ふるいから名古屋まで - 2022年2月18日

2022.2.18 (1) ふるい - 岐阜いきふつう 2000-1500

さいしょは西尾線。ふるい7時22分の岐阜いきふつうにのる。電車は、3703編成4両3700系きんぎょばちのあっかい電車。あさひをよこにうけて、いっそううつくしい。乗客はたちきゃく4わり。

みなみあんじょうは先着。うんよくあいた1席にすわる。西尾いきふつうのかんつうがたがきて、しゅっぱつ。うしろはきんぎょばち。

東海道線をこえてきたあんじょうに停車。みなみあんじょうでふえたぶんとここでふえたぶんとあわせて、たちきゃく6わりになる。

しんあんじょうは3番のりばに停車。こっから名古屋本線にはいっていくだけど、ここでどどーっておりてたちきゃく2わりにへる。連結もまちあいもなく、ほのまましゅっぱつ。

牛田に停車。なんにんかのってくる。

2022.2.18 (2) 知立(5番のりば) - 岐阜いきふつう 1920-1500

7時38分、知立は5番のりばにとうちゃく。いっぱいおりる。おれもおりる。ちかくにのっとった刈谷高校弓道部のおんなのこもおりる。むかいの4番のりばから三河線碧南いきふつうにのりかえるだ。これなら西尾線からでも1回ののりかえですむ。

2022.2.18 (3) 知立 - 岐阜いき快速特急 2000-1500

おんなじ5番のりばにきた、知立7時42分の岐阜いき快速特急にのる。電車はパノラマスーパーで、特別車1号車8Bにすわっていく。みぎ通路がわはしらまえ。座席は満席。きのうのばんにメネットしてなんとか座席が確保できた。着席通勤の需要はおおきい。

金山であいたとなりの8Aに移動。金山でおりるわりあいもおおきい。

2022.2.18 (4) 岐阜いき快速特急 - 名古屋てまえ 1600-1200 2022.2.18 (5) 名古屋 - 岐阜いき快速特急 1590-1200

トンネルにもぐって、名古屋にとうちゃく。8時8分。かいさつをでて、さあ、関西線だ。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2022年2月18日、きんようび、平日
    • ふるい 7:22 → (西尾線名古屋本線=岐阜いきふつう) → 7:38 知立
      〔10.5キロ、16分、時速39.4キロ
    • 知立 7:42 → (名古屋本線=岐阜いき快速特急【特別車1号車8B *1】) → 8:08 名古屋
      〔24.9キロ、26分、時速57.5キロ、1,040円(乗車料金680円+特別車料金360円)〕
  • 関西線でのぼのまで - 2022年2月18日 - あきひこゆめてつどう|2022/03/18 〔ついか〕
    • 2022年2月18日、関西線でのぼのまでいってきた。全国の平定をなしとげながら、伊吹山でやまのかみのたたりにあたって衰弱。ふるさと大和のくににかえることなく、伊勢のくにはのぼのの地でなくなったやまとたけるのみこと。このはなしはしっとっただけど、じっさいにのぼのってとこがあって、ほこにやまとたけるのみことがまつられとるってことをしって、いくことにしたしだいだ。ばしょをたしかめてみると鈴鹿川流域。もよりえきは関西線の井田川(いだがわ)ってえき。近鉄じゃあいきようがなくて、関西線でいってきた。

*1:みぎ通路がわはしらまえ