2022年1月17日。津までひのとりにのってって、急行で名古屋までかえってきて、ほのまま連絡かいさつをとおって名鉄にのりかえ。
3、4番のりばに河和いき急行のきんぎょばちがはいってくる。あっかい電車こそ名鉄だ。
セントレアいき特急のこおろぎ特急がはいってくる。
つぎに名古屋14時3分の豊橋いき特急のこおろぎ特急がはいってきて、のる。座席は2号車9A。ひだりまどがわはしらまえ。
山王をすぎて、ひだり中央線をいく瑞浪いき快速の313系ステンレス電車とならぶ。
金山に停車。
神宮前で乗務員さんが交代。車掌さんがまわってきて、特別車料金を車内精算。
天白川をわたるときに、かわにそそぎこんでくる汚水処理水にかもがいっぱいむれとるのをみる。
14時28分、しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。
こせんきょうをのぼりおりして、2番のりばに移動。しんあんじょう14時37分の西尾いきふつうにのる。電車は、きんぎょばちのあっかい電車。
みなみあんじょうで佐屋いき急行のこおろぎ塗装といきちがい。うしろはきんぎょばち。
14時45分、ふるいにとうちゃく。きょうのたびをおえる。
(さんこう)
- 乗車記録 - 2022年1月17日、げつようび、平日
- あこがれのひのとりにのってきた - 2022年1月17日 - あきひこゆめてつどう|2022/03/13
- 2022年1月17日、はじめてひのとりにのった。名古屋から津までの最短区間で、あこがれのひのとりにのった。かえりは節約して急行でかえってきた。いきかえりのようすについて以下に紹介する。
- ふるいから名古屋まで - 2022年1月17日 - あきひこゆめてつどう|2022/03/12
- 名鉄線連絡かいさつぐち|2022.1.17
- 鳴海水処理センター|名古屋市上下水道局
- 鳴海水処理センターは、1968年7月から建設に着手し、1969年12月に簡易処理施設が完成しました。引き続き、高級処理施設の建設に着手し、1971年4月に完成、処理能力が1日あたり7万5,000立方メートルになりました。さらに、流入汚水量の増加に対処するため、1979年11月から高級処理施設の拡張工事に着手し、1981年3月の完成を経て、1日あたり15万立方メートルの処理能力を有するようになりました。