敦賀からのかえり - 2022年3月30日

2022.3.30 (104) 敦賀 - 金沢いきサンダーバード 1980-1460

敦賀は、かいさつをはいって6番のりばにあがってかえりの電車をまっとるとこで、となりのしまのむこうがわ3番のりばに金沢いきサンダーバードがはいってくる。のりばのベンチに本をよむ恐竜くんがおって、おやこがおおよろこび。ちょっとしてサンダーバードはでていく。

2022.3.30 (106) 敦賀 - 福井始発敦賀いきふつうとうちゃく 1940-1460

こんどはむかいの7番のりばに521系ステンレス電車がはいってきて、こどももふくめておおぜいの乗客がおりてくる。電車は、福井始発の敦賀いきふつうだった。いきに米原からのってきた敦賀いきふつうも521系ステンレス電車だっただけど、直流区間から交流区間にはいっていける電車だってことが、こいではっきりわかった。北陸線米原から敦賀までが直流区間で、敦賀から金沢までは交流区間なだ。

2022.3.30 (107) 敦賀 - 名古屋いきしらさぎ 2000-1500

さて、6番のりばにはいってきた、敦賀15時10分の名古屋いきしらさぎにのる。きっぷは自由席特急券で、自由席5、6号車のうち6号車8Aに席を確保。みぎまどがわはしらまえ。

しゅっぱつ。みぎ、野坂山よ、さようなら。車内放送がはいって、つぎは米原です♪ えっ、長浜とまらんの!

2022.3.30 (109) 名古屋いきしらさぎ - 余呉湖(余呉てまえ) 1600-1200

山岳地帯をぬけて、みぎ車窓に余呉湖(よごこ)。

2022.3.30 (110) 名古屋いきしらさぎ - 伊吹山 1000-800

湖北平野をみなみにすすんで、ひだり車窓に伊吹山

2022.3.30 (111) 名古屋いきしらさぎ - 長浜すぎ(琵琶湖) 1540-1160

長浜をすぎて、みぎ車窓に琵琶湖。北陸線で琵琶湖がみえるのはここだけだ。

2022.3.30 (112) 米原 - 名古屋いきしらさぎ 1590-1180

15時44分、米原は7番のりばにとうちゃく。となりのしまのむこうがわ5番のりばに、このえき始発の金沢いきしらさぎがしゅっぱつまち。

2022.3.30 (114) 米原 - 東京いきひかり号 1590-1200

のりかえかいさつをとおって、米原15時57分の東京いきひかり号にのる。きっぷは自由席特急券で、1号車から5号車までの自由席のうち5号車11Aにすわっていく。みぎ3席まどがわ。

岐阜羽島停車中にメネット。名古屋からのる豊橋いき特急の特別車両券を確保。

2022.3.30 (115) 東京いきひかり号 - 庄内川をわたる 1400-1040

庄内川をわたって、名古屋にとうちゃく。16時25分。

近鉄正面かいさつのカフェチャオプレッソでひとやすみ。

2022.3.30 (117) しんあんじょう - 西尾いきふつう 2000-1500

名古屋から豊橋いき特急、西尾いきふつうってのりついで、ふるいにかえる。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2022年3月30日、すいようび、平日
    • 敦賀 15:10 → (北陸線=名古屋いきしらさぎ号【自由席6号車8A *1】) → 15:44 米原
      〔45.9キロ、34分、時速81.0キロ
    • 米原 15:57 → (東海道新幹線=東京いきひかり号【自由席5号車11A *2】) → 16:25 名古屋
      〔66.2キロ、28分、時速141.9キロ、4,450円(乗車料金2,310円+しらさぎ自由席特急料金380円 *3+新幹線自由席特急料金1,760円)〕
    • 名古屋 17:03 → (名鉄名古屋本線豊橋いき特急【特別車2号車11A *4】) → 17:28 しんあんじょう
      〔29.7キロ、25分、時速71.3キロ
    • しんあんじょう 17:37 → (名鉄西尾線=西尾いきふつう) → 17:45 ふるい
      〔5.7キロ、8分、時速42.8キロ、ふるいから名古屋まで1,040円(乗車料金680円+特別車料金360円)〕
  • 敦賀 - 福井始発敦賀いきふつうとうちゃく
    • 先頭=クハ520-53
  • 金沢いきサンダーバード - 2022年3月30日 - おぼえがき(ゆめてつどう)|2022/04/04
  • 敦賀のたび - 2022年3月30日 - あきひこゆめてつどう|2022/04/03
    • 2022年3月30日、敦賀までいってきた。北陸線でやまごえをするようすがみたくて、にほんかいにめんした敦賀のまちがどんなまちなのかしりたくて、いってきた。
    • えきまえゆめさきどおりをひがしにすすんで、敦賀駅にとうちゃく。オルパークんなか、へしこをかった塩荘にはいって、こんどははぶたえもちをかう。定番のはぶたえもちだ。つづいて、えきまどぐちのきれいなおねえさんからかえりのきっぷをかう。いきは北陸線をふつうできたけど、かえりはしらさぎをつかう。しらさぎは名古屋いきだけど、米原で新幹線にのりかえて名古屋までいくことにする。在来線特急から新幹線へののりかえわりびきがきいて、名古屋までしらさぎをのりとおしていったばあいにくらべて280円たっかいだけで24分はよつく。これはジョルダンがおしえてくれた。きっぷをかっといて、えきまえの喫茶店でいっぷく。スナックっぽいふんいきのみせで、喫煙可能店がうれしい。野坂山のことをママさんにいうと、このやまが敦賀のしょうちょうだっていう。郵便番号とおんなじ914メートルだってこともおしえてくれる。ただ、ホテルが建設中でこのみせからはみえんくなっちゃったとのこと。ほいから、みせんなかにはりだしてあったむかしの地図のなかに、気比神宮のとなりに敦賀駅があるのを発見。むかしは北陸線の経路がいまとはちがっとっただ。
    • いっぷくをおえて、えきのかいさつをはいる。
  • おー、恐竜が…|iwase.akihiko|インスタグラム|2022年3月31日
    • おー、恐竜がすわっとるー!
      サンダーバードが停車するのりばにベンチにすわる恐竜がおって、こどもたちはおおよろこび。
      きのうみた敦賀えきのふうけい。

*1:みぎまどがわはしらまえ

*2:みぎ3席まどがわ

*3:新幹線のりつぎわりびきで通常料金760円の半額

*4:ひだりまどがわはしらまえ