尾西線を一宮から弥富まで

2023.10.2 (81) 弥富 - 豊明いきふつう 2000-1500

岐阜でひるめしをくったかえり。一宮からまわりみちして尾西線を弥富までいく。玉ノ井一宮間をのぞく尾西線をのりとおすかたちだ。

◇            ◇

2023.10.2 (43) 一宮 - 森上いきふつう 2000-1500

高架の一宮は1番のりばみなみがわにしゅっぱつまちの森上いきふつうにのりこむ。2両編成の電車はきんぎょばちのあっかい電車で、車両番号先頭6933、うしろ6833。

2023.10.2 (44) 一宮 - 森上いきふつう 2000-1500

14時28分、しゅっぱつ。

2023.10.2 (45) 森上いきふつう - 一宮観音寺間(岐阜いきふつう) 2000-1500

ひだり名古屋本線の複線とならんでみぎ尾西線の単線をいくとこで、岐阜いきふつうの増結用パノラマスーパーとすれちがい。

名古屋本線からみぎにはなれて地平におりて、ひだりかためんのりばの観音寺(かんのんじ)に停車。つぎの苅安賀(かりやすか)でこれからはじまる高架工事のためにこの観音寺にはみぎかためんのりばもできただけど、まんだつかわれとらんみたいだ。

2023.10.2 (46) 森上いきふつう - 苅安賀(一宮いきふつう) 1400-1050

苅安賀(かりやすか)に停車。一宮いきふつうのきんぎょばちといきちがい。

二子(ふたご)に停車。

2023.10.2 (47) 森上いきふつう - 萩原 1600-1200

萩原(はぎわら)に停車。まちあい。電車のすぐまえの構内ふみきりを、電車をおりたひとたちがわたってかいさつをでていく。

2023.10.2 (48) 森上いきふつう - 萩原(一宮いきふつう) 1380-1050

いきちがいの一宮いきふつうのきんぎょばちがやってきて、しゅっぱつ。

玉野([2]たまの)に停車。たまごにおなじく2拍めにアクセントがある。

2023.10.2 (49) 森上いきふつう - 山崎 1550-1160

山崎(やまざき)に停車。いちょうのもよりえきだけど、まんだいろんどらん。

2023.10.2 (50) 森上いきふつう - 森上 2000-1500

電車の終点森上(もりかみ)は、いきちがい分岐をひだりがわ通行してりょうめんのりばひだりがわの3番のりばにとうちゃく。14時45分。

2023.10.2 (52) 森上いきふつうおりかえし一宮いきふつう 1900-1500

のってきた電車がおりかえし一宮いきふつうになるのをかくにん。

2023.10.2 (51) 森上 - 構内ふみきり 1580-1200

構内ふみきりをみぎにわたってかいさつをでる。

〔一宮 14:28 → (尾西線=森上いきふつう) → 14:45 森上〕

2023.10.2 (53) 森上 - 津島いきふつう 2000-1500

かいさつをはいりなおして、3番のりばにはいってきた津島いきふつうにのりこむ。2両編成の電車はきんぎょばちのあっかい電車で、車両番号先頭6928、うしろ6828。

2023.10.2 (54) 津島いきふつう - 森上(一宮いきふつう) 1960-1480

一宮いきふつうのきんぎょばちがむかいの2番のりばにはいってくるのをまって、しゅっぱつ。15時2分。

2023.10.2 (55) 津島いきふつう - 森上しゅっぱつ 2000-1500

単線をちょこっといったとこで線路が複線になる。電車の運行本数は一宮森上間が1時間4本なのにたいして、森上津島間は1時間2本にへるだけど、運行本数がおおい区間が単線ですくない区間が複線だってのもみょうなもんだ。

上丸渕(かみまるぶち)に停車。

丸渕(まるぶち)に停車。

渕高(ふちだか)に停車。3ぶちだ。

2023.10.2 (56) 津島いきふつう - 渕高六輪間(一宮いきふつう) 1940-1542

みぎにくねっていくとこで一宮いきふつうのきんぎょばちとすれちがい。尾西線は、実質津島線である津島弥富間をのぞいて、電車はぜんぶきんぎょばちのあっかい電車だ。

六輪(ろくわ)に停車。

2023.10.2 (57) 津島いきふつう - 町方 1600-1200

町方(まちかた)に停車。

2023.10.2 (58) 津島いきふつう - 津島 2000-1500

高架をあがってすすんで線路が1本に収束して津島線の複線に合流。

2023.10.2 (59) 津島いきふつう - 津島 1520-1200

ひだりに転線して、電車の終点津島(つしま)はりょうめんのりばひだりがわの1番のりばにとうちゃく。15時16分。

〔森上 15:02 → (尾西線=津島いきふつう) → 15:16 津島〕
津島駅構内図(ヰキペディア) 200-300

2023.10.2 (60) 津島 - 須ケ口いきふつう 1600-1200

むかいの2番のりばに須ケ口いきふつうのぎんいろ電車がはいってきてでていくのをみおくり。尾西線佐屋(さや)始発の電車で、こっからはじまる津島線名古屋本線と接続する須ケ口までいく電車だ。

2023.10.2 (61) 津島いきふつうおりかえし一宮いきふつう 1970-1500

のってきた電車がおりかえし一宮いきふつうになって、ほのまま1番のりばからでていくのをみおくり。

2023.10.2 (62) 津島 - 弥富いきふつう 2000-1500
2023.10.2 (63) 弥富いきふつう - 津島しゅっぱつ 1900-1500

あいた1番のりばに津島線からはいってきた弥富いきふつうにのりこんで、しゅっぱつ。15時24分。電車は3520編成4両きんぎょばちのあっかい電車で、こっから尾西線にのりいれていく。ってっても尾西線津島弥富間は津島線と一体運行だでのりいれていくって感覚はない。

2023.10.2 (64) 弥富いきふつう - 津島日比野間(地平え) 1550-1160

複線をすすんで高架をおりる。

2023.10.2 (65) 弥富いきふつう - 日比野 2000-1500
2023.10.2 (66) 弥富いきふつう - 日比野 1600-1200

上下共用しましきのりばの日比野(ひびの)に停車。おんなの運転士さんから車内放送がはいる。いや、一宮森上津島間はワンマン運行だけど、津島弥富間はワンマン運行じゃないはずなのにな。

2023.10.2 (68) 弥富いきふつう - 日比野(豊明いきふつう) 1470-1200

はんたいのりばに豊明いきふつうのきんぎょばちがはいってくるのをみて、しゅっぱつ。

2023.10.2 (69) 弥富いきふつう - 日比野佐屋間 1200-900

田園地帯をみなみにいく。

2023.10.2 (70) 弥富いきふつう - 佐屋 2000-1500

佐屋(さや)はいきちがい分岐をみぎがわ通行して、りょうめんのりばみぎがわに停車。

2023.10.2 (71) 弥富いきふつう - 佐屋(須ケ口いきふつう) 1560-1200

むかいののりばに須ケ口いきふつうのきんぎょばちがしゅっぱつまち。ここ佐屋始発の電車だけど、逆線発車するだ。

2023.10.2 (72) 弥富いきふつう - 佐屋しゅっぱつ(単線) 1560-1200

しゅっぱつして線路が単線になる。

2023.10.2 (73) 弥富いきふつう - 佐屋五ノ三間(道路ごえ) 1600-1180

道路ごえ。高架橋は複線分のはばがあるけど、線路は単線。

2023.10.2 (74) 弥富いきふつう - 五ノ三 1600-1200

みぎかためんのりばの五ノ三(ごのさん)に停車。

2023.10.2 (75) 弥富いきふつう - 五ノ三弥富間(道路ごえ) 2000-1500

また道路ごえ。同時に高速道路くぐり。

2023.10.2 (76) 弥富いきふつう - 弥富口(廃止) 2000-1500

すぐむこうに弥富口(やとみぐち)の廃駅あと。線路もないままにはんたいのりばまでできとる。

2023.10.2 (77) 弥富いきふつう - 弥富 1520-1140

ひだりにくねっていって弥富(やとみ)のえきがみえてくる。JR関西線のえきにのりいれていくだ。

2023.10.2 (78) 弥富いきふつう - 弥富 1600-1200
2023.10.2 (79) 弥富いきふつうおりかえし豊明いきふつう 1600-1350

15時35分、終点弥富(やとみ)はりょうめんのりばひだりがわの3番のりばにとうちゃく。電車は、おりかえし豊明いきふつうに方向幕をかえてしゅっぱつまち。むかいの2番のりばはJR関西線名古屋方面のりば。はんたいのりば1番のりばは、かいさつ直結のJR関西線四日市亀山方面のりば。

〔津島 15:24 → (尾西線=弥富いきふつう) → 15:35 弥富〕

2023.10.2 (81) 弥富 - 豊明いきふつう 2000-1500

こせんきょうをわたって1番のりばにおりたとこで、豊明いきふつうのきんぎょばちにぽつぽつひとがのりこんでいくのがみえる。

2023.10.2 (82) 弥富 - 名古屋いき快速みえ通過 2000-1500

2番のりばを名古屋いき快速みえが通過していくのがみえる。気動車だけあってあぶらくさいこと。

かいさつをでて、近鉄弥富駅にむかう。

(2023年10月ふつか、げつようび、平日)