すのまたまで

2024.2.26 (2) ちりゅう - ぎふいきかいそくとっきゅう 1970-1500 2024.2.26 (20) めいてつぎふ - すのまたいきばす 2000-1500

でんしゃとばすをのりついで、きょうのみのじあるきのきてんすのまたまでいく。

〔ふるいからぎふいきふつう〕
〔ちりゅうからぎふいきかいそくとっきゅう〕
〔ぎふからすのまたいきばす〕

◇            ◇

2024.2.26 (1) ふるい - ぎふいきふつう 1920-1460

ふるいからぎふいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。3309へんせい4りょう3300けい。くもりがらすでわかりにくいけど、ぜんめんがらすにさくらじるしをつけたごうかくでんしゃだ。じゅけんせい、がんばれ。

いきちがいのみなみあんじょうはせんちゃく。にしおいきふつうのあっかいでんしゃがきて、しゅっぱつ。むこうもようけのっとるわ。

しんあんじょうてまえでのろのろうんてん。なごやほうめんにいそぐひとはちりゅうでのりかえてくれってしゃないほうそうがはいる。ふつうならなごやほんせんにせつぞくするしんあんじょうでのりかえるだけど、あさのじかんたいはうんこうがふきそくで、このでんしゃはちりゅうでのりかえるせっていになっとるだ。

しんあんじょうにていしゃ。あいた1せきにすわる。

なごやほんせんにのりいれていって、うしだにていしゃ。ようけのってくるいっぽう、おりるひともなんにんかおる。ふつうていしゃえきのこんなとこにかようひともおるだ。

ちりゅうででんしゃをおりる。

2024.2.26 (2) ちりゅう - ぎふいきかいそくとっきゅう 1970-1500

おりたおんなじのりばで、ぎふいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのりかえ。まあ、このでんしゃがしんあんじょうにとまや、しんあんじょうでのりかえれたともいえる。あいとるせきがないことをしょうちで、とくべつしゃにのりこんだ。ぎふまでいくだで、さいあくなごやからむこうですわれやいいやっておもってのりこんだだけど、うんよくあいとった2ごうしゃ6しーのせきにすわっていく。めねっとでまんせきでもあいとるせきがあるもんだ。ひだりつうろがわはしらかげ。とくべつしゃりょうきんはしゃないせいさん。

じんぐうまえにていしゃ。となりのせきのおとこのひとがおりて、せきがひろくなる。

かなやまにていしゃ。ようけおりる。ただ、となりのせきをとっとったひとがのってきて、2ごうしゃ3でぃーのせきにいどう。ひだりまどがわはしらまえ。

2024.2.26 (4) ぎふいきかいそくとっきゅう - なごや 1600-1200

とんねるにもぐって、なごやにていしゃ。みんなおりてしゃないはがらがらになる。

ちじょうにあがって、ひだり30どにゆきをいただくいぶきやまがみえる。

2024.2.26 (5) ぎふいきかいそくとっきゅう - しょうないがわ 2000-1622

ぐいーんってひだりにくねりながらしょうないがわてっきょうにさしかかるとこで、わがせきからせんとうしゃりょうがみえる。

2024.2.26 (6) ぎふいきかいそくとっきゅう - しょうないがわ(ひだりしも) 1600-1200

てっきょうのうえからひだりしもに、みのじのとおるびわじまばし。

2024.2.26 (7) ぎふいきかいそくとっきゅう - すかぐちまるのうちかん 1460-1180

すかぐちをつうかして、じてんしゃをおいこし。

ひだりとおくにみえるようろうのやまやまにゆきはない。

2024.2.26 (8) ぎふいきかいそくとっきゅう - おくだこうのみやかん 1600-1200

だだっぴろいのうびへいやをすすんで、またひだり45どにゆきをいただくいぶきやまがみえる。のうびへいやからわがにしみかわへいやにまでいぶきおろしをもたらすいぶきやまだ。

こうのみやにていしゃ。ぎふいきふつうのあっかいでんしゃをおいこし。

2024.2.26 (9) ぎふいきかいそくとっきゅう - いちのみや(つしまいきふつう) 1600-1200 2024.2.26 (10) ぎふいきかいそくとっきゅう - いちのみや(たまのいいきふつう) 1400-1050

こうかのいちのみやにていしゃ。むかいののりばみなみがわにつしまいきふつうのあっかいでんしゃ。きたがわにたまのいいきふつうのぎんいろでんしゃ。

しんきそがわにていしゃ。まちあいでんしゃはおらん。

2024.2.26 (11) ぎふいきかいそくとっきゅう - くろだきそがわづつみかん 1600-1200

くろだをつうかして、ひだりにゆきをいただくいぶきやま。

2024.2.26 (12) ぎふいきかいそくとっきゅう - きそがわ(ひだりしも) 800-600

きそがわをわたってぎふけんにはいる。

2024.2.26 (13) ぎふいきかいそくとっきゅう - かさまつ(しんはしまいきふつう) 1600-1200

かさまつにていしゃ。ながていしゃのあいだにむかいののりばにあっかいでんしゃがはいってきて、おりかえししんはしまいきふつうになる。

2024.2.26 (14) ぎふいきかいそくとっきゅう - ちゃじょ(なかせんどう) 1960-1500

ちゃじょふみきりでなかせんどうをよこぎり。こっからひだりにかのうじゅく。

とうかいどうせんをくぐるてまえではんたいでんしゃまち。ぎんいろでんしゃがやってきて、しゅっぱつ。

2024.2.26 (15) ぎふいきかいそくとっきゅう - こくてつぎふ 1780-1350
2024.2.26 (16) ぎふ - ぎふいきかいそくとっきゅう 1700-1350

ひだりにこうこうかのじぇーあーるぎふえきをみて、しゅうてんぎふにとうちゃく。のってきたでんしゃがぎふかた2りょうをきりはなしておりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるのをみて、かいさつをでる。

2024.2.26 (18) ぎふ - ふりかえゆそうようかいさつ 1930-1500

かいさつをでるとこで、ふりかえゆそうようかいさつをはっけん。ちょうどじぇーあーるからのふりかえゆそうをやっとるとこで、じどうかいさつきのないとこをなんにんかのひとがではいりする。いや、はじめてみるこうけいだ。

2024.2.26 (20) めいてつぎふ - すのまたいきばす 2000-1500

ひだりにかんだまちどおりにおりて、ばすにのりかえ。ぎふばすのすのまたいきばすにのる。まなかがつかえるようになるのは3がつふつかからで、せいりけんをとってのりこむ。3ぷんおくれのしゅっぱつ。

2024.2.26 (21) すのまたいきばす - まるまどでんしゃ 1560-1170

じぇーあーるぎふをでて、ひだりにまるまどでんしゃ。

2024.2.26 (22) すのまたいきばす - かのうほんまちばすてい 1600-1200

ぎふにしどおりをみなみにすすんで、かのうほんまちばすていではんたいばすとすれちがい。じぇーあーるぎふえきのみなみがわいったいがかのうじゅくだ。

かのうりゅうこうちょうばすていをとおる。

かのううめだちょうこうさてんをうせつして、いちろせいせいなんほうこうにすすむ。

ぎふせいきまえばすていをとおる。

2024.2.26 (23) すのまたいきばす - ろくじょうこうさてんてまえ 1540-1200

はんたいばすとすれちがい。すぐにろくじょうこうさてんをちょくしんしてろくじょうおおみぞちょうばすていにていしゃ。

2024.2.26 (24) すのまたいきばす - あらたがわ 1600-1200

あらたがわをわたる。こんくりーとせいのふるめかしいらんかんのついたかわだ。

ぎふしょうとくがくえんこうこうまえにていしゃ。3にんおりる。

2024.2.26 (25) すのまたいきばす - きたうずらばすてい 1490-1200

きたうずらばすていにていしゃ。ここではんたいばすとすれちがい。

てんかいじょうにはいって、うずらたーみなるばすていはのりおりなし。

2024.2.26 (26) すのまたいきばす - ひきえ1ちょうめばすてい 1600-1200

ひきえ1ちょうめばすていをつうか。ようろうさんみゃくにむかっていく。

2024.2.26 (27) すのまたいきばす - ながらおおはしえ 1800-1350

でっかいてっこつとらすのながらおおはしがみえて、みぎにくねりながらさかをあがっていく。

2024.2.26 (28) すのまたいきばす - ながらおおはしえ 2000-1500

ぎふしょうとくがくえんだいがくいきのめいはんきんてつばすとすれちがい。

2024.2.26 (29) すのまたいきばす - ながらおおはしひがしづめ 1800-1350

ほのうしろにゆきをいただくいぶきやま。

2024.2.26 (30) すのまたいきばす - ながらおおはし 1800-1350

さかをあがりきったとこからはしをわたっていく。

2024.2.26 (31) すのまたいきばす - ながらおおはし(ひだりしも) 1600-1200

ひだりしも。うみみたいにひろいかわだ。

2024.2.26 (32) すのまたいきばす - ながらおおはしにしづめ 1800-1350

わたりきって、すのまたのまちにはいっていく。

2024.2.26 (34) すのまたばすてい - すのまたいきばす 2000-1500

みぎにてんかいじょうにはいって、しゅうてんすのまたばすていにとうちゃく。ていこくより13ぷんおくれになった。こっからすのまたじゅくのきてん、ひがしばしをめざしてとうほくほうこうにあるく。

すのまたじんじゃにおまいり。

てらまちをぬけてひがしばしにとうちゃく。こっからみのじあるきをはじめる。

〔ふるい 7:22 → (めいてつにしおせん~なごやほんせん=ぎふいきふつう) → 7:38 ちりゅう〕
〔ちりゅう 7:42 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう *1) → 8:41 ぎふ〕
〔めいてつぎふ 9:03 → (ぎふばす=すのまたいきばす) → 9:33 すのまた〕

(2024ねん2がつ26にち、げつようび、へいじつ)


【すのまたまで】
【みのじすのまたじゅくからさわたりじょうやとうまで】
【ひがしおおがきからかえる】

*1:ぱのらますーぱーとくべつしゃ/しゃないせいさん