でんしゃとばすをのりついで、きょうのみのじあるきのきてんすのまたまでいく。
〔ふるいからぎふいきふつう〕
〔ちりゅうからぎふいきかいそくとっきゅう〕
〔ぎふからすのまたいきばす〕
◇ ◇
ふるいからぎふいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。3309へんせい4りょう3300けい。くもりがらすでわかりにくいけど、ぜんめんがらすにさくらじるしをつけたごうかくでんしゃだ。じゅけんせい、がんばれ。
いきちがいのみなみあんじょうはせんちゃく。にしおいきふつうのあっかいでんしゃがきて、しゅっぱつ。むこうもようけのっとるわ。
しんあんじょうてまえでのろのろうんてん。なごやほうめんにいそぐひとはちりゅうでのりかえてくれってしゃないほうそうがはいる。ふつうならなごやほんせんにせつぞくするしんあんじょうでのりかえるだけど、あさのじかんたいはうんこうがふきそくで、このでんしゃはちりゅうでのりかえるせっていになっとるだ。
しんあんじょうにていしゃ。あいた1せきにすわる。
なごやほんせんにのりいれていって、うしだにていしゃ。ようけのってくるいっぽう、おりるひともなんにんかおる。ふつうていしゃえきのこんなとこにかようひともおるだ。
ちりゅうででんしゃをおりる。
おりたおんなじのりばで、ぎふいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのりかえ。まあ、このでんしゃがしんあんじょうにとまや、しんあんじょうでのりかえれたともいえる。あいとるせきがないことをしょうちで、とくべつしゃにのりこんだ。ぎふまでいくだで、さいあくなごやからむこうですわれやいいやっておもってのりこんだだけど、うんよくあいとった2ごうしゃ6しーのせきにすわっていく。めねっとでまんせきでもあいとるせきがあるもんだ。ひだりつうろがわはしらかげ。とくべつしゃりょうきんはしゃないせいさん。
じんぐうまえにていしゃ。となりのせきのおとこのひとがおりて、せきがひろくなる。
かなやまにていしゃ。ようけおりる。ただ、となりのせきをとっとったひとがのってきて、2ごうしゃ3でぃーのせきにいどう。ひだりまどがわはしらまえ。
とんねるにもぐって、なごやにていしゃ。みんなおりてしゃないはがらがらになる。
ちじょうにあがって、ひだり30どにゆきをいただくいぶきやまがみえる。
ぐいーんってひだりにくねりながらしょうないがわてっきょうにさしかかるとこで、わがせきからせんとうしゃりょうがみえる。
てっきょうのうえからひだりしもに、みのじのとおるびわじまばし。
すかぐちをつうかして、じてんしゃをおいこし。
ひだりとおくにみえるようろうのやまやまにゆきはない。
だだっぴろいのうびへいやをすすんで、またひだり45どにゆきをいただくいぶきやまがみえる。のうびへいやからわがにしみかわへいやにまでいぶきおろしをもたらすいぶきやまだ。
こうのみやにていしゃ。ぎふいきふつうのあっかいでんしゃをおいこし。
こうかのいちのみやにていしゃ。むかいののりばみなみがわにつしまいきふつうのあっかいでんしゃ。きたがわにたまのいいきふつうのぎんいろでんしゃ。
しんきそがわにていしゃ。まちあいでんしゃはおらん。
くろだをつうかして、ひだりにゆきをいただくいぶきやま。
きそがわをわたってぎふけんにはいる。
かさまつにていしゃ。ながていしゃのあいだにむかいののりばにあっかいでんしゃがはいってきて、おりかえししんはしまいきふつうになる。
ちゃじょふみきりでなかせんどうをよこぎり。こっからひだりにかのうじゅく。
とうかいどうせんをくぐるてまえではんたいでんしゃまち。ぎんいろでんしゃがやってきて、しゅっぱつ。
ひだりにこうこうかのじぇーあーるぎふえきをみて、しゅうてんぎふにとうちゃく。のってきたでんしゃがぎふかた2りょうをきりはなしておりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるのをみて、かいさつをでる。
かいさつをでるとこで、ふりかえゆそうようかいさつをはっけん。ちょうどじぇーあーるからのふりかえゆそうをやっとるとこで、じどうかいさつきのないとこをなんにんかのひとがではいりする。いや、はじめてみるこうけいだ。
ひだりにかんだまちどおりにおりて、ばすにのりかえ。ぎふばすのすのまたいきばすにのる。まなかがつかえるようになるのは3がつふつかからで、せいりけんをとってのりこむ。3ぷんおくれのしゅっぱつ。
じぇーあーるぎふをでて、ひだりにまるまどでんしゃ。
ぎふにしどおりをみなみにすすんで、かのうほんまちばすていではんたいばすとすれちがい。じぇーあーるぎふえきのみなみがわいったいがかのうじゅくだ。
かのうりゅうこうちょうばすていをとおる。
かのううめだちょうこうさてんをうせつして、いちろせいせいなんほうこうにすすむ。
ぎふせいきまえばすていをとおる。
はんたいばすとすれちがい。すぐにろくじょうこうさてんをちょくしんしてろくじょうおおみぞちょうばすていにていしゃ。
あらたがわをわたる。こんくりーとせいのふるめかしいらんかんのついたかわだ。
ぎふしょうとくがくえんこうこうまえにていしゃ。3にんおりる。
きたうずらばすていにていしゃ。ここではんたいばすとすれちがい。
てんかいじょうにはいって、うずらたーみなるばすていはのりおりなし。
ひきえ1ちょうめばすていをつうか。ようろうさんみゃくにむかっていく。
でっかいてっこつとらすのながらおおはしがみえて、みぎにくねりながらさかをあがっていく。
ぎふしょうとくがくえんだいがくいきのめいはんきんてつばすとすれちがい。
ほのうしろにゆきをいただくいぶきやま。
さかをあがりきったとこからはしをわたっていく。
ひだりしも。うみみたいにひろいかわだ。
わたりきって、すのまたのまちにはいっていく。
みぎにてんかいじょうにはいって、しゅうてんすのまたばすていにとうちゃく。ていこくより13ぷんおくれになった。こっからすのまたじゅくのきてん、ひがしばしをめざしてとうほくほうこうにあるく。
すのまたじんじゃにおまいり。
てらまちをぬけてひがしばしにとうちゃく。こっからみのじあるきをはじめる。
- 〔ふるい 7:22 → (めいてつにしおせん~なごやほんせん=ぎふいきふつう) → 7:38 ちりゅう〕
- 〔ちりゅう 7:42 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう *1) → 8:41 ぎふ〕
- 〔めいてつぎふ 9:03 → (ぎふばす=すのまたいきばす) → 9:33 すのまた〕
(2024ねん2がつ26にち、げつようび、へいじつ)
【すのまたまで】
→ 【みのじすのまたじゅくからさわたりじょうやとうまで】
→ 【ひがしおおがきからかえる】
*1:ぱのらますーぱーとくべつしゃ/しゃないせいさん