あさひをよこにうけてふるいのえきにはいってきたあっかいでんしゃにのる。きょうのたびのはじまりだ。
しんあんじょうは1ばんのりばにとうちゃく。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。
ぱのらますーぱーににのる。
ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ9でぃー。ひだりまどがわはしらまえ。はしらまえになるざせきは、こおろぎとっきゅうがぐうすうばんごうのざせきなのにたいしてぱのらますーぱー2ごうしゃはきすうばんごうのざせきになる。
じんぐうまえからしゃしょうさんがおんなのしゃしょうさんにこうたい。きれいなこえだ。
なごやをでてしょうないがわをわたるとこでひだりしゃそうにびわじまばし。みのじのとおるびわじまばしだ。
いちのみやは2ばんのりばにていしゃ。むかいの1ばんのりばはみなみがわにびさいせんみなみいきのあっかいでんしゃ、きたがわにびさいせんきたいきのあっかいでんしゃ。
しんきそがわでふつうをおいこし。
きそがわをわたってぎふけんにはいる。
かさまつにとうちゃく。のってきたでんしゃをみおくり。
むかいののりばにおったたけはなせんのこおろぎとそうにのりかえ。めずらしいことに2りょうへんせいのこおろぎとそうを2ほんれんけつしとる。
にしかさまつでぎんいろでんしゃとすれちがい。
やないづにていしゃ。
みなみじゅくでまたぎんいろでんしゃとすれちがい。
ひだりななめにどうろごえ。
ひだりななめにあぢかがわをわたる。
すかにとうちゃく。のってきたでんしゃをみおくって、みのじあるきをはじめる。
- 〔ふるい 7:22 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 7:30 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 7:41 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 8:32 かさまつ〕
- 〔かさまつ 8:40 → (たけはなせん=しんはしまいきふつう) → 8:51 すか〕
(2024ねん2がつ12にち、げつようび、ふりかえやすみ)
【すかまで】 → 【みのじすかからすのまたじゅくまで】 → 【すのまたからかえる】
*1:ぱのらますーぱーとくべつしゃ2ごうしゃ9でぃー。ひだりまどがわはしらまえ。