ふるいからきたいきのでんしゃにのる。いつもとちがうちょこれーとでんしゃ。いや、あっかいでんしゃのほうがはなやかですきだな。いりぐちのかたまりをぬけてなかにはいって、あいとった1せきにすわっていく。
みなみあんじょうとうちゃくまえ、3ぷんおくれになったってしゃないほうそう。このでんしゃ、いっつもおくれるだ。
みなみあんじょうにていしゃ。じょしこうせいらがようけおりて、あいたせきもでる。
きたあんじょうもなんにんかおりる。
しんあんじょうは2ばんのりばにとうちゃく。これをまちかねたように、むかいの1ばんのりばからきらよしだいきふつうのあっかいでんしゃがでていく。
かいだんをのぼりおりしてなごやほんせんなごやほうめんのりばにいどう。ここまでのってきたでんしゃがそとがわの3ばんのりばにはいりなおしてきて、ほうこうまくが「しんかにいききゅうこう」にかわる。
さて、うちがわの4ばんのりばにはいってきた、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。
ざせきはしんがりしゃりょうとくべつしゃ1ごうしゃ2えー。みぎまどがわはしらまえ。わがまえの3えーのせきのおねえさんが「せくしーたなかさん」をみとるのがみえる。
ちりゅうにていしゃ。さいしょはすいとるなっておもったしゃないに、けっこうようけのってくる。
じんぐうまえは1ばんのりばにていしゃ。はんたいせん3ばんのりばにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくる。
かなやまをでて、ちゅうおうせんをあがってきたしなのとすれちがい。
とんねるにもぐってなごやにとうちゃく。
しょうないがわをわたって、にしびわじまをゆるゆるつうか。
ちょうのろのろうんてんでしんかわをわたる。さきのれっしゃにつづいてうんてんしておりますってしゃないほうそう。
すかぐちをつうか。
まるのうちをでてやっとこうそくそうこう。
こうのみやにとうちゃく。
かいさつをでて、にしにみのじあるきにむかう。
- 〔ふるい 8:17 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 8:35 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 9:20 こうのみや〕
(2024ねん1がつ22にち、げつようび、へいじつ)
*1:とくべつしゃ1ごうしゃ2えー/みぎまどがわはしらまえ