こうのみやまで

2024.1.22 (2) ふるい - しんあんじょういきふつう 2000-1500

ふるいからきたいきのでんしゃにのる。いつもとちがうちょこれーとでんしゃ。いや、あっかいでんしゃのほうがはなやかですきだな。いりぐちのかたまりをぬけてなかにはいって、あいとった1せきにすわっていく。

みなみあんじょうとうちゃくまえ、3ぷんおくれになったってしゃないほうそう。このでんしゃ、いっつもおくれるだ。

みなみあんじょうにていしゃ。じょしこうせいらがようけおりて、あいたせきもでる。

きたあんじょうもなんにんかおりる。

しんあんじょうは2ばんのりばにとうちゃく。これをまちかねたように、むかいの1ばんのりばからきらよしだいきふつうのあっかいでんしゃがでていく。

かいだんをのぼりおりしてなごやほんせんなごやほうめんのりばにいどう。ここまでのってきたでんしゃがそとがわの3ばんのりばにはいりなおしてきて、ほうこうまくが「しんかにいききゅうこう」にかわる。

2024.1.22 (3) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

さて、うちがわの4ばんのりばにはいってきた、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。

2024.1.22 (4) ぎふいきとっきゅう - しんあんじょう 1560-1200

ざせきはしんがりしゃりょうとくべつしゃ1ごうしゃ2えー。みぎまどがわはしらまえ。わがまえの3えーのせきのおねえさんが「せくしーたなかさん」をみとるのがみえる。

ちりゅうにていしゃ。さいしょはすいとるなっておもったしゃないに、けっこうようけのってくる。

2024.1.22 (6) ぎふいきとっきゅう - じんぐうまえ(せんとれあいきみゅーすかい) 1350-1180

じんぐうまえは1ばんのりばにていしゃ。はんたいせん3ばんのりばにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくる。

2024.1.22 (7) ぎふいきとっきゅう - かなやまさんのうかん(ながのいきしなの) 1400-1050

かなやまをでて、ちゅうおうせんをあがってきたしなのとすれちがい。

2024.1.22 (8) ぎふいきとっきゅう - なごや 1330-1030

とんねるにもぐってなごやにとうちゃく。

2024.1.22 (9) ぎふいきとっきゅう - にしびわじま 1400-1050

しょうないがわをわたって、にしびわじまをゆるゆるつうか。

ちょうのろのろうんてんでしんかわをわたる。さきのれっしゃにつづいてうんてんしておりますってしゃないほうそう。

すかぐちをつうか。

まるのうちをでてやっとこうそくそうこう。

2024.1.22 (10) こうのみや - ぎふいきとっきゅう 1930-1490

こうのみやにとうちゃく。

かいさつをでて、にしにみのじあるきにむかう。

〔ふるい 8:17 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 8:35 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 9:20 こうのみや〕

(2024ねん1がつ22にち、げつようび、へいじつ)


【いなばじゅくからはぎわらじゅくえ】

*1:とくべつしゃ1ごうしゃ2えー/みぎまどがわはしらまえ