みのじあるきをおえてかえりのでんしゃ。すかからかさまついきふつうのあっかいでんしゃにのる。
ひだりななめにあぢかがわをわたる。ぎゃくがわのしりゅうだ。
はんたいでんしゃのまつみなみじゅくは、ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
みぎそくどうをやってきたじてんしゃのじょしこうせいらとすれちがって、みなみじゅくにていしゃ。はんたいでんしゃはぱのらますーぱーのしんはしまいきふつう。ぜいたくなでんしゃをふつうでつかっとるもんだ。わがにしおせんにもはしらせてくれよ。
さゆうがはっきりまちになってきて、やないづにていしゃ。のってくるひともいっぱいおる。
ひだりにくねりながらどうろごえをするとこで、やなみのむこうにおんたけさん
みぎぶくらみのいきちがいぶんきをちょくしんしてにしかさまつにていしゃ。
しんはしまいきふつうのぱのらますーぱーがはいってきて、しゅっぱつ。こんなになんぼんもぱのらますーぱーをつかっとるとは。
とおくにきんかざんをみながら、かさまつは1ばんのりばにとうちゃく。
こせんきょうをわたっていくとこで、あらためてきたにきんかざんをみる。
3ばんのりばにおりて、とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃ3えー。ひだりまどがわはしらまえ。みのじあるきでへとへとになったからだをやすめたかった。
きそがわをわたってあいちけんにもどる。
いちのみやにていしゃ。
こうのみやにていしゃ。
しゃしょうさんがまわってきて、とくべつしゃりょうきんをしゃないせいさん。360えん。
なごやにとうちゃく。ちかかいさつをでる。
めいえきちかがいのさんまるこでかつかれー。おっそいひるめしになった。
しばらくじかんをつぶして、きんてつしょうめんかいさつわきのちゃおぷれっそでひとやすみ。
また、なごやのちかかいさつをはいって、とよはしいきとっきゅうのこころぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11でぃー。みぎまどがわはしらまえ。
じんぐうまえをでるあたりでしゃないほうそう。いいだせんきょうようくかんでくるまがはしげたにあたって、とよはしまでいけんって。
ちりゅうにていしゃ。いきさきはこうにへんこう。
しんあんじょうは5ばんのりばにとうちゃく。のってきたでんしゃのほうこうまくがこういきとっきゅうにかわっとるのをかくにん。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりしてにしおせん1ばんのりばにいどう。にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのる。
ふるいにとうちゃく。うちにかえる。
- 〔すか 13:03 → (たけはなせん=かさまついきふつう) → 13:13 かさまつ〕
- 〔かさまつ 13:23 → (なごやほんせん=とよはしいきかいそくとっきゅう *1) → 13:45 なごや〕
- 〔なごや 17:03 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *2) → 17:28 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 17:37 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 17:45 ふるい〕
(2024ねん1がつ29にち、げつようび、へいじつ)