わがふるいのまちをふみつけてとうかいどうしんかんせんがはしっとるだけど、このたびみつづかしんかんせんがーどしたのたいしんほきょうこうじがおわって、つうこうどめになっとったみちがかいつうした。
みなみからみたとこ
ひだりがしゃどう。くるま1だいぶんがとおれるはばしかない。
みぎがほどう。つうがくろになっとることもあって、こうじちゅうもほどうはつうこうどめにならんかった。
きたからみたとこ
ひだりがほどう。
みぎがしゃどう。
たいしんほきょうこうじ
たいしんほきょうこうじのないようは、きょうきゃくのてっぱんまきと、すじかいいれ、だんぱーせっち。
だんぱーのめかにかるなかんじがいいな。
りていひょうじ
いたるところにあるりていひょうじはすうちがばらばら。まあ、308.0きろってとこか。とうきょうからふるいまで308.0きろあるだ。ちなみに、とよはしまでが274.2きろで、みかわあんじょうまでが312.8きろ。
こうじかんばん
はっちゅうしたのがじぇーあーるとうかいみかわあんじょうほせんじょで、こうじをしたのがめいこうけんせつあんじょうだいきぼじむしょ。つうこうどめになっとったみちがかいつうしたのは2024ねん9がつむいか。
いちず
ほんとにふるいのまちのまんまんなかをしんかんせんがはしっとることがわかる。
(げんばかくにん=2024ねん9がつとおか)
(さんこう)
- しんかんせんがーどしたかいつう
- ふるいのまちをふみつけてけんせつされたとうかいどうしんかんせん - かいぜんをようきゅう
- そうおんをさいていげんのもんとすべく、つつじょうのぼうおんへきをせっちして、せんろをそくめんからじょうぶまでおおうこと。
- そうおんやしんどうをさいていげんのもんとすべく、せんろのりょうがわ、しかるべきいっていのはばでとちをばいしゅうしてかんしょうちたいとして、ほのぶぶんにこうえんなどのせいびをおこなうこと。
- こうかきょう、どて、ぼうおんへきなど、すべてのこうぞうぶつをけいかんにはいりょしたもんにへんこうすること。
- ここにつくやよかったとうかいどうしんかんせんのえき
- みかわあんじょう×
ここもあとからできたえきだけど、ざいらいせんとのれんらくつうろがながすぎ。まあちょいにしにつくや、ざいらいせんとののりかえもらくだったのに。ざいらいせんはかいそくもとまらず、ここでしんかんせんにのりかえるひとはほとんどおらんじゃないかな。あんじょうからだとかいそくでなごやまですぐだしね。
とよはしとなごやのちゅうかんっていうと、ほんとはあんじょうのひがしのおかざきにつくるのがだとうだけど、しんかんせんがおかざきとおっとらんしね。ほれならめいてつにしおせんとまじわるへっかいふるいに「にしみかわえき」つくったほうが、にしおほうめんからののりかえきゃくもみこめてよかったとおもうよ。
- みかわあんじょう×













