かみまえづからとよだしまで

2024.9.18 (7) にっしんこめの(いわくらいきふつう) 1700-1350

ちかてつかみまえづからとよだしまでいく。とよだすたじあむであるあるびれっくすせんをみるためにとよだしまでいく。

◇            ◇

かみまえづからあかいけいきふつうのちかてつすてんれすでんしゃにのる。でんしゃんなかは、こっからのったじょしこうせいだらけ。ちょうどげこうじかんだ。

あらはたでいっきにすく。

2024.9.18 (4) あかいけ1ばん - あかいけいきふつう 2000-1500

やっとあかいけつく。いや、ちかてつってのはえきのかずはおおいわ、そくどはおそいわで、ほんとにじかんがかかる。でんしゃをおりたのが1ばんのりば。

2024.9.18 (5) あかいけ3ばん - かみおたいいきふつう 2000-1500

1ばんのりばでこのさきのでんしゃをまつうちに、3ばんのりばにかみおたいいきふつうのちかてつすてんれすでんしゃがはいってくる。せんろのりょうがわがのりばになっとるこうぞうで、こっちがわ、1ばんのりばむかいの2ばんのりばと、むこうがわ、3ばんのりばのあいさにでんしゃがはいってくるってかたちなだけど、2ばんのりばはおりばせんようで、このでんしゃにのるひとは3ばんのりばからのる。

2024.9.18 (6) あかいけ1ばん - とよだしいきふつう 2000-1500

さて、1ばんのりばにはいってきた、とよだしいきふつうのあっかいでんしゃにのる。しゃりょうばんごうせんとう112のめいてつかんつうがたでんしゃで、ざせきはべんちしーと。

えきをでて、すぐにちじょうにでる。あかいけからはめいてつとよだせんだ。

にっしんでなんにんかおりて、あいたせきもできる。

2024.9.18 (7) にっしんこめの(いわくらいきふつう) 1700-1350

とんねるをでるとこで、いわくらいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。ちかてつくかん、めいてつくかんとも、ちかてつでんしゃ、めいてつでんしゃがりょうほうはしっとるだけど、このでんしゃはちかてつしゅうてんのかみおたいからさらにめいてついぬやませんにのりいれて、いわくらまでいくだ。

こめのきでぱらぱらおりる。

くろざさはほとんどのりおりなし。

2024.9.18 (8) とよだしいきふつう - みよしがおか 1600-1350

みよしがおかでなんにんかのりおりあり。

2024.9.18 (9) みよしがおか(かみおたいいきふつう) 2000-1500

えきをでるとこで、とんねるからでてきたかみおたいいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。とよだせんはとんねるがおおい。

2024.9.18 (10) とよだしいきふつう - じょうすい 1500-1200

はんちかのじょうすいにとまって、のりおりあり。

かみとよだはほとんどのりおりなし。

2024.9.18 (11) とよだしいきふつう - とよだぼんちえ 1950-1500

とよだぼんちにむかって、くだっていく。にしびにてるまちのうつくしいこと。

2024.9.18 (12) とよだしいきふつう - うめつぼ 2000-1500
2024.9.18 (13) とよだしいきふつう - うめつぼ 1550-1200

みかわせんやませんとごうりゅうしてうめつぼ。のりおりなし。のりばにまっとるひとたちは、あかいけほうめんでんしゃをまっとるひとと、みかわせんやませんさなげほうめんでんしゃをまっとるひとだけみたいだ。

2024.9.18 (14) うめつぼ(いわくらいきふつう) 2000-1500

えきをでるとこで、いわくらいきふつうのめいてつでんしゃとすれちがい。

2024.9.18 (15) とよだしいきふつう - とよだし 1600-1200
2024.9.18 (16) とよだし - とよだしいきふつう 2000-1500

しゅうてんとよだしででんしゃをおりて、とよだすたじあむにむかう。

〔かみまえづ 16:34 → (ちかてつつるません=あかいけいきふつう) → 16:56 あかいけ〕
〔あかいけ 17:06 → (めいてつとよだせん=とよだしいきふつう) → 17:28 とよだし〕

(※ あるびれっくすせんは3たい0でぐらんぱすのかち)

(2024ねん9がつ18にち、すいようび、へいじつ)


【29せつ】あるびれっくすせん