まえにいったうぬまじゅくにまあいっかいいってみたくなって、でんしゃでしんうぬまにむかう。
◇ ◇
ふるいからぎふいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。7じ22ふん。
みなみあんじょうで、あとからきたにしおいきふつうといきちがい。にしおいきふつうは、きんぎょばちのあっかいでんしゃと、きいろいしゃたいにあっかいおびのはいったかんつうがたふっこくでんしゃのれんけつ。
しんあんじょうは、4ばんのりばからでていくすかぐちいききゅうこうのぎんいろでんしゃをおうようにして、3ばんのりばにつく。7じ32ふん。
- 〔ふるい 7:22 → (にしおせん=ぎふいきふつう *1) → 7:32 しんあんじょう〕
しばしのりばででんしゃけんぶつ。
4ばんのりばにはいってきた、いぬやまいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。8じ9ふん。
ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ11びー。みぎつうろがわはしらかげ。となりはおとこのひと。
ちりゅうでとなりのおとこのひとがおりて、おんなのひとにかわる。
ありまつをゆっくりぬけていく。あさのつうきんじかんたいはとっきゅうもはよはしれん。
ほりたのてまえでひだりにくねっていくとこでとまりそうになる。ほりたもゆっくりぬけていく。
じんぐうまえは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。8じ31ぷん。
むかいの2ばんのりばからぎふいきみゅーすかいがでていくのをみおくり。
つぎに2ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。8じ36ぷん。
ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ5しー。うしろむきてんぼうせきさいこうれつみぎつうろがわはしらまえ。となりはほっそりしたわっかいおんなのひと。
かなやまをでて、さんのうをすぎたとこで、そくどがにぶる。うしろからくるでんしゃがにくがんでみえるぐらいだ。ついにとまって、「ただいましんごうまちでていしゃしております」ってしゃないほうそう。
なごやでみんなおりて、てんぼうせきはおれひとり。
しょうないがわびわじまばしをわたる。
いぬやませんにはいって、しもおたいをすぎたとこで、しゃしょうさんがまわってくる。
かみおたいをぬけていく。
にしはるてまえでぱのらますーぱーとすれちがい。
とくしげなごやげいだいは、はんたいのりばにひとがいっぱい。
とよだしいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。かみおたいからちかてつにのりいれていくでんしゃだ。ちかてつのしゅうてんあかいけからさらにとよだせんにのりいれてとよだしまでいく。いぬやませんならではのこうけいだ。
いわくらはそとがわせんにとまる。はんたいせんうちがわせんに、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃ。
いわくらをでてすぐにせんとれあいきみゅーすかいとすれちがい。わがとよはしせんをはいることのないみゅーすかいだ。
ほていにさしかかるとこで、あかいけいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。
そとがわせんにちかてつでんしゃをみて、ほていをぬける。えきひがしにどーむみたいなあたらしいたてもんをはっけん。
こうなんにとまる。
また、ちかてつでんしゃとすれちがい。
かしわもりをでて、こおろぎとっきゅうとすれちがい。
こつようすいをぬけたとこで、てっかめんのあっかいでんしゃとすれちがい。
みぎにやまがみえてくる。
こまきせんへいあんどおりいきふつうのももいろでんしゃとすれちがって、いぬやまのえきにはいっていく。
いぬやまにとまって、2ふんまち。じょうきゃくののりおりがおわったらとっととでていくめいてつでんしゃがめずらしい。
ひろみせんいぬやまいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってくるのをみて、えきをでる。
いぬやまゆうえんでこうわいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
きそがわいぬやまばしをわたるとこで、ひだり、うかいばしごしにいぬやまじょう。
わたりおえてすぐにしんうぬまについて、でんしゃをおりる。9じ22ふん。
- 〔じんぐうまえ 8:36 → (なごやほんせん~いぬやません=しんうぬまいきとっきゅう *3) → 9:22 しんうぬま〕
ちかつうろからにしかいさつにでて、うぬまじゅくにむかう。
(2024ねん7がつ22にち、げつようび、へいじつ)