しんうぬままで

2024.7.22 (20) じんぐうまえ - しんうぬまいきとっきゅう 2000-1500

まえにいったうぬまじゅくにまあいっかいいってみたくなって、でんしゃでしんうぬまにむかう。

◇            ◇

2024.7.22 (1) ふるい - ぎふいきふつう 1970-1500

ふるいからぎふいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。7じ22ふん。

みなみあんじょうで、あとからきたにしおいきふつうといきちがい。にしおいきふつうは、きんぎょばちのあっかいでんしゃと、きいろいしゃたいにあっかいおびのはいったかんつうがたふっこくでんしゃのれんけつ。

しんあんじょうは、4ばんのりばからでていくすかぐちいききゅうこうのぎんいろでんしゃをおうようにして、3ばんのりばにつく。7じ32ふん。

〔ふるい 7:22 → (にしおせん=ぎふいきふつう *1) → 7:32 しんあんじょう〕

しばしのりばででんしゃけんぶつ。

2024.7.22 (14) しんあんじょう - いぬやまいきとっきゅう 2000-1500

4ばんのりばにはいってきた、いぬやまいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。8じ9ふん。

2024.7.22 (15) いぬやまいきとっきゅう - しんあんじょう 1800-1350

ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ11びー。みぎつうろがわはしらかげ。となりはおとこのひと。

ちりゅうでとなりのおとこのひとがおりて、おんなのひとにかわる。

ありまつをゆっくりぬけていく。あさのつうきんじかんたいはとっきゅうもはよはしれん。

ほりたのてまえでひだりにくねっていくとこでとまりそうになる。ほりたもゆっくりぬけていく。

2024.7.22 (16) じんぐうまえ - いぬやまいきとっきゅう 2000-1500

じんぐうまえは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。8じ31ぷん。

〔しんあんじょう 8:09 → (なごやほんせん=いぬやまいきとっきゅう *2) → 8:31 じんぐうまえ〕

2024.7.22 (17) じんぐうまえ - ぎふいきみゅーすかい 2000-1500
2024.7.22 (18) じんぐうまえ - ぎふいきみゅーすかい 2000-1500

むかいの2ばんのりばからぎふいきみゅーすかいがでていくのをみおくり。

2024.7.22 (19) じんぐうまえ - しんうぬまいきとっきゅう 2000-1500
2024.7.22 (20) じんぐうまえ - しんうぬまいきとっきゅう 2000-1500

つぎに2ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。8じ36ぷん。

2024.7.22 (21) しんうぬまいきとっきゅう - じんぐうまえ 1600-1200

ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ5しー。うしろむきてんぼうせきさいこうれつみぎつうろがわはしらまえ。となりはほっそりしたわっかいおんなのひと。

かなやまをでて、さんのうをすぎたとこで、そくどがにぶる。うしろからくるでんしゃがにくがんでみえるぐらいだ。ついにとまって、「ただいましんごうまちでていしゃしております」ってしゃないほうそう。

なごやでみんなおりて、てんぼうせきはおれひとり。

2024.7.22 (22) しんうぬまいきとっきゅう - びわじまてっきょう 1600-1200

しょうないがわびわじまばしをわたる。

いぬやませんにはいって、しもおたいをすぎたとこで、しゃしょうさんがまわってくる。

2024.7.22 (23) しんうぬまいきとっきゅう - かみおたい 1600-1200

かみおたいをぬけていく。

にしはるてまえでぱのらますーぱーとすれちがい。

とくしげなごやげいだいは、はんたいのりばにひとがいっぱい。

とよだしいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。かみおたいからちかてつにのりいれていくでんしゃだ。ちかてつのしゅうてんあかいけからさらにとよだせんにのりいれてとよだしまでいく。いぬやませんならではのこうけいだ。

いわくらはそとがわせんにとまる。はんたいせんうちがわせんに、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃ。

いわくらをでてすぐにせんとれあいきみゅーすかいとすれちがい。わがとよはしせんをはいることのないみゅーすかいだ。

2024.7.22 (24) ほてい(あかいけいきふつう) 1600-1200

ほていにさしかかるとこで、あかいけいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。

2024.7.22 (25) しんうぬまいきとっきゅう - ほてい 1600-1200

そとがわせんにちかてつでんしゃをみて、ほていをぬける。えきひがしにどーむみたいなあたらしいたてもんをはっけん。

こうなんにとまる。

また、ちかてつでんしゃとすれちがい。

かしわもりをでて、こおろぎとっきゅうとすれちがい。

こつようすいをぬけたとこで、てっかめんのあっかいでんしゃとすれちがい。

みぎにやまがみえてくる。

2024.7.22 (26) いぬやま(へいあんどおりいきふつう) 2000-1500

こまきせんへいあんどおりいきふつうのももいろでんしゃとすれちがって、いぬやまのえきにはいっていく。

2024.7.22 (27) いぬやま - しんうぬまいきとっきゅう 1600-1200

いぬやまにとまって、2ふんまち。じょうきゃくののりおりがおわったらとっととでていくめいてつでんしゃがめずらしい。

2024.7.22 (28) いぬやま(いぬやまいきふつう) 2000-1500

ひろみせんいぬやまいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってくるのをみて、えきをでる。

2024.7.22 (29) いぬやまゆうえん(こうわいききゅうこう) 1600-1200

いぬやまゆうえんでこうわいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。

2024.7.22 (30) いぬやまばし(いぬやまじょう) 2000-1500

きそがわいぬやまばしをわたるとこで、ひだり、うかいばしごしにいぬやまじょう。

2024.7.22 (31) しんうぬまいきとっきゅう - いぬやまばし 2000-1500
2024.7.22 (32) しんうぬま - しんうぬまいきとっきゅう 1980-1500

わたりおえてすぐにしんうぬまについて、でんしゃをおりる。9じ22ふん。

〔じんぐうまえ 8:36 → (なごやほんせん~いぬやません=しんうぬまいきとっきゅう *3) → 9:22 しんうぬま〕

ちかつうろからにしかいさつにでて、うぬまじゅくにむかう。

(2024ねん7がつ22にち、げつようび、へいじつ)


【しんうぬまのふうけい】
【いぬやまいきふつう】
【あさのしんあんじょうのふうけい】
【にかいめのうぬまじゅく】

*1:5010へんせい4りょう5000けいぎんいろでんしゃ。

*2:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ11びー。みぎつうろがわはしらかげ。

*3:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ5しー。うしろむきてんぼうせきさいこうれつみぎつうろがわはしらまえ。