みっかまえにふるいからせんとれあまでいったとこで、またふるいからせんとれあまでいく。みっかまえはつまとふたりだったけど、きょうはひとりだ。
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ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。6じはん。あさひにてらされてはいってくるあっかいでんしゃのうつくしいこと。
あんじょうへいやをきたにすすんで、しんあんじょうは2ばんのりばにつく。
きょうじょうこんこーすをかけあしでのぼりおりして、4ばんのりばにうつる。
ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。6じ40ぷん。
とくべつしゃはとってなくて、いっぱんしゃにたっていく。うんてんしさんはおんなのうんてんしさん。
ひだりにくねりながら、もとほしざきをぬける。
じんぐうまえは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。うんてんしさんも、おとこのうんてんしさんにこうたい。
ほのままのりばにとどまって、でんしゃけんぶつ。
1ばんのりばから、ぎふいきふつうのぎんいろでんしゃがでていくのをはっけん。いや、なごやほんせんのふつうは、ひるまはいぬやまいきかいわくらいきってきまっとるだけど、あさのこのじかんたい、なごやほんせんをほのまましゅうちゃくえきのぎふまでいくふつうがあるだ。
むかいの2ばんのりばから、ぎふいききゅうこうのこおろぎとっきゅうがでていくのをはっけん。いや、これもなごやほんせんのきゅうこうはひるまはいちのみやどまりなのに、あさのこのじかんたい、しゅうちゃくえきのぎふまでいくだ。しかも、とっきゅうでんしゃのきゅうこううんよう。
また、1ばんのりばから、しんうぬまいききゅうこうのぎんいろでんしゃがでていくのをはっけん。いや、これもしんうぬまいききゅうこうはひるまはとこなめせんからはいってくるで、2ばんのりばにつくだけど、あさのこのじかんたい、なごやほんせんからはいってくるやつがあるだ。1ばんのりばには、なごやほんせんからしかはいってこれん。
でんしゃけんぶつをきりあげ。きょうじょうかいさつをでて、みちくさ。
にげばのないむしあつさのなか、ひがしもんからあつたさんにはいっていく。じんじゃづとめのひとたちといっしょにあつたさんにはいっていく。じんじゃづとめのひとたちも、ふつうのつとめにんとおんなじようなかっこでしゅっきんしていくだ。すーつきたわっかいおねえさんは、みこさんにへんしんするのか。
おくにすすんで、ほんぐうにおまいり。
じんぐうまええきにもどって、かいさつをはいる。
3ばんのりばにおりて、せんとれあいききゅうこうのあっかいでんしゃをみおくり。こっからはみゅーすかいをとってあるだ。
つぎにきた、とこなめいきふつうのぎんいろでんしゃもみおくり。
きた!あ!はんてんみゅーすかいだ! とくべつしゃがとってあったみゅーすかいがはんてんみゅーすかいだったことに、きもちがたかぶる。つうじょうのとそうとあおしろをはんてんさせて、あおいろたっぷりのでんしゃにしたのがはんてんみゅーすかいだ。
ざせきは2ごうしゃ10でー。みぎまどがわはしらかげ。てんじょうのまんなかにもあおいせんがいれてある。
8じ27ふん、えきをでる。
おおえでとこなめいきふつうをぬく。じんぐうまえでみおっくったあのとこなめいきふつうだ。
かいちょうにちたはんとうをみなみにすすんでいっとったとこで、きゅうせいどう。ふみきりにひとのたちいりがあって、あんぜんかくにんちゅうとのこと。かんたんにかくにんもおわったみたいで、すぐにでる。
せんとれあにつく。8じ49ふん。ぼーいんぐ787をまあちょっとみたかったのと、おおたがわせんとれあかんでおうふくするふつうにのってみたいのとで、ここまできた。
- 〔ふるい 6:30 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう *1) → 6:38 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 6:40 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *2) → 6:59 じんぐうまえ〕
- 〔じんぐうまえ 8:27 → (とこなめせん=せんとれあいきみゅーすかい *3) → 8:49 せんとれあ〕
(2024ねん8がつ19にち、げつようび、へいじつ)