つまとふたり、はるのめいじむらをたのしむ。
| 〔みえけんちょうしゃ〕 〔てつどうきょくしんばしこうば〕 〔ちはやあかさかしょうがっこうこうどう〕 〔しみずいいん〕 〔ひがしやまなしぐんやくしょ〕 〔かなざわかんごくもん〕 〔ていこくほてるちゅうおうげんかん〕 〔さいごうつぐみちてい〕 |
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せいもんをまっすぐはいっていったとこに、まんかいのさくら。
みえけんちょうしゃ
みえけんちょうしゃにかいのまんなかにちじしつ。
ひだりでっぱりぶぶんにかいのひろま。
いっかいのかいほうろうか。しろぬりのろうかで、たてもんがわのあーちとびら、あーちまどのれんぞくのうつくしいこと。そとがわのまるばしらのうつくしいこと。
てつどうきょくしんばしこうば
てつどうきょくしんばしこうばんなかに、おめしれっしゃをみつける。
めいじてんのうのござしょ。
よこむきにおいてあるはばひろのいすもきんぴかだ。
ちはやあかさかしょうがっこうこうどう
ちはやあかさかしょうがっこうこうどう。きづくりにかいだて。にかいそとかべはしたみいたばりのようふう。いっかいはくろいいたばりのにほんふう。
なかにさいごうつぐみちていもけい。あとでいってみにゃ。
めいじむらたてもんがいどのしょだいどれす。あっかいのとあおいの。すてきなどれすだ。
かつらたろうきんどけい。1902ねん、にちえいどうめいていけつのときに、いぎりすこくおうえどわーど7せいからおくられたもんだっていう。18きん。にほんがいまみたいなあめりかのぞっこくじょうたいじゃなくて、れっきとしたどくりつこくだったじだいのもんだ。
しみずいいん
なかせんどうすはらじゅくにあったしみずいいん。ここにしまざきとうそんのあねがにゅういんしたことがあるっていう。
どまからみぎにあがったとこがまちあいしつ。たたみのへやにざぶとんがひいてある。
まちあいしつのおくに、いたのまのしんさつしつ。きのつくえにきのいすにきのやくひんだな。むかしってこういうしんさつしつだったよな。せいせいがすっごいおそがかって。
ひがしやまなしぐんやくしょ
ひがしやまなしぐんやくしょのたてもんにはいる。
にかいのべらんだかられんがどおりをみはらす。すてきなこうけいだ。
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なごやあんでひるめし。おれはみそかつどん。つまはてんぷらきしめん。ごちそうさまでした。
かなざわかんごくもん
かなざわかんごくのもん。れんがづくりのなんちゅうでっかいもんだ。
ていこくほてるちゅうおうげんかん
ていこくほてる。1923ねん9がつついたち、とうきょうちよだくうちさいわいまちでみせびらき。かんとうだいしんさいのおこったひだ。ふらんくろいどらいとのせっけい。
これまでけいえんしとったていこくほてるだけど、ちかづいてみてわかった。はいってみてわかった。すっごいやさしさのあるたてもんだってことがわかった。
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そんえいばすでひちじょうえきまでひきかえす。
さいごうつぐみちてい
さいごうつぐみちてい。ちはやあかさかしょうがっこうこうどうのなかのてんじで、もけいをみたさいごうつぐみちていだ。とそうははげはげだけど、きづくりにかいだてのしゃれたようかんだ。
あんないにんのかいせつをききながら、なかをみていく。このたてもんにくっついてあった、にほんけんちくがじっしつてきなすまいで、このたてもんはげいひんかんのやくめをはたしとったとのこと。ふらんすようしき。
いっかいおうせつま。
にかいおうせつま。
いっかいしょくどう。ぶあついかーてんは、じっさいにあけしめすることはなく、まどをきれいにみせるためのもんだったらしい。
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じゅうぶんにみおえて、いえじにつく。
(2025ねん3がつ30にち、にちようび)
(さんこう)
- このひのこと






















