いんどのたびみっかめ

2025.11 (143) あんべーるのしろ - ばんりのしろ 2000-1500

いんどのたびみっかめ。ごぜんちゅう、じゃいぷるかんこう。あんべーるのしろや、はわーまはるをけんぶつ。ごご、あーぐらーどうちゅう。じゃいぷるからひがしにあーぐらーまで240きろのみちのりをばすでいく。とちゅう、あーばーねーりーのかいだんいどをけんぶつ。よる、あーぐらーいり。やどにとまる。
いんどのこうようごひんでぃーごで「じゃいぷーる」は「じゃいぷる जयपुर」、「あぐら」は「あーぐらー आगरा」。

【じゃいぷるかんこう】
(あんべーるのしろ)
(はわーまはる)
【あーぐらーどうちゅう】
(あーばーねーりーのかいだんいど)
 
【あーぐらーいり】
 
 

◇            ◇

じゃいぷるかんこう

2025.11 (125) らまだばいゐんだむじゃいぷる 1500-2000

らまだばいゐんだむじゃいぷるのやどでめざめ。よるはやっぱりさぶくて、でかけるようのずぼんとぽろしゃつにきがえてねた。

7じ、いっかいのしょくどうであさめし。へやにもどってみじたくをととのえる。

◇            ◇

7じ57ふん、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこんでやどをでる。めざすはあんべーるのしろで、こっからきたにむかう。われわれふうふはつうろひだりがわにすわっていく。

げんちあんないにんのびしゅとさんから、あんべーるとじゃいぷるのかんけいについてせつめい。もともとあんべーるがまちだっただけど、300ねんまえにじゃいぷるにうつってきただげな。きよすごしとおんなじことか。とくがわのじだいになってきよすからなごやにまちがうつったように、あんべーるからじゃいぷるにまちがうつってきただ。

2025.11 (126) じゃいぷる - じゅうたく 2000-1500

じゅうたくがい。れんがづくりのなんがいだてかのたてもんがつらなっとる。

2025.11 (127) じゃいぷる - あさのふうけい 2000-1500

まちなかのあさのふうけい。みせみせのまえにいろとりどりのつぅくとぅくがとまっとる。

こうがいにはいる。

やぎが1とう。

うしが2とう。

うしが1とう。ふつうにやぎやうしがみちをあるいとる。

2025.11 (128) じゃいぷる - まんさがーのうみ 1970-1430

みぎにみずうみがあらわれる。「まんさがーのうみ」だ。

2025.11 (129) じゃいぷる - いんどくうぐんきちいりぐち 1990-1500

いんどくうぐんきちいりぐち。

やまにはいる。

◇            ◇

あんべーるのしろ

「あんべーる」や「じゃいぷる」のある「らーじゃすたーんちほう」は、700ねんだいからひんずーきょうをしんじる「らーじぷーとぞく」がくらすところで、きゅうりょうちたいにがっちりしたしろをつくって、いみんぞくのしんにゅうにそなえてきた。あんべーるおうこくのみやこあんべーるのしろもほのひとつ。
1562ねん、あんべーるおうこくはむがーるていこくのさんかにはいる。
1592ねん、あんべーるのしろをだいだいてきにつくりかえ。ほのあともかいちくがつづく。
1727ねん、あんべーるおうこくはみやこをじゃいぷるにうつす。

2025.11 (130) じゃいぷる - しろのもん 1880-1500

8じ22ふん、ばすでしろのもんをくぐる。こっからがあんべーるになる。このしろのもんからみぎにひだりに「ばんりのちょうじょう」がつづいとって、あんべーるのまちのくいきをかこんどるだ。にほんだと、どるいやほりでじょうかまちごとかこってあるのをそうがまえっていうだけど、ここじゃあばんりのちょうじょうでまちのくいきをかこってあるだ。

2025.11 (131) あんべーる - しろ 2000-1490

お!しろだ! ひだり、「まおさのうみ」のむこうぎし、やまのうえにちゃいろいしろがみえる。

2025.11 (132) あんべーる - しろ 2000-1500

ふたつめのちゃいろいしろ。

2025.11 (133) あんべーる - しろ 2000-1500

みっつめのちゃいろいしろ。

2025.11 (134) あんべーる - しろ 2000-1500
2025.11 (135) あんべーる - しろ 2000-1500

みっつめのちゃいろいしろはけっこうながくつづく。あんべーるのしろだ。

2025.11 (136) あんべーる - ばすをおりる 2000-1500

8じ28ぷん、まちにはいりこんでいったとこで、ばすをおりる。

2025.11 (137) あんべーる - じーぷにのりかえ 1850-1500

すぐにじーぷにのりかえ。ほかのきゃくにまじって、2だいのじーぷにわかれてのっていく。いや、どんなとこまでいくだ。

2025.11 (138) あんべーる - れんがみち 2000-1500

れんがみちをいく。

2025.11 (139) あんべーる - うし 2000-1500

うしとすれちがい。

8じ35ふん、あんべーるのしろののぼりぐちについて、じーぷをおりる。みじかいじかんだったけど、じーぷのたのしかったこと。

2025.11 (140) あんべーるのしろ - のぼりはじめ 2000-1500

のぼりはじめ。きたみなみにながいあんべーるのしろの、ひがしがわ、みなみのほうからいりぐちにむけてきたむきにいしだたみのさかをあがっていく。

2025.11 (141) あんべーるのしろ - おおてもん 1500-2000

あがりきって、おおてもんをはいる。とんがりあーちのある、ちょっとぶこつなおおてもんだ。

2025.11 (142) あんべーるのしろとむかいのやま 1990-1380

しろのたてもんはおおきなひろばをとりかこんでまわりろうかみたいにある。おおきなひろばにはなんとうものぞうがひとをのせてあるいとる。

2025.11 (143) あんべーるのしろ - ばんりのしろ 2000-1500

しろごしにうっすらきりにかすんでむかいのやまやしたのまちがみえる。みぎひだりのやまのおねに、ばんりのちょうじょうもみえる。いきをのむけしきだ。ばんりのちょうちょうまでがあんべーるで、ほのむこうがじゃいぷるだ。

2025.11 (144) あんべーるのしろ - がねーしゃもん 2280-1280

おおきなひろばのおくに「がねーしゃもん」。がねーしゃはひんずーきょうのかみさまだけど、このたてもんのつくりはいすらーむふうだ。いろぬりはももいろがかったちゃいろで、さまざまなおおきさのとんがりあーちがいくつもある、せんさいでうつくしいさんがいだてのたてもんだ。

2025.11 (145) あんべーるのしろ - したにわ 2000-1500

おおきなひろばをみおろす。

2025.11 (146) あんべーるのしろ - かぐらでん 2000-1500

ひんずーきょうのかぐらでん。これはいんどっぽい。

2025.11 (147) あんべーるのしろ - かがみのみや 2000-1500

かがみのみや。ここできねんさつえい。

2025.11 (151) あんべーるのしろ - なかにわふんすい 2000-1500

なかにわのふんすい。

2025.11 (157) あんべーるのしろ - おくのいん 2250-1260

いどばたかいぎのま。

2025.11 (158) あんべーるのしろ - したきゅうでん 2280-1280

もどって、おおきなひろばからおおてもんをでる。

2025.11 (159) あんべーるのしろがえり - じーぷ 2000-1500

9じ47ふん、くだりのじーぷにのる。

2025.11 (160) あんべーるのしろがえり - しゅうがくりょこうせい 2000-1500

しゅうがくりょこうせいらとすれちがい。

9じ55ふん、ばすにのりかえ。

2025.11 (161) じゃいぷーる - まちのもん 1550-1230

10じちょうど、きりとおしをぬけてしろのもんをでる。あんべーるよさようなら。

◇            ◇

やまみちをぬけて、ふつうのみちにはいる。

2025.11 (162) じゃいぷーる - みずうみ 2000-1500

また、「まんさがーのうみ」のほとりをいく。

2025.11 (163) じゃいぷーる - みずうみのしろ 2000-1460

みずうみのなかにしろ。これからいく「はわーまはる」をつくったひととおんなじひとがつくったしろだって、びしゅとさんがおしえてくれる。「じゃるまはる」ってなまえだ。「はわーまはる」がかぜのきゅうでんなら、「じゃるまはる」はみずのきゅうでんだ。

2025.11 (164) じゃいぷーる - みずうみのしろ 1980-1490

みずうみのほとりに、うまにのったひとをせんとうにあるくぎょうれつのどうぞう。

2025.11 (165) じゃいぷーる - きゅうしがいいり 1680-1250

10じ14ぷん、もんをくぐってきゅうしがいちいり。じゃいぷるにはこのもんをふくめてななつのもんがあるって、びしゅとさんがおしえてくれる。

◇            ◇

はわーまはる

はわーまはるは、1799ねんにたてられた5かいだてのたてもんで、とおりにめんして953のこまどがある。べつのなをかぜのきゅうでんっていう。
あんべーるおうこくのきゅうでんのいちぶぶんであり、こまどからにょかんたちがみずからのすがたをそとからみられることなく、まちのようすやまつりをみてたのしむことができた。

10じ20ぷん、ばすをおりてめぬきどおりをみなみにあるく。このさきにはわーまはるがあるだ。

みぎひだりにびっしりみせがたちならぶ。びしゅとさんからせつめい。ここじゃいぷるはもうふがとくさんで、はなびもなだかいとのこと。たしかにもうふのみせもはなびのみせもある。

2025.11 (167) じゃいぷーる - はわーまはる 2000-1500

おー!はわーまはる! みちのむかいにはわーまはるがそびえる。みちいっぱいにたつちゃいろのたてもんで、まるではちのすみたいにいっぱいこまどがある。にょかんたちがこのこまどからまちのにぎわいをみとっただ。

2025.11 (168) じゃいぷーる - おおろーたりー 2280-1280
2025.11 (169) じゃいぷーる - おおろーたりー 2280-1280

まあちょっとみなみにおおきなこうさてんまでいく。このにぎやかなこうさてんがきゅうしがいちのちゅうしんだって、びしゅとさんがおしえてくれる。

はわーまはるのむかいまでひきかえしたとこで、みちをわたってみる。びしゅとさんのしじでみんなでてをつないで、いきかうくるまとくるまのあいさをぬってわたる。これがいんどひょうじゅんのみちのわたりかたになるだけど、にほんじんだけじゃおそがくてようわたらん。

10じ38ぷん、めぬきどおりをきたにもどって、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこむ。

◇            ◇

ばすはきゅうしがいちをいく。

2025.11 (171) じゃいぷーる - まちかど 2000-1500

ひとであふれかえるまち。

2025.11 (172) じゃいぷーる - いちば 1980-1500

いちばもひとでいっぱい。

2025.11 (173) じゃいぷーる - ばしゃ 1980-1500

こんなまちなかをにばしゃがいく。

10じ43ぷん、きゅうしがいちをでる。

◇            ◇

すぐにさらさこうばにつく。

2025.11 (174) じゃいぷる - さらさこうば 2000-1500

さいしょはそとでしょくにんさんがさらさぞめをするのをけんがく。いろんなかたち、いろんないろのすたんぷをかさねておしてもようをつけていく。さらさはいんどがはっしょうのちだ。

たてもんのなかにはいって、みやげのしなえらび。つまがいんどさらさのはんかちを11まいかう。10まいかうと1まいおまけするよってうりことばに11まいかった。にほんえんで5,000えんしはらい。

◇            ◇

さらさこうばからまたばすいどう。

2025.11 (175) じゃいぷる - いたりあんれすとらん 1970-1500

いたりあんれすとらんについて、ひるめし。すぱげってぃーとかでてくるのかっておもったら、やっぱりかれーりょうり。

◇            ◇

あーぐらーどうちゅう

ひるめしをくおえて、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこむ。じゃいぷるからひがしにあーぐらーまで240きろっていうながいみちのりだ。とちゅう、あーばーねーりーのかいだんいどにもたちよるよていで、12じ19ふん、でる。

てんじょういんさんからあんない。あーぐらーまで5じかんはんのよていだげな。

2025.11 (176) あーぐらーどうちゅう - かわ 2000-1500

かわをわたる。きしべのきぎにかこまれてみずがむこうにながれていく。にほんのかわににとる。

2025.11 (177) あーぐらーどうちゅう - やまのうえのりっぱなたてもん 2000-1500

やまのうえにきゅうでん。つきとほしのしるしがみえるのは、いすらーむのたてもんってことか。

みちはかたみち4しゃせんのみち。

2025.11 (178) あーぐらーどうちゅう - じいん 1950-1500

みぎにじいん。

2025.11 (179) あーぐらーどうちゅう - やまのうえのりっぱなたてもん 2000-1500

いわはだのやまのうえにじいん。

2025.11 (180) あーぐらーどうちゅう - いわはだのやま 2000-1500

しゅうごうじゅうたくのうしろに、いわもむきだしのだいけいのやま。

2025.11 (181) あーぐらーどうちゅう - りょうきんじょ 2020-1250

りょうきんじょでちょっとつかえる。つりせんをくれるのもてまどる。

りょうきんじょをぬけて、かたみち2しゃせんのみちになる。

2025.11 (182) あーぐらーどうちゅう - とんねる 2100-1440

ながいとんねるをぬける。

みちがいっぱんみちにかわる。いんたーちぇんじをでたわけでもないのに、いっぱんみちにかわる。

どうろひょうしきに「あーぐらーまで226きろ」。

みちにうしがおる。

2025.11 (183) あーぐらーどうちゅう - ひがしえ 1950-1340

みぎひだりにみせもあるなかをひがしにいく。

2025.11 (184) あーぐらーどうちゅう - みちばた 1970-1500

みちばた、みせみせのまえにひとがいっぱい。

2025.11 (185) あーぐらーどうちゅう - かわ 2000-1500

かわをわたる。ぼんやりしたはばのひろいかわだ。

2025.11 (186) あーぐらーどうちゅう - まちかど 2000-1500

みちばたにはみせみせがあるだけじゃなくて、やたいもある。

2025.11 (187) あーぐらーどうちゅう - れんがやきえんとつ 2000-1500

れんがやきえんとつ。いんどはれんがでうちをつくるだ。

のうそんちたいにはいる。

2025.11 (188) あーぐらーどうちゅう - かこいのなかのうし 1990-1500

かこいのなかのうし。なんとうかのうしがくさをはんどる。

また、うし。

みちぞいにろてんのやたいがつづく。

やたいがなくなる。

2025.11 (189) あーぐらーどうちゅう - きんぴかのとう 1560-1200

みぎにきんぴかのとう。ちょっとぶっきょうっぽいか。

2025.11 (190) あーぐらーどうちゅう - みちぞいのみせ 2000-1500

また、みちぞいにならぶやたい。

2025.11 (191) あーぐらーどうちゅう - みちぞいのみせ 1890-1500

さらに、みちぞいにならぶやたい。のうそんちたいではあるけど、みちぞいにやたいがあるのはたのしい。いっぱんみちならではのこうけいで、きのうのでぃっりーからのじゃいぷるどうちゅうは、ひたすらこうそくどうろだってこういうこうけいはなかった。

2025.11 (192) あーぐらーどうちゅう - はたけ 2000-1500

はたけがあらわれる。たんぼじゃなくてはたけだ。

らじゃどっくりょうきんじょをとおる。いっぱんみちをはしっとるはずなのに、りょうきんじょをとおる。いんたーちぇんじにはいるわけでも、いんたーちぇんじからでるわけでもないのに、りょうきんじょをとおる。いんどのしくみはようわからん。

どうろひょうしきに「ちゃいんぷら」。ここのちめいか。

2025.11 (193) あーぐらーどうちゅう - にるわんだいがく 2000-1500

にるわんだいがくのしろいもん。はたけんなか、おくにしろいまなびやがみえる。

みちばたをうしがあるいとる。

2025.11 (194) あーぐらーどうちゅう - うし 1660-1500

こんどはうしが2とうあるいとる。

2025.11 (195) あーぐらーどうちゅう - せんろ 1450-1350

あ、みぎにせんろがみえる!

2025.11 (196) あーぐらーどうちゅう - でんしゃ 2020-1440

でんしゃがやってくる!

2025.11 (196-1) あーぐらーどうちゅう - でんしゃ 1820-1030

でんききかんしゃがきゃくしゃをひいとる。こんかいはでんしゃにのることもえきをみることもないきかくりょこうだけど、こうやっていんどのでんしゃをめにするだけでもうれしい。

2025.11 (199) あーぐらーどうちゅう - ばんすこえき 1900-1400

みぎに「ばんすこえき」。

【ばんすこえきのへんでみたいんどのれっしゃ】

2025.11 (200) あーぐらーどうちゅう - からしなばたけ 2000-1500

からしなばたけがあらわれる。

みちぞいのみせ。

たんぼんなか、らくだがいっぱい。らくだもおるだ。

りょうきんじょをとおる。

どうこうしゃのひとりがといれきゅうけいのもうしで。

2025.11 (201) あーぐらーどうちゅう - いしや 1980-1500

みちにそって、いしやがいっぱい。

14じ9ふん、みちぞいのがそりんすたんどにとまって、きんきゅうといれきゅうけい。じゃいぷるをでてから2じかんちかくにもなるだ。がそりんすたんどは「いんでぃあんおいる」。

2025.11 (202) あーぐらーどうちゅう - みせがいっぱい 1970-1500

がそりんすたんどからすぐににぎやかなまちになったとこで、ひだりにおれる。ここまでひがしむきにいっぱんみちのこくどうをはしってきただけど、こっからこくどうをはずれてきたむきにいく。あーばーねーりーのかいだんいどにむかうだ。

2025.11 (203) あーぐらーどうちゅう - まちをきたえ 2000-1500

まちをきたにいく。まちはひきつづきにぎやかだ。ばいくやくるまやつぅくとぅくもいっぱいいきかう。

2025.11 (204) あーぐらーどうちゅう - はし 1600-1200

はしだ。

2025.11 (205) あーぐらーどうちゅう - もとかわ 2000-1500

かわにみずはない。かわだったとこだって、びしゅとさんがおしえてくれる。

りっどこーるりょうきんじょをとおる。いやいや、こんなこくどうでもないみちにもりょうきんじょがあるのか。

むらにはいってみぎにおれて、ひがしにいく。

はたけんなかをすすむ。

ひだりにしょうがっこう。

◇            ◇

あーばーねーりーのかいだんいど

あーばーねーりーのかいだんいどはじゃいぷるきんこうのあーばーねーりーむらにあるきょだいなかいだんいど。800ねんだいにつくられたもんで、いんどさいだいきゅうのかいだんいど。かいだんは13かいそうになっとって、かいだんのかずはぜんぶで3,500。いどのふかさは30めーとる。「ちゃんどばおり」のなまえがついとる。えいがのさつえいちにもなっとる。
आभानेरी

14じ32ふん、あーばーねーりーのかいだんいどについて、ばすをおりる。

けんがくのまえに、びしゅとさんからせつめい。「いまこのしきちには、ひがしにあーばーねーりーのかいだんいど、にしにいまはつかわれとらんむかしのひんずーきょうじいん、まんなかにいまのひんずーきょうじいんがある。あーばーねーりーのかいだんいどとむかしのひんずーきょうじいんは1,000ねんまえにつくられたもんである」とのこと。

にゅうじょうりょうをはらってかいだんいどのたてもんにはいったとこで、また、びしゅとさんからせつめい。いや、いどってってもたてもんなだ。かいだんをおりていったさきにいどがあるなんてもんじゃない。いどほのもんがたてもんなだ。「そもそもこのあたりはいどがおおい。いどはあまみずをためたいど。このあーばーねーりーのかいだんいどはいっぺん30めーとるのせいほうけいで、30めーとるのふかさがある。おうさまもあそびにくるとこだった」とのこと。

きめられたしゅうごうじかんまでじゆうけんがく。

2025.11 (206) あばねりのかいだんいど - あさいぶぶん 2000-1500

へんないいかただけど、これはじめんにむかってしたむきにたてられたきょだいなたてもんだ。きためんがおうさまたちがきたときにはいるきゅうでんになっとる。

2025.11 (207) あばねりのかいだんいど - ふかいぶぶん 2000-1500

うえからじゃあそこまではっきりみえん。

2025.11 (208) あばねりのかいだんいど - そこ 2000-1500

ちょっとおりていったとこではじめてそこがみえる。にしめん、ひがしめん、みなみめんがかいだん。13そう3,500のかいだんだ。

2025.11 (209) あばねりのかいだんいど - あーちまど 1980-1500

きためんのきゅうでんにはいって、あーちまどからむこうぎしのかいだんをみる。

2025.11 (210) あばねりのかいだんいど - そこ 2000-1500

あしもとにそこをみる。

2025.11 (211) あばねりのかいだんいど - あーちのま 2000-1500

べつのあーちまどのま。おうさまにはとものものもおおぜいおって、いっぱいへやがいっただ。

このかいだんいどができた800ねんだいっていうと、にほんじゃあへいあんじだいまっただなか。

2025.11 (212) あばねりのかいだんいど - ひんずーじいん 2000-1500

かいだんいどのけんがくをおえて、むかしのひんずーきょうじいんをみにいく。いしづくりのいんどらしいたてもんだ。いや、たてもんっていうよりいせきってかんじだ。2そうのいしづくりのどだいぶぶんのうえにどーむやねのほこらがのっとる。

2025.11 (213) あばねりのかいだんいど - ひんずーじいん 2000-1500

かいだんをあがっていって、めのまえにどーむやねのほこら。このさきどそくきんし。くつをぬいでおまいり。

◇            ◇

2025.11 (214) あばねりのかいだんいど - ひんずーじいん 2000-1480

15じ3ぷん、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこんで、ふたたびあーぐらーどうちゅう。むかしのひんずーきょうじいんをよこめにみてばすがでる。

てんじょういんさんから40ぷんでといれきゅうけいするってあんない。

2025.11 (215) あーぐらーどうちゅう - のうそん 1680-1500

のうそんふうけいのなか、きたみちをにしにもどる。

ひだりにおれて、きたみちをみなみにもどる。

おとこのこがてをふってくれる。うれしいな。わがまごよりちょっとうえぐらいか。ほそみであしなが、こがおでめがくりってしとる。

また、りっどこーるりょうきんじょをとおる。

2025.11 (216) あーぐらーどうちゅう - もとかわ 2000-1500

かわだったとこをわたりかえす。

まちにはいる。

2025.11 (217) あーぐらーどうちゅう - さりーぎょうれつ 1580-1200

さりーぎょうれつ。そろってどこにむかっていくのか。

2025.11 (218) あーぐらーどうちゅう - とんがりとう 1780-1500

とんがりとう。

2025.11 (219) あーぐらーどうちゅう - まちなかひだりおれ 1930-1440

にぎやかなまちなかをひだりにおれて、ひがしにこくどうにはいる。

2025.11 (220) あーぐらーどうちゅう - ろせんばす 2000-1500

ろせんばすをおいこし。

びしゅとさんが、まちはいしやまちだったっておしえてくれる。

2025.11 (221) あーぐらーどうちゅう - いしくだんち 2000-1500

こくどうぞいにもいしくだんちがつづく。

びしゅとさんからせつめい。こくどうぞいにあるなみきはゆーかりなみきだげな。けしきをみていきたいおれにはあらずもがなのゆうーかりなみきだけど、あっついいんどのなつにはこうかをはっきするのかもしれん。

2025.11 (222) あーぐらーどうちゅう - せめんとこうば 2000-1500

せめんとこうば。にほんとかわらんこうけいだ。「AMMANN」ってかんばんがみえる。

どうろひょうしきに「さんわす」。

2025.11 (223) あーぐらーどうちゅう - のうそん 1600-1200

のうそんをいく。ゆーかりなみきにさえぎられとってわかりにくいけど、ずーっとのうそんちたいだ。

どうろひょうしきに「けどら」。

たまーにあるきゅうすいとう。のうそんちたいだけじゃなくて、でぃっりーみたいなだいとかいにもあるきゅうすいとうだけど、いんどじゃあいっかいきゅうすいとうにみずをためといてからかくかていにみずをくばるってしくみなのか。

2025.11 (224) あーぐらーどうちゅう - みちぞいのみせ 1800-1500

みちぞいにみせがあらわれる。

2025.11 (225) あーぐらーどうちゅう - あっかいかいだんやま 2000-1500

あっかいかいだんがやまのてっぺんまでいっとって、ほこにあっかいたてもん。

どうろひょうしきに「ぱとり」。

2025.11 (226) あーぐらーどうちゅう - のうそん 2000-1500

むら。

こくどうをゆーたーんして、にしにいく。にほんじゃあかんがえれんようなゆーたーんだ。

2025.11 (227) あーぐらーどうちゅう - きゅうけいじょ 1970-1500

15じ55ふん、きゅうけいじょについてといれきゅうけい。だいたいよていどおりだ。16じ6ぷん、でる。

こくどうをゆーたーん。ひがしむきにもどる。

てんじょういんさんから、こっから2じかんはんであーぐらーにつくってあんない。

2025.11 (228) あーぐらーどうちゅう - おいわけがいせんもん 2000-1500

がいせんもん。ばすはこのてまえでみぎにくねるこくどうをいくだけど、ちょくせんで「まはわ」のまちにはいっていくきゅうどうのいりぐちにあーちがかかっとるだ。にほんだと「ようこそまるまるおんせんえ」っていうあのあーちだ。

ひだりにみえる「まはわ」のまちをとおまきにしていく。けっこうおおきなまちみたいだ。

どうろひょうしきに「あーぐらーまで114きろ」。まんだほんなにあるのか。

こくどうをあるくらくだ。

りょうきんじょをとおる。

2025.11 (229) あーぐらーどうちゅう - はし 1980-1080
2025.11 (230) あーぐらーどうちゅう - もとかわ 2000-1500

はしをわたる。かわだったとこをわたる。

どうろひょうしきに「ちびり」。

みちぞいにいちば。

2025.11 (231) あーぐらーどうちゅう - こうば 2000-1500

きんだいてきなたてもんのこうば。こうばらしいこうばをはじめてみる。

2025.11 (232) あーぐらーどうちゅう - のうか 1800-1500

のうか。うしがなんとうかおって、さりーをきてあたまにみずつぼだかなんだかをのせとるひとがおる。

2025.11 (233) あーぐらーどうちゅう - れんがやきえんとつ 2000-1500

れんがやきえんとつがいっぱいあらわれる。

わらはこびのとらくたーをおいこし。

どうろひょうしきに「あーぐらーまで79きろ」。

2025.11 (234) あーぐらーどうちゅう - じいん 2000-1500

じいん。

みちをいくひつじのむれ。ついにひつじまであらわれた。

いや、ほれにしても、いんどってかわがない。にほんじゃあこいだけはしってこやあかぞえきれんほどのかわをわたってくるはずなだけど、こんかいのたびでかぞえるほどのかわしかわたってきとらん。

2025.11 (235) あーぐらーどうちゅう - こくさいがっこう 2000-1500

こくさいがっこう。おくのたてもんをみるとむきだしのてっきんがうえにのびとるし、まんだこれからできあがるとこか。または、まなびやをふやしとるとこか。

るだわいりょうきんじょをとおる。

へいきでぎゃくそうしてくるくるま。

2025.11 (236) あーぐらーどうちゅう - のうそん 1600-1200

みわたすかぎりののうそんふうけい。

2025.11 (237) あーぐらーどうちゅう - かもつれっしゃ 2000-15002025.11 (238) あーぐらーどうちゅう - かもつれっしゃ 2000-1500

みぎななめにてつどうをこえるとこで、ちょうどかもつれっしゃがいくのがみえる。

【せわるえきのへんでみたいんどのかもつれっしゃ】

2025.11 (239) あーぐらーどうちゅう - まどりてまえ 1870-1500
2025.11 (240) あーぐらーどうちゅう - まどりのあーち 1950-1500

にぎやかなまちがあらわれる。ひだりにえだわかれしていくみちのいりぐちにあーち。ほのさきは「まどり」のまち。「まはわ」のあーちにおなじくだ。

2025.11 (241) あーぐらーどうちゅう - みずをはったたんぼ 1820-1320

みずをはったたんぼ。こんなじきからたうえをするのかどうかわからん。

みぎに「しゅりーじゃがなーとぱはでぃあいかだいがく」。

あれちがある。

2025.11 (242) あーぐらーどうちゅう - すわらじりぞーとほてる 1980-1290

すわらじりぞーとほてる。ちょっときゅうでんみたいなたてもんだ。

まちんできて、どうろひょうしきに「あーぐらーまで55きろ」。

2025.11 (243) あーぐらーどうちゅう - いりょうひんてんびる 1990-1470

あおいきんだいてきなびるのいりょうひんてん。「ずぼんのみせ」ってかんばんがでとる。

2025.11 (244) あーぐらーどうちゅう - さーやしてぃー 2000-1440

すーりやしてぃー」のいりぐち。きぎにかこまれておくにまっすぐのびるみちがみえとるだけど、たくちかいはつしたいったいなのか。

2025.11 (245) あーぐらーどうちゅう - かわ 1200-900

かわ。

ところでとらっくがすくない。にほんみたいにこくどうをぶんぶんとらっくがはしるってこうけいがない。

どうろひょうしきに「あーぐらーまで37きろ」。

2025.11 (246) あーぐらーどうちゅう - かわ 1600-1200

かわ。ちょっとかわがふえてきたのか。

2025.11 (247) あーぐらーどうちゅう - もすく 1600-1200

みぎ、はたけのうしろにみどりいろのもすく。

2025.11 (248) あーぐらーどうちゅう - しろあと 1400-900

みぎにしろ。びしゅとさんが、1600ねんだいのしろあとだっておしえてくれる。

のうち。

りょうきんじょ。

むら。

かわ。

みぎに、でんしょくもはなやかながそりんすたんど。びしゅとさんが、がそりんすたんどはぜんぶ「いんでぃあんおいる」だっておしえてくれる。

あーぐらーにはいったかっておもったら、ちがった。

じゅうじろからみぎにまつりのにぎわい。

のうち。

こうさするこうかみちにあがって、みなみにいく。

2025.11 (249) あーぐらー - えきごえ 1200-550

すぐにてつどうごえ。ひだりに「ぱさうりえき」がみえる。

のうち。

どうろひょうしきに「あーぐらーまで17きろ」。

えきごえ。みぎにでんしゃがくぐっていったあとだ。

18じ26ぷん、こうかみちをおりる。すぐにひだりにおれて、きたにいく。

◇            ◇

あーぐらーいり

こうかみちをおりたとこからまあはいあーぐらーのまちみたいだ。ついにあーぐらーのまちだ。

てんじょういんさんから、やどにつくまで30ぷんかかるってあんない。

まちなかにむけて、きたにすすんでいく。

とちゅうでいちぶつちのみちになる。あすふぁるとがめくれちゃってこうなっとるっておもうだけど、ようつちのみちのまんまにしとくもんだ。いや、おおきなみずたまりになっとるとこもあるし、ひどいもんだ。

びしゅとさんからいんどのけっこんについてせつめいがある。「ひんずーきょうとのけっこんしきはよるやる。ほいで、8わりがみあいけっけんである」とのこと。ほー。

2025.11 (250) あーぐらー - ちゅうおうぶんりたい 1200-820

ところで、ちゅうおうぶんりたいのでんしょくのぎらぎらしいこと。ちゅうおうぶんりたいにぼうがたちならんどって、ほのぼうのうえのほうがでんしょくになっとるだけど、これががいろとうのかわりにもなっとるのか。

こうそくどうろとかこうかみちじゃなくて、ずーっとふつうのみちをはしってきとる。

まちからはずれて、みちなりにひだりにおれて、またすぐにみちなりにみぎにおれていく。いやいや、はるばるやってきたあーぐらーのまちからはずれちゃうのか。

ひだりにおれる。

みぎにおれる。

ひだりにおれる。いや、どっちのほうこうにいっとるのかさえわからんくなる。

こうさするどうろに、こうかこうぞうぶつのきょうきゃくがあるのと、つづけてみちのしたをほっていくこうじをやっとるのをみつける。ちかてつだ。でぃっりーみたいにこうかのちかてつがあって、ここはけんせつちゅうのくかんなだ。じんこう330まんにんのじゃいぷるにはちかてつがなかったけど、じんこう157まんにんのここあーぐらーにはちかてつがあるだ。

また、まちなかにはいっていく。

みちがひだりにくねっていく。

2025.11 (251) あーぐらー - ろーたりーひだりおれ 2000-1500

ろーたりーをひだりにおれる。つうこうじじょうは、でぃっりーもじゃいぷるもここあーぐらーもいっしょで、くるまやばいくがくらくしょんをならしまくりながらわんさかはしっとる。

すでにできとるちかてつこうかのしたのみちをすすんでいく。いや、なんだかぐるぐるまわりしとるようなきがするな。

じゅうたいにはまる。

とつぜんゆーたーん。だいたんにもゆーたーん。ようこんなとこでゆーたーんができるもんだ。

やどにちかづいたみたいで、てんじょういんさんからあしたのにっていについてきく。

おうさまこうさてんをとおる。

いや、まあすぐつくじゃなかったのか。くたびれきった。

ひだりにおれる。

◇            ◇

19じ29ぷん、やっとついた。きょうのやど、らじそんほてるあーぐらーについた。12じ19ふんにじゃいぷるをでてから7じかん10ぷんかかった。いや、きょうもながいみちのりだった。

ぱすぽーとをみせて、てにもつけんさとしんたいけんさをうけて、やどにはいる。まいどのことながら、めんどくさいことだ。

2025.11 (252) あーぐらー - らじそんほてるあぐら 2000-1500
2025.11 (253) らじそんほてるあぐら - ばんめし 2000-1500

すぐにしょくどうにいってばんめし。

ほれからへやにはいる。ここもついんべっどのひろびろとしたへやで、ふろはゆぶねはなくてしゃわーだけ。

きょうもいちんちおつかれさまでした。おやすみなさい。

(2025ねん11がつようか、どようび)


【いんどのちず】
いんどのちず 830-1000

(さんこう)