つしまのみやでごしんぼくおくり

2025.6.8 (26) つしまのみや - ごしんぼくおくり 1960-1500

つまとふたりごしんぼくおくりをみにいく。20ねんにいちどのいせじんぐうせんぐうにつかうきをはこぶどうちゅうのぎょうじだ。なんかしょかでおこなわれるだけど、ほのうちのつしまのみやでおこなわれるごしんぼくおくりをみにいくことにした。せんぐうは2033ねん。ことしは2025ねん。さきだつ8ねんもまえからじゅんびがはじまるだ。

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つしまのえきででんしゃをおりて、つしまのみやにむけてえきまえをにしにいく。

2025.6.8 (10) つしま - ばばまちだし 1240-2280

つしまのみやがちかづいたとこで、はっぴをきたおとこのひとたちがみえる。ちょうどだしぐらからだしがでてくるとこだ。ばばまちってかいてある。

2025.6.8 (13) つしま - ばばまちだし 1990-1500

みちにでてむきがかわったとこで、こどもたちがつなをひいていく。うしろからにつづいてべつのまちのだしもやってくる。つしまをあげてのまつりだ。

【つしまばばまちのだし】

2025.6.8 (14) つしまのみや - ひがしのとりいとろうもん 1870-1480

ひがしのとりいからつしまのみやにはいる。

2025.6.8 (15) つしまのみや - はいでんとかいろう 2250-1280

つまいりひわだぶきのうつくしいやしろ。

2025.6.8 (16) つしまのみや - たいこのれんしゅう 1970-1490

みなみもんのなかでこうこうせいらがたいこのれんしゅう。こっからみなみのさんどうにごしんぼくがはいってくるみたいだ。これをたいこでおむかえするだ。

2025.6.8 (17) なすがまま - あじふらいていしょく 1600-1200

いったんみやをはなれてまちなかでひるめし。たまたまみつけたなすがままってなまえのかくれがっぽいみせにはいる。おれはあじふらいていしょく、つまはきまぐれせっとをたのむ。ごちそうさまでした。

みやにもどってみなみもんでごしんぼくをまつ。

2025.6.8 (18) つしまのみや - ごしんぼくおくり 2000-1500

きた。ごしんぼくがきた。けんぶつにんのとりかこむなか、ひのまるをかかげたくるまにせんどうされてあおいとらっくがはいってくる。こうはくのまくにかこわれてつんであるのがごしんぼくだ。

2025.6.8 (19) つしまのみや - ごしんぼくおくり 1960-1500

あっかいとりいをはいってすすんでくる。

2025.6.8 (20) つしまのみや - ごしんぼくおくり 1960-1500

しろしょうぞくのおんなのねぎさん3にんがとらっくのさきにたってあるいてくる。

2025.6.8 (21) つしまのみや - ごしんぼくおくり 2000-1500

みぎにまがってしろいてんとにまわりこんでいく。

2025.6.8 (22) つしまのみや - ごしんぼくおくり 2000-1500

とらっくがななめになって、ごしんぼくがはっきりみえる。あれがごしんぼくか。

2025.6.8 (23) つしまのみや - ごしんぼくおくり 1930-1500

てんとのこっちがわにあらわれた。

2025.6.8 (24) つしまのみや - ごしんぼくおくり 2000-1490

よこむきになって、てんとのこっちがわにつく。

2025.6.8 (25) つしまのみや - ごしんぼくおくり 2000-1500

ごしんぼくのまわりをとりかこむひとのなみ。

てんとんなかでしんじがはじまる。

2025.6.8 (26) つしまのみや - ごしんぼくおくり 1960-1500

ちかくにいってごしんぼくをみおさめて、えきにもどる。

(2025ねん6がつようか、にちようび)

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【ごしんぼくおくりのごあんない】
2025.6.8 ごしんぼくおくりのごあんない 1170-1640

【ごしんぼくおくりのちず】
2025.6.8 ごしんぼくおくりのちず 1765-2450


(さんこう)