つまとふたりしょうりょうえをみにいく。しょうりょうえってのは、しょうとくたいしめいにちの4がつ22にちに、しょうとくたいしがたてたおおさかしてんのうじでおこなわれるほうようのことだ。こだいさながらのまいがとくちょうで、これをみたさにいく。
〔しょうりょうえ〕〔してんのうじまで〕〔しょうりょうえのあと〕
(2025ねん4がつ22にち、かようび、へいじつ)
◇ ◇
しょうりょうえ
ひがしだいもんからしてんのうじにはいる。うらぐちからはいったってかんじだ。ちけいは、ひがしからにしにかけてのぼりざか。かわらぶきしゅぬりのもんだけど、こんくりーとづくりみたいだ。ふたえのかわらぶきやねでむねのりょうがわにきんいろのしゅびがついとる。
けいだいはえんにちのにぎわい。
けいだいをぬけて、いったんにしだいもんからでる。にしだいもんのそとにさらにいしのとりい。てらのはずなのにとりいってどういうことだ。あたりはにぎやかで、みせもいっぱいある。あきらかにこっちがおもてもんだ。ちけいはこっからにしにかけてくだっていく。あらかじめのちしきでしっとったとおり、うえまちだいちにのっとるのがしてんのうじだ。うえまちだいちはさらにきたにのびて、おおさかのしろものっとる。
まんだひるめしがくってなくて、いしのとりいちかくのうどんやにはいってきつねうどんをくう。つまはとろろうどん。ごちそうさまでした。
けいだいにはいりなおし。
いしぶたいにちかづいていったとこで、かめのいけにしがわからしょうりょうえのえんじゃらがでてくる。おうどういろのふくをきて、きんいろのかめんをつけて、ながいつえをついたおとこ。おしろいをぬったかおにかんむりをかぶって、せなかにはねのはえたみどりいろのふくをきたわらべら。きばつなしょうぞくのえんじゃらが、われわれのめのまえをとおっていしぶたいにむかっていく。
こんどはががくたい。きんいろのとんがりぼうしをかぶって、しろっぽいふくをきたひとたちが、しょうやひちりきをふきながらいく。
おしろいをぬったかおにずきんをつけたわらべがふたり、えらいぼうさんにさしかけたしゅいろのかさからまえにのびたにほんのしゅいろのひぼを、それぞれひっぱっていく。
えんじゃらがいしぶたいのうえにあつまる。いしぶたいのむこうがろくじどうになるだけど、かいこうぶをのこしておおいでおおわれとる。かいしゅうこうじちゅうなだ。おおいに、おおばやしぐみとこんごうぐみのなまえがある。こんごうぐみは、578ねんにできたせかいでいちばんふるいかいしゃとしてしられとる。してんのうじができたのが593ねん。
しょうりょうえがはじまる。
ぼうのまい。きんいろのとんがりぼうしをかぶって、しゅいろのふくをきたおとこが、ぼうをてんにつきさす。
そりこのまい。ひとのかおをかいたおめんをつけて、5にんのえんじゃがまう。きばつだ。しょうとくたいしのめざめに、とばりをあげるあいだにおどるまいだっていう。
いったんけんぶつをちゅうだん。しょうりょうえは5じかんもつづくもんで、きゅうけいをとる。
けいだいのいちばんみなみに、どうばんぶきのからもん。ほかのがらんがしゅぬりのこんくりーとづくりなのにたいして、これだけがきづくりだ。
ふたたびしょうりょうえをけんぶつ。
ぼさつのまい。さいしょにみた、おうどういろのふくをきて、きんいろのかめんをつけて、ながいつえをついたおとこふたりがおどる。あれがぼさつだったのか。ぶきみなぼさつだ。
ししまい。おんがくこそががくだけど、かっこうはふつうにししまいだ。
かりょうびんのまい。おしろいをぬったかおにかんむりをかぶって、しゅいろのふくをきて、せなかにはねをつけたわらべらがまいをおどる。はなやかさのなかにたどたどしさもあって、かわいい。
こちょうのまい。おしろいをぬったかおにかんむりをかぶって、せなかにはねのはえたみどりいろのふくをきたわらべらがまいをおどる。これまたはなやかなこと。
こっちのこたちのほうがちょっととしかさか。
にかいめのけんぶつちゅうだん。にしだいもんからそとにでて、きっさてんでひとやすみ。
みたびしょうりょうえをけんぶつ。
ぼうさんらがどきょう。
いくさのまい。あかしょうぞくにきんいろのへるめっとをかぶったよにんのおとこが、ふたりづつになってほこをかわす。
だいだいいろのふくとずきんをかぶって、さるめんをつけたおとこがあらわれる。
しょうりょうえもおわりがちかづいたみたいで、けんぶつをきりあげる。
◇ ◇
してんのうじまで
めいてつでふるいからなごやにでる。とくべつしゃはとれんかってぎゅうづめでんしゃでいく。
- 〔ふるい 7:34 → (やとみいきふつう *1) → 8:22 なごや〕
なごやからひのとり。ざせきは、しんがり1ごうしゃぷれみあむしーと5びー、5しー。たて3れつのつうろみぎがわ2せき。ざせきをねそべらせていく。
しょうないがわをわたってなごやのまちをあとにする。
きそがわをわたって、みえけんにはいる。
まちやがわをわたったとこで、ひだりかんさいせんをやってきたえっちしー85なんきとすれちがい。
こうかのよっかいちをぬけて、みぎしたにぽつんってうつべせんをみる。
つにつく。あいとった5えーのせきにおんなのひとがすわってくる。
なかがわたんらくせんで、くもずがわのしりゅうなかむらがわをわたって、なごやせんからおおさかせんにはいっていく。
ひがしあおやまをぬけて、みじかいとんねるをくぐってすぐにながーいとんねるにはいっていく。しんあおやまとんねるだ。
しんあおやまとんねるをでて、すぐににしあおやまをぬける。
とっきゅうとすれちがって、いがかんべをぬける。とまっとるいがてつどうのでんしゃをみながらぬける。
なばりをぬける。
きいろいいせしまらいなーとすれちがい。
どっからかならけんにはいる。
さくらいをぬけて、ひのとりとすれちがい。
やぎにつく。はんたいのりばにあさくらいきふつうがとまっとる。
たかだをぬける。
ごいどうをぬける。
にじょうやまのえきをぬける。にじょうやまのやまは、ならけんとおおさかふをへだてるやまとしてなだかいだけど、どのやまかわからん。
おおさかふにはいって、おおさかきょういくだいまえをぬける。
やまとがわをわたる。
みぎ45どに、こうかをひだりにいくでんしゃがみえる。わがいくおおさかせんとごうりゅうする、ならせんのでんしゃだ。
ふせでならせんとごうりゅう。
つるはしにつく。5えーのせきのおんなのひとがここでおりる。
ちかにもぐって、うえほんまちででんしゃをおりる。
- 〔なごや 9:00 → (なんばいきひのとり *2) → 11:03 うえほんまち〕
たくしーでうえまちすじをみなみにいって、きょうのやど、ほてるしんぽういんにつく。
- 〔うえほんまちえき → (たくしー=800えん) → ほてるしんぽういん〕
やどににもつをあずけて、にしみなみほうこうにしてんのうじにむかう。
◇ ◇
しょうりょうえのあと
しょうりょうえをみおえて、やどいり。ひとやすみしてそとにでる。
うえまちすじにみつけたみせでばんめし。てんどんをちゅうもん。ごちそうさまでした。
つまをやどにかえして、ひとり、よるのでんしゃさんぽ。にしにあるいて、ちかてつたにまちせんしてんのうじまえゆうひがおかにつく。まなかでかいさつをはいって、みなみにやおみなみほうめんにいくことにする。
のりばにおりてやってきたのはきれうりわりいきでんしゃ。いや、きれうりわりってどんなかわったなまえだ。よにこんなかわったちめいがあるのか。でんしゃは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう32604。しろいしゃたいにあかやあおのがらがはいっとる。
さいしょのえきてんのうじですわれる。
あべの、ふみのさと、たなべ、こまがわなかの、[0]ひらのってとまっていく。
しゅうてんきれうりわりは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
- 〔してんのうじまえゆうひがおか 19:08 → (おおさかちかてつたにまちせん=きれうりわりいき) → 19:23 きれうりわり〕
おりかえすことにする。むかいの2ばんのりばにはいってきた、だいにちいきにのる。でんしゃは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうしんがり32606。すてんれすしゃたいにむらさきいろのおびがはいっとる。
[0]ひらの、こまがわなかの、たなべ、ふみのさと、あべのってもどっていく。
てんのうじできれいなおんなのひとがおりる。
してんのうじまえゆうひがおかにつく。
たにまち9ちょうめは2ばんのりばについてでんしゃをおりる。きんてつうえほんまちえきにつながるえきだ。
- 〔きれうりわり 19:25 → (おおさかちかてつたにまちせん=だいにちいき) → 19:41 たにまち9ちょうめ〕
たにまち9ちょうめえきからちかつうろをとおって、ひがしにきんてつうえほんまちえきにむかう。
きんてつうえほんまちえきでちじょうにでて、ふりだしてきたあめにかさをさしかけて、うえまちすじをみなみにやどまであるく。
(2025ねん4がつ22にち、かようび、へいじつ)
◇ ◇
つぎのひのあさ、つまとふたり、ほてるしんぽういんのやどをあとにして、きんてつうえほんまちえきまでたくしーでいく。
- 〔ほてるしんぽういん → (たくしー=1,400えん) → うえほんまちえき〕
えきびるいっかいのきっさてんにはいって、もーにんぐせっと。かいさつをでて、こうこうにむかうせいとらのれつをみながらもーにんぐせっと。
きんてつうえほんまちえきからちかつうろをとおって、にしにたにまち9ちょうめえきにむかう。
つうきんじかんたいのこんざつのなか、たにまち9ちょうめからだいにちいきにのる。
たにまちすじをきたにすすんで、たにまち6ちょうめにつく。
たにまち4ちょうめについて、でんしゃをおりる。
- 〔たにまち9ちょうめ 8:37 → (おおさかちかてつたにまちせん=だいにちいき) → 8:41 たにまち4ちょうめ〕
ちじょうからひがしきたほうこうにあるいて、おおさかのしろのほとりにつく。なんちゅうどでかいほり、どでかいいしがきだ。だれもしろにせめいれんぞ。いしがきごしにみえるてんしゅかく。ひでよしとうじのもんじゃないけど、ひでよしのふんいきがただようはなやかなしろだ。でも、おおきさじゃあなごやのしろのほうがおおきいか。
きっさてんにはいって、ひとやすみ。くりーむそーだをのみながらひとやすみ。
9じはんのみせびらきにあわせて、おおさかれきしはくぶつかんにはいる。10かいから7かいまでじゅんばんにてんじひんをみてまわる。
ついでにとなりのえぬえっちけーおおさかをけんがく。
あー、こしばふうかさん、あでやかー。べらぼうでおいらんすがたのこしばふうかさんのあでやかなこと。
いまだみおさん、かわいいー。あんぱんでしゅやくをえんじるいまだみおさんのはつらつとしてかわいいこと。
ちかてつでたにまち4ちょうめからたにまち9ちょうめにもどる。
- 〔たにまち4ちょうめ 11:55 → (おおさかちかてつたにまちせん=やおみなみいき) → 11:58 たにまち9ちょうめ〕
きんてつうえほんまちびる12かいでひるめし。よたろうってみせにはいって、おれはくろげわぎゅうらんち、つまはてんざるせっとをちゅうもん。うまかったー。
ひのとりでなごやまでもどる。
- 〔うえほんまち 14:03 → (なごやいきひのとり *3) → 16:08 なごや〕
めいてつにのりかえて、ふるいにかえる。
- 〔なごや 16:33 → (とよはしいきとっきゅう *4) → 16:58 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 17:07 → (にしおいきふつう) → 17:15 ふるい〕
(2025ねん4がつ23にち、すいようび、へいじつ)









































