えどじだいなごやにけんちゅうじっておおきなてらがあったってきいて、ひがしくをあるいてたずねていく。
〔げんちまでのでんしゃどうちゅう〕〔まちあるき〕
◇ ◇
げんちまでのでんしゃどうちゅう
いなまでいったあさのでんしゃさんぽをしんあんじょうでおえて、こっからちかてつしんさかえまちをめざす。
ちょっとまって4ばんのりばにはいってきた、8りょうへんせいぎふいきとっきゅうにのる。まえ2りょうがこおろぎとそう、うしろ6りょうがこおろぎとっきゅう。
わがざせきは、うしろから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ10でー。ひだりまどがわはしらまえ。となりはおらん。ひだり10びーにおんなのひと。10えーもおらん。9じちょうど、えきをでる。ちなみに、とくべつしゃりょうきんはつうじょう450えんのもんが、9じから300えんにさがるだ。やすみのひのしゅうじつと、へいじつ9じから16じ59ふんまではこのわりびきがてきようされる。
9じ26ぷん、なごやについて、でんしゃをおりる。
ちかてつにのりかえ。ひがしやませんなごやから、ふじがおかいきでんしゃにのる。さすがにこのじかんはていこくうんこうで、のりこんでしばらくしてからえきをでる。ほいでもたちきゃく8わり。
さかえでどばーっておりて、すわれた。たちつづけとるひともおるけど、ぜんいんすわれる。
しんさかえまちについて、でんしゃをおりる。いや、しんさかえまちってふるくさいいいかただな。さかえまちをさかえってみじかくかえたみたいに、しんさかえまちもしんさかえってみじかくかえてほしい。いまでもしんさかえまちっていっとるひとはすくないじゃないかな。
まちあるき
かいさつをでてちじょうにあがったとこが、にしきどおりあおいまちこうさてん。こっからひがしくをあるいてけんちゅうじをめざす。
まずはきたにいく。
いきかかけて、すぐひだりにあかちゃいろのどぞう。いや、ちずをみるとなごやぶんかたんきだいがくってかいてあるのに、なんでどぞうがあるだ。だいがくのしきちんなかにあるだけど、そもそもはどぞうだったもんを、いまはだいがくのぎゃらりーとしてつかっとるってことだった。あおいぎゃらりーってなまえがついとる。
さいしょのよつつじをみぎにおれる。
ひろびろとしたとおりだ。ぬのいけどおりってなまえがついとる。
ぬのいけどおりをひがしにいって、ひだりにあおいしょうがっこう。
あおいしょうがっこうにつづいてぬのいけこうえん。ここで、さくらのきのわきをほいくえんのこらがあるいてくる。
すすんで、ひだりにてんをつくとう。ぬのいけどおりにはいったとこからみえとった、しろくてでっかいきょうかいで、みぎひだりのとうがてんをつくほどのたかさにある。きょうかいのなまえはぬのいけかとりっくきょうかい。せつめいがきに、つぎのようにかいてある。「1962ねん、かんせい。ごしっくようしき。にちようびにかねつきとみさ。このきょうかいがあいち、ぎふ、ふくい、いしかわ、とやまをはんいとするなごやきょうくのちゅうしん」。
げんかんとびらのうえに、かたからはねをはやして、かたなをふりあげるきしのうきぼり。
あおいいっちょうめこうさてんをひだりにおれて、きたにいく。
さくらどおりにつきあたり。ちゅうおうぶんりたいがあって、みちをわたれんくて、ちょこっとひがしにいったさくらどおりすいとうさきこうさてんでむこうがわにわたる。
すいとうさきこうさてんからちょこっとにしにいったとこに、えいへいじべついん。えいへいじっちゃあ、ゆきぶかいほくりくのもんだっておもっとったら、こんなだいとかいのまんなかにしてんがあるだ。
もどって、すいとうさきこうさてんからきたにいく。
ひだりにはいったすぐみぎに、むりょうじゅいんってちいさなてらをみつける。1856ねん、むさしのくにおおくぼむらからここにうつされたとのこと。いろんなれきしがあるもんだ。
もどって、きたにいきかけたすぐひだりにみつけた、しおからってみせにはいって、ひるめし。ところで、なかなかちゅうもんききにきてくれん。やっときてくれたっておもったら、いきなりぜんがはこばれてきた。ひるのえいぎょうはこのていしょくだけとのこと。すわりさえせやありょうりがでてくるってわけだ。いや、しおさばのうまいこと。ほか、たまごやき、ころっけときゃべつ、たくあんふたきれにみそしる。こいで950えん。ごちそうさまでした。にんきのみせで、さいしょにじょうれんきゃくがおったほか、つとめにんもはいってくる。
しおからのすぐきたに、すいとうさききたこうさてん。このこうさてんのにしみなみかどに、ふぁみりーまーとだいかんまちしてんがあって、ここでたばこをかう。しんごうまちのおんなのひとが、うわぎをぬいでうすぎになっていく。あったかいだ。にしきたになごやだいかんゆうびんきょく。このあたり、すいとうさきってちめいとだいかんまちってちめいがまざっとるのか。
すいとうさききたこうさてんからきたにいく。
へんそくてきなこうさてんのひがしはしにある、きづくりかわらぶきにかいだてのたてもんにつきあたって、みぎにおれてひがしにいく。
このひがしにいくとおりは、つついまちしょうてんがいっていうしょうてんがい。いいかんじだ。
よつつじをひだりにおれて、きたむきになる。
きたむきになったさきにさんもん。けんちゅうじそうもんだ。
そうもんをくぐってこうえんのなかをすすむと、みちをへだてたむこうに、にかいだてのりっぱなさんもん。
さんもんのわきに「ぶんかのみち」ってせつめいがきがあって、けんちゅうじのいちとがらんはいちをたしかめる。けいだいのまわりにやくしょやがっこうもある。ひがしきたにとうかいこうこう、ちゅうがっこう。にしにひがしくやくしょ。さらにみちをへだてたにしにあいちしょうぎょうこうこう。
さらに、けんちゅうじについてのせつめいがきがあって、つぎのようにかいてある。「1651ねん、おわりはんにだいはんしゅとくがわみつともが、はんそとくがわよしなおのぼだいのためにたてた。1785ねん、おおぞねたいかでそうもんやさんもんをのこしてやける。1787ねん、たてたとうじのかたちにふくげん」。
そうもんをくぐって、ほんどう。ただでっかいほんどうがある。ほんどうにはいってみても、とくべつなきらびやかさはない。
けんちゅうじからにしにひがしくやくしょのほうにいって、ばすていをさがす。いきはあるいてきたけど、かえりはばすをつかいたい。このいったいはてつどうくうはくちたいなだ。
ひがしくやくしょみなみこうさてんのまわりに、ひがしくやくしょばすていをみつける。
こうさてんのにしがわみなみがわ3ばんのりばから、12じ54ぷんなごやえきいきはでちゃったあと。つぎは13じ12ふんしんさかえまちけいゆつるまこうえんいき。
きたがわ、けんりつあいちしょうぎょうこうこうのみなみ、さくらのきのわきに2ばんのりば。13じ7ふんかみいいだいきにのって、まちあるきをおえる。
(2025ねん3がつにじゅうよっか、げつようび、へいじつ)
(さんこう)
- このひのこと
- あおいぎゃらりーのこと
- なごやぶんかたんきだいがく - あおいぎゃらりー
- せんさいにもたえたかずすくないけんぞうぶつで、とうじのいしょうやざいりょうをいかしながらかいしゅうされており、まちのれきしをものがたるちいきのきちょうなようそである。くらからだいがくのぎゃらりーへとようとをかえてかつようされ、まちのれきしをつたえとる。なごやぶんかたんきだいがくのせいもんのよこにあり、だいがくのしんぼるとなっとる。(なごやぶんかたんきだいがくは1987ねんどなごやしとしけいかんしょうじゅしょう)
- なごやぶんかたんきだいがく - あおいぎゃらりー


















