なごやからのったでんしゃをよっかいちでおりて、あすなろうてつどうのえきのほうにいってみる。あすなろうてつどうはもともときんてつのもんだって、のりかえるひとがおうだんほどうをわたらんでもすむように、きんてつのえきからうらがわにまわすかたちでれんらくつうろがつくってあるのにかんしんする。
あすなろうてつどうのえきまでいったとこで、みどりいろのこうしゅうでんわをみつける。いや~、なつかしいわ~。いまじゃあみんなけーたいでんわだで、だあれもこうしゅうでんわなんかつかやへんけど、むかしはこのこうしゅうでんわがたよりだっただよ。
そとにでて、よんまるてらすをみてみる。あすなろうてつどうのえきのほうからのぼっていけるだけど、まんだきんてつのえきとつながっとらんくて、のぼったらまたおんなじとこにおりてくるしかない。そもそもこれっているのかっておもう。あるいてたのしくなるまちをめざしてつくったもんみたいだけど、これつくるよりあすなろうてつどうのえきときんてつのえきをへだてるちゅうおうどおりをはしるくるまのつうこうりょうをへらしたほうがいいじゃないか。
おうだんほどうでちゅうおうどおりをわたって、きんてつのえきをぬけて、がーどしたまでいく。
ここはいくつかのみせがあってにぎわっとるとこなだけど、ほんなかでまっくどなるどよっかいちきんてつみせにはいってひとやすみ。まえによっかいちにきたときにはじめてはいって、こんかいがにかいめだ。ところで、おばあさんがすぐよこのせきにすわってくる。いや、ひとつとばしてすわってくれやいいのにっておもったら、さっしたのかおばあさんが「ごめんなさいね。わしはいつもこのせきにすわることにしとるもんで」っていう。あー、さいしょにきたときにもはなしかけてきたおばあさんだ。さらに、「むかしはみずしょうばいのみせを10けんもやっとって、ほやもうかったもんだよ。もうかったかねはぜんぶきふしちゃっただけどね」とかまでおしえてくれる。
みせをでてえきうらのこうえんのほうまでいってみる。
はくぶつかんのがわにひがしむきに「へいわのめがみぞう」。まっぱだかになったおんなのひとがてをひろげてへいわをうったえとる。
あぴたのがわにみなみむきに「ひやく」のどうぞう。まちのはってんをねがってたてたどうぞうで、まっぱだかになったおんなのひとがふたりでてをあげてたっとって、ひとりのひとのてには3わのはとがよってきとる。
まちなかにこんなひろびろとしたこうえんがあるっていいな。
えきにもどって、かいさつわきのちゃおぷれっそよっかいちえきみせでひるめし。なごやにもきんてつのえきのしょうめんかいさつわきにちゃおぷれっそがあるだけど、ちゃおぷれっそってきんてつとくっついとるだ。かるぼなーらをたのんでくう。ごちそうさまでした。
かいさつをはいって、かえりのでんしゃ。ひのとりをみおくり。つぎにきたびすたかーでなごやにかえる。
(2026ねん2がつとおか、かようび、へいじつ)
(さんこう)






