たびのはじめはいつもこっから、ふるいから。めいてつにしおせんふるいのえきから、きたいきのあっかいでんしゃにのる。あたりはまんだほのぐらい。
しんあんじょうでなごやほんせんにのりかえ。とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのりこむ。なんにんかおりるのをまってのりこむ。いや、なごやほうめんとははんたいほうこうのとっきゅうだけど、しんあんじょうでおりるひとがけっこうおるだ。
あさひにむかって、えきをでる。せきは2ごうしゃ5でー。みぎまどがわはしらまえ。
やはぎがわをこえてひがしおかざきにつく。
ぶんすいかいをこえてひがしみかわへいやにおりて、こうにつく。
いなにつく。むかいののりばに、いぬやまいきふつうのこおろぎとそうがでまちしとる。
ひらいしんこうばでいいだせんがごうりゅうしてきて、とよがわほうすいろをわたる。
しもじでいいだせんでんしゃとすれちがい。
とよはしについて、でんしゃをおりる。
かいさつをでたとこで、「みずぶそくです|せっすいにごきょうりょくください|とよはししじょうげすいどうきょく」のおうだんまく。ここんとこあめしらずだ。
これからしんかんせんにのりかえるだけど、いったんにしえきにおりていっぷく。わんぱくどおりをきたにいくひとたち、どこにいくのかな。
まんだはやいけどかいさついり。まちあいしつでまつ。いや、あさひがはいりこんであったかいこと。でんしゃのじかんがちかづいて、ひともだいぶふえてくる。となりにすわってきた、くろいかわじゃん、くろいじーぱんにすーつけーすのおねえちゃん、かっこいいな。たばこべやでしんかんせんにのるまえのいっぷく。かいさつとまちあいしつ、たばこべやがちかいきょりにあってべんりなこと。
のりばにおりて、とうきょういきひかりごうにのる。いや、していせきなのになんでみんなならぶのかふしぎなことだ。
せきは15ごうしゃ7いー。ひだり2せきまどがわ。いやいやまんせきだ。となりはすーつきたおにいちゃん。8じ51ぷん、とよはしをでる。
はまなのうみをわたる。
かけがわをぬけた。はままつはとっくにぬけとった。
ちゃばたけをいく。しずおかだな。
ひだり、やまやまのむこうにゆきやま。みなみあるぷすか。
あべがわをわたって、しずおかをぬける。しずおかもとまらんのか。
ふじがわとふじやま。
しんふじをぬけてふじやま。いや、きれいなふじやまがみれてうれしい。
いやー、とんねるがおおいなーっておもったら、あたみをぬけた。
てあらいからもどって、まんだとんねるがようけあるぞ。
あとなんぷんかでしんよこはまにつきます♪ってしゃないほうそう。このでんしゃ、しんよこはままでとまらんだ。
ひだりうしろにふじやま。
ちけいがひらけた。
そうてつにしやのえきをこえていく。しんよこはませんでしんよこはまとちょっけつするにしやだ。
けいびいんみたいなひとは、おんなのひとがひとり、おとこのひとがひとりまわってきたけど、ついにしゃしょうさんはまわってこずじまい。
しんよこはまにつく。いや、しゃしょうさんのえいごほうそうはやめてほしい。なんでしゃしょうさんがえいごがしゃべれにゃいかんだ。
うーん、しゃしょうさんはまわってこん。たばこべやなし。うりこのおねえさんなし。じはんきさえなし。なんだこれ。とうかいどうしんかんせんって、かねでじかんをかうだけののりもんだ。
つるみがわをわたる。
むさしこすぎのびるぐんをひだりにみる。
たまがわをわたってとうきょうにはいるとそくどがおちる。とうきょうとさいたまは、しんかんせんがゆっくりはしるだ。
しながわにつく。ここでとなりのおにいちゃんがおりる。
とうきょうはいっちばんみぎの19ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
ざいらいせんにのりかえ。のりかえかいさつをとおって、いっちばんひだりのほうにある、3、4ばんのりばにうつる。
のりばにあがったとこで、みぎ4ばんのりばからでる、やまてせんひだりまわりでんしゃにとびのり。ひだり3ばんのりばからでる、けいひんとうほくせんでんしゃにのるよていだっただけど、ちょっとでもはやいでんしゃにのれるならっておもって、とびのった。ざせきはべんちしーと。めざすはうえの。
ひだりをいくけいひんとうほくせんでんしゃをあとおい。かんだにつく。ここで、やまてせんみぎまわりでんしゃとすれちがい。
えきをでて、また、けいひんとうほくせんでんしゃをあとおい。ちゅうおうせんのふくせんがひだりにはなれていく。
けいひんとうほくせんでんしゃにつづいて、あきはばらにつく。
ここで、けいひんとうほくせんでんしゃとすれちがい。
けいひんとうほくせんでんしゃにつづいてえきをでる。
やまてせんみぎまわりでんしゃとすれちがい。
せんろはやまてせんとけいひんとうほくせんがつかうふくふくせんのほか、ほのみぎがわにもうえのとうきょうらいんのふくせんがあって、ぜんぶで6ぽんのせんろがある。いや、やまてせんってっても、けいひんとうほくせんやうえのとうきょうらいんもたばねてのやまてせんなだ。はじめてのもんにはのみこみにくい。
けいひんとうほくせんでんしゃにつづいて、おかちまちにつく。
けいひんとうほくせんでんしゃにつづいてえきをでる。
けいひんとうほくせんでんしゃにつづいて、うえのはいっちばんひだりから2ばんめの2ばんのりばにはいっていく。
はんたいせん3ばんのりばにやまてせんみぎまわりでんしゃ。
でんしゃをおりてかいさつをでる。まなかで167えん。とうきょうじゃあ、あいしーかーどじょうしゃけんだと1えんたんいまでけいさんするだ。こっからさらにのりついでじょうばんせんをいくだけど、じょうばんせんのきてんであるうえののえきをいっかいみときたい。
かいさつをでたのが「いりやかいさつ」。いや、もとめとったけしきはここじゃあない。
みなみにいってえきしゃをみる。これこそがもとめとったけしきだ。うすももいろのこんくりーとづくりのえきしゃ、しぶいな。ながらくとうきょうのきたのげんかんぐちだった、おもみのあるえきしゃだ。
えきしゃしょうめんげんかんぐちからなかにはいって、こんこーすにつばさのぞう。
まなかをかざして、ちゅうおうかいさつをはいる。
えうかれーたーで6ばんのりばにあがる。
うえの10じ51ぷんのつちうらいきふつうにのる。ほうこうまくにいきさきはかいてなくて、ただ、じょうばんせんちょくつうってかいてある。しながわしはつのでんしゃで、うえのとうきょうらいんをとおってうえのまできたでんしゃだ。このうえのとうきょうらいんができたことで、ほとんどのじょうばんせんでんしゃのしはつがしながわにかわった。
ざせきは、ぼっくすしーとがしゅたいで、とびらのふきんはべんちしーと。いや、あたらしいでんしゃなのに、むかしながらのぼっくすしーとってのにびっくりだ。
いっぱいあるせんろのなかを、でんしゃはきたにいく。
ひだりにくねっていく。
ひだりにうぐいすだにのえき。やまてせんとけいひんとうほくせんにだけのりばのあるえきで、じょうばんせんにはのりばがない。いや、わがあいちけんじゃあないけしきで、なんかへんなかんじだ。
ひだりのせんにでんしゃ。これはけいひんとうほくせんのでんしゃじゃなくて、たぶんとうほくせんのでんしゃだ。いや、けいひんとうほくせんととうほくせんがべつってのもへんなもんだ。
むかいののりばにとまるはんたいでんしゃをみながら、にっぽりにつく。
えきをでて、みぎにおおきくくねっていく。みぎにくねって、やまてせんやけいひんとうほくせん、とうほくせんとはなれていく。
むきがひがしむきにかわって、みかわしまにつく。むかいののりばにはんたいでんしゃ。
えきをでると、りょうがわにせんろがあらわれて、これがじょうばんせんにごうりゅうしてくる。とうほくせんたばたのえきからきたたんらくせんだ。
しゃりょうきちにつながるせんがみぎにわかれていく。
ひだりにくねりながら、みなみせんじゅにつく。ここでとっきゅうでんしゃとすれちがい。
みぎにつくばえくすぷれすのでんしゃがみえる。みなみせんじゅから、みぎにつくばえくすぷれす、さらにほのみぎにちかてつひびやせんがならんできとるだ。
がっちりしたてっこつとらすばしで、すみだがわをわたる。つくばえくすぷれすとちかてつひびやせんもすみだがわをわたる。
はんたいでんしゃとすれちがい。
きたせんじゅにつく。おおきなえきだ。
あ、あんなとこにろまんすかー! いや、ろまんすかーじゃなくて、とうぶとっきゅうりょうもうだ。あっかいりゅうせんけいのしゃたいに、しろのにほんせんがかっこいい。
えきをでて、みぎをはしるつくばえくすぷれすといっしょにみぎにくねっていく。
がっちりしたてっこつとらすばしで、あらかわをわたる。みぎのてっきょうがつくばえくすぷれすのてっきょう。ひだりのてっきょうは、まあひとつのじょうばんせんのてっきょう。きたせんじゅにのりいれたちかてつちよだせんが、じょうばんせんになまえをかえてつづいてきとるだ。じょうばんせんのふくせんがふたつならんではしっとるってかたちだ。わがつちうらいきふつうがいくせんを「じょうばんかいそくせん」っていって、ちよだせんからつづいてきたせんを「じょうばんかんこうせん」っていう。かんこうせんってってもゆうらんせんのことじゃなくて、ゆっくりいくせんっていみだ。
さらに、ちょっとはなれたみぎに、とうぶのてっきょうをいくりょうもうがみえる。いやー、とうきょうって、てつどうがいっぱいだー。
あらかわをわたりおえたとこで、ひだり、じょうばんかんこうせんでんしゃとすれちがい。
とうぶのせんとじょうばんかいそくせんがこうさ。とうぶりょうもうがひだりにこえていくしたを、わがじょうばんかいそくせんつちうらいきふつうがくぐっていく。こころおどるこうけいだ。
ひだりにかんこうせんあやせのえきをみていく。ちょうどでんしゃがとまっとるとこだ。わがかいそくせんにはのりばさえない。わがのるでんしゃは「ふつう」ではあるけど、かんこうせんだけのえきにはとまらんだ。かんこうせんをはしるでんしゃには「かくてい」のなまえがあたえられとる。ふつうとかくていがべつもんなだ。じつにわかりにくい。
かんこうせんをやってきたでんしゃとすれちがい。
かいそくせんをやってきたでんしゃとすれちがい。
ひだりにかんこうせんかめありのえきをみていく。「こちかめ」でなだかいかめありのえきもかんこうせんだけのえきなだ。
みずいろのがーだーばしで、なかがわをわたる。
ひだりにかんこうせんかなまちのえきをみていく。ここもかんこうせんだけのえきだけど、ここでけいせいかなまちせんにのりかえて、「とらさん」でなだかいしばまたにいける。
みちごえ。
かいそくせんもひだりのかんこうせんも、それぞれがっちりしたてっこつとらすばしで、えどがわをわたる。むさしのくにはここまでで、わたったさきはしもうさのくにだ。
かんこうせんとみぎひだりいれかわり。かんこうせんのしたをくぐって、わがつちうらいきふつうのいくかいそくせんがひだりがわになる。
みぎ、かんこうせんをやってきたでんしゃとすれちがい。
まつどだ。かいそくせんもかんこうせんもとまるおおきなえきだ。
てまえのりっきょうのうえで、ほいくえんのこらがてをふってくれとる。うれしいな。
かいそくせんはんたいせんにとまるうえのいきかいそくをみて、まつどにつく。ここでかんこうせんにのりかえるひとはこせんきょうをわたっていかにゃいかんだけど、ふべんなことだ。
みぎに、えきをでていくしんけいせいのでんしゃがみえる。しんけいせいもまつどにのりいれとるだ。いや、あんないほうそうで、「けいせいにのりかえれる」っていっとる。しんけいせいにもまえにのりにきたことがあるだけど、いまはけいせいががっぺいしただ。
ところでここでもんだいがおきる。じょしゅせきがわのたなにかばんがねかせてあっただけど、これをうんてんしさんがたてちゃっただ。おかげでみはらしがおおきくさえぎられた。いや、かんべんしてくれよ。
いわきいきひたちがむかいののりばをぬけていくのをみおくり。いやー、とっきゅうでんしゃかっこいいなー。ひたちのくにをこえていわきのくにまでいくでんしゃだ。
みぎにくねっていくとこで、みぎ、かんこうせんをやってきたでんしゃとすれちがい。
かいそくせんはんたいでんしゃとすれちがい。
みぎにかんこうせんきたまつどのえきをみていく。
みぎに、かんこうせんまばしのえき。ひだりに、ながれやまでんてつのえきと、とまっとるでんしゃもみえる。ながれやまでんてつもいっかいのってみたいでんしゃでだけど、かんこうせんでこんとのりかえれんだ。
かいそくせんいきかえりのせんのあいだにできたなかせんが、こうかをあがってひだりにはなれていく。むさしのせんれんらくせんだ。
みぎにくねっていくとこで、みぎにかんこうせんしんまつどのえきをみていく。うえにこうさしとるのがむさしのせんのえきだ。
ひだりからむさしのせんれんらくせんがごうりゅうしてくる。
みぎ、かんこうせんきたこがねのえきにでんしゃがとまっとるのをみていくとこで、かいそくせんはんたいせんをやってきた、しながわいきひたちとすれちがい。
みぎ、かんこうせんをいくあびこいきかくていとならぶ。
ひだりにくねっていくとこで、みぎにかんこうせんみなみかしわのえきをみていく。
かいそくせんをやってきた、うえのいきかいそくとすれちがい。
かしわにつく。かいそくせんもかんこうせんもとまるおおきなえきだ。とうぶのだせんものりいれとる。
みぎにくねっていくとこで、みぎのかんこうせんがさがっていく。
おおきくみぎにくねっていくとこで、みぎにかんこうせんきたかしわのえきをみていく。
わがいくかいそくせんのせんろがいったん4ほんにふえる。とめおきせんになっとるのか。
あびこにつく。かいそくせんもかんこうせんもとまるえきで、こっからみぎになりたせんもえだわかれする。
のりばに、そば「やよいけん」をみつける。まんだこんなたちぐいそばやがあるだ。
えきをでて、こうかをあがったなりたせんがみぎにはなれていく。
みぎにあびこしゃりょうきち。おおきなしゃりょうきちだ。
てんのうだいにつく。ここはかんこうせんだけのえきじゃない。
えきをでてひだりにくねっていくとこで、かいそくせんをやってきたでんしゃとすれちがい。
かいそくせんもみぎのかんこうせんも、それぞれがっちりしたてっこつとらすばしで、とねがわをわたる。
ひだりかみ。いや、にほんいちながいかわってほどにはかわはばがひろくないな。ちばけんはここまでで、わたったさきはいばらきけんだ。
とりではいちばんひだりの6ばんのりばについて、でんしゃをおりる。かんこうせんはここまでだ。あと、このえきからひだりにかんとうてつどうじょうそうせんがでとるだけど、かえりにのれたらのる。
いや、ほんとならしゅうてんのつちうらまでのっていくだけど、じょしゅせきがわのたなにたてられたかばんがどうにもじゃまで、ここででんしゃがえすることにした。
とりでについたのが11じ33ぷんで、つぎにとりでをでるでんしゃが11じ51ぷん。いや、あんまりまたんですんだのはありがたい。
まつあいだでんしゃけんぶつ。かいそくせんはんたいせん4ばんのりばから、しながわいきふつうがでていく。
むかいの5ばんのりばに、おりかえしうえのいきかいそくになるでんしゃがはいってくる。ぎゃくせんはっしゃになるだ。
さて、6ばんのりばにはいってきた、つちうらいきふつうにのりこむ。しゃりょうばんごうせんとう「くはいー531-3」。いー531けいでんしゃ。ざせきは、ぼっくすしーとがしゅたいで、とびらのふきんはべんちしーと。ここまでのってきたでんしゃといっしょだ。
11じ51ぷんのていこくどおりにえきをでる。
せんろはふくせん。かいそくせんもかんこうせんもなく、このふくせんだけ。
いや、いなかだ。とねがわをわたったら、いっぺんにいなかだ。ものすごいらくさがある。
しながわいきふつうのいー531けいでんしゃとすれちがい。
ふじしろにつく。
がーだーばしでこかいがわをわたる。
みぎしもにとねがわにそそぐかわだ。しもうさのくにはここまで。こっからいよいよひたちのくににはいる。
ひだりにくねりながら、りゅうがさきしにつく。さぬきってなまえだったはずなのに、しらんまになまえがかわっちゃっとる。このえきからみぎうしろに、かんとうてつどうりゅうがさきせんがでとる。
むかいののりばをかつたいきときわがぬけていくのをみおくって、えきをでる。じょうばんせんとっきゅうにはひたちとときわのふたつがあって、ひたちが、ひたちのくにをこえてとおくいわきやせんだいまでいくのにたいしいて、ときわは、ひたちのくにまででかんけつするとっきゅうだ。
しながわいきひたちとすれちがい。いやー、ときわもひたちもりゅうせんけいでかっこいいなー。
うしくにつく。めいてつみかわせんのぜんしん、みかわてつどう3だいめしゃちょうもつとめたかみやでんべえが、ここうしくでぶどうしゅづくりをした。
はんたいせんにしながわいきふつうのいー531けいでんしゃがはいってくるのをみて、えきをでる。
ひたちのうしくにつく。なんだこのなまえ。うしくのつぎがひたちのうしくって、わかりにくいにもほどがあるぞ。ここでのってきたひとはすくない。
あらかわおきにつく。おきってなんだ。ここはうみんなかじゃないのに。
しながわいきふつうのいー531けいでんしゃとすれちがい。
おかごえ。
まちがみえてくる。
がーだーばしで、さくらがわをわたる。
みぎしもにかすみがうらにそそぐかわだ。
つちうらは、いちばんみぎのせんにはいっていって、3ばんのりばにつく。うえのほうめんのりばにぎゃくせんていしゃしただ。むかしはこのえきからひだりに、つくばてつどうがみとせんいわせまでいっとった。
でんしゃをおりてきょうじょうかいさつをでる。まっとさきまでいくだけど、いっかいここでかいさつをでる。まなかで1,166えん。
さいしょ、まちがえてえきうらになるひがしぐちにおりちゃう。ほのさきにかすみがうらつちうらみなとがあるだけど、ちょっといくのがたいへんそうだ。
もどってひがしぐちにでると、ぺですとりあんでっきをわたったむこうに「うらら」ってびるがある。こんなかにつちうらしやくしょもはいっとるってびるだ。
うららにつきあたったとこにあったちゅうかりょうりやにはいってひるめし。ちゃーはんとぎょうざ、ごちそうさまでした。
えきにもどってかいさつをはいって、1ばんのりばからでるかつたいきときわをみおくり。やっぱりとっきゅうってはながあるわ。さて、つぎにくるのがのるやつだっておもっとったら、なんと、となりの2ばんのりばからでるっていう。いや、ほんなことがあるのか。
いそいでかいだんをのぼりおりして、2ばんのりばからでる、10りょうへんせいかつたいきふつうにとびのり。しゃりょうばんごうせんとう「くはいー531-1312」。ここまでくるのにのってきた2ほんのつちうらいきふつうとおんなじいー531けいでんしゃだ。すてんれすのしゃたいにあおいせんがはいっとる。
ざせきもやっぱりぼっくすしーとがしゅたいで、とびらのふきんはべんちしーと。
13じ16ぷん、えきをでる。
みぎにしゃりょうきち。
かんだつにつく。
ここで、はんたいせんそとがわのりばをぬけていく、しながわいきときわとすれちがい。
みぎにくねっていくとこで、つちうらいきふつうとすれちがい。
がーだーばしで、こいせがわをわたる。これもみぎにかすみがうらにそそぐ。
ひだりにくねりながら、たかはまにつく。わがあいちけんにもたかはまがあるだけど、ここにもあった。
おかをいく。
いしおかにつく。むかしはこのえきからみぎうしろに、かしまてつどうがほこたまでいっとった。
つちうらいきふつうとすれちがい。
はとりにつく。
いなかをいく。ちょうぜついなかだ。
みぎにくねりながら、いわまにつく。
ここで、はんたいせんをぬけていく、しながわいきひたちとすれちがい。
ひぬまがわをわたる。みぎしもになかがわにごうりゅうして、すぐにたいへいようにそそぐ。
みぎにくねって、みとせんがごうりゅうしてくる。
ともべは2ばんのりばにつく。1、2ばんのりばがじょうばんせんのりば、3、4、5ばんのりばがみとせんのりばになる。みとせんはこっからにしにとうほくせんおやままでいく。
はんたいせんがはなれていく。
はんたいせんとのあいさにしゃりょうきち。
うちはらにつく。
えきをでて、ひだりにいおん。とおくにびるもみえてきた。まあ、ちょうぜついなかじゃない。
みぎひだりにたんぼ。
あかつかにつく。
しながわいきときわとすれちがい。
くだりにかかる。
ひだりにくねっていく。
かいらくえんのえきをぬけていく。かいらくえんでうめまつりをやるときだけのりんじえきだ。まんだちょっとはやい。
ひだりにしゃりょうきち。
みとは4ばんのりばにつく。こっからひだりにすいぐんせんがえだわかれして、みぎにかしまりんかいてつどうがでとる。ところで、うんてんしつじょしゅせきがわうしろにずーっとたったひとがおりて、やっとみはらしがひらけたっておもったら、てつどういんのひとがのってきてたちはだかる。いや、なんちゅうことだ。
えきをでて、ひだりにくねっていくすいぐんせんとはなれて、みぎにくねっていく。
みぎにかしまりんかいてつどうがはなれていく。かしまなだぞいに、ほこた、かしままでいくせんだ。
がーだーばしで、なかがわをわたる。みぎしもにたいへいようにそそぐかわだ。
ひだりかみ。
かつただ。
ひだりそくせんにとめおきのとっきゅうをみて、かつたは3ばんのりばにつく。
のりばにおりてのってきたでんしゃをとったとこで、わっかいうんてんしさんがこえをかけてくれる。「とりでからのられてますよね」って。え、とりでからつちうらまでのったけど、ほのときもこのうんてんしさんだったのか。いや、ようおれのことおぼえとってくれたもんだ。「ええ、じょうばんせんのるのはじめてです」ってこたえると、「きをつけていってきてください」っていってくれる。いや、うんてんしさんにこえかけられるってはじめてのことだ。とってもきもちがあかるくなった。
かいだんのぼって、かいさつをでる。まなかで1,166えん。
さあ、ひたちなかかいひんてつどうだ。これにのるためにここまできた。はじめてこうぼしゃちょうをさいようしたかいしゃで、ずーっとむかしからちゅうもくしてきたてつどうだ。
ところで、ひたちなかかいひんてつどうのかいさつがみつからん。いまでたじぇーあーるのまどぐちできれいなえきいんさんにきいてみると、あいしーかーどじょうしゃけんもとおさんでこのままはいっていってくださいっていう。1ばんのりばにおりると、ほこがひたちなかかいひんてつどうののりばだっていう。ほういうことか。ひたちなかかいひんてつどうがじぇーあーるのえきをまがりしとるだ。
1ばんのりばいりぐちのひたちなかかいひんてつどうのまどぐちで、いちんちのりほうだいけんをかう。1,000えん。なかみなとでまちあるきをしたり、あじがうらでたいへいようをみたりするつもりだ。
ひたちなかかいひんてつどうのでんしゃがくるまえに、むかいの2ばんのりばに、りゅうせんけいでしろいしゃたいのしながわいきひたちがはいってくるのがみえる。かっこいいな。
さて、1ばんのりばにひたちなかかいひんてつどうのでんしゃがはいってくる。1りょうだけのきどうしゃだ。しろいしゃたいにせんでんだかなんだかがいろいろかいてある。しゃりょうばんごう「きは11-5」。いきさきはしゅうてんあじがうら。
ざせきは、ぼっくすしーととべんちしーと。でまちするうちに、また2ばんのりばにしながわいきときわがはいってくるのがみえる。ところで、でるじかんがせまったとこでかめらをかまえたら、うんてんしさんがしゃしんをとるな!っていう。いや、まえのけしきをとっていきたいのに。
14じ37ふん、えきをでる。
ひだりにくねりながら、みぎかためんのりばのこうきまえにつく。ここはのりおりなし。
ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいって、しましきのりばのかねあげにつく。ここでふたりおりる。
やまをぬけていく。
たんぼにでる。
ゆるくひだりにくねりおえるとこで、ひだりかためんのりばのなかねにつく。ここものりおりなし。
いや、しゃしんがとっていけんことがふまんだ。つぎのつぎがなかみなとで、ほこでいきちがいがあるにちがいない。ほのでんしゃでかつたにもどるぞ。ほのためには、つぎのたかだのてっきょうでおりにゃいかん。
たかだのてっきょうででんしゃをおりる。
ちょっとしてやってきた、かつたいきふつうにのる。しゃりょうばんごう「きは37100-03」。ざせきはべんちしーと。わっかいひともふくめてけっこうのっとるぞ。
14じ50ぷん、えきをでて、すぐにみどりいろのがっちりしたてっこつのがーだーばしをわたる。これがえきのなまえになっとるたかだのてっきょうだ。
うんてんしさんときまずくなるのがいやで、まえのけしきをとっていくのはひかえる。
なかねにつく。みぎにかわがながれとる。
かねあげにつく。
こうきまえにつく。
かつたは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。むだないちんちのりほうだいけんになった。
じょうばんせんにのりかえ。じかんてきにあきらめとった、ひたちおおたにいってみることにする。
むかいの2ばんのりばにはいってきた、5りょうへんせいみといきふつうにのる。しゃりょうばんごうせんとう「くはいー530-2011」。またいー531けいでんしゃだけど、ざせきはべんちしーと。
15じ11ぷん、えきをでる。
とっきゅうでんしゃとすれちがい。
がーだーばしで、なかがわをわたる。
みぎかみ。
ひだりうえのてっきょうからかしまりんかいてつどうがごうりゅうしてくる。
ごうりゅうするてまえで、いわきいきふつうとすれちがい。
みぎにくねっていく。
みぎ、せんろわきからしょうねんがてーふってくれる。うれしいな。
みとは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。ぎゃくせんていしゃだ。
すいぐんせんにのりかえ。みととこおりやまをむすぶせんで、それぞれかんじがきしたときのかしらもじをあわせてすいぐんせんってなまえになっとる。いや、むらかみすいぐんじゃないだらあに、わかりにくいなまえだ。かいだんをのぼりおりして、3ばんのりばから2ばんのりばにうつる。
2りょうへんせいひたちおおたいきふつうにのりこむ。しゃりょうばんごうせんとう「きはいー130-5」。きはいー130けいきどうしゃ。ざせきはたてにみぎ2れつ、ひだり1れつの3れつで、みぎひだりともぼっくすしーとになっとる。いや、ひだり1れつは、1たい1でむかいあわせになるっていう、きまずいざせきだ。
15じ30ぷん、ひがしにむけてえきをでる。
みぎにくねっていくじょうばんせんとはなれて、ひだりにくねっていく。
きりとおしをとおっていく。
こうかをあがって、こんくりーとがーだーばしでなかがわをわたる。じょうばんせんでわたって、わたりかえしてきたなかがわをまたわたる。
ひだりかみ。
あおやぎにつく。いきちがいのえきるできで、しましきのりばひだりがわにつく。ここでふたりおりる。
みぎにくねりながらのぼっていくとこで、ひだりかためんのりばのつだにつく。
きりとおしをのぼっていく。
ちけいがひらけて、ひだりかためんのりばのごだいにつく。えきえきで、ちょこっとづつおりていく。
みぎぶくらみのいきちがいぶんきをまっすぐはいって、しもすがやにつく。ここでなんにんかおりる。はんたいせんにはいってきた、みといきふつうといきちがってえきをでる。
ひだりかためんのりばのなかすがやにつく。
かみすがやは、ひだりになんぼんかのせんがえだわかれするえきで、みっつあるのりばのうち、みぎから2ばんめの2ばんのりばにつく。
えきをでてひだりにせんがはなれていく。ほれがしゅうてんこおりやままでいくせんで、わがひたちおおたいきふつうがいくのは、すいぐんせんのしせんで、ひたちおおたでいきどまりになるせんだ。ただ、さきにできたのはこっちで、あとからできたのがあっちだ。
ひろいたんぼんなかをいく。
ちけいがせばまって、ひだりかためんのりばのみなみさかいでにつく。ここでおりるひとはない。
やまのいりぐちになって、みぎかためんのりばのぬかだにつく。ぬかたじゃなくて、にごってぬかだっていう。
やまんなかをいく。
がーだーばしで、くじがわをわたる。
みぎしもにたいへいようにそそぐかわだ。
みぎにくねっていくとこで、ひだりかためんのりばのかわいにつく。ここでなんにんかおりる。
ひろいたんぼんなかをいく。
ひだりかためんのりばのやがわらにつく。ここでようけおりる。
がーだーばしで、げんじがわをわたる。
みぎしも。
16じ3ぷん、つきあたりひだりのりばのひたちおおたにつく。おりかえしこのでんしゃにのるこうこうせいらがいっぱいおるのにびっくり。
まなかをかざしてかいさつをでる。506えん。いちいちはすうまでひかれるのがおもしろい。
かえりのでんしゃのじかんをたしかめる。でんしゃは1じかんに1ぽん。さいしょにでるのが16じ10ぷんのみといきふつう。これはのってきたでんしゃのおりかえしだ。つぎが17じ30ぷんのかみすがやいきふつう。かみすがやでのりかえてみとまでいける。きょうはみとにやどをとってあるだ。ここにおれるじかんは1じかん。
かんこうあんないじょで1じかんでみれるとこをきいて、ちずをもらう。ひたちおおたのまちはこっからまっときたにいったたかだいのうえにある。くじらがおかってなまえのついたたかだいだ。ほのまんなかへんにあるきょうどしりょうかんがいいっておしえてくれる。さらにそとにでて、あっこからみぎにあがっていきゃあいけるよっておしえてくれる。
がっこうがえりのしょうがくせいのこたちをみながら、くじらがおかにむかってあるきかけたとこで、うしろにでんしゃがでていくおとがきこえる。のってきたでんしゃがくろけむりをはいてでていくとこだ。
くじらがおかにあがってしばらくいったとこで、ひだりにわかれるおいわけ。ふたまたにはさがるようにくじらがおかこうえんがあって、みちにめんしておおたまちどうろげんぴょうがあるのをみつける。どうろげんぴょうがあるくじらがおかがひたちおおたのちゅうしんってことでまちがいない。
おしえてもらったとおりに、おいわけをひだりにいく。
きょうどしりょうかんにつく。うめづかいかんってなまえのついたりっぱなたてもんだ。
みせじまいの17じまで30ぷんしかないことをかかりのひとにねんおしされて、なかをみていく。
にかいのこうどうにあがって、ほのりっぱさにまたおどろく。ちょうどそうじをしかけたかかりのおねえさんがおれがはいってきたのをみて、いろいろとおしえてくれる。おれがこうどうだっておもったこのへやは、じつはぎじょうだった。このたてもんじたいが1936ねんにたてられたやくばだっただ。ひきつづきしやくしょとしてもつかわれてきた。いや、ひたちおおたってまちがいかにいきおいのあるまちだったかがわかる。いっかいじむしつやかいだんのおやばしら、てすりなんかに「かんすいせき」ってなまえのだいりせきがつかわれとることもおしえてくれる。さらに、ひたちおおたがみとはんとかかわりがあることもおしえてくれる。みとこうもんことみとはん2だいはんしゅとくがわみつくには、いんきょしてからひたちおおたにごてんをつくって、「だいにほんし」のへんさんにちゃくしゅしとる。「うめづかいかん」ってなまえがふしぎだっただけど、ひたちおおたししゅっしんで23さいのときにはこだてにわたって、かいさんぶつどんやとしてだいせいこうした、うめづふくじろうってひとのきふでこのたてもんがたてられただった。
たった30ぷんだったけど、しっかりはなしがきけていいけんがくになった。たくしーがいしゃのばしょをおしえてもらって、きょうどしりょうかんをあとにする。あさからでんしゃにのりづめのうえに、くじらがおかまであがってきたことで、まああるいてかえるたいりょくものこっとらん。
またきたにあるいて、よつつじからちょこっとひがしにはいったきたがわにしおまちやかた。にかいだてでしろぬりのどぞうっぽいたてもんで、1887ねんにおおたぎんこうとしてたてられたもんだ。
よつつじからにしにじゅうおうざか。くじらがおかのたかさがようわかる。
またきたにあるいて、ことひらのみや。いや、ここまであるいてきて、たくしーがいしゃがみつからん。どうもみちをまちがえたみたいだ。
みやたしょてんのまえからたくしーをよんでかえることにする。
やってきたのはしんせいじどうしゃのたくしー。きたみちとはいっぽんひがしのみちをみなみにいく。いきに、くじらがおかこうえんからひだりにいっただけど、ひだりにいかんでまっすぐにいったみちだ。
みちにたちならぶみせみせ。たくしーのうんてんしさんが、むかしはほんとににぎやかで、ここにくやなんでもあったっておしえてくれる。ほいから、あるいていくこうこうせいらをおいこしていくだけど、ほれがおおたいちこうのこうこうせいだっておしえてくれる。いや、おおたいちこうって、にこうもあるのか。えきにつくときにいっぱいまっとったこうこうせいらもおおたいちこうやにこうのせいとだったのか。
ひたちおおたのえきについて、たくしーをおりる。1,000えん。
えきのかいさつをはいって、17じ30ぷんの2りょうへんせいかみすがやいきふつうにのる。しゃりょうばんごうせんとう「きはいー130-13」。いきとおんなじ、きはいー130けいきどうしゃだ。
こうこうせいらもふくめて、おもいのほかおおぜいのひとがのっとる。
かみすがやはしましきのりばひだりがわの1ばんのりばについて、みとほうめんへは3ばんのりばにうつれっていう。いや、むかいの2ばんのりばにのりかえでんしゃがきてくれやいいのに、3ばんのりばにはこうないふみきりわたっていかにゃいかんじゃんか。まあちょっとのるひとのことをかんがえてくれよ。
こうないふみきりわたって、3ばんのりばにうつって、はいってきた2りょうへんせいみといきふつうにのる。しゃりょうばんごうせんとう「きはいー131-9」。これもおんなじ、きはいー130けいきどうしゃだ。
18じ4ぷん、みとは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
かいだんをあがってかいさつをでる。まなかで330えん。
えきまえでっきにみとこうもんのどうぞう。ほのうしろにきょうのやど、みとさんのまるほてる。
えきまえでっきにめんするふぁみりーまーとのまえに「さわらび」のどうぞうをみつける。はだかのしょうじょがあしをひらいてこしかけとるどうぞうだけど、なんだかひょうじょうがおもしろい。
やどににもつをおいて、まちにむかうことにする。めぬきどおりはじょうばんせんのきたがわをえきからにしにのびていくだけど、いちばんのはんかがいまではちょっときょりがあってばすでいくことにする。やどで、はんかがいにむかうばすのじこくひょうがわかるかきくと、4ばんのりばから6ばんのりばにくるばすならどれでもはんかがいにいくっておしえてくれる。なんぼんでもばすがあるみたいだ。
みとえききたぐちばすていは、ぺですとりあんでっきのした、えきびるのまえにあった。いわれたとおり4ばんのりばから6ばんのりばにきた、かんとうてつどうのばすにのる。かんとうてつどうはてつどうじぎょうとしてじょうそうせんとりゅうがさきせんをやっとるだけじゃなくて、ばすじぎょうもやっとるだ。
いずみまちさんちょうめでばすをおりる。まなかはつかえんくてげんきんで190えん。いや、やっすいな。
あたりをぶらぶらしたあと、つくばぎんこうのまえからたくしーをよんでえきにもどる。900えん。
えきびるにみつけたみさきってすしやでばんめし。あぶりずしやてっかをたのむ。ところで、やけにすしめしがあっかいだけど、しょうめいのかげんでこうなるのか。ふしぎにおもっとったとこ、ちゅうもんぱねるに「おもに2ねんいじょうじゅくせいさせたあかずをしようしたとくせいあかしゃり。ねたのうまさをきわだたせます」ってでてくる。いや、あかしゃりなんてのがこのよにあっただ。ごちそうさまでした。
やどにかえってぐったり。ながいいちんちだった。
(2026ねん2がつよっか、すいようび、へいじつ)
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(さんこう)
- ちず
- ふつかめのこと
































































































































































































































































