やどの「えくしぶきょうとやせりきゅう」であさめし。むすめたちかぞくといっしょに、きょうとてつどうはくぶつかんにいくことにする。むすめたちかぞくはくるまできとるだけど、さんにんのまごのうちうえのふたりがじいじばあばにつきあってでんしゃでいくことに。
やせのえきにはいってきたのは「ひえい」。みどりいろのしゃたいと、かおのまえについたおおきなきんいろのちのわがとくちょうだ。1りょうへんせい。しゃりょうばんごう732。きのうはみるだけだったこの「ひえい」にのりこむ。
ざせきはべんちしーと。まどもちのわのかたちになっとって、おもしろい。
えきをでて、でんしゃは50きろですすむ。これがひょうじゅんか。
ひだりにくねっていくとこで、こいみどりいろのしぶいでんしゃとすれちがい。ふっこくとそうの「731のすたるじっくごう」だ。
そくどが60きろにあがる。
しゅうがくいんでうんてんしさんこうたい。しゃりょうきちのあるえきだ。
くりーむいろのしゃたいに2ほんのあおいろのおびのはいったでんしゃとすれちがい。2りょうへんせいくらまいきふつうだ。しゃりょうばんごうせんとう851。
まごふたりもかぶりつき。ちゃやまをでたとこで、やせいきふつうのみどりいろでんしゃとすれちがい。しゃりょうばんごうせんとう711。
でまちやなぎは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
ももいろのはーとまーくに「ひえい」もいれて、きねんさつえい。
ちかにもぐって、けいはんにのりかえ。8りょうへんせいよどやばしいきとっきゅうにのる。せんとう8ごうしゃしゃりょうばんごう3054。うんてんしつじょしゅせきがわうしろにまごふたりがすわる。いや、すわったままみはらしがたのしめるだ。
さいしょのていしゃえき、さんじょうででんしゃをおりる。
ちかてつにのりかえ。さんじょうけいはんからうずまさてんじんがわいきにのる。いや、うずまさてんじんがわってながすぎるわ。しゃりょうばんごうせんとう5117。ざせきはべんちしーと。
からすまおいけで、おんなのえきいんさんが1りょうめにのりこんでくる。うんてんしつじゃなくて、きゃくしつにのりこんでくるだ。めずらしいな。
にじょうじょうまえにつく。
にじょうででんしゃをおりる。
さんいんせんにのりかえ。こうかのにじょうから、きょうといきふつうの223けいすてんれすでんしゃにのる。4ほんめのでんしゃだ。しゃりょうばんごうせんとう「くもは223-6109」。
たんばぐちのつぎ、うめこうじきょうとにしででんしゃをおりる。
のってきたでんしゃのまえで、きねんさつえい。
◇ ◇
えきまえひろばでむすめたちとごうりゅう。むこうからみつけてくれただけど、いまついたとこだって。でんしゃもくるまもじかんがかわらんかったか。
むかしのにじょうえきしゃのまえで、みんなできねんさつえい。ここがきょうとてつどうはくぶつかんのでぐちだった。
にゅうじょうりょうをはらって、ほんかんにはいっていく。
いっとうしんだいとにとうしんだい。あー、ついにしんだいれっしゃにのることはなかったなー。
はやぶさのしょくどうしゃ。しょくどうしゃのついたでんしゃにのったこともないわ。
0けいしんかんせんのうんてんせきで、きねんさつえい。
しょくどうしゃにはいって、むかしなつかしいおちゃをのむ。むかし、えきべんのおちゃってこんなのだっただよな。
おくにはいっていって、230がた233ごうじょうききかんしゃ。
1903ねんにできたもんで、これがこくさんはつのりょうさんじょうききかんしゃだげな。
わっとのじょうききかん。1765ねん。ほれまでぴすとんうんどうだったじょうききかんをかいてんうんどうにかいりょうしたっていう。これがはってんしてじょうききかんしゃができただ。
とっきゅうこだまごうは、ぼんねっとがたのせんとうしゃりょうのうんてんせきにあがって、きねんさつえい。いや、ほれにしてもたっかいいちにうんてんせきがあって、ものすごいきゅうなかいだんをあがっていく。
でーでー51がたでぃーぜるきかんしゃ。しゃたいのまんなかにうんてんしつがあって、まえうしろにえんじんをつむっていうおもしろいかたちだ。だいだいいろのぬりもあざやかだ。
ほんかんからでたとこのしゃこにとわいらいとえくすぷれす。こいみどりいろのぬりに、しろいふちどりのあるきいろいせん。
まどにひらひらのかーてんがついて、てーぶるごとにあんどんのおいてあるしょくどうしゃ。
ほんかんにもどって、1950ねんかんさいせんれっしゃうんこうずひょう。なごやからみなとまちまでのだいやがこれ1まいにかいてある。
まごたちがじどうかいさつきをたのしむ。ないぶがすけてみえるようになっとって、きっぷのとおっていくようすがおもしろい。
にかいからほんかんぜんたいをみはらす。
500けいしんかんせんのまえできねんさつえい。いや、このりゅうせんけいはかっこいいわ。
ほんかんをでて、うめこうじじょうききかんしゃこをけんぶつ。まんなかに360どてんしゃだい。
とりかこむおおぎがたしゃこ。みごとだ。
しゃこのわきからでとるすちーむごうにのる。
みぎうえにさんいんせんでんしゃがおいこしていくのをみながらゆっくりいく。
とっきゅう「まいづる/きのさき」もいく。
おりかえし。さきほこるうめばやしをみぎにみていく。
ひだりにさがのとろっこれっしゃをみながら、かかりのひとたちのおてふりをうけながら、しゅっぱつちてんにもどる。
むかしのにじょうえきしゃでかいもん。そとにでて、むすめたちかぞくとさようなら。
つまとふたり、しんかんせんであいちけんにかえる。
(2026ねん2がつ16にち、げつようび、へいじつ)
(さんこう)
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