しんあんじょうから宇頭までいきかえり - 2018年5月15日

いき

2018.5.15 (1) しんあんじょう - 東岡崎いきふつう 1800-1040
(1) しんあんじょう - 東岡崎いきふつう(3505編成4両)

15時26分、しんあんじょうは6番のりばにあっかい電車がはいってくる。これからのる15時35分の東岡崎いきふつうだ。車両は3505編成4両の3500系きんぎょばちで、方向幕の電光表示化や車内案内表示器のLCD化がなされた更新車だ。車体もぴっかぴかにみがかれとって、きもちがいい。

2018.5.15 (2) しんあんじょう - 豊橋いき特急 1260-720
2018.5.15 (3) しんあんじょう - 豊川稲荷いき急行 1920-1080
(2) しんあんじょう - 豊橋いき特急(あたらしい塗装のパノラマスーパー)
(3) 豊川稲荷いき急行(3107編成2両+3500系4両)

東岡崎いきふつうが6番のりばにまつなか、5番のりばからは豊橋いき特急、豊川稲荷いき急行と、あとからきた電車がさきにでていく。みとどけて、東岡崎いきふつうにのる。

2018.5.15 (6) 東岡崎いきふつう - 宇頭てまえ 1280-720
2018.5.15 (7) 宇頭 - 東岡崎いきふつう 1240-720
(6) 東岡崎いきふつう - 宇頭てまえ(7) 宇頭 - 東岡崎いきふつう

西三河平野をひがしにすすんで、ひとえき、3分で宇頭(うとう)にとうちゃく。かいさつをでて、のってきた電車がふみきりをとおっていくのをみとどける。いまここでおりたひとたちのうちのなんにんかは、ふみきりがあくのをまってみなみにわたっていく。えき構内のこせんきょうをわたって、にしいきホームのかいさつからでやふみきりをわたらんですむだけど、ふみきりまちがあっても垂直移動より平面移動のほうをえらぶだ。

かえり

2018.5.15 (9) 宇頭 - ひがしいき電車 1240-720
(9) 宇頭 - ひがしいき電車(2200系こおろぎ)

宇頭はふみきりからきたにいったとこにみつけた喫茶店にはいる。すぐみなみに郵便局、きたに銀行があって、こっちが宇頭のまちの中心だってことがわかる。いっぷくをおえて、えきにもどる。はんたいのひがしいきの2200系こおろぎをみおくって、ほのつぎにきた16時19分の岩倉いきふつうにのる。こんどは3300系ぎんいろ電車だ。

2018.5.15 (10) しんあんじょう - 岩倉いきふつう 1680-1050
(10) しんあんじょう - 岩倉いきふつう(3303編成4両)

西三河平野をにしにすすんで、ひとえき、3分でしんあんじょうは3番のりばにとうちゃく。

2018.5.15 (11) しんあんじょう - 岐阜いき急行 1840-1040
2018.5.15 (13) しんあんじょう - 新鵜沼いき快速特急 1440-810
2018.5.15 (14) しんあんじょう - 岩倉いきふつう 1120-720
(11) しんあんじょう - 岐阜いき急行(まえ2両は3160編成)
(13) 新鵜沼いき快速特急(あたらしい塗装のパノラマスーパー)
(14) 岩倉いきふつう(3303編成4両)

ホームにとどまってちょこっと電車見物。3番のりばに岩倉いきふつうがまつなか、4番のりばではあとからきた岐阜いき急行がでていって、つづいて新鵜沼(しんうぬま)いき快速特急が通過していく。2本の列車をさきにいかせて、やっと岩倉いきふつうがしゅっぱつ。これをみおくって、かいさつをでる。


(さんこう)