しずおかのたびのおわりにしずおかてつどうにのってみることにした。
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しんしずおかは1ばんのりばにはいってきたしんしみずいきふつうにのる。でんしゃは、2りょうへんせいえー3000けいにじいろでんしゃのうちのえー3002へんせいのあっかいでんしゃ。
しゃないは2りょうふきはなちでざせきはべんちしーと。
しゅっぱつして、そくどうをあるいてくるわかもんらとすれちがい。
ひよしちょうにていしゃ。
みぎにくねっていくとこで、はいいろでんしゃとすれちがい。えー3000けいにじいろでんしゃのうちのえー3009へんせい。
おとわちょうにていしゃ。どのえきにもさくがある。
かすがちょうにていしゃ。えきかんがみじかくてろめんでんしゃみたいなかんじだ。
ゆのきにていしゃ。
ももいろでんしゃとすれちがい。えー3000けいにじいろでんしゃのうちのえー3007へんせい。
ながぬまは2ばんのりばにとうちゃく。
のってきたでんしゃをみおくり。
のりばのさきっぽまでいって、しゃこにとまっとる3ぼんのにじいろでんしゃをけんぶつ。ひだりからえー3011へんせいはいいろでんしゃのごごのこうちゃらっぴんぐ、えー3003へんせいみどりいろでんしゃ、えー3004へんせいきいろいでんしゃ。
はんたいせん3ばんのりばからえー3006へんせいはいいろでんしゃがでていくのをみおくってからこうないふみきりをわたってかいさつをでる。
えきをでたとこで、えきとなりのふみきりをとおって、えー3009へんせいはいいろでんしゃのまるちゃんのしずおかおんどらっぴんぐがえきにはいっていく。
えきのまわりはとくになんにもない。しゃこがあるってだけでとくにおおきなえきってわけじゃなかった。あんないひょうしきで、ちょこっとみなみにいったとこに、しずおかてつどうとへいこうするとうかいどうせんのひがししずおかえきがあることをしる。くのうざんとうしょうぐうのかえりのばすがたちよったえきだ。
ながぬまのかいさつをはいりなおして、3番のりばにはいってきたしんしずおかいきふつうにのる。でんしゃはえー3001へんせいみずいろでんしゃ。
かすがちょうにていしゃ。
おとわちょうにていしゃ。うんてんしさんがとびらのあけしめやっとる。
はんたいせんにえー3006へんせいはいいろでんしゃのとまるひよしちょうにとうちゃく。
のってきたでんしゃをみおくってかいさつをでる。しんしずおかまでのひとえきをあるいてみることにした。
そくどうをあるいていくとこで、えー3001へんせいみずいろでんしゃとすれちがい。
きいろいでんしゃがふみきりをとおってしんしずおかのえきにはいっていく。えー3000けいにじいろでんしゃとはべつのふるいかたの1008へんせい。
ふみきりにとどまるうちにまたA3005へんせいあおいろでんしゃがしんしずおかのえきにはいっていく。
せんろをいきかういろとりどりのでんしゃ。そくどうをいくわかもんら。ふみきりをわたるじてんしゃ。いいかんじだ。
しんしずおかのえきがはいっとるせのばをあとに、つまのまつしずおかえきにむかう。
(2023ねん11がつ27にち、げつようび、へいじつ)