みのじあるきをおえてかえりのでんしゃ。はぎわらからいちのみやいきふつうのあっかいでんしゃにのる。あのふなきかずおさんものっとったびさいせんでんしゃだ。
はぎわらをでて、びさいせんのたんせんをとうほくほうこうにいく。
ふたごにていしゃ。
かりやすかにていしゃ。いきちがいまち。のりばにみえる22.5きろぽすとは、びさいせんのきてんやとみからのりていだ。
はんたいからつしまいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、やっとしゅっぱつ。4ぷんもまった。
かんのんじにていしゃ。ひだりがわのあたらしいのりばはまんだつかわれとらん。
こうかをあがってなごやほんせんにごうりゅう。
いちのみやは1ばんのりばみなみがわにとうちゃく。ふなきかずおさんが「ろっくんろーるふるさと」で「たんせんでんしゃでじゅうにさんぷん」ってうたうとおり、13ぷんかかった。
ちなみに、1ばんのりばきたがわもびさいせんのりばなだけど、いちのみやとたまのいのあいだをおうふくするでんしゃがつかっとる。
◇ ◇
えすかれーたーをおりてのぼってなごやほんせん4ばんのりばにいどう。すかぐちいきふつうのこおろぎとそうをみおくり。
しばらくまってきたとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。
こうのみやにていしゃ。むかいののりばにすかぐちいきふつうのこおろぎとそうがまちあい。さっきいちのみやでみおくったでんしゃだ。
とんねるにもぐってなごやにとうちゃく。
かいさつをでて、きんてつしょうめんかいさつわきのちゃおぷれっそでひとやすみ。
◇ ◇
かいさつをはいりなおして、とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。
ざせきはてんぼうせきさいぜんれつ。みはらしをたのしむためにこのせきをとった。
ちじょうにあがってみゅーすかいとすれちがい。
ひだりにくねっていくとこでぱのらますーぱーとすれちがい。
かなやまにていしゃ。
こうかのほりたをすぎてみぎにくねっていくとこで、また、ぱのらますーぱーとすれちがい。
さくらをすぎてあっかいでんしゃとすれちがい。
さきょうやまをつうかするとこであっかいでんしゃとすれちがい。
ちゅうきょうけいばじょうまえをつうか。
あっかいでんしゃとすれちがい。
ぜんごをすぎてみぎにくねっていくとこでこおろぎとっきゅうとすれちがい。
かっそうろにしんにゅう。
りりく。
ちりゅうはこうか8ばんのりばにていしゃ。しゅっぱつ。こうこうかのみかわせんよていせんのしたをいく。
ちへいにおりてあっかいでんしゃとすれちがい。
うしだをすぎてぱのらますーぱーとすれちがい。ぱのらますーぱーのおおいひだ。
しんあんじょうにとうちゃく。
◇ ◇
かいだんをのぼりおりしてにしおせんのりばにいどう。にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのる。
ふるいにとうちゃく。うちにかえる。
- 〔はぎわら 14:09 → (びさいせん=いちのみやいきふつう) → 14:22 いちのみや〕
- 〔いちのみや 14:31 → (なごやほんせん=とよはしいきかいそくとっきゅう) → 14:46 なごや〕
- 〔なごや 16:03 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 16:28 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 16:37 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 16:45 ふるい〕
(2024ねん1がつ22にち、げつようび、へいじつ)
【ふなきかずおさんのいしぶみ】
【いなばじゅくからはぎわらじゅくえ】
【こうのみやまで】
*1:とくべつしゃ1ごうしゃ1しー/てんぼうせきさいぜんれつみぎつうろがわ