つまとふたりひめじじょうをみたあと、じぇーあーるひめじえきみなみぐちのやどにつまをのこしてじゆうこうどう。じぇーあーるひめじえききたぐちのさんようひゃっかてんにいどう。えすかれーたーでにかいにあがってさんようでんてつひめじえきのかいさつをはいる。ひゃっかてんのなかにえきがあるだ。
4ほんあるせんろのいちばんみぎのせんろにしゅっぱつまちしとった、しんかいいちいきふつうにのる。はるかこうべのしんかいちまでいくだ。16じ45ふん、ひめじをしゅっぱつ。にしむきにでていく。でんしゃは4りょうへんせいのすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう6005。
ひだりにくねりながらじぇーあーるさんようせんをくぐって、つづいてしんかんせんをくぐって、しんこうほうこうをみなみむきにかえて、ちへいにおりていく。
てがらにていしゃ。
かめやまにていしゃ。
ひだりにくねってしんこうほうこうをひがしむきにかえて、しかまは1ばんのりばにとうちゃく。16じ51ぷん。のってきたでんしゃをみおくり。
- 〔ひめじ 16:45 → (さんようでんてつほんせん=しんかいちいきふつう) → 16:51 しかま〕
(まなかりよう200えん)
こせんきょうをわたってえきしゃのあるみなみがわにおりて、きたむきにかいさつをでる。いや、おかしなこうぞうだ。ふつうならみなみむきにかいさつをでるはずなのに、なんできたむきなのか。わかった。のりばとえきしゃのあいだにみちがあるだ。このみちをはさんでのりばとえきしゃがはなればなれにあって、ほれをこせんきょうがつないどっただ。かいさつはこのみちにめんしてあるだった。
ふみきりからでんしゃけんぶつ。しかまはひめじほうめんのりばからだいだいいろとはいいろの2しょくとそうのでんしゃがでてくる。ひめじいきちょくつうとっきゅうだ。しゃりょうばんごうせんとう8232。
ふみきりにさしかかってくる。このさきみぎにくねってひめじにいく。
こんどはまんなかののりばからでてきたあぼしいきふつう4りょうへんせいのすてんれすでんしゃが、ふみきりをとおってにしにさっていく。ここしかまでほんせんからぶんきしてにしにあぼしまでいくあぼしせんのでんしゃで、しかまとあぼしのあいだをおうふくする。ぶんきってっても、ほんせんのふくせんがみぎにくねっていくのにたいして、あぼしせんのたんせんはにしにまっすぐのびていくかたちだ。
えきにもどって、ひめじほうめんのりばにはいってきたひめじいきふつうにのりこむ。4りょうへんせいのくりーむいろのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう3635。
しゅっぱつまちしとるうちに、まんなかのあぼしせんのりばからあぼしいきふつう3りょうへんせいのくりーむいろのでんしゃがさきにでていく。しゃりょうばんごうせんとう3603。
このあとわがひめじいきふつうのしゅっぱつ。17じ8ぷん。
かめやまにていしゃ。
てがらにていしゃ。
しゅうてんひめじは2ばんのりばにとうちゃく。17じ15ふん。
- 〔しかま 17:08 → (さんようでんてつほんせん=ひめじいきふつう) → 17:15 ひめじ〕
(まなかりよう200えん)
3ばんのりばにはんしんうめだいきちょくつうとっきゅう6りょうへんせいがしゅっぱつまち。しゃりょうばんごうしんがり5602。はるばるおおさかまでいくでんしゃだ。
1ばんのりばからこうそくこうべいきふつうがでていくのをかくにん。でんしゃけんぶつをきりあげてかいさつをでる。
じゆうこうどうをおえて、つまのまつやどにむかう。
(2024ねん1がつよっか、もくようび、へいじつ)
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