きのうのこと。いぬやま、かにほうめんをめざしてふるいからでんしゃにのっただけど、よびつぎでじんしんじこがおこってなごやほんせんをいったりきたりするはめになった。
〔ぜんごまで〕〔ひがおかまでもどる〕〔なごやまで〕
(2023ねん12がつ25にち、げつようび、へいじつ)
◇ ◇
ふるいからぜんごまでいったとこでよびつぎのじんしんじこがはっせい
ふるい7じちょうど、しんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。
7じ10ぷん、しんあんじょうにとうちゃく。
にしおせんからなごやほんせんにのりかえ。きょうじょうこんこーすをのぼりおりしてのりばをいどう。しんあんじょう7じ12ふん、さやいきふつうのあっかいでんしゃにとびのり。たったの2りょうへんせいだ。
ふじまつにていしゃ。やっとぶらいんどがあがる。しんあんじょういきふつうもぶらいんどがおりとったけど、このさやいきふつうもここまでぶらいんどがおりとっただ。ふゆのあさはくらい。
さかいがわをわたってみかわからおわりにはいったとこで、あっかいでんしゃとすれちがい。
とよあけはまちあいせんにていしゃ。まえにあっかいでんしゃを4りょうつないでまちあい。
しゅせんをかいそくとっきゅうのこおろぎがおいこしていく。
さらにしゅせんにはいってきたやとみいききゅうこうのあっかいでんしゃがさきにでていく。こいつにのりかええともおもったけど、なんとなくのりそびれ。
またまちあいせんのさやいきふつうにのって、とよあけをしゅっぱつ。
ぜんごはまたまちあいせんにていしゃ。ところでうんてんしつのむせんから「7じ37ふん、よびつぎでとびこみじさつ」ってきこえてくる。いけんじゃんか。
しゅせんをこおろぎとっきゅうがおいこしていったのをみたとこで、きょうじょうこんこーすをのぼりおりしてはんたいせんとよはしほうめんのりばにいどう。
- 〔ふるい 7:00 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 7:10 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 7:12 → (なごやほんせん=さやいきふつう) → 7:37 ぜんご〕
ぜんごからひがしおかざきまでもどる
とよはしほうめんのりばにおりたとこで、もとのなごやほうめんのりばしゅせんにすかぐちいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくるのをみる。ていしゃはしたけどしゅっぱつせんまんまだ。
まちあいせんにひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、のりこむ。
しゅせんにはいってきたきらよしだいききゅうこうのぎんいろでんしゃはみおくり。のりこんだひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃでぜんごをしゅっぱつ。7じ46ぷん。もどるならひがしおかざきにもどりたかった。
ひがしにもどって、とよあけはまちあいせんにていしゃ。「ていこくの7じ52ふんにしゅっぱつ」ってしゃないほうそう。はんたいせんまちあいせんにはいってきたあっかいでんしゃはひょうじをかいそうにかえてとまったまんま。
しばらくまって、まちあいもないままとよあけをしゅっぱつ。「5ふんおくれになった」ってしゃないほうそう。
ふじまつにていしゃ。いっぱいおりる。いや、こんなふつうていしゃえきであさのつうきんじかんたいにこんなにおりるとはおもわんかった。
ぱのらますーぱーとすれちがい。どこまでいけるのか。
じゃんぷだいをあがっていって、ちりゅうはこうか8ばんのりばにていしゃ。
ちへいにおりてぎんいろでんしゃとすれちがい。
うしだにていしゃ。ここもようけおりるな。
しんあんじょうにていしゃ。はんたいせんにぎんいろでんしゃがとまっとるとこで、しゅせんにていしゃ。ほんとならまちあいせんにていしゃするとこだ。いっぱいのってくる。
うとうをでてぎんいろでんしゃとすれちがい。
やはぎばしにていしゃ。どうじにはんたいせんにはいってきたでんしゃがのりばのないそくせんにはいっていくのをかくにん。
ひがしおかざきがちかづいたとこでしんごうていし。
ひがしおかざきはしゅせんにとうちゃく。ほんとならまちあいせんにとうちゃくするはずがしゅせんにとうちゃく。
のってきたでんしゃがいないきふつうにひょうじをかえるけど、なかなかしゅっぱつするけはいがない。
はんたいせんにいぬやまいきとっきゅうのぱのらますーぱーがはいってきたけど、じょうきゃくをぜんいんおろしてかいそうにかわる。ここでうんてんうちきりだ。
のりばからおりて、ごったがえすかいさつをでる。
はんちかのかいさつからちじょうにあがったとこで、ばすのりばにちょうちょうだのれつ。ちょうだのれつどころじゃなくて、ちょうちょうだのれつだ。ふりかえゆそうでみんなじぇーあーるおかざきえきまでばすにのっていくだ。ばすはちょこっとづつしかのれんくて、つぎのばす、つぎのばすをまつってかんじだ。
おかびる1かいのろってりあでひとやすみ。ここもまんせきだ。めいてつのうんこうじょうほうで10じさいかいをしる。めいてつにしちゃあおっそい。
あらためてひがしおかざきからなごやまでいく
かいさつをはいりなおして、さいしょにやってきたいちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃにのる。9じ52ふん、ひがしおかざきをしゅっぱつ。
やはぎばしてまえ、はんたいせんそくせんからでてきたかいそうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
やはぎばしをつうか。まちあいせんにこおろぎとっきゅう。はんたいせんにあっかいでんしゃがていしゃちゅう。
しんあんじょうにていしゃ。ぎゅうづめになる。
ちりゅうにていしゃ。さらにぎゅうづめになる。
ぜんごにていしゃ。さらにさらにぎゅうづめになる。うんこうさいかいをまっとったひとたちがさっとうしとるだ。
ありまつにていしゃ。たぶんとくべつていしゃ。
なるみにていしゃ。まあのれんて。
もとほしざきをつうかしたとこで、「このでんしゃはすかぐちでうちきりになる」ってしゃないほうそう。
ほりうちにていしゃ。やっとなんにんかおりる。わっかいおんなのひとも、「おります」っていってひとをかきわけておりていく。
じんぐうまえにていしゃ。しゅっぱつして「9ふんおくれのうんこうになっとる」ってしゃないほうそう。
かなやまにていしゃ。だいぶおりる。
こおろぎとそうとすれちがい。
さんのうをつうかしてまてんろうにむかっていくとこで、こおろぎとっきゅうとすれちがい。
とんねるにもぐってなごやにとうちゃく。10じ37ふん。きょうはここまでだ。いぬやま、かにほうめんにいくのはやめにしてかいさつをでる。
やなぎばしちゅうおういちばでひるめしにする。さらしなってみせにはいってかつどんをちゅうもん。こいで550えんっていまどきありか。
あとはぶらぶらしてかえりのでんしゃ。
(2023ねん12がつ25にち、げつようび、へいじつ)