おこしまで

2024.1.29 (2) ふるい - しんあんじょういきふつう 1990-1490

ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。

2024.1.29 (3) しんあんじょう - さやいきふつう 1960-1500

しんあんじょうでさやいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。

2024.1.29 (4) さやいきふつう - しんあんじょううしだかん(ひがしおかざきいきふつう) 1600-1200

あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.1.29 (5) さやいきふつう - うしだ 1560-1350

うしだにていしゃ。のりばはでんしゃをまつひとでいっぱい。

2024.1.29 (6) さやいきふつう - うしだちりゅうかん(とよはしいきとっきゅう) 1580-1200

あさひをあびてやってくるこおろぎとっきゅうとすれちがい。

2024.1.29 (7) さやいきふつう - ちりゅう 1540-1180

ちりゅうにていしゃ。

2024.1.29 (8) さやいきふつう - ひとつぎ 1580-1200

ひとつぎにていしゃ。あさひにてらされてでんしゃをまつひとたち。

2024.1.29 (9) さやいきふつう - ひとつぎふじまつかん(いないきじゅんきゅう) 1560-1200

あっかいでんしゃとすれちがい。いないきじゅんきゅう。

2024.1.29 (10) さやいきふつう - ひとつぎふじまつかん(とよはしいきとっきゅう) 1590-1200
2024.1.29 (11) さやいきふつう - ふじまつ 1600-1200

ぱのらますーぱーとすれちがってふじまつにていしゃ。

2024.1.29 (12) さやいきふつう - ふじまつとよあけかん(ひがしおかざきいきふつう) 1970-1500

あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.1.29 (13) さやいきふつう - とよあけ 1600-1200

すぐにとよあけにていしゃ。そとがわせんにていしゃ。

2024.1.29 (14) とよあけ - さやいきふつう 1450-1450
2024.1.29 (15) とよあけ - さやいきふつう 1910-1500

なごやほうめんのりゅうちせんにおったあっかいでんしゃがはいってきて、れんけつ。2りょうへんせいだったでんしゃが6りょうへんせいにふくらんでまちあい。

2024.1.29 (16) とよあけ - やとみいききゅうこう 1910-1480

うちがわせんにやとみいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってきて、のりかえ。

ぜんごにていしゃ。じょうきゃくがふえる。

2024.1.29 (17) ちゅうきょうけいばじょうまえ - やとみいききゅうこう 2000-1500

ちゅうきょうけいばじょうまえででんしゃをおりる。

2024.1.29 (19) ちゅうきょうけいばじょうまえ - とよはしいきとっきゅう 1600-1200

はんたいせんをこおろぎとっきゅうがいく。あさひにむかっていく。

2024.1.29 (20) ちゅうきょうけいばじょうまえ - ぎふいきとっきゅう 1600-1200

めのまえをこおろぎとっきゅうがいく。あさひをせにいく。

まためのまえをすかぐちいききゅうこうがいく。はんたいせんをもとじゅくいききゅうこうがいく。あさはいろんないきさきしゅべつのでんしゃがはしっとるもんだ。

2024.1.29 (21) ちゅうきょうけいばじょうまえ - さやいきふつう 1950-1500

でんしゃけんぶつをおえて、さやいきふつうのあっかいでんしゃにのる。さっきとよあけでおりたでんしゃにまたのるかたちだ。

2024.1.29 (22) さやいききゅうこう - なるみ(ぎふいきかいそくとっきゅう) 1600-1200

なるみはうちがわせんにていしゃ。そとがわせんをぱのらますーぱーがいったあと、しゅっぱつ。こっからきゅうこうにかくあげになってしゅっぱつ。

2024.1.29 (23) さやいききゅうこう - さくらよびつぎかん(とよあけいきふつう) 1600-1200

たにぞこであっかいでんしゃとすれちがってよびつぎをつうか。

ほりたにていしゃ。まちあいもなくしゅっぱつ。

2024.1.29 (24-1) さやいききゅうこう - うんこうひょうのとけい 600-520 2024.1.29 (24) さやいききゅうこう - うんこうひょうのとけい 2000-1500

ところでうんてんしさんのめのまえにおいてあるうんこうひょうにとけいがうめこんである。まえはかみのうんこうひょうだってこんなことできようもなかっただけどしんかしたもんだ。

2024.1.29 (25) さやいききゅうこう - ほりたじんぐうまえかん(おおがきいきとくべつかいそく) 1390-1200

ひだりしたにとうかいどうせんのすてんれすでんしゃ。

じんぐうまえにていしゃ。しゃないほうそう。にしびわじまはのりばがみじかくてうしろ2りょうのとびらがあけれんでまえにうつってくれって。またふつうにかくさげになってしゅっぱつ。

2024.1.29 (26) さやいきふつう - かなやま 1540-1200

かなやまにていしゃ。ぜんぜんすかんがや。どのでんしゃもだいたいちかてつとれんらくするかなやまですくだけど、このでんしゃはすかん。

2024.1.29 (27) さやいきふつう - さんのう 1600-1200

まてんろうがみえてきてさんのうにていしゃ。

2024.1.29 (28) さやいきふつう - なごや 1600-1200

とんねるにもぐってなごやにていしゃ。

2024.1.29 (29) さやいきふつう - さこう(じんぐうまえいききゅうこう) 1600-1200

ちじょうにあがってさこうにていしゃ。はんたいせんのあっかいでんしゃはじんぐうまえいききゅうこう。これもめずらしい。

2024.1.29 (30) さやいきふつう - さこうひがしびわじまかん(みゅーすかい) 1950-1500

とめおきせんごしにみゅーすかいのあおいしゃたいとすれちがい。

ひがしびわじまにていしゃ。こうこうせいらがおりる。

2024.1.29 (31) さやいきふつう - しょうないがわ 2000-1500

しょうないがわてっきょうをわたる。ひだりしも、みのじのとおるびわじまばし。きょうはおこしからみのじをあるくよていだ。

にしびわじまにていしゃ。

2024.1.29 (32) さやいきふつう - ふたついり(ぎふいきかいそくとっきゅう) 1980-1500

ふたついりにていしゃ。ここでこおろぎとっきゅうにおいこされる。

2024.1.29 (33) さやいきふつう - ふたついりしんかわばしかん(ひがしおかざきいきかいそくきゅうこう) 1900-1500

あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.1.29 (34) さやいきふつう - しんかわばし 1590-1200

しんかわばしにていしゃ。とおくにいぶきやま。

2024.1.29 (35) さやいきふつう - しんかわ 1580-1200

しんかわをわたる。ひだりしも、みのじのとおるしんかわばし。

2024.1.29 (36) さやいきふつう - すかぐち 1540-1200
2024.1.29 (38) すかぐち - さやいきふつう 1910-1500

すかぐちはつしませんのりばにとうちゃく。のってきたでんしゃがつしませんにはいっていくのをみおくり。

2024.1.29 (40) こーひーや - おぐらとーすと 1400-1050 2024.1.29 (41) こーひーや - こーひー 1400-1050

かいさつをでて、えきびる1かいのこーひーやでもーにんぐ。400えん。きつえんかのうてんのうれしいこと。

2024.1.29 (42) すかぐち - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

かいさつをはいりなおして、なごやほうめんのりばにはいってきたいちのみやいききゅうこうのこおろぎとそうにのりこむ。

2024.1.29 (43) いちのみやいききゅうこう - すかぐちしゅっぱつ 1880-1500

しゅっぱつ。ひだりにはなれていくつしませんをみながらなごやほんせんをちょくしん。

2024.1.29 (44) いちのみやいききゅうこう - まるのうちきよすかん(すかぐちいきふつう) 1940-1500

あさひをあびてやってくるこおろぎとそうとすれちがい。

まるのうちをつうか。

みのじをひだりななめにこえてごじょうがわをわたる。

2024.1.29 (45) いちのみやいききゅうこう - きよす(とよかわいなりいききゅうこう) 1990-1340

きよすはそとがわせんにていしゃ。まちあい。はんたいせんにあさひをあびてとよかわいなりいききゅうこうのこおろぎとそうがはいってくる。ここでこおろぎとっきゅうにおいこされる。

2024.1.29 (46) いちのみやいききゅうこう - きよすおおさとかん 2000-1500
2024.1.29 (47) いちのみやいききゅうこう - おおさと 1600-1180

のうびへいやをきたにすすんでおおさとをつうか。

2024.1.29 (48) いちのみやいききゅうこう - おくだ 1600-1200

おくだをつうか。

2024.1.29 (49) いちのみやいききゅうこう - おくだこうのみやかん 1600-1200
2024.1.29 (50) いちのみやいききゅうこう - こうのみやいちのとりい 1200-1050

みぎ30どにこうのみやいちのとりい。とりいのまえはみのじ。ここでまたみのじがなごやほんせんをひだりによこぎって、いなばじゅくにむかっていく。

2024.1.29 (51) いちのみやいききゅうこう - こうのみや 1600-1200

こうのみやにていしゃ。

2024.1.29 (52) いちのみやいききゅうこう - こうのみやしまうじながかん(とよはしいききゅうこう) 1990-1500

さらにのうびへいやをきたにすすんで、あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.1.29 (53) いちのみやいききゅうこう - こうのみやしまうじながかん 1580-1200

ひだり45どにゆきをいただくやまやま。

2024.1.29 (54) いちのみやいききゅうこう - しまうじなが 1580-1200

しまうじなが。はんたいのりばがちどりにある。

こうかをあがってみょうこうじをつうか。

2024.1.29 (55) いちのみやいききゅうこう - しまうじながみょうこうじかん(すかぐちいきふつう) 1600-

あっかいでんしゃとすれちがい。

2024.1.29 (56) いちのみやいききゅうこう - いちのみや(こういききゅうこう) 2000-1500

いちのみやにとうちゃく。はんたいせんはこういききゅうこうのあっかいでんしゃ。

2024.1.29 (57) いちのみや - おこしいきばす 2000-1500

えきにしぐちからばすにのりかえ。しゅっぱつまぢかのおこしいきばすにとびのり。すわれんくてたっていく。あさこうがいほうこうにむかうばすなのになんでこんなようけのっとるだ。

しゅっぱつしてすぐにでんしゃみちをにしにむかう。むかしはこのみちを、いちのみやえきからまっすぐにしにろめんでんしゃがはしっとっただ。

はんたいばすとすれちがい。

いちのみやすいみんぐすくーるまえをつうか。

かみやまさんちょうめはのりおりあり。

せんいせんたーまえではおりるひとあり。

まびきでひとりのってくる。

2024.1.29 (58) おこしいきばす - まびきまびきにしかん 1490-1100

はんたいばすとすれちがい。

まびきにしでひとりおりて、ひとりのってくる。

かごやでなんにんかおりる。

2024.1.29 (59) おこしいきばす - さんじょうばし 1500-1200

さんじょうばしをわたっておわりさんじょうにていしゃ。なんにんかおりる。

びさいこうえんまえでひとりのってくる。

なかどおりをつうか。

びさいちょうしゃでなんにんかおりる。

2024.1.29 (60) おこしいきばす - おわりなかしま 1600-1200

はんたいばすとすれちがいながらおわりなかしまにていしゃ。ひとりおりる。

2024.1.29 (62) おこしいきばす - おこしこうこうみぎしびじゅつかんまえ 1550-1200

おこしこうこうみぎしびじゅつかんまえでこうこうせいらがおりる。ばすていのすぐひだりがおこしこうぎょうこうこうだ。みぎにちょっとはいったとこにみぎしせつこきねんびじゅつかん。

2024.1.29 (63) おこしいきばす - しんさかえまちおこしかん 1590-1200

いよいよおこしのまちのちゅうしんぶだ。

しんさかえまちで3にんのってきて、5にんおりる。のった3にんはいちのみやにいくひとだ。

2024.1.29 (65) おこし - いちのみやいきばす 2000-1500

おこしにとうちゃく。のってきたばすがほのままきそがわていぼうのほうにいくのをみおくって、みのじあるきをはじめる。

〔ふるい 7:00 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 7:10 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 7:12 → (なごやほんせん=さやいきふつう) → 7:25 とよあけ〕
〔とよあけ 7:29 → (なごやほんせん=やとみいききゅうこう) → 7:34 ちゅうきょうえいばじょうまえ〕
〔ちゅうきょうえいばじょうまえ 7:45 → (なごやほんせん=さやいきふつう *1) → 8:23 すかぐち〕
〔すかぐち 9:13 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 9:27 いちのみや〕
〔いちのみや 9:31 → (めいてつばす=おこしいきばす) → 9:47 *2 おこし〕

(2024ねん1がつ29にち、げつようび、へいじつ)


*1:なるみじんぐうまえかんはきゅうこう

*2:6ぷんおくれでとうちゃく