ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。
しんあんじょうでさやいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。
あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。
うしだにていしゃ。のりばはでんしゃをまつひとでいっぱい。
あさひをあびてやってくるこおろぎとっきゅうとすれちがい。
ちりゅうにていしゃ。
ひとつぎにていしゃ。あさひにてらされてでんしゃをまつひとたち。
あっかいでんしゃとすれちがい。いないきじゅんきゅう。
ぱのらますーぱーとすれちがってふじまつにていしゃ。
あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。
すぐにとよあけにていしゃ。そとがわせんにていしゃ。
なごやほうめんのりゅうちせんにおったあっかいでんしゃがはいってきて、れんけつ。2りょうへんせいだったでんしゃが6りょうへんせいにふくらんでまちあい。
うちがわせんにやとみいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってきて、のりかえ。
ぜんごにていしゃ。じょうきゃくがふえる。
ちゅうきょうけいばじょうまえででんしゃをおりる。
はんたいせんをこおろぎとっきゅうがいく。あさひにむかっていく。
めのまえをこおろぎとっきゅうがいく。あさひをせにいく。
まためのまえをすかぐちいききゅうこうがいく。はんたいせんをもとじゅくいききゅうこうがいく。あさはいろんないきさきしゅべつのでんしゃがはしっとるもんだ。
でんしゃけんぶつをおえて、さやいきふつうのあっかいでんしゃにのる。さっきとよあけでおりたでんしゃにまたのるかたちだ。
なるみはうちがわせんにていしゃ。そとがわせんをぱのらますーぱーがいったあと、しゅっぱつ。こっからきゅうこうにかくあげになってしゅっぱつ。
たにぞこであっかいでんしゃとすれちがってよびつぎをつうか。
ほりたにていしゃ。まちあいもなくしゅっぱつ。
ところでうんてんしさんのめのまえにおいてあるうんこうひょうにとけいがうめこんである。まえはかみのうんこうひょうだってこんなことできようもなかっただけどしんかしたもんだ。
ひだりしたにとうかいどうせんのすてんれすでんしゃ。
じんぐうまえにていしゃ。しゃないほうそう。にしびわじまはのりばがみじかくてうしろ2りょうのとびらがあけれんでまえにうつってくれって。またふつうにかくさげになってしゅっぱつ。
かなやまにていしゃ。ぜんぜんすかんがや。どのでんしゃもだいたいちかてつとれんらくするかなやまですくだけど、このでんしゃはすかん。
まてんろうがみえてきてさんのうにていしゃ。
とんねるにもぐってなごやにていしゃ。
ちじょうにあがってさこうにていしゃ。はんたいせんのあっかいでんしゃはじんぐうまえいききゅうこう。これもめずらしい。
とめおきせんごしにみゅーすかいのあおいしゃたいとすれちがい。
しょうないがわてっきょうをわたる。ひだりしも、みのじのとおるびわじまばし。きょうはおこしからみのじをあるくよていだ。
にしびわじまにていしゃ。
ふたついりにていしゃ。ここでこおろぎとっきゅうにおいこされる。
あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。
しんかわばしにていしゃ。とおくにいぶきやま。
しんかわをわたる。ひだりしも、みのじのとおるしんかわばし。
すかぐちはつしませんのりばにとうちゃく。のってきたでんしゃがつしませんにはいっていくのをみおくり。
かいさつをでて、えきびる1かいのこーひーやでもーにんぐ。400えん。きつえんかのうてんのうれしいこと。
かいさつをはいりなおして、なごやほうめんのりばにはいってきたいちのみやいききゅうこうのこおろぎとそうにのりこむ。
しゅっぱつ。ひだりにはなれていくつしませんをみながらなごやほんせんをちょくしん。
あさひをあびてやってくるこおろぎとそうとすれちがい。
まるのうちをつうか。
みのじをひだりななめにこえてごじょうがわをわたる。
きよすはそとがわせんにていしゃ。まちあい。はんたいせんにあさひをあびてとよかわいなりいききゅうこうのこおろぎとそうがはいってくる。ここでこおろぎとっきゅうにおいこされる。
のうびへいやをきたにすすんでおおさとをつうか。
おくだをつうか。
みぎ30どにこうのみやいちのとりい。とりいのまえはみのじ。ここでまたみのじがなごやほんせんをひだりによこぎって、いなばじゅくにむかっていく。
こうのみやにていしゃ。
さらにのうびへいやをきたにすすんで、あさひをあびてやってくるあっかいでんしゃとすれちがい。
ひだり45どにゆきをいただくやまやま。
しまうじなが。はんたいのりばがちどりにある。
こうかをあがってみょうこうじをつうか。
あっかいでんしゃとすれちがい。
いちのみやにとうちゃく。はんたいせんはこういききゅうこうのあっかいでんしゃ。
えきにしぐちからばすにのりかえ。しゅっぱつまぢかのおこしいきばすにとびのり。すわれんくてたっていく。あさこうがいほうこうにむかうばすなのになんでこんなようけのっとるだ。
しゅっぱつしてすぐにでんしゃみちをにしにむかう。むかしはこのみちを、いちのみやえきからまっすぐにしにろめんでんしゃがはしっとっただ。
はんたいばすとすれちがい。
いちのみやすいみんぐすくーるまえをつうか。
かみやまさんちょうめはのりおりあり。
せんいせんたーまえではおりるひとあり。
まびきでひとりのってくる。
はんたいばすとすれちがい。
まびきにしでひとりおりて、ひとりのってくる。
かごやでなんにんかおりる。
さんじょうばしをわたっておわりさんじょうにていしゃ。なんにんかおりる。
びさいこうえんまえでひとりのってくる。
なかどおりをつうか。
びさいちょうしゃでなんにんかおりる。
はんたいばすとすれちがいながらおわりなかしまにていしゃ。ひとりおりる。
おこしこうこうみぎしびじゅつかんまえでこうこうせいらがおりる。ばすていのすぐひだりがおこしこうぎょうこうこうだ。みぎにちょっとはいったとこにみぎしせつこきねんびじゅつかん。
いよいよおこしのまちのちゅうしんぶだ。
しんさかえまちで3にんのってきて、5にんおりる。のった3にんはいちのみやにいくひとだ。
おこしにとうちゃく。のってきたばすがほのままきそがわていぼうのほうにいくのをみおくって、みのじあるきをはじめる。
- 〔ふるい 7:00 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 7:10 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 7:12 → (なごやほんせん=さやいきふつう) → 7:25 とよあけ〕
- 〔とよあけ 7:29 → (なごやほんせん=やとみいききゅうこう) → 7:34 ちゅうきょうえいばじょうまえ〕
- 〔ちゅうきょうえいばじょうまえ 7:45 → (なごやほんせん=さやいきふつう *1) → 8:23 すかぐち〕
- 〔すかぐち 9:13 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 9:27 いちのみや〕
- 〔いちのみや 9:31 → (めいてつばす=おこしいきばす) → 9:47 *2 おこし〕
(2024ねん1がつ29にち、げつようび、へいじつ)