めいてつ~きんてつ~でんしゃめぐり

2024.1.17 (18) いちのみやいききゅうこう - さこうひがしびわじまかん(ひがしおかざきいきふつう) 1460-1350 2024.1.17 (50) まつさかいききゅうこう - かにえとみよしかん(あーばんらいなー) 2000-1500

めいてつはすかぐちまでいって、きんてつはやとみまでいく。あてもなくぶらぶらでんしゃめぐり。

◇            ◇

めいてつ

2024.1.17 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 2000-1500

ふるいのえきからきたいきのあっかいでんしゃにのる。

2024.1.17 (2) しんあんじょういきふつう - みなみあんじょう(きらよしだいききゅうこう) 1580-1200

みなみあんじょうでこおろぎとそうといきちがい。

2024.1.17 (3) しんあんじょう - いちのみやいききゅうこう 1970-1500

しんあんじょうでにしいきのあっかいでんしゃにのりかえ。

しゅっぱつしたとこでしゃないほうそう。「9じ27ふん、さんのうなごやかんできゅうびょうにんたいおうをした」「とうかいどうせんかさでらのじんしんじこでふりかえゆそうちゅう」とのこと。

2024.1.17 (4) いちのみやいききゅうこう - うしだちりゅうかん(とよはしいきかいそくとっきゅう) 2000-1500

みぎにくねりながらみかわせんごえのさかをあがっていくとこでぱのらますーぱーとすれちがい。

2024.1.17 (5) いちのみやいききゅうこう - とよあけ(きらよしだいききゅうこう) 1520-1200

あっかいでんしゃとすれちがってとよあけをつうか。

2024.1.17 (6) いちのみやいききゅうこう - ぜんご(ひがしおかざきいきふつう) 2000-1500
2024.1.17 (7) いちのみやいききゅうこう - ぜんご 2000-1500

ぜんごにていしゃ。はんたいせんにもあっかいでんしゃがはいってくる。

2024.1.17 (8) いちのみやいききゅうこう - ありまつ(とよはしいきとっきゅう) 2000-1500

ひだりにくねりながらこおろぎとっきゅうとすれちがってありまつをつうか。じょこうにはいる。

なるみにていしゃ。くるまいすのおんなのひとがおりるのをてつだう。

もとほしざきののりばにえんそくのしょうがくせいらがいっぱい。

2024.1.17 (9) いちのみやいききゅうこう - もとかさでら(ひがしおかざきいきふつう) 1580-1200

もとかさでらをぬけるとこでぎんいろでんしゃとすれちがい。

2024.1.17 (10) いちのみやいききゅうこう - ほりた(とよはしいきかいそくとっきゅう) 1970-1500

ほりたのえきにはいっていくとこでぱのらますーぱーとすれちがい。

2024.1.17 (11) いちのみやいききゅうこう - ほりた(ぎふいきとっきゅう) 1970-1500

ほりたのえきでまちあいしとるとこで、あとからきたこおろぎとっきゅうがおいこしていく。

じんぐうまえにていしゃ。むかいののりばにおったでんしゃがひとあしさきにでていく。

かなやまにていしゃ。

2024.1.17 (12) いちのみやいききゅうこう - かなやまさんのうかん(とよはしいきとっきゅう) 2000-1500

みぎにくねっていくとこでぱのらますーぱーとすれちがい

2024.1.17 (13) いちのみやいききゅうこう - さんのうなごやかん(とよあけいきじゅんきゅう) 1580-1200

さんのうをすぎてあっかいでんしゃとすれちがい。まえのでんしゃにつっかえそう。

2024.1.17 (14) いちのみやいききゅうこう - さんのうなごやかん 1960-1500

まてんろうをまえにしてついにとまった。

2024.1.17 (15) いちのみやいききゅうこう - なごや 1590-1200

とんねるにもぐってなごやにていしゃ。3ぷんおくれになったってしゃないほうそう。じょうきゃくがどばーっておりていく。

2024.1.17 (16) いちのみやいききゅうこう - なごやさこうかん(せんとれあいきみゅーすかい) 1700-1300

とんねるをでたとこでみゅーすかいとすれちがい。

2024.1.17 (17) いちのみやいききゅうこう - さこう 1590-1200

さこうにていしゃ。

2024.1.17 (18) いちのみやいききゅうこう - さこうひがしびわじまかん(ひがしおかざきいきふつう) 1460-1350

とめおきのこおろぎとそうごしに、はんたいせんをやってきたこおろぎとそうとすれちがい。

2024.1.17 (19) いちのみやいききゅうこう - しょうないがわ(こうわいききゅうこう) 2000-1500

しょうないがわてっきょうにさしかかるとこであっかいでんしゃとすれちがい。

にしびわじまをつうか。

2024.1.17 (20) いちのみやいききゅうこう - ふたついり(とよあけいきじゅんきゅう) 1560-1200

ふたついりにもていしゃ。はんたいせんにもぎんいろでんしゃがはいってくる。

2024.1.17 (21) いちのみやいききゅうこう - しんかわばし 2000-1500

しんかわばしをつうか。まっすぐのびていくかせんのむこうにゆきをかぶったいぶきやま。

2024.1.17 (22) いちのみやいききゅうこう - すかぐち 1600-1200

すかぐちにとうちゃく。

2024.1.17 (23) すかぐち - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

のってきたあっかいでんしゃがでていくのをみおくり。

2024.1.17 (24) すかぐち - さやいきふつう 1960-1500

むかいののりばにおったぎんいろでんしゃがこれをおうようにでていくのをみおくり。あっかいでんしゃはみぎにくねってぎふほうめんに、ぎんいろでんしゃはひだりにくねってつしまほうめんにむかっていくだ。

〔ふるい 9:25 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 9:32 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 9:38 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 10:21 すかぐち〕

2024.1.17 (25) こーひーや - おぐらとーすと 1600-1200 2024.1.17 (26) こーひーや - こーひー 1600-1200

かいさつをでて、えきびるいっかいのこーひーやでひとやすみ。おぐらとーすとをくって、あったかいこーひーをのみながらたばこをくゆらす。くつろぎのひととぎだ。

なごやまでひきかえすことにして、かいさつをはいりなおす。さいしょにつしまほうめんからあっかいでんしゃがはいってきてまちあい。

2024.1.17 (27) すかぐち - とよはしいききゅうこう 2000-1500

つづいてむかいののりばにぎふほうめんからあっかいでんしゃがはいってきて、のる。こっちがさきにでるだ。つしまほうめんからきたひとたちもみんなこのでんしゃにのりかえてくる。ところでこのでんしゃ、いきにのったのとおんなじでんしゃじゃないか。しゅうてんのいちのみやまでいったでんしゃが、おりかえしうんてんでここまでもどってきただ。

2024.1.17 (29) さこう - とよはしいききゅうこう 1930-1490

でんしゃをかえたくてさこうでおりる。

2024.1.17 (28) さこう - かいそうみゅーすかい 1900-1500

むかいのはんたいのりばにかいそうのみゅーすかいがとまっとって、でていく。

2024.1.17 (30) さこう - せんとれあいきじゅんきゅう 2000-1500

のってきたでんしゃのつぎにきたあっかいでんしゃにのる。いぬやまほうめんからきたでんしゃだ。

2024.1.17 (31) なごや - せんとれあいきじゅんきゅう 1580-1200

とんねるにもぐってなごやにとうちゃく。

〔すかぐち 11:04 → (なごやほんせん=とよはしいききゅうこう) → 11:09 さこう〕
〔さこう 11:12 → (なごやほんせん=せんとれあいきじゅんきゅう) → 11:14 なごや〕

2024.1.17 (33) いばしょう - うなぎどんぶり 1600-1170 2024.1.17 (34) いばしょう - なかにわ 1580-1200

きんさんのうなぎやいばしょうでひるめし。なかにわをみながらうなぎどんぶり。ごちそうさまでした。

きんてつ

2024.1.17 (35) はった - たかばたいきふつう 1600-1200

ちかてつではったにいどう。きんてつにのるのをなごやからじゃなくてはったからにした。

2024.1.17 (36) はった - えすかれーたー 1600-1200

ちかてつのかいさつからつづくつうろをすすんで、きんてつのえきにあがるえすかれーたーをあがる。はったはかんさいせんのえきもあって、かんさいせんのえきにあがるえすかれーたーをとおりすぎてからきんてつのえきにあがるえすかれーたーをあがる。あがったとこがちへいで、ほっからさらにちいさいえすかれーたーをあがって、きんてつはったえきのかいさつにたどりつく。

こうかののりばにあがってでんしゃまち。ここはったはふつうていしゃえきで、でんしゃは1じかんに3ぼんしかない。しかもうち2ほんはとみよしどまり。さいしょのきゅうこうていしゃえきがかにえで、ほのひとつむこうのふつうていしゃえきがとみよしなだ。とみよしどまりじゃあやとみまでいけやへん。

2024.1.17 (37) はった - とばいきとっきゅう 2000-1500

さらにまつうちにめのまえを、おうどういろのえーすとっきゅうがすっとんでいく。いきさきひょうじはとば。とばまでいくだ。

2024.1.17 (38) はった - なごやいききゅうこう 2000-1500

こんどははんたいせんをえんじいろのきゅうこうがとおりすぎていく。

2024.1.17 (39) はった - とみよしいきふつう 1990-1500

さて、3りょうへんせいのえんじいろのでんしゃがはいってきてのる。とみよしどまりのふつうで、しゃりょうばんごうせんとう2802。

2024.1.17 (40) とみよしいきふつう - はったふしやかん(ひのとり) 1530-1200

こうかをすすんでひのとりとすれちがい。りゅうせんけいのこいえんじいろのしゃたいのかっこいいこと。

ひだりにかんさいせんごえ。きんてつせんとさゆうはんたいになる。

2024.1.17 (41) とみよしいきふつう - しょうないがわ 1930-1500

しろいがっちりしたとらすきょうでしょうないがわをわたる。

2024.1.17 (42) とみよしいきふつう - ふしや 1490-1200

ふしやにていしゃ。

2024.1.17 (43) とみよしいきふつう - ふしやとだかん(なごやいきふつう) 1530-1160

ごっついがーだーきょうでしんかわをわたったとこからこうかをあがっていくとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。

2024.1.17 (44) とみよしいきふつう - とだ 1420-1200

ちへいにおりてとだがわをわたってとだにていしゃ。

2024.1.17 (45) かにえ - とみよしいきふつう 2000-1500

かにえはそとがわせんにとうちゃく。でんしゃをおりる。

2024.1.17 (46) かにえ - なんばいきひのとり 1890-1500

うちがわせんをひのとりがすっとんでいく。かいさつにむかうひとたちをこうないふみきりにまたせてすっとんでいく。

2024.1.17 (47) かにえ - とみよしいきふつう 1990-1500

のってきたでんしゃが、つぎのしゅうてんとみよしにむけてでていく。

2024.1.17 (48) かにえ - なごやいきとっきゅう 1190-900

はんたいせん。そとがわせんにえんじいろのじゅんきゅうがまちあいしとるとこで、うちがわせんをおうどういろのえーすとっきゅうがとおりすぎていく。

2024.1.17 (49) かにえ - まつさかいききゅうこう 1960-1500

のってきたでんしゃがでたあとのそとがわせんにえんじいろのきゅうこうがはいってきて、のる。でんしゃは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう2813。まつさかまでいくでんしゃだ。ふつうでんしゃの3ぼんに2ほんがとみよしどまりだけど、こうやってのりついでとおくまでいけるようになっとるだ。

2024.1.17 (50) まつさかいききゅうこう - かにえとみよしかん(あーばんらいなー) 2000-1500

かにえがわをわたってあーばんらいなーとすれちがい。りゅうせんけいのしろいしゃたいのかっこいいこと。

2024.1.17 (51) まつさかいききゅうこう - にっこうがわ 1600-1200

がっちりしたがーだーきょうでにっこうがわをわたる。

2024.1.17 (52) まつさかいききゅうこう - かにえとみよしかん(なごやいきふつう) 1600-1180

はんたいでんしゃとすれちがい。

2024.1.17 (53) まつさかいききゅうこう - とみよし 1590-1200

とみよしをつうか。さいしょにのったでんしゃのしゅうてんだ。となりにおおきなしゃりょうきちがある。

2024.1.17 (54) まつさかいききゅうこう - とみよしさこぎかん(なごやいききゅうこう) 1600-1200

はんたいでんしゃとすれちがい。

2024.1.17 (55) まつさかいききゅうこう - ぜんたがわ 1560-1200

がっちりしたがーだーきょうでぜんたがわをわたる。

2024.1.17 (56) まつさかいききゅうこう - さこぎ 1600-1200

さこぎをつうか。

2024.1.17 (57) まつさかいききゅうこう - やとみ 1600-1200
2024.1.17 (58) やとみ - まつさかいききゅうこう 1960-1490

やとみにとうちゃく。でんしゃをおりる。きょうじょうかいさつのおおきなえきで、のりばにとまったでんしゃはおおきくしゃたいをかたげとる。

のりばにまちあいしつがあって、だんぼうもきいとる。

2024.1.17 (59) やとみ - なごやいきじゅんきゅう 2000-1500

はんたいせんにはいってきたえんじいろのでんしゃもおおきくしゃたいをかたげてていしゃ。

2024.1.17 (60) やとみ - かしこじまいきとっきゅう 1980-1500

おうどういろのえーすとっきゅうがすっとんでいく。

きょうじょうかいさつのおおきなえきで、のりばからのぼりえすかれーたーもあるけど、がらーんってしとってさびしいえきだ。こうないふみきりをわたってかいさつにでるかにえのほうがずーっとにぎやかでいい。

2024.1.17 (61) やとみ - きょうじょうつうろ 2000-1500

うえにあがってきょうじょうかいさつをでる。まなかで360えん。わりとたっかいな。

2024.1.17 (62) やとみ - ひのとり 1600-1200

かいさつのめんするなんぼくじゆうつうろからにしをみとるとこでひのとりがやってくる。このしたをくぐってうしろにさっていく。

〔はった 13:59 → (きんてつなごやせん=とみよしいきふつう) → 14:06 かにえ〕
〔かにえ 14:10 → (きんてつなごやせん=まつさかいききゅうこう) → 14:15 やとみ〕

したにおりてえきのまわりをぶらぶら。

みなみぐちにしゅうへんあんないずをはっけん。ところでなんかおかしいな。みなみむきにちずをみるかたちになっとるのに、きたむきのちずになっとるだ。こいじゃあいきたいとこをみつけてもはんたいほうこうにいっちゃうぞ。しやくしょがたてたもんなだけど、なんでみるひとのことをかんがえてたてれんだ。

2024.1.17 (63) やとみ - なごやいききゅうこう 2000-1500

にしふみきりからでんしゃけんぶつ。えきからでてきたえんじいろのでんしゃがふみきりにむかってくる。

2024.1.17 (64) やとみかんぶこうばんまえこうさてん 2000-1500

えきからちょこっとみなみにいったとこにとうざいにのびるくるまどおりがあって、やとみかんぶこうばんまえこうさてんをおおぜいのひとがみなみにわたっていく。やとみのまちあるきをしたことはないだけど、やとみはえきからみなみのほうがまちのちゅうしんみたいだ。

えきにもどってかえりのでんしゃ。めいてつやとみえきからめいてつだけでかえることもできたけど、またきんてつとめいてつをのりついでふるいかえる。

(2024ねん1がつ17にち、すいようび、へいじつ)