つるまこうえんをみおえて、ひるめしをくいおえて、かえりのでんしゃ。こうかのつるまいののりばにあがってでんしゃをまっとるとこで、めのまえをなごやいきしなのがつうかしていく。
つぎにやってきたなごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃにのる。ほうこうまくのらてんもじひょうきのふゆかいなこと。ここどこのくにだ。
ちへいにおりてかなやまにていしゃ。
しゅっぱつするとこで、むかいののりばにながのいきしなのがはいってくる。
どてうえこうかをすすんで、ひだりにならぶなごやほんせんをやってきたせんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
ひだりにならぶなごやほんせんととうかいどうせんをくぐって、さゆうのいちかんけいがかわる。
あがりきってひだりにしんかんせんがならんだとこで、みずなみいきくかんかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
みぎのみぎ、なごやほんせんとよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
みぎ、とうかいどうせんとよはしいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。わが315けいがさいしんがたで、むこうの313けいがひとせだいまえだ。
なごやは8ばんのりばにとうちゃく。かいさつをでる。
ちかがいにはいって、きんてつしょうめんかいさつわきのちゃおぷれっそでひとやすみ。
めいてつのちかかいさつをはいって、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11えー、11びー。ひだり2せきはしらまえ。
しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。
ひがしにむけてしゅっぱつ。
すぐにみぎにくねってみなみにむきをかえる。
きたあんじょうにていしゃ。てつどういんのひとがふたりのってくる。ここでなんかあったのか。
こうかのみなみあんじょうにていしゃ。いきちがいまち。
はんたいからやとみいききゅうこうのあっかいでんしゃがやってきて、しゅっぱつ。
ふるいにとうちゃく。うちにかえる。
- 〔つるまい 13:00 → (じぇーあーるちゅうおうせん=なごやいきふつう) → 13:07 なごや〕
- 〔なごや 14:03 → (めいてつなごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 14:28 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 14:38 → (めいてつにしおせん=にしおいきふつう) → 14:45 ふるい〕
(2024ねん3がつとおか、にちようび)
【つるまいまで】 → 【つるまこうえん】 → 【つるまいからかえる】
*1:とくべつしゃ2ごうしゃ11えー、11びー。ひだり2せきはしらまえ。