つるまいからかえる

2024.3.10 (41) つるまい - なごやいきしなの 2000-1500

つるまこうえんをみおえて、ひるめしをくいおえて、かえりのでんしゃ。こうかのつるまいののりばにあがってでんしゃをまっとるとこで、めのまえをなごやいきしなのがつうかしていく。

2024.3.10 (42) つるまい - なごやいきふつう 2000-1500

つぎにやってきたなごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃにのる。ほうこうまくのらてんもじひょうきのふゆかいなこと。ここどこのくにだ。

2024.3.10 (43) なごやいきふつう - かなやま 1600-1200

ちへいにおりてかなやまにていしゃ。

2024.3.10 (44) なごやいきふつう - かなやま(ながのいきしなの) 1340-1050

しゅっぱつするとこで、むかいののりばにながのいきしなのがはいってくる。

2024.3.10 (45) なごやいきふつう - かなやまなごやかん(せんとれあいきとっきゅう) 1320-1200

どてうえこうかをすすんで、ひだりにならぶなごやほんせんをやってきたせんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。

2024.3.10 (46) なごやいきふつう - とうかいどうせんくぐり 1400-1050

ひだりにならぶなごやほんせんととうかいどうせんをくぐって、さゆうのいちかんけいがかわる。

2024.3.10 (47) なごやいきふつう - かなやまなごやかん(みずなみいきくかんかいそく) 1400-1020

あがりきってひだりにしんかんせんがならんだとこで、みずなみいきくかんかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.3.10 (48) なごやいきふつう - かなやまなごやかん(とよはしいきとっきゅう) 1600-1200

みぎのみぎ、なごやほんせんとよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。

2024.3.10 (49) なごやいきふつう - かなやまなごやかん(とよはしいきふつう) 1600-1200

みぎ、とうかいどうせんとよはしいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。わが315けいがさいしんがたで、むこうの313けいがひとせだいまえだ。

2024.3.10 (50) なごやいきふつう - なごや 1550-1200

なごやは8ばんのりばにとうちゃく。かいさつをでる。

2024.3.10 (51) ちゃおぷれっそ 1600-1200

ちかがいにはいって、きんてつしょうめんかいさつわきのちゃおぷれっそでひとやすみ。

2024.3.10 (52) なごや - とよはしいきとっきゅう 1760-1350

めいてつのちかかいさつをはいって、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11えー、11びー。ひだり2せきはしらまえ。

2024.3.10 (53) しんあんじょう - にしおいきふつう 1730-1500

しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。

2024.3.10 (54) にしおいきふつう - しんあんじょう 1990-1500

ひがしにむけてしゅっぱつ。

すぐにみぎにくねってみなみにむきをかえる。

2024.3.10 (55) にしおいきふつう - きたあんじょう 1400-1050

きたあんじょうにていしゃ。てつどういんのひとがふたりのってくる。ここでなんかあったのか。

2024.3.10 (56) にしおいきふつう - みなみあんじょう 1600-1200

こうかのみなみあんじょうにていしゃ。いきちがいまち。

2024.3.10 (57) にしおいきふつう - みなみあんじょう(やとみいききゅうこう) 1600-1200

はんたいからやとみいききゅうこうのあっかいでんしゃがやってきて、しゅっぱつ。

2024.3.10 (58) にしおいきふつう - ふるい 1600-1200

ふるいにとうちゃく。うちにかえる。

〔つるまい 13:00 → (じぇーあーるちゅうおうせん=なごやいきふつう) → 13:07 なごや〕
〔なごや 14:03 → (めいてつなごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 14:28 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 14:38 → (めいてつにしおせん=にしおいきふつう) → 14:45 ふるい〕

(2024ねん3がつとおか、にちようび)


【つるまいまで】【つるまこうえん】【つるまいからかえる】

*1:とくべつしゃ2ごうしゃ11えー、11びー。ひだり2せきはしらまえ。