みのじすかからすのまたじゅくまで

2024.2.12 (30) てんまんじんじゃのみちしるべからきたえ 1940-1500

みのじをあるく。まえにあるいたつづきで、すかからすのまたじゅくまであるく。

(すかえき)(およびがばし)(もとまちてんまんじんじゃのみちしるべ)(さかいのたてば)
(ひがしおぐまいちりづか)(おぐまがわのわたし)(ちゃやしんでん)(ながらおおはし)
(すのまたじゅく)[ちず]

◇            ◇

2024.2.12 (18) みのじ - たけはなせんすかえき 1950-1500

でんしゃをおりたすかえきからみのじをきたにいく。きょうめざすすのまたじゅくはこっからせいほくほうこうにあるだけど、とりあえずきたにいく。みぎにたけはなせんのせんろをみて、のってきたでんしゃをひきかえすようにきたにいく。あるいてくるひとたちやじてんしゃにのってくるひとたちとすれちがいながらきたにいく。ぞんがいなつうこうりょうだ。

2024.2.12 (19) みのじ - あぢかがわ 1930-1490

あぢかがわをひだりななめにわたる。いまでんしゃでわたってきたかわだ。

2024.2.12 (20) みのじ - あぢかがわ(かみ) 1500-1200

はしのうえからみぎかみにたけはなせんのてっきょうがみえる。

2024.2.12 (21) みのじ - あぢかがわ(しも) 1600-1200

ひだりしもにあおいすいもんがみえる。

わたったすぐひだりにせつめいがき。このはしのなまえはおよびがばしだった。かまくらかいどうのじだいにはまっとじょうりゅうにあったもんだけど、みのじのじだいになっていちがかわってもひきつづきおんなじなまえをつかってきただっていう。まえのみのじあるきのときにすかえきよりみなみにおいがばしいしどうろうをみてきたとこだけど、ほこのせつめいがきに「みのじがあぢかがわをわたるへんが、みずがふえる6がつごろにとおれんくなるときがあって、ほのときにはわたしぶねでとおっていっとった」ってかいてあった。きせつげんていにせよ、このあたりわたしぶねをつかわにゃいかんちけいだっただ。

【みのじおよびがばしのせつめいがき】

またかみのてっきょうをでんしゃがいくのをみて、みのじをさきにいく。

2024.2.12 (24) みのじ - あぢかがわからきたえ 1480-1190
2024.2.12 (25) みのじ - もとまちこうさてん 1590-1200

ひだりうしろからくるみちとごうりゅう。みのじはここをさせつしてにしにいく。

2024.2.12 (27) みのじ - もとまちはくさんじんじゃ 2000-1500

ごうりゅうちてんからきたにみえたもとまちはくさんじんじゃにたちより。けいだいのいっかくにばばもとまちじちかいかん。

2024.2.12 (26) みのじ - もとまちこうさてん 1750-1350

ごうりゅうちてんにもどってにしにごうにはいっていく。かどにあるじはんきをまきこんでみのじがさせつするかたちになっとる。

2024.2.12 (28) みのじ - てんまんじんじゃのみちしるべ 2000-1500

じゅうじろのせいほくかどにてんまんじんじゃのみちしるべ。みちしるべはひがしむきにたっとって、しょうめんに「てんまんじんじゃ」、みぎめんに「しんめいじんじゃ」、ひだりめんに「こんぴらじんじゃ|つしまじんじゃ」、うらめんに「1932ねん4がつこんりゅう|せきうさく」ってかいてある。このおくのうちがせきさん。ごせんぞがたてたみちしるべなのか。

みのじはこのみちしるべをうせつしてきたにいくだけど、みのじからはなれてちょくしんしてにしにいく。

2024.2.12 (29) みのじ - もとまちてんまんじんじゃ 1980-1500

ひだり、たまいしづみのうえにちいさなほこらがよっつ。まんなかがてんまんじんじゃで、みぎにしんめいじんじゃ、ひだりにこんぴらじんじゃとつしまじんじゃ。みちしるべにかいてあったとおりだ。

しばらくみのじからはなれたままごうのなかをぶらぶら。とちゅう、やくるとこむすとすれちがい。でんしゃのおともきこえる。

2024.2.12 (30) てんまんじんじゃのみちしるべからきたえ 1940-1500

てんまんじんじゃのみちしるべにもどって、みのじをきたにいく。しっかりみのじってかんじがある。

2024.2.12 (31) みのじ - みなみじゅくもとまち 1980-1500
2024.2.12 (32) みのじ - もとまちじぞうどう 2000-1500

じゅうじろのせいなんかどにじぞうどう。ほのおくにちいさなかんばん。「あぢかしょうがっこうしゅうだんとうこう|もとまち4ぱんしゅうごうばしょ」ってかいてある。このごうのなまえはもとまちっていうだ。

2024.2.12 (33) みのじ - みなみじゅくもとまち 1990-1500

またやくるとこむすとすれちがい。

2024.2.12 (34) みのじ - もとまち 1460-1200

みのじをさきにすすむ。

2024.2.12 (35) みのじ - あぢかほいくえんからきたえ 1600-1200

みぎにあぢかほいくえんをみて、ひだりにくねっていく。

2024.2.12 (36) あぢかしょうがっこう - さいほうじへのみちしるべ 1990-1500

みぎに「しんらんしょうにんごきゅうせき」のいしぶみ。ちずにさいほうじへのみちしるべってかいてあるのがこれだ。ほのわきに「みのじのしせき」ってせつめいがきがたっとって、よんでみる。「ここはみなみじゅくのえだむらもとまちってとこで、おこしじゅくとすのまたじゅくのあいのしゅくだった」とのこと。みなみじゅくえきはでんしゃをおりたすかえきのひとつてまえのえきだ。ほか、「むかしのかまくらかいどうはみなみじゅくのほうをとおっとった」ことや「このさきみのじがとちかいりょうじぎょうによって800めーとるきえた」ことがかいてある。

【あぢかしょうがっこうまえのみのじのしせきのせつめいがき】

さいほうじへのみちしるべからおくにじゅんに、あぢかぶんだんしょうぼうしゃこ、はしましあぢかこみゅにてぃーせんたー、あぢかしょうがっこうってある。きょうははたびのふりかえやすみのひなだけど、こみゅにてぃーせんたーはあいとらんくて、しょうがっこうのぐらんどじゃああっかいゆにふぉーむのこどもらがやきゅうのれんしゅうをやっとる。なかにせのたかいおんなのこともひとり。

またでんしゃのおとがきこえる。

2024.2.12 (39) みのじ - あぢかしょうがっこうからにしえ 2000-1500

さきにすすむ。みのじがひだりにくねって、にしむきになる。

2024.2.12 (40) みのじ - みなみじゅくおやしき 1980-1500

みぎにおやしき。

2024.2.12 (41) みのじ - おやしきのはなれ 2000-1390
2024.2.12 (41-1) みのじ - おやしきのはなれ 1200-870

はなれの2かいにゆらゆらがらす。

ひだり、じゅうたくのいっかくにじぞうどう。

2024.2.12 (42) みのじ - たいやきせんもんてん 1600-1200

なんぼくのくるまどおりにつきあたってみのじがとぎれる。さっきのせつめいがきにあったとおり、こっから800めーとるのくかんがとちかいりょうじぎょうでなくなっただ。つきあたりみぎかどのたいやきせんもんてんでたいやきを1こちゅうもん。やいてくれるあいだ、たいしょうとはなし。みのじあるきでここをとおるひとはおおいとのこと。みやじゅくほうめんからきたひと、たるいじゅくほうめんからきたひと。すかえきででんしゃをおりてあるいてくるひと、すかえきからでんしゃでかえっていくひと。

なんぼくのくるまどおりをきたにいく。たいやきをくいながらひだりにたんぼをみていく。

あぢかちょう2ちょうめこうさてんをさせつ。にしにいく。ひだり30ど、たんぼのかなたにようろうのやまやまをみていく。

2024.2.12 (43) みのじ - あぢかじんじゃさんどう 1970-1500

みぎにあぢかじんじゃのいりぐち。こっからさんどうをまっすぐきたにいってさかいがわにつきあたったとこにあぢかじんじゃがみえる。

2024.2.12 (44) みのじ - さかい 1600-1200

またにしにすすんで、みぎてぃーじにはいる。みのじのさいかいだ。こっからきたむきにごうにはいっていく。

2024.2.12 (45) みのじ - さかいつうがくだんしゅうごうばしょ 1540-1200

ひだり、すれーとぶきのでっかいたてもんのかどに、またつうがくだんしゅうごうばしょのかんばん。こんどはさかい1ぱんのしゅうごうばしょだ。さかいのごうにはいっただ。かんばんのうえにまるどけい。これがあや、こどもたちががっこうにおくれることもない。

みぎおくにくちかけたのこぎりやねをてんようしてつかっとるのうさぎょうごや。

2024.2.12 (46) みのじ - さかい 1600-1200

いけがきぞいにさきにいく。このへんが、さっきのせつめいがきのちずにあったたてばがあったとこか。あいのしゅくできゅうけいできたのはだいみょうやえらいぼうさんたちだけで、かごやなんかがきゅうけいをとることをゆるされたのはたてばだったっていう。むかしはみぶんによるさべつがあった。

みぎにけいじばん。

2024.2.12 (47) みのじ - さかいがわていぼうあがりぐち 1590-1200

さかいがわのていぼうにつきあたって、ひだりうえにあがっていく。

2024.2.12 (48) みのじ - さかいのみちしるべ 2000-1500

あがりきってていぼうどうろとごうりゅうするちょくぜん、みぎにまた「しんらんしょうにんごきゅうせき」のいしぶみ。ちずにさかいのみちしるべってかいてあるのがこれだ。

2024.2.12 (49) みのじ - さかいのみちしるべからにしえ 2000-1500

ていぼうどうろをちょこっとにしにいったとこでしかいがひらけて、さかいがわのかわもがみえるようになる。

2024.2.12 (50) みのじ - さかいがわぞいのこぎりやね 1600-1200

ひだり、ていぼうどうろのすぐしたに2れんののこぎりやね。

むこうぎしはごるふじょう。

みぎした、かわらにじぞうどうとぼち。ていぼうどうろはかぜがつべたいな。

2024.2.12 (51) みのじ - ひがしさかいがわばし 1600-1190

ひがしさかいがわばしのたもとをいく。

2024.2.12 (52) みのじ - ひがしさかいがわばし 1600-1200
2024.2.12 (53) みのじ - さかいがわのからす 1200-900

かわべりのきにとまるからす。

2024.2.12 (54) みのじ - ひがしおぐま 2000-1500

さゆうにじんかがあらわれる。

2024.2.12 (55) みのじ - さかいがわぼち 2000-1500

またしかいがひらけて、さかいがわのながれていくさきにいぶきやまがみえる。みぎした、かわらにじぞうどうとぼち。

2024.2.12 (56) ひがしおぐま - みのじかいどうせつめいがき 2000-1500

まんだみぎしたにぼちをみていくとこで、ていぼうどうろのみぎわきに「きゅうかいどうみのじ」のいしぶみと「みのじかいどう」のせつめいがき。せつめいがきのさいごに「ひがしおぐまじちかい、ろうじんかい」。

みぎした、かわらではたけしごとをするおじさん。

2024.2.12 (57) みのじ - ひがしおぐまくぐりばし 1600-1200

かわらとおんなじたかさにかけられたあっかいはし。

ひだりしたにほうぎょうやねのてら。

2024.2.12 (58) みのじ - おぐまいちりづか 2000-1500

ていぼうどうろのひだりわきにひがしおぐまいちりづか。いしぶみに「えどじだいにだいみょうぎょうれつ、ちょうせんつうしんし、たびびとらがおうらいしたみのじかいどうのいちりごとにもうけられたつかとえのきがこのちにあった|1999ねん3がつきちじつ|ちいきおこしきょうぎかいこんりゅう」ってかいてある。

きがつくとむこうぎしがやきゅうぐらんどにかわっとる。

ていぼうどうろのみぎわき、きにまきついたつるをかりとるおじさん。

2024.2.12 (59) みのじ - おぐまたかくわおおはし 2000-1500
2024.2.12 (61) みのじ - おぐまたかくわおおはし 2000-1500

むこうにいぶきやまをみながら、おぐまたかくわおおはしのたもとをいく。

2024.2.12 (62) みのじ - さかいがわ(ぎふうんゆしきょく) 1600-1200

むこうぎしにしろいおおきなびる。ちゅうぶうんゆきょくぎふうんゆしきょくのたてもんだ。こっちぎしはかわらのはたけでしごとをするおじさんたち。

ひだりした、みんかのいぬがおれにむかってほえてくる。

2024.2.12 (63) みのじ - にしおぐまあきばじんじゃ 1600-1200

ていぼうどうろのみぎわきににしおぐまあきばじんじゃ。

かわらのはたけでしごとをしとったおじさんたちのうちのひとりが、ていぼうどうろにあがってきておれにあいさつしてくれる。

2024.2.12 (64) みのじ - にしおぐまきたばすてい 1980-1500

ていぼうどうろのみぎわきににしおぐまきたばすていがあって、ほっからむこうにさかいがわばしがみえる。

2024.2.12 (65) みのじ - にしおぐま 1600-1200

ごうにはいっていく。

さかをおりて、なんぼくのくるまどおりにつきあたり。ここがさかいがわばしのみなみづめで、このあたりにおぐまがわのわたしがあった。なんぼくのくるまどおりのにしわきにふたつのせつめいがき。

ひとつがみのじのせつめいがきで、おこしじゅくからすのまたじゅくまでのけいろをしるしてある。「おこしじゅくからおこしがわすなわちきそがわをとせんでわたってはしましないにはいり、おおうらのこんぴらじんじゃまえをへてふわいしきいちりづか、すかのたてばとすぎ、およびがばしをわたりもとまちのあいのしゅくをへて、さかいのたてばからさかいがわさがんていぼうじょうのひがしおぐまのいちりづかにいたる。やがて、おぐまがわすなわちさかいがわのわたしをすぎ、ちゃやしんでんからすのまたがわすなわちながらがわのとせんによりすのまたじゅくへといたっとった」。いや、わかりやすいかきかただ。

【おぐまがわのわたしにあるみのじのせつめいがき】

まあひとつがおぐまがわのわたしのせつめいがきで、とうじのようすをしるしてある。わたしぶねは2そうあって、だいみょうぎょうれつのときはふね28そうをならべたふなばしがかけられたとのこと。ほいから、おぐまがわはほのむかしは「おわりがわ」ってよばれて、みのとおわりのくにざかいをなしとっただげな。はしましのくいきはおわりのくににはいっとっただ。

【おぐまがわのわたしのせつめいがき】

2024.2.12 (69) さかいがわばしのひとつしものはし 1600-1200

みのじからはなれて、さかいがわばしのひとつしもにあっかいはし。

2024.2.12 (70) さかいがわ - さかいがわばし 1960-1500

おぐまのわたしにもどったとこからきたにさかいがわばしをわたる。いまはわたしはなく、はしをわたる。ひだりにおおきくくねりながらさかいがわをわたる。

2024.2.12 (71) さかいがわばしからかみ 2000-1500

はしのうえからみぎかみをみる。

2024.2.12 (72) さかいがわばしからしも 2000-1500

ひだりしもをみる。かわがひだりにくねって、みなみにながれていく。

2024.2.12 (73) おおえがわばし 1600-1200

さかいがわばしをわたりおえてまたすぐにおおえがわばしをわたる。

2024.2.12 (74) おおえがわばしからかみ 2000-1440

はしのうえからみぎかみをみる。

2024.2.12 (75) おおえがわばしからしも 2000-1490

ひだりしもをみる。ちょくしんとさせつでふたまたにわかれとるみたいで、ちょくしんするほうにはすいもんがある。

ふたつのはしをわたりおえてちゃやしんでんのごうにむかっていくとこで、ながらおおはしがみえてくる。すのまたがわすなわちながらがわにかかるながらおおはしだ。

2024.2.12 (76) ちゃやしんでんしんめいぐう 2000-1500

ひだりしたおくにちゃやしんでんしんめいぐう。しゃでんはきたむきにたっとって、ぎゃっこうにかがやくしんめいぐうだ。

さかをあがっていってながらがわのていぼうどうろにごうりゅうするちょくぜん、ていぼうどうろとのあいさにひきえすいぼうだんちゃやしんでんつめしょ。

2024.2.12 (77) ちゃやしんでん - ながらがわ 1600-1200

ほいで、でた! ながらがわにでた! かわらをながらおおはしにむかっていくじてんしゃのおやこ。

2024.2.12 (78) ちゃやしんでん - ながらがわといぶきやま 2000-1500

にしは、たいがながらがわのはるかむこうにいぶきやま。

2024.2.12 (79) ちゃやしんでん - ながらおおはし 2000-1500

きたは、ながらおおはしごしにみののやまやま。

2024.2.12 (80) ちゃやしんでん - きんかざん 1950-1500

とうほくほうこうは、ちゃやしんでんのやなみごしにきんかざん。

2024.2.12 (81) ながらおおはしといぶきやま 1990-1500
2024.2.12 (82) ながらおおはし 1880-1500

さて、ながらおおはしをわたる。いまはすのまたのわたしはなく、ながらおおはしをわたる。

2024.2.12 (84) ながらおおはし - かみ 2000-1500

みぎかみ。むこうぎしにすのまたじょうもみえる。ひでよしのつくったすのまたいちやじょうだ。

2024.2.12 (85) ながらおおはし - しも 2000-1500

ひだりしも。まんまんとみずをたたえるながらがわ。

はしのにしづめにとうたつ。うしろからめいはんきんてつばすがやってくる。ぎふばすもやってくる。すのまたはばすがたよりだ。

2024.2.12 (87) ながらおおはしにしこうさてん - すのまたじょう 1600-1200

にしづめからていぼうどうろをきたにいく。すのまたじょうにむかっていく。

2024.2.12 (90) ながらおおはしにしづめからきたえ 2000-1500

むこうぎし、ずーっとかみにきんかざんをみて、きたにいく。

2024.2.12 (91) すのまたじゅく - ひがしばし 2000-1500

ひがしばし。すのまたじょうよりてまえで、ながらがわのていぼうどうろをひだりにおりたとこにひがしばし。このはしをわたったとこがすのまたじゅくのいりぐち。きょうのみのじあるきはここまで。

みのじすかからすのまたじゅくまで 1170-930

◇            ◇

すのまたじゅくにはいって、きしまやはやすみ。すのまたじゅくは3かいめのほうもんになるだけど、きょうもやすみ。ひるめしをくわあっておもって、まえにはいったぎんげつにたちよってみるけどきょうはおわり。えでぃおんじゅうじろをさせつ。ここをうせつしてきたにいくみのじからはなれてみなみにいく。

2024.2.12 (92) すのまた - ふくずし 1400-1050

すのまたあーちをくぐったつきあたりのふくずしってみせでひるめし。うどんつきのすしていしょく、ごちそうさまでした。

みせをでて、すのまたばすていからかえりのばすにのる。

(2024ねん2がつ12にち、げつようび、ふりかえやすみ)


【すかまで】【みのじすかからすのまたじゅくまで】【すのまたからかえる】
【はしましれきしみんぞくしりょうかん - みのじをたずねよう】
【ちず】みのじすかのたてばからおぐまがわのわたしまで