ふるいからひがしおかざきまで
ふるい7じちょうどのさやいきふつうにのる。でんしゃは、6811へんせい2りょう6800けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。ざせきはこていせみくろすしーとのほか、とびらのわきに3にんがけべんちしーと。たちきゃく4わりだけど、ちょうど3にんがけべんちしーとのまんなかがあいとって、すわっていく。
こうかのみなみあんじょうでまちあい。にしおいききゅうこうのぎんいろでんしゃがきて、えきをでる。
7じ10ぷん、しんあんじょうは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。みんなここでおりるのかっておもたらほでもない。なごやのほうにいくならこのあとのぎふいきかいそくとっきゅうにのりかえたほうがはやいのに、はんぶんぐらいのひとはさやいきふつうにのりつづけていく。とちゅうのえきをもくてきちにするひともいっていすうおるだ。
のりばをうつるのに、きょうじょうこんこーすをのぼったとこで、おんなのえきいんさんが、かいさつをとおるひとたちにおはようございます♪ってあいさつをしとるこえがきこえる。ひとりひとりに、おはようございます♪おはようございます♪ってあいさつをしとる。きもちいいな。
5、6ばんのりばにおりて、ひがしおかざきのほうにいくでんしゃまち。
6ばんのりばにひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、まちあい。5ばんのりばにとよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってくるけど、みおくり。ひがしおかざきいきふつうにのりこんで、えきをでる。7じ21ぷん。
たちきゃく2わり。かぶりつきにたっていく。
うとうにつく。ようけおりて、ようけのってくる。いがいなことだ。のってくるのはまんだわかるけど、こんなえきでおりるひとがこんなにおるとはおもわんかった。
やはぎばしにつく。おりるひとはなく、のってくるひともすくない。じゅんきゅうていしゃえきだけに、これもいがいなことだ。
やはぎがわをわたって、おかざきこうえんまえにつく。ここはおりるひとがおおい。のってくるひともなんにんかおる。
7じ32ふん、ひがしおかざきは4ばんのりばについて、でんしゃをおりる。のってきたでんしゃのほうこうまくが「とよかわいなりいきふつう」にかわるのをみとめる。しゅうてんについたのにおおぜいのひとがのりつづけとるのは、このでんしゃがけいぞくうんこうするでだ。こっからひがしにいくふつうは、ひるまはいないきふつうにきまっとるだけど、あさのじかんたいはちがううんこうがあるだ。
のりばにとどまるうちに、むかいの3ばんのりばにぱのらますーぱーわお!がはいってくるのをみる。2かいめのぱのらますーぱーわお!がうれしい。
かいさつをでて、きたぐちばすのりばをたしかめ。おかびるかいたいちゅうで、これまでみたいに、はんちかのちゅうおうかいさつからはいけんくて、きょうじょうかいさつのひがしぐちかいさつからまわっていかにゃいかんくなっとった。
- 〔ふるい 7:00 → (さやいきふつう) → 7:10 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 7:21 → (ひがしおかざきいきふつう) → 7:32 ひがしおかざき〕
ひがしおかざきからなごやまで
ひがしおかざきのかいさつをはいりなおして、2ばんのりばから、8じ9ふんぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきは、しんがりから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ4でー。ひだりまどがわはしらめ。となりはおとこのひと。
ありまつをぬけて、ひだりそくどうをなごやじょうほうせんもんがっこうにあるいていくせいとらをみる。
ひだり45どにぶらざーをみて、ほりたをぬける。
8じ48ぷん、なごやについて、でんしゃをおりる。
かいさつをでて、じぇーあーるひろこうじぐちよもだそばであさめし。
- 〔ひがしおかざき 8:09 → (ぎふいきとっきゅう *1) → 8:48 なごや〕
なごやからひがしおかざきまで
なごやからまたひがしおかざきにひきかえす。4ばんのりばから、11じ18ぷんとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。
わがしんあんじょうは5ばんのりばをぬけていく。とっきゅうとかいそくとっきゅうのちがいは、このしんあんじょうとこうにとまるかとまらんかだけなだ。
やはぎがわをわたる。ひだりにやはぎばし。
すごうがわをわたる。ひだりにおかざきのしろ。
12じ7ふん、ひがしおかざきは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。ひるからは、ばすをのりついでおかざきけいさつしょにいくよていだ。
- 〔なごや 11:18 → (とよはしいきかいそくとっきゅう *2) → 12:07 ひがしおかざき〕
(2025ねん1がつじゅうよっか、かようび、へいじつ)
- このひのこと









