ながらがわてつどうのたび

2025.5.27 (160) ほくのう - てんてつき 1960-1100

ながらがわてつどうのいちぶくかんがはいしになりそうだってきいて、のりにいくことにした。まえにもいっかい、きてんみのおおたからしゅうてんほくのうめざしてのりにいったことがあるだけど、ほのときはあまりののりごこちのわるさに、とちゅうのぐじょうはちまんででんしゃをおりちゃって、しゅうてんほくのうまでいかんじゃった。ところで、はいしになりそうなのは、ほのぐじょうはちまんからしゅうてんほくのうのくかんだ。いまのうちにのっとかんとにどとのれんくなっちゃうぞってことで、こんかいは、まえにのったくかんと、まんだのったことのないくかんをあわせて、ながらがわてつどうのぜんぶのくかんをのる。

ながらがわてつどうじょうしゃきろく(※ かっこがきはきろすう)
  みのおおた
(0.0)
せき
(12.0)
みのし
(17.7)
ぐじょうはちまん
(46.9)
みのしろとり
(66.1)
ほくのう
(72.1)
いき みのおおたからみのし
9:04 → → → → → 9:36
みのしからほくのう
10:28 → → → → → → → → → → → 12:06
かえり みのしろとりからみのおおた
16:37 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 14:17
ほくのうからみのしろとり
12:51 ← ← 12:40

〔ながらがわてつどうろせんず〕

(2025ねん5がつ27にち、かようび、へいじつ)

◇            ◇

いき

ぜんちょう72.1きろのながらがわてつどう。めいてつなごやほんせんのなごやからとよはしまで68.0きろとおんなじぐらいだで、けっこうなながさがある。たかやませんとれんらくする、きてんみのおおたはきそがわぞいにあって、まずはこっからにしに、ながらがわりゅういきのせきまでいく。せきからは、ながらがわてつどうのなまえのとおりながらがわりゅういきをきたにみのし、ぐじょうはちまん、みのしろとりっていって、しゅうてんほくのうにつく。

みのおおたからみのしまで

2025.5.27 (34) みのおおた - みのしいき 2000-1500

みのおおたは、ながらがわてつどうのりばから、みのしいきでんしゃにのる。ほくのういきじゃなくて、みのしどまりだ。でんしゃは1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう503。かおにあかとあおのひげがはいっとるほか、よこっつらにまんががかいてある。まあはいとっきゅうひだでみのおおたにつくときからみえとったでんしゃだ。

きっぷはいちんちのりほうだいきっぷ2,700えんにしただけど、のりばにあるまどぐちがあいとらんくて、うんてんしさんからかった。

2025.5.27 (35) みのしいき - みのおおたで 2000-1500

9じ4ぷん、えきをでる。ざせきはべんちしーとだけ。べんじょはなし。のっとるのは、おれをふくめて7にん。あんないほうそうは、おんなのひとのこえのじどうほうそう。えいごほうそうもはいるけど、これはじゃまだ。あと、うんてんせきのはへんにくれじっとかーどたっちきがあってびっくり。がいこくじんたいおうか。

2025.5.27 (36) みのしいき - たかやませんはなれ 1450-1200

ちょこっとたかやませんとならんですすんだあと、みぎにはなれていく。

2025.5.27 (37) みのしいき - まえひらこうえん 1590-1200

まえひらこうえんにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。ちいさなうわやがあるほかに、なんにもない。

2025.5.27 (38) みのしいき - まえひらこうえんふみきり 1538-1200

えきをでてすぐのふみきりみぎに、いぬをだいたおんなのひと。

2025.5.27 (39) みのしいき - かもの 2000-1500

かものにつく。ここもひだりかためんのりばのかんたんなえきだけど、のりばのうしろにやねつきのじてんしゃおきばがある。

2025.5.27 (40) かものとみか(ふみきり) 1600-1200

えきをでてすぐのふみきりひだりに、あかんぼうをべびーかーにのせたおばあさん。

ところで、でんしゃののりごこちはひどい。まえにきたときとおんなじだ。

はちやがわをわたる。

2025.5.27 (41) みのしいき - つめたがわ 1600-1200

たんぼんなか、ひだりにくねりながらつめたがわをわたる。はちやがわともどもつぼがわにそそぐかわで、さらにつぼがわはながらがわにそそぐ。ずーっとたいらなちけいをとおってきとってわからんかっただけど、しらんまにながらがわりゅういきにはいっとっただ。

2025.5.27 (42) みのしいき - とみか 2000-1500
2025.5.27 (43) みのしいき - とみか(みのおおたいき) 1960-1500

せんろが2ほんにわかれて、とみかにつく。はんたいせんにとまるみのおおたいきでんしゃをみながら、つく。はじめてのえきらしいえきで、はんたいせんのほうに、きづくりのふるびたえきしゃがある。

2025.5.27 (44) みのしいき - とみか(みのおおたいき) 1956-1496

はんたいでんしゃとすれちがいながら、えきをでる。1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう306。あずきいろのしゃたいにみどりいろのとびら。

がったがたゆれながら、でんしゃはすすむ。

2025.5.27 (45) みのしいき - つぼがわ 2000-1500

つぼがわをわたる。さっきいったとおり、ながらがわにそそぐかわだ。

2025.5.27 (46) みのしいき - つぼがわ(みぎかみ) 1600-1200

みぎかみ。

2025.5.27 (47) みのしいき - せきとみおか 1450-1200

せきとみおかにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。ここで、ふたりおりる。

2025.5.27 (48) みのしいき - せきぐち 1920-1500

せきぐちにつく。ここで、ふたりおりる。またみぎかためんのりばのかんたんなえきだけど、となりにこんびにがある。こんびにをえきしゃにしたってきいて、まえにおれもおりたことのあるえきだ。

【ながらがわてつどうのきろく > せきぐち】

2025.5.27 (49) ばいりゅうじやま - てんぐいわ 1270-1270

ひだりにばいりゅうじやま。やまはらにてんぐいわ。

ぐいーんってみぎにくねって、しんこうほうこうがきたむきにかわる。

2025.5.27 (50) みのしいき - せきてらすまえ 2000-1500

せきてらすまえにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。まえは、はものかいかんまえってなまえだった。せきははものでなだかいまちだ。ここで、ひとりおりる。

2025.5.27 (51) せきてらすまえせき(ふみきり) 1600-1170

ふみきりひだりに、こどもをじてんしゃのかごにのせたおかあさん。

2025.5.27 (52) みのしいき - せき 2000-1500
2025.5.27 (53) みのしいき - せき 1980-1500

みぎにしゃりょうきちをみながら、せんろが2ほんにわかれて、せきにつく。のりばひだりにとめおきの、かんこうれっしゃながらをみつける。ここで、ふたりおりる。

2025.5.27 (54) みのしいき - せき(えきしゃ) 1990-1500

はんたいせんのほうに、きづくりのふるびたえきしゃ。ひがしがわがえきまえになるだけど、ここはせきのまちをひがしにはずれたとこにあって、まちからせをむけてえきがあるってわけだ。かいぜんすべきだ。

2025.5.27 (55) みのしいき - せきしやくしょまえ 1600-1200

せきしやくしょまえにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。すぐひだりにちゅうしゃじょう、みぎはいちめんのたんぼで、とてもしやくしょまえってかんじじゃない。

2025.5.27 (56) みのしいき - せきしもうち 2000-1500

せきしもうちにつく。ここで、ひとりおりる。すぐひだりにせきうちこうこう。「うち」ってのは、せきしからきたのみのしにまたがるひろいはんいのちめいで、せきしないの「しもうち」、みのしないの「なかうち」、「こうずち」のみっつがあるだけど、なんでこうこうのなまえが「しもうち」じゃなくて「せきうち」なのかふしぎだ。「しも」っていうことばをきらったのか。

2025.5.27 (57) みのしいき - せきしもうちまつもり 1600-1200

やまにはいっていく。ずーっとへいちをすすんできたけど、はじめてやまにはいる。

2025.5.27 (58) みのしいき - まつもり 2000-1500

まつもりにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。みぎはまんだやまだけど、ひだりしたにはじゅうたくがいがひろがる。えきをでるとこで、でんしゃにのこっとるのは3にん。これまでのかんじょうがあっとるかどうかはわからん。

さらにひだりにまちがひろがってくる。

2025.5.27 (59) みのしいき - みのし 2000-1500
2025.5.27 (60) みのしいき - みのし 2000-1500

せんろがみぎにくねりながら2ほんにわかれて、みのしにつく。9じ36ぷん。ここがでんしゃのしゅうてんだ。おんなじせんろが2ほんにわかれとるえきでも、とみかとせきはそうたいのりばのえきだったけど、ここはしましきのりばのえきだ。

いや、ずいぶんやまんなかのえきってかんじだ。このえきもせきにおなじく、まちをひがしにはずれたとこにあるだ。せきいじょうにはずれたとこにある。

このさきにむかうでんしゃは、みのし10じ28ぷんのほくのういきでんしゃ。じかんのかぎりまちをみにいく。この、まちをひがしにはずれきったやますそにある、みのしえきからにしにゆるくくだっていく。

2025.5.27 (61) きゅうみのえきにならぶでんしゃ 2280-1280

くだりきるてまえひだりにきゅうみのえき。めいてつみのまちせんがぎふからここまできとっただ。ここのほうがまちにずっとちかい。ずらーってならぶむかしのでんしゃ。ぎふにつながるてつどうとして、さいしょにできたのがみのまちせんになるだけど、ぎふけんのなかでもほいだけみのまちにいきおいがあったってことだ。そもそもここは「こうずち」ってまちだっただけど、くにのなまえをとってまちのなまえにしためずらしいれいだ。

【きゅうみのえきにとまるいろとりどりのでんしゃ】【うちごう】

ほっからひろおかばしをにしにわたって、ひだりににゅーやなぎやしょくどう。まえにみのまちのやなみをみにきたときに、めしをくったしょくどうだ。ゆるくのぼっていって、ひだりにふたみや。すすんで、ひろおかまちこうさてん。こっからさきいちだんあがっていったとこにみのまちのむかしながらのまちなみ「めのじ」がひろがっとるだけど、これいじょうじかんがなくて、みのしのえきにひきかえす。

みのしからほくのうまで

みのしからふたたびほくのうをめざす。

2025.5.27 (62) みのし1ばん - みのおおたいき 2000-1500

さきに、しましきのりばひがしがわ1ばんのりばに、みのおおたいきでんしゃがはいってくる。1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう307。あずきいろのしゃたいにみどりいろのとびら。ざせきは、ぼっくすしーとといちぶべんちしーと。

2025.5.27 (63) みのし2ばん - ほくのういき 2000-1500

つづいてしましきのりばにしがわ2ばんのりばにはいってきた、ほくのういきでんしゃにのりこむ。1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう306。これもあずきいろのしゃたいにみどりいろのとびらだけど、ざせきは、ぜんぶべんちしーと。しゃりょうばんごうがひとつちがうだけで、ざせきはいちもちがうだ。

2025.5.27 (64) ほくのういき - みのし2ばんで 1600-1200

10じ28ぷん、きたにむけてえきをでる。

2025.5.27 (65) ほくのういき - うめやま 2000-1500

ひだりしたにまちをみながらやますそをすすんで、うめやまにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。ここでひとりおりる。

「ひだりにながれるのがながらがわです」。えきをでて、あんないほうそうがはじまる。このでんしゃは「ゆら~りごう」っていちづけで、みどころごとにうんてんしさんがあんないしてくれるだ。

2025.5.27 (66) ほくのういき - てんじんとんねる 1600-1200

ひだりにくねりながら、てんじんとんねるをくぐる。

2025.5.27 (67) ほくのういき - ゆのほらおんせんぐち 1600-1200

ひだりにくねりながら、ゆのほらおんせんぐちにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきで、のりばにうわやもない。

2025.5.27 (68) ゆのほらおんせんぐちすはら(ばらすと) 1600-1200

えきをでて、れーるとまくらぎのしたにあたらしいばらすと。さいがいふっきゅうしたあとにちがいない。

2025.5.27 (69) ほくのういき - だいいちながらがわてっきょう 2000-1500

がーだーばしのだいいちながらがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (70) だいいちながらがわてっきょう - みぎかみ 1600-1200

みぎかみ。

2025.5.27 (71) ほくのういき - じぞうとんねる 1600-1200

わたりきってすぐに、じぞうとんねるをくぐる。

2025.5.27 (72) ほくのういき - すはらばし 2000-1500

ながらがわをみぎにそってすすんで、あっかいはしがみえてくる。

2025.5.27 (73) ほくのういき - すはら 1600-1200

あっかいはしのたもと、すはらにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。あっかいはしのなまえはすはらばし。

2025.5.27 (74) すはらはんの(みぎながらがわ) 2000-1500

ていぼうみちをはさんですぐみぎにながらがわ。やまとかわ。すてきなけしきだ。

2025.5.27 (75) ほくのういき - すはらとんねる 1600-1200

すはらとんねるをくぐる。

2025.5.27 (76) ほくのういき - はんの 2000-1500

はんのにつく。ここも、みぎかためんのりばのかんたんなえきだけど、まわりのこだちにうもれちゃいそうだ。ただ、ようみると、もとはりょうめんのりばのえきだったようにもみえる。

2025.5.27 (77) ほくのういき - はんのとんねる 1600-1200

みぎにくねりながら、はんのとんねるをくぐる。

2025.5.27 (78) はんのこんの(みちのはし) 2000-1500

とんねるをでて、みぎうしろに、あおいてっこつとらすばし。はんたいぎしにわたるはしじゃなくて、ていぼうみちがとおるはしだ。かわぎしがちょこっとえぐれとるみたいだ。

2025.5.27 (79) ほくのういき - こんの 1600-1200

こんのにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。みぎていぼうみちと、ひだりじゅうたくがいにはさまれてある。

ところで、でんしゃんなかでおんなのこ3にんぐみがきゃぴきゃぴはしゃいどる。わるくないこうけいだ。ほかに、びしょうじょがひとり。おれのほかにも、ものみうさんでこのでんしゃにのっとるひとがおるだ。

2025.5.27 (80) こんのやさか(みぎながらがわ) 2000-1500

また、みぎにながらがわをそっていく。3にんぐみのひとりが、おれのまえまでしゃしんをとりにくる。ばしょをゆずってあげてもいいかっておもったけど、すぐにせきにかえっていっちゃう。

2025.5.27 (81) ほくのういき - しもひらとんねる 1600-1200

みぎにくねりながら、しもひらとんねるをくぐる。

2025.5.27 (82) ほくのういき - やさか 1530-1200

やさかにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。ここで3にんぐみはでんしゃをおりる。こんなとこになんかあるのかな。

2025.5.27 (83) ほくのういき - だいにながらがわてっきょう 2000-1500

がーだーばしのだいにながらがわてっきょうをわたる。こうやっててっきょうのなまえがわかるのも、うんてんしさんがあんないしてくれるでだ。はしてまえの「していれっしゃ30」ってたてかんばんは、「このはしは30きろでゆっくりわたりながらあんないしていきなさい」っていみにちがいない。

2025.5.27 (84) だいにながらがわてっきょう - みぎしも 2000-1500

みぎしたしも。

2025.5.27 (85) ほくのういき - みなみこだからおんせん 1900-1500

みなみこだからおんせんにつく。ひだりかためんのりばのえきだけど、りっぱなきづくりのえきしゃのえんがわがのりばになっとるってかんじだ。いや、ながらがわてつどうとしてはいれいにりっぱなえきしゃだ。なんらかのしせつがえきしゃをかねとるのかもしれん。

ところで、「なかこだからおんせんえき」や「きたこだからおんせんえき」がないのがふしぎだなっておもったけど、「みなみ」ってのはちめいだった。

2025.5.27 (86) みなみこだからおんせんおおや(ひだりかわ) 2000-1500

ひだりにながらがわ。うつくしいけしきだ。

2025.5.27 (87) ほくのういき - おおや 2000-1500
2025.5.27 (88) ほくのういき - おおや 2000-1500

せんろが2ほんにわかれて、おおやにつく。ついたのりばのほうにきづくりのえきしゃがあって、はんたいのりばにもかんたんなうわやがある。

2025.5.27 (89) おおやふくの(すいなんきゅうじょくんれん) 1600-1200

ひだり、ながらがわのかわもに、だいだいいろのごむぼーとがなんそうかいごいとる。それぞれなんにんかのっとるだけど、すいなんきゅうじょくんれんをやっとるのか。

2025.5.27 (90) ほくのういき - ふくのとんねる 1600-1200

みぎにくねりながら、ふくのとんねるをくぐる。

2025.5.27 (91) ほくのういき - ふくの 2000-1500

ふくのにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。

2025.5.27 (92) ふくのあかいけ(おおがききょうりつ) 1600-1200

えきをでてひだりにくねっていくとこで、みぎせんろわきにおおがききょうりつぎんこうのかんばん。ふくのってそこそこのまちなのか。

2025.5.27 (93) ほくのういき - かりやすとんねる 1600-1200

みぎにくねりながら、かりやすとんねるをくぐる。

2025.5.27 (94) ふくのあかいけ(しりゅうのはし) 2000-1500

とんねるをでて、がーだーばしでながらがわしりゅうのはしをわたる。

2025.5.27 (95) ほくのういき - みなみかりやす 1600-1200

みなみかりやすにつく。みぎかためんのりばのえきで、きづくりのえきしゃがある。この「みなみ」もほうがくのみなみじゃなくて、ちめいのみなみだ。ここでおじいさんがひとりおりる。

2025.5.27 (96) ほくのういき - だいさんながらがわてっきょう 2000-1500

てっこつとらすばしのだいさんながらがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (97) だいさんながらがわてっきょう - みぎかみ 2000-1500

みぎかみ。いわばのなかをみずがながれる。

2025.5.27 (98) ほくのういき - あかいけ 1600-1200

あかいけにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。

2025.5.27 (99) ほくのういき - だいよんながらがわてっきょう 2000-1500

がーだーばしのだいよんながらがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (100) だいよんながらがわてっきょう - みぎしも 1600-1200

みぎしも。

2025.5.27 (101) あかいけふかど(とんねる) 1200-900 width=

みぎにくねりながらとんねるをくぐる。

2025.5.27 (102) あかいけふかど(ひだりながらがわ) 1900-1500

ひだりにながらがわをそっていく。

2025.5.27 (103) ほくのういき - ふかど 2000-1500

ひだりにくねりながら、ふかどにつく。ひだりかためんのりばのえきで、きづくりのえきしゃがあるほか、ぶろっくづみのべんじょらしいたてもんもある。

2025.5.27 (104) ふかどあいおい(あーちばし) 1600-1200

みずいろのあーちばしのたもとをくぐる。とうかいほくりくじどうしゃどうのあーちばしだ。とうかいほくりくじどうしゃどうは、ほんしゅうをおうだんしてあいちけんのいちのみやしととやまけんのとなみしをむすぶこうそくどうろだ。かたや、わがのるながらがわてつどうは、ぎふけんないほくのうどまり。

2025.5.27 (105) ほくのういき - ふかどとんねる 1600-1200

みぎにくねりながら、ふかどとんねるをくぐる。

2025.5.27 (106) ほくのういき - はくさんとんねる 1600-1200

またみぎにくねりながら、はくさんとんねるをくぐる。

2025.5.27 (107) ふかどあいおい(しりゅうのはし) 2000-1500

ひだりにくねりながら、がーだーばしでながらがわしりゅうのはしをわたる。

2025.5.27 (108) ふかどあいおい(ひだりながらがわ) 2000-1500

ひだりにながらがわのながれ。

2025.5.27 (109) ほくのういき - だいごながらがわてっきょう 2000-1500

さびさびのてっこつとらすばしのだいごながらがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (110) だいごながらがわてっきょう - みぎかみ 2000-1500

みぎかみ。

2025.5.27 (111) ふかどあいおい(しりゅうのはし) 1960-1500

がーだーばしでなびがわをわたる。

2025.5.27 (112) ふかどあいおい(みぎながらがわ) 1600-1200

すぐみぎでながらがわにそそぐ。

2025.5.27 (113) ほくのういき - あいおい 2000-1480

ひだりにくねりながら、あいおいにつく。ひだりかためんのりばのえきだ。えきしゃもある。

2025.5.27 (114) あいおいぐじょうはちまん(みぎながらがわ) 2000-1500

みぎにながらがわをそっていく。まあはい、せんろのすぐしたがかわだ。

2025.5.27 (115) ほくのういき - だいろくながらがわてっきょう 2000-1500

がーだーばしのだいろくながらがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (116) だいろくながらがわてっきょう - みぎしも 2000-1500

みぎしも。

2025.5.27 (117) ほくのういき - なかのとんねる 1600-1200

なかのとんねるをくぐってまちんでくる。

2025.5.27 (118) ほくのういき - ぐじょうはちまん 1930-1500

みぎにくねりながら3ぼんにえだわかれするせんのまんなかのせんをいく。

2025.5.27 (119) ほくのういき - ぐじょうはちまん 1990-1500

ぐじょうはちまんにつく。ゆるーくみぎにくねりながら、はんたいせんにとまるでんしゃをみながら、ぐじょうはちまんは2ばんのりばにつく。ついたきたいきのりばがしましきのりば2、3ばんのりばで、おおきなうわやとべんじょがある。はんたいせんみなみいきのりばがかいさつちょっけつのかためんのりば1ばんのりばで、しっかりしたえきしゃと、ほれにつながってあるおおきなうわやがある。のりばをつなぐがっちりしたこせんきょうもある。いや、おおきなえきだ。

2025.5.27 (120) ぐじょうはちまん(みのおおたいき) 1950-1500

はんたいでんしゃは、みのおおたいきでんしゃ。1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう304。あずきいろのしゃたいにみどりいろのとびら。

2025.5.27 (124) ぐじょうはちまん2ばん - ほくのういき 2000-1440

ここで4ぷんとまるあいだに、いっかいのりばにおりてそとのくうきをすってみる。

2025.5.27 (125) ほくのういき - ぐじょうはちまん2ばんで 1590-1200

また、でんしゃにのりこんで、えきをでる。だいぶなんにんかおりたみたいで、のっとるのは4にん。びしょうじょもおらん。

こっからさきははじめてのるくかん。はいしになりそうなくかんでもある。

2025.5.27 (126) ほくのういき - よしだがわ 1200-900

がーだーばしで、ながらがわのしりゅうよしだがわをわたる。みぎかみにいったとこがぐじょうはちまんのまちなかだ。ここもえきとまちなかがはなれとるだ。

2025.5.27 (127) ほくのういき - よしだがわ(ながらがわ) 2000-1500

すぐひだりでながらがわにそそぐよしだがわ。

2025.5.27 (128) ほくのういき - ぐじょうはちまんしぜんえんまえ 2000-1500

くるまのとおるみちをみぎにそっていく。さんかんへきちのふうけいじゃなくて、ふつうにしがいちこうがいのふうけいだ。

しがいちがつきて、ながらがわをひだりにそっていく。

2025.5.27 (129) ほくのういき - しぜんえんまえ 1600-1200

みぎにくねりながら、しぜんえんまえにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。

2025.5.27 (130) しぜんえんまえやまだ(とんねる) 1600-1200

えきをでてすぐに、ほのままみぎにくねりながらとんねるをくぐる。

2025.5.27 (131) ほくのういき - 「ぐじょうしやまとまち」 1700-1500

みぎにならぶみちのわきに、「ぐじょうしやまとまち」のひょうしき。ながらがわぞいにもやまとってちめいがあるだ。

2025.5.27 (132) しぜんえんまえやまだ(ながらがわ) 1760-1500

ながらがわをひだりにそっていく。

2025.5.27 (133) ほくのういき - やまだ 2000-1500

やまだにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきに、おばあさんがひとりまっとる。このおばあさんがのってきて、でんしゃにのっとるのは5にん。

ながらがわをひだりにそっていく。

2025.5.27 (134) ほくのういき - とくなが 2000-1500

とくながにつく。みぎかためんのりばのえきで、ちゃんとしたえきしゃがある。ここでふたりおりて、ひとりのってきて、のっとるのは4にんになる。ふたりおりたうちのひとりは、やまだでのってきたおばあさんだ。ひとえきでんしゃにのった。

ふみきりのひだりわきに「こきんでんじゅのさとふぃーるどみゅーじあむ」ってかんばんがある。こんなとこにはくぶつかんがあるのか。

2025.5.27 (135) ほくのういき - ぐじょうやまと 2000-1500
2025.5.27 (136) ほくのういき - ぐじょうやまと 2000-1500

せんろが2ほんにわかれて、ぐじょうやまとにつく。はんたいのりばのほうにしっかりしたふるいえきしゃがあって、ついたのりばにもうわやがある。ここでひとりおりて、のっとるのは3にんになる。おりたのはとくながでのったひとだ。

2025.5.27 (137) ほくのういき - ぐじょうやまとで(ゆきやま) 2000-1500

えきをでて、とおくにゆきやまがみえてくる。

2025.5.27 (138) ほくのういき - だいいちかみのほがわてっきょう 2000-1500

がーだーばしのだいいちかみのほがわてっきょうをわたる。かわはながらがわのはずなのに、なんでかみのほがわっていうのかわからん。

2025.5.27 (139) だいいちかみのほがわてっきょう - みぎかみ 1600-1200

みぎかみ。

2025.5.27 (140) ほくのういき - まんば 1860-1500

まんばにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきで、みのがしそうなちいさなえきだ。

ところでおもう。このせんろ、ほんなにうねうねもしとらんし、つかえるぞ。ほいから、ながらがわぞいって、けっこうちけいがひろいだ。いまはこんな1りょうへんせいのでんしゃががったがたはしるだけだけど、せんろをきちんとせいびしてこうせいのうでんしゃをはしらせや、りっぱなろせんになるじゃないか。

2025.5.27 (141) ほくのういき - かみまんば 1960-1480

かみまんばにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。

2025.5.27 (142) ほくのういき - だいにかみのほがわてっきょう 2000-1500

がーだーばしのだいにかみのほがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (143) だいにかみのほがわてっきょう - みぎしも 2000-1500

みぎしも。

2025.5.27 (144) ほくのういき - おおなか 1990-1470

おおなかにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。

2025.5.27 (145) おおなかおおしま(ゆきやま) 2000-1500

みぎ10どにまたゆきやまがみえる。

2025.5.27 (146) ほくのういき - おおしま 2000-1500

みぎにくねりながらおおしまにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。

2025.5.27 (147) ほくのういき - しろとり 2000-1500
2025.5.27 (148) ほくのういき - しろとり 1960-1500

みぎにしゃりょうきちをみながらせんろが2ほんにわかれて、みのしろとりにつく。ぐじょうはちまんよりおくで、ここがいちばんおおきなまちだ。ついたのりばのがわにえきしゃがあって、えきいんさんものりばにまっとってくれる。いや、はじめてえきいんさんをみる。ここがここでひとりおりて、ひとりのってくる。のっとるのは3にんのまま。

2025.5.27 (149) ほくのういき - だいさんかみのほがわてっきょう 1900-1500

がーだーばしのだいさんかみのほがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (150) だいさんかみのほがわてっきょう - みぎかみ 2000-1500

みぎかみ。

2025.5.27 (151) ほくのういき - しろとりしろとりこうげん 2000-1500

ちけいのひろいこと。

たんぼでたうえ。てうえじゃなくてきかいうえだ。

2025.5.27 (152) ほくのういき - しろとりこうげん 1600-1200

しろとりこうげんにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだ。いや、こうげんっていうけど、まわりはこうげんなんかじゃないぞ。ここでちゃいむをきく。12じをしらせるちゃいむだ。

2025.5.27 (153) ほくのういき - はくさんながたき 1600-1200

はくさんながたきにつく。ひだりかためんのりばのかんたんなえきだけど、まわりはまちだ。えきのてまえに「ながたきはくさんじんじゃ|ながたきでら」ってかんばんがあったけど、なのあるてらみやなのか。

2025.5.27 (154) ほくのういき - はくさんながたきほくのう 1930-1500

こだちのなかにはいっていく。

2025.5.27 (155) ほくのういき - ほくのう 2000-1500

ほのままこだちのなかをすすんで、せんろが2ほんにわかれる。

2025.5.27 (156) ほくのういき - ほくのう 1850-1500

ひだりのせんろをみぎにくねっていく。

2025.5.27 (157) ほくのういき - ほくのう 1600-1200

12じ6ぷん、こだちのなか、ほくのうにつく。

2025.5.27 (158) ほくのう - ほくのういき 2000-1500

しましきのりばひだりがわ、にしがわにつく。きてんのみのおおたからここほくのうまで72.1きろ。

えきしゃは、のりばをきたがわにおりたとこからこうないふみきりをひがしにわたったとこにあるだけど、ほのまえにこうないをみてまわる。

2025.5.27 (159) ほくのう - てんしゃだいとながら306 2280-1280

のりばからにしにはなれててんしゃだい。きしゃのじだい、ここでじょうききかんしゃのむきをかえとっただ。のりばからは、いったんきたにいきこしたとこからひだりうしろにはんてんぶんきして、このてんしゃだいまでくるかたちになる。

2025.5.27 (160) ほくのう - てんてつき 1960-1100

のりばからせんろをたどってきたにいったとこにてんてつき。ここで、2ほんにわかれとったせんろが1ぽんになる。いや、てんてつきはさびついとって、まあはいいごかさんくなってからなんじゅうねんたっとることか。1ぽんになったせんろはきたにのびて、どてにつきあたるとこでつきる。さいしょのけいかくどおりふくいけんまでいくこともなく、または、あたらしくできたこうそくどうろみたいにほんしゅうをおうだんしてとやまけんまでいくこともなく、つきる。

えきしゃをでたとこに、しろとりこうつうのほうくのうえきばすていをみつける。へいじつに、ひるがのすきーじょういきが1にち6ぽんと、すみびょういんいきが1にち6ぽん。どきゅうは、ともに1にち4ほんづつ。

えきまえひろばのすぐひがし、ていぼうのいちをくるまみちがはしっとって、ほっからながらがわをみてみる。

2025.5.27 (162) ほくのう - ながらがわかみ 2000-1500

きたかみ。

2025.5.27 (163) ほくのう - ながらがわしも 2000-1500

みなみしも。

かえり

しゅうてんほくのうからきてんみのおおたまでかえる。とちゅうでばすにのりかえていっぺんになごやまでいかあかともおもったけど、ながらがわてつどうをのりとおしてみのおおたまでかえる。

ほくのうからみのしろとりまで

いっぺんにみのおおたまでかえらんで、いったんみのしろとりでおりることにする。みのしろとりのまちをみてみたいし、まんだくっとらんひるめしをくいたい。

2025.5.27 (164) ほくのう - みのおおたいき 2280-1280

ほくのうからみのおおたいきでんしゃにのる。いきにみのしからのってきたのとおんなじしゃりょうばんごう306だ。ってか、のってきたでんしゃのおりかえしをまってのるってわけだ。1りょうへんせいのきどうしゃで、あずきいろのしゃたいにみどりいろのとびら。ざせきはぜんぶべんちしーと。12じ40ぷんのていこくよりちょこっとおくれて、えきをでる。のっとるのは3にん。

はくさんながたきはのりおりなし。

しろとりこうげんものりおりなし。

ところで、しゃないに「ちょうしでんてつとしまいてつどうていけつ1しゅうねん」ってひょうじをみつける。いや、ながらがわてつどうみたいなながいてつどうと、ちょうしでんてつみたいなみじかいてつどうとじゃつりあわんようなきがするだけどな。

2025.5.27 (166) しろとり - みのおおたいき 2090-1280

12じ51ぷん、みのしろとりにつく。2ほんにわかれるせんろをみぎがわつうこうして、えきしゃのあるにしがわののりばにつく。いきもえきいんさんがのりばにまっとってくれたけど、こんどもまっとってくれた。

えきしゃをでて、あ、まちだ!ってこえがでる。せきもみのしもぐじょうはちまんも、えきからまちがはなれとるだけど、ここみのしろとりはえきをでたとこからまちがひろがっとる。みせもいっぱいある。

えきまえどおりをまっすぐにしにいったつきあたりをみぎにおれて、きたにいく。

2025.5.27 (167) みのしろとりやまとや - かつどん 1240-1200

すぐひだりにみつけたやまとやってめしやにはいって、かつどんをたのむ。いや~、ひといきつけた~。

はらごしらえができて、まあちょっとまちをあるいてみる。

やまとやからきたにいったつきあたりに、らいつうじ。

こっからさらににしにつづくしょうてんがいをあるいていく。

ほのまま、ながらがわにかかるしろとりばしにつながる。めいばんに「1957ねん3がつ」ってかいてあるのが、このはしができたとしか。だとしたら、おれとおないどしだ。

2025.5.27 (168) しろとりばし - ながらがわかみ 2000-1500

はしのうえからきたかみ。

2025.5.27 (169) しろとりばし - ながらがわしも 2000-1500

みなみしも。

2025.5.27 (170) ながらがわ - しろとりばし 2000-1500

しろとりばしをせに、ひがしがわていぼうみちをみなみにいく。

てきとうなとこでひだりにおれて、また、えきまえどおりをひがしにはいっていく。

2025.5.27 (171) みのしろとり - えきまえばしきたいり 1800-1350

えきまえばしっていう、みのがしそうなちいさなはしからひだりにはいったとこに、ちょっとしたすなっくがいをみつける。いいふぜいだ。

2025.5.27 (172) みのしろとり - しろとりおどりどうぞう 1650-1350

またえきまえどおりをひがしにいって、えきまえひろばに「しろとりおどり」のどうぞうをみつける。ぐじょうおどりはしっとったけど、しろとりおどりってのもあるだ。

ほか、えきまえひろばにめちゃめちゃきれいなべんじょもある。

みのしろとりからみのおおたまで

えきにもどって、あらためてながらがわてつどうをみなみにいく。

2025.5.27 (173) みのしろとり - みのおおたいき 1770-1350

みのしろとりはにしがわのりばから、14じ17ふんのみのおおたいきでんしゃにのる。1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう501。いきに、みのしからほくのうまでのったほくのういきでんしゃとおんなじ「ゆら~りごう」っていちづけで、みずいろのしゃたいにさかなのえがいっぱいかいてある。さらにでんしゃんなかも、べんちしーとのせもたれにも、てんじょうにも、ゆかにもさかながいっぱいかいてあって、まるですいぞくかんだ。いきにのったゆら~りごうは、たんにみどころをうんてんしさんがあんないしてくれるだけのでんしゃだっただけど、かえりのゆら~りごうはでんしゃじたいもきあいがはいっとる。でんしゃにのっとるのは5にん。

2025.5.27 (174) みのおおたいき - おおしま 1800-1350

おおしまにつく。ここでひとりおりて、のっとるのは4にんになる。

おおなかにつく。

かみまんばにつく。

ながらがわりゅういきはけっこうたんぼがある。たいらなとちのほとんどない、きそだにとはちがう。

2025.5.27 (175) だいいちかみのほがわてっきょう - みぎしも 1590-1200

がーだーばしのだいいちかみのほがわてっきょうをわたる。みぎしも。

2025.5.27 (176) ぐじょうやまと(しろとりいき) 1800-1350

ぐじょうやまとにつく。ここでしろとりいきでんしゃとすれちがい。いきに、みのおおたからみのしまでのったのとおんなじ、しゃりょうばんごう503のでんしゃだ。

2025.5.27 (178) みのおおたいき - とくなが 1700-1350

とくながにつく。ここでふたりおりて、ひとりのってきて、のっとるのは3にんになる。おりたふたりは、おれといっしょにみのしろとりからのったおかあさんとこどもで、えきにむかえにきとったのはおとうさんか。ゆら~りごうをたのしめたかな。

やまだにつく。

2025.5.27 (179) やまだしぜんえんまえ(みぎながらがわ) 1600-1200
2025.5.27 (180) やまだしぜんえんまえ(みぎながらがわ) 1600-1200

ながらがわをみぎにそっていく。

とんねるをくぐる。

2025.5.27 (181) しぜんえんまえぐじょうはちまん(みぎながらがわ) 1600-1200

また、ながらがわをみぎにそっていく。

2025.5.27 (182) ぐじょうはちまん - みのおおたいき 1800-1350

ぐじょうはちまんにつく。ここでしばらくとまる。

2025.5.27 (183) みのおおたいき - ぐじょうはちまん 1780-1330

ところで、また、びしょうじょがのってきて、おれのはすむかいにすわる。いきにここでおりたこだ。ぐじょうはちまんのまちをたのしんできたのかな。

2025.5.27 (186) だいろくながらがわてっきょう - みぎかみ 1600-1200

だいろくながらがわてっきょうをわたる。みぎかみ。

ながらがわをひだりにそっていく。

あいおいにつく。

だいごながらがわてっきょうをわたる。

2025.5.27 (188) あいおいふかど(みぎながらがわ) 1592-1276

みぎになったながらがわがおおきくみぎにだこうしていく。

はくさんとんねるをくぐる。

ふかどとんねるをくぐる。ながらがわてつどうのとんねるはどれもみじかい。これも、ながいとんねるがいっぱいのきそだにとはおおきくちがうとこだ。

ところで、わいぱーがいごいた。ついにあめがふってきたか。わいぱーはじょしゅせきがわにもあって、いごいとる。

ふかどにつく。

2025.5.27 (189) だいよんながらがわてっきょう - みぎかみ 1600-1200

だいよんながらがわてっきょうをわたる。みぎかみ、ななめばし。ひだりぎしのほうがたかなっとる。

2025.5.27 (190) みのおおたいき - あかいけ 1460-1200

あかいけにつく。

2025.5.27 (191) だいさんながらがわてっきょう - みぎしも 1600-1200

だいさんながらがわてっきょうをわたる。みぎしも。

みなみかりやすにつく。

2025.5.27 (192) みなみかりやすふくの(みぎながらがわ) 1600-1200

みぎにながらがわ。しもにあっかいはしがみえる。

ふくのにつく。

ふくのとんねるをくぐる。

みぎながらがわ。なんそうかいごいとった、だいだいいろのごむぼーとはひきあげられたとこ。すいなんきゅうじょくんれんはおわったみたいだ。

2025.5.27 (194) みのおおたいき - おおや(ぐじょうはちまんいき) 2092-1592

おおやにつく。ここで、ぐじょうはちまんいきでんしゃといきちがい。1りょうへんせいのきどうしゃで、しゃりょうばんごう307。あずきいろのしゃたいにみどりいろのとびら。いきちがいがおわったのに3ぷんまって、えきをでる。ふしぎなことだ。

みぎ、たんぼんなかにとらくたー。

みなみこだからおんせんにつく。

2025.5.27 (195) だいにながらがわてっきょう - みぎかみ 1500-1100

だいにながらがわてっきょうをわたる。みぎかみにあっかいあーちばし。みぎぎしにりゅっくのひとやこうこうせいがなんにんかおる。

やさかにつく。

しもひらとんねるをくぐる。

こんのにつく。

ながらがわをひだりにそっていく。

はんのとんねるをくぐる。

はんのにつく。

すはらとんねるをくぐる。

あっかいてっこつとらすのすはらばしのたもと、すはらにつく。

じぞうとんねるをくぐる。

2025.5.27 (197) だいいちながらがわてっきょう - みぎしも 1600-1200

だいいちながらがわてっきょうをわたる。みぎしも。

2025.5.27 (198) みのおおたいき - ゆのほらおんせんぐち 1600-1200

ゆのほらおんせんぐちにつく。

てんじんとんねるをくぐる。

2025.5.27 (199) みのおおたいき - うめやま 1600-1200

うわーっ! こうこうせいがのりばにいっぱいおる! でんしゃがうめやまにつくと、どどーってのりこんできたこうこうせいがざせきにあふれて、たちきゃく5わり。いや、このえきでこんなことになるっておもいもよらんかった。

(あとでわかったこと)
でんしゃからだとわからんだけど、うめやまえきのすぐとなりにむぎこうこうってこうこうがある。

2025.5.27 (200) みのし1ばん - みのおおたいき 1780-1350

みのしは、しましきのりばひがしがわの1ばんのりばについて、はんたいでんしゃまち。ここでこうこうせいがおおぜいおりるのかっておもったら、だあれもおりん。かんがえたら、ひとえきのきょりならでんしゃつうがくはせんわ。こうこうせいはだあれもおりんかったけど、びしょうじょはおりた。

2025.5.27 (202) みのし2ばん - ほくのういき 1790-1350

むかいの2ばんのりばに、しゃりょうばんごう306のほくのういきでんしゃがはいってきて、えきをでる。ほくのうからみのしろとりまでのったでんしゃが、みのおおたまでいってかえってきただ。

まつもりにつく。のりおりなし。

せきしもうちにつく。ここでせきうちこうこうせいがなんにんかのってきて、さらにこむ。

せきしやくしょまえにつく。ここでこうこうせいがちょこっとおりて、たまたまあいた1せきにすわれた。のってきたのはひとり。

せきにつく。ここでおおぜいおりて、だいぶすく。たっとるひとをみんなすわらせるとして、ちょっとすわりきれんぐらいだ。いや、まさかのまんいんでんしゃだった。はんたいでんしゃもないのに、しばらくまってえきをでる。

せきてらすまえにつく。ここでこうこうせいがなんにんかおりて、いっぱんのひとがなんにんかがのってくる。いや、この「せきてらす」ってのがひらがながきなのがいいな。

せきぐちにつく。「せきぐちひろし」のせきぐちじゃなくて、せきのまちのいりぐちっていみだ。ここで、せきしやくしょまえからのったおねえさんがおりる。ぱーとがえりのおねえさんか。ほいから、こうこうせいもいっぱいおりる。ぎゃくに、こっからのってくるこうこうせいもちょこっとおる。

せきとみおかにつく。ここでまたこうこうせいがなんにんかおりて、のこりはすくない。

たいらかなけしきのなかに、こやまがぽつぽつ

つぼがわをわたる。

2025.5.27 (203) とみか(ゆのほらおんせんぐちいき) 1894-1476

とみかにつく。ここで、しゃりょうばんごう304のゆのほらおんせんぐちいきでんしゃといきちがい。1りょうへんせいのきどうしゃで、あずきいろのしゃたいにみどりいろのとびら。

2025.5.27 (204) みのおおたいき - [0]とみか 1300-1050

ひだりにえきしゃをみて、えきをでる。

せきてらすまえをでたとこからでんしゃはむきをかえて、ひがしにすすんどる。ながらがわりゅういきのひとはぎふやなごやのほうにいきたいはずなのに、はんたいほうこうにいっちゃうってかんじだ。

かものにつく。ここでちょこっとこうこうせいがのってきて、おりるひともちょこっとおる。

まえひらこうえんにつく。ここでこうこうせいのおんなのこが4にんおりる。

2025.5.27 (205) みのおおたいき - たかやませんごうりゅう 1440-1180

みぎにたかやませんとならぶ。

2025.5.27 (206) みのおおたいき - みのおおた 1600-1200

16じ37ふん、しゅうてんみのおおたについて、でんしゃをおりる。いや、へとへとになった。いきに3じかん。かえりに4じかん。ながいたびだった。

2025.5.27 (207) みのおおた - みのおおたいき 1800-1350

ところで、このでんしゃ、すぐにおりかえししゅっぱつするみたいで、のりばのかいだんにまっとるひとがいっぱいおるのにびっくり。

かいだんをあがって、たかやませんきょうじょうかいさつにむかう。

◇            ◇

ながらがわてつどうろせんず
2025.5.27 ながらがわてつどうろせんず 930-1880

(2025ねん5がつ27にち、かようび、へいじつ)


(さんこう)