つるまいまで

2024.3.10 (14) つるまい - たじみいきふつう 1530-1200

つまとふたり、つるまこうえんにいくことにして、でんしゃをのりついでつるまいまでいく。こうえんのなまえは「つるま」だけどえきのなまえは「つるまい」だ。

◇            ◇

2024.3.10 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1900-1500

にちようびのあさ、ふるいのえきからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。

2024.3.10 (2) しんあんじょういきふつう - みなみあんじょう(きらよしだいききゅうこう) 1800-1350

みなみあんじょうはせんちゃく。きらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがきて、しゅっぱつ。

しんあんじょうは2ばんのりばにとうちゃく。

2024.3.10 (3) しんあんじょう - ふっこくいもむし 1850-1440

ところで、むかいの1ばんのりばにふっこくいもむしがおる。かんつうがたのあっかいでんしゃをみどりいろののうたん2しょくとそうにして、むかしのめいしゃいもむしににせたでんしゃだ。ただし、かたちはかくばったかんつうがたのまんまで、きんだいてきなりゅうせんけいだったいもむしのかっこよさはない。

【ふっこくいもむし】

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。

2024.3.10 (5) しんあんじょう - いぬやまいきふつう 1990-1500

むかいの3ばんのりばにいぬやまいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、まちあい。けいとうばんに「かぎやなかのいけえきかいぎょう|2024.3.16」のおしらせ。

【あたらしいえき「かぎやなかのいけ」】

2024.3.10 (6) しんあんじょう - とよはしいきかいそくとっきゅう 1960-1500

はんたいせん5ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーがつうか。

2024.3.10 (7) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 1580-1200

さて、4ばんのりばにぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーがはいってきて、のりこむ。とりあえずいっぱんしゃ3ごうしゃにのりこんだだけどまんせき。となりのとくべつしゃ2ごうしゃにあいとった13しー、でぃーのせきにいどう。すわっていく。ひだりはしらまえ。

2024.3.10 (8) かなやま - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

かなやまででんしゃをおりる。

きょうじょうかいさつをではいりして、じぇーあーるちゅうおうせん1ばんのりばにおりる。

2024.3.10 (9) かなやま - なごやいきかいそく 2000-1500

さきにむかいの2ばんのりばからなごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃがでていく。さいしんがたの315けいすてんれすでんしゃだ。

2024.3.10 (10) かなやま - たじみいきふつう 2000-1500
2024.3.10 (11) たじみいきふつう - かなやましゅっぱつ 1600-1200

さて1ばんのりばにはいってきた、たじみいきふつうの315けいすてんれすでんしゃにのりこんでしゅっぱつ。ひがしむきにしゅっぱつ。

2024.3.10 (12) かなやまつるまいかん(なごやいきふつう) 1600-1200

ぐいーんってひだりにくねってしんこうほうこうをきたむきにかえて、こうかをあがって、なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.3.10 (13) たじみいきふつう - つるまい 1600-1200
2024.3.10 (14) つるまい - たじみいきふつう 1530-1200

つるまいにとうちゃく。でんしゃをおりてつるまこうえんにむかう。

〔ふるい 9:25 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 9:32 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 9:42 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 10:03 かなやま〕
〔かなやま 10:13 → (じぇーあーるちゅうおうせん=たじみいきふつう) → 10:16 つるまい〕

(2024ねん3がつとおか、にちようび)


【つるまいまで】【つるまこうえん】【つるまいからかえる】

*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ2ごうしゃ13しー、でぃー。ひだりはしらまえ。