さいごのひのみかわちりゅうのようすをまあいっかいしるしとく。げんちまでのいきかえりのようすもふくめてしるしとく。
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ゆうがた、ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。しゃないほうそうでりょうきんかいせいとだいやへんこうのおしらせ。このきかいにみかわちりゅうもさいごのひをむかえるだ。
しんあんじょうでいちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃにのりかえ。
ちりゅうでさなげいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。みかわせんらしい、かんつうがたのあっかいでんしゃだ。
なごやほんせんにへいこうしてひがしにむけてしゅっぱつ。
りょうびらきのぶんきをひだりにはいっていく。みぎもひだりもみかわせんだけど、みぎがへきなんほうめんにいくふくせんで、ひだりがとよだしほうめんにいくたんせんだ。しょうめんにたちはだかるのは、へきなんほうめんにいくふくせんのあたらしいこうか。ずいぶんといちがかわるだ。いまはなごやほんせんのみなみでなごやほんせんにせつぞくするみかわせんだけど、こうかこうじかんせいごはこうかのなごやほんせんのうえにのる。ちりゅうは2そうこうかのきょだいなえきにかわるだ。
なごやほんせんをくぐるとこで、まあはいむこうにみかわちりゅうのえきがみえる。
ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいって、みかわちりゅうはしましきのりばひだりがわの3ばんのりばにとうちゃく。かめらをむけてくるひとたちもなんにんか。さいごのひならではのこうけいだ。
むかいの2ばんのりばにちりゅういきふつうがはいってきて、あっかいでんしゃのそろいぶみ。のってきたでんしゃがとよだしほうめんにでていくのをみおくり。
のりばのみぎがわをみると、さくにへだてられたばしょにあたらしいせんろがひいてあるのがわかる。かりせんだ。あしたからでんしゃはこのかりせんをはしるだ。ほのあいだにみかわちりゅうがとりこわされて、こうかをおりてくるせんろのとおりみちになるだ。
ふりかえってちりゅうほうめんをみると、すぐほこまできとるこうかがそびえとる。なごやほんせんのうえからきたこうかだ。あっこからこっちにむかってこうかをおりてえせんろがとおってくるだ。
なごやほんせんをくぐってさなげいきふつうのあっかいでんしゃがやってくる。これはきんぎょばちのあっかいでんしゃ。
とよだほうめんからちりゅういきふつうがはいってきて、あっかいでんしゃのそろいぶみ。きんぎょばちのあっかいでんしゃとかんつうがたのあっかいでんしゃのそろいぶみ。
ちりゅうにもどって、ちへいのみかわせんのりばからこうかのなごやほんせんとよはしほうめんのりばにいどうするとこで、ちへいのなごやほんせんなごやほうめんのりばにはいってくるあっかいでんしゃがみえる。となりはけんせつとちゅうの2そうこうかのあたらしいえき。じつにきょだいだ。
なごやほんせんなごやほうめんのりば、8ばんのりばにはいってきたきらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃにのりこむ。
ひがしにむけてしゅっぱつ。みかわせんのこうこうかをうえにみて、しゅっぱつ。
いまのみかわせんをこえてひだりにくねりながらちへいにおりていくとこで、あっかいでんしゃとすれちがい。
しんあんじょうはにしおせん2ばんのりばにとうちゃく。
むかいの1ばんのりばにはいってきた、にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえて、ふるいにもどる。
- 〔ふるい 16:25 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 16:32 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 16:38 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 16:42 ちりゅう〕
- 〔ちりゅう 16:50 → (みかわせん=さなげいきふつう) → 16:51 みかわちりゅう〕
- 〔みかわちりゅう 17:08 → (みかわせん=ちりゅういきふつう) → 17:10 ちりゅう〕
- 〔ちりゅう 17:17 → (なごやほんせん=きらよしだいききゅうこう) → 17:22 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 17:37 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 17:45 ふるい〕
(2024ねん3がつ15にち、きんようび、へいじつ)