みのじのつづきをあるくためにてつどうをのりついでひがしおおがきまでいく。
〔ぎふいきふつう〕〔ぎふいきかいそくとっきゅう〕〔おおがきいきとくべつかいそく〕〔たるみいきふつう〕
◇ ◇
あさ、ふるいからぎふいきふつうのあっかいでんしゃにのる。「どあをしめます。ごちゅういください。」ってじどうおんせいだ。
こうかのみなみあんじょうにせんちゃく。うんよくあいたいっせきにすわる。にしおいきふつうのあっかいでんしゃがきて、しゅっぱつ。こっちはきんぎょばちだけど、むこうはかんつうがたときんぎょばちのれんけつだ。
ところで、だうんをきたおんなのひと、もこもこふーどまでかぶっとるのに、したはみにすかーと。ちぐはぐだけど、めのほよう。ひざまであるだうんのおんなのひと、ほそみできれいなかおしとるけど、しんあんじょうでおりる。
ちりゅうでのりかえ。おりたおんなじのりばにはいってきた、ぎふいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。しんあんじょうのりかえじゃあきょうじょうこんこーすをのぼりおりせにゃいかんだけど、こやじつにらくでいい。ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃ10びー。みぎつうろがわはしらまえ。となりはつとめにん。
とこなめせんがわりこんでくるじんぐうまえは、そとがわせんにていしゃ。うちがわせんでみゅーすかいどうしがすれちがいするのがみえる。じんぐうまえだな。
かなやまにていしゃ。となりのつとめにんがおりて、ひろくなる。
とんねるにもぐってなごやにていしゃ。
しょうないがわをわたる。ひだりしも、みのじのとおるびわじまばしはかいしゅうこうじちゅう。
すかぐちをすぎて、ひがでてくる。
こうのみやてまえでてあらいにいく。とくべつしゃならではだ。
こうかのいちのみやにていしゃ。むかいののりばに、つしまいきふつうのあっかいでんしゃとたまのいいきふつうのあっかいでんしゃがじゅうれつちゅうしゃ。
きそがわをわたってぎふけんにはいる。
かさまつにていしゃ。めいてつにはめずらしいながていしゃ。はんたいせんにせんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってきて、しゅっぱつ。
ちゃじょふみきりで、なかせんどうをよこぎり。えきのでぐち、なかせんどうかのうじゅくのいしぶみ、まんだしゃったーのおりたかわでや、ふみきりまちのくるまのれつにはいっためいてつばす。
しゅうてんぎふにとうちゃく。
- 〔ふるい 7:22 → (めいてつにしおせん~なごやほんせん=ぎふいきふつう) → 7:38 ちりゅう〕
- 〔ちりゅう 7:42 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう *1) → 8:41 ぎふ〕
めいてつをおりたかんだまちどおりからみなみにあるいてじぇーあーるぎふえきにいどう。ちょこちょこえすかれーたーをのりついであがったとこでかいさつかいにとうたつ。きっぷをかってなかにはいる。まなかではいれるだけど、おおがきでのたるみせんのりかえにそなえてきっぷではいる。
こうこうかのぎふはいちばんみなみの6ばんのりばにはいってきた、おおがきいきとくべつかいそくの313けいすてんれすでんしゃにのりこむ。せんとうしゃりょうばんごうくは312-5020のぜっと3へんせい。
ちょっとしてしゅっぱつ。にしにむけてしゅっぱつ。
にしぎふにていしゃ。しましきのりば。
あめがぱらついてくる。
みどりいろのごっついとらすのながらがわてっきょうをわたる。
ほづみにていしゃ。ここもしましきのりば。
とよはしいきかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
きいろいでんしゃとすれちがい。けんそくしゃか。
すぐに、みどりいろのごっついとらすのいびがわてっきょうをわたる。
すぐみぎにちゃいろいてっこつとらすのてっきょう。むかしはこれがとうかいどうせんてっきょうだっただけど、いまはほこうしゃせんようのはしとしてつかわれとる。はなれてむこう、かまぼこがたのてっこつとらすはたるみせんてっきょう。
しゅうてんおおがきはみぎとびら5ばんのりばにとうちゃく。
のりばをずーっとうしろのほうまでいどう。
とちゅう、たるみてつどうきっぷうりばできっぷをかって、むかいの6ばんのりばにおったたるみいきふつうのたんこうきどうしゃにのりこむ。いや、まなかでのってきとったら、いっかいきょうじょうかいさつをでてせいさんせにゃいかんかって、とうていまにあわんかったわ。
たんこうきどうしゃはしゃりょうばんごう「はいも330-703」で、みずいろのとそうにあかしろのおびをこしにまいて、へっどまーくにあっかいぼうしをかぶったおじさん。
すぐにしゅっぱつ。ここまでのってきたおおがきいきとくべつかいそくがおりかえしとよはしいきしんかいそくになってしゅっぱつするのにつづいて、わがたるみいきふつうもしゅっぱつ。
とうかいどうせんをやってきた、かいそうの311けいすてんれすでんしゃとすれちがい。313けいよりひとせだいまえのでんしゃだ。
とうかいどうせんからわずかにはなれる。
りょうびらきぶんきをひだりにはいっていって、ちいさなしましきのりばにとうちゃく。ひがしおおがきだ。
のりばにおりて、のってきたたんこうきどうしゃがでていくのをみおくり。いびがわてっきょうにむかってさかをあがっていくのをみおくり。
- 〔ぎふ 8:54 → (じぇーあーるとうかいどうせん=おおがきいきとくべつかいそく) → 9:06 おおがき〕
- 〔おおがき 9:11 → (たるみてつどうたるみせん=たるみいきふつう) → 9:15 ひがしおおがき〕
めのまえのとうかいどうせんをかなざわいきしらさぎがいくのもみおくり。さいごのかなざわいきしらさぎだ。
ぱらつきぎみのてんきのなか、えきをでてたるみせんがーどをくぐってみなみにでる。
さらにとうかいどうせんおつだいどうとんねるもくぐってみなみにでる。
こくどう21ごうせんもくぐってとうなんほうこうにすすんで、いびがわのせいがん、さわたりじょうやとうにとうちゃく。こっからきょうのみのじあるきをはじめる。
(2024ねん3がつよっか、げつようび、へいじつ)
【ひがしおおがきまで】
→ 【みのじさわたりじょうやとうからおおがきじゅくまで】
→ 【おおがきからかえる】
*1:とくべつしゃ1ごうしゃ10びー。みぎつうろがわはしらまえ。