みのじさわたりじょうやとうからおおがきじゅくまで

2024.3.4 (74) みのじ - てんまちょうにしこうさてん 1590-1200

みのじをあるく。まえにあるいたつづきで、さわたりじょうやとうからおおがきじゅくまであるく。

〔さわたりじょうやとう〕〔このばすてい〕〔ながばし〕〔さかゑ〕〔しんとくじ〕
〔みつづかいちりづか〕〔しんしゅうおおたにはおおがきべついん〕
〔みのじおおがきじゅくなごやぐちもん〕[ちず]

◇            ◇

2024.3.4 (37) みのじ - さわたりじょうやとう 1930-1500

さわたりじょうやとうからみのじあるきをさいかい。みのじがさわたりのわたしをわたって、さわたりがわこといびがわのせいがんにとうたつしたのがここだ。みのじはこっからまたりくろになる。

【さわたりじょうやとうのせつめいがき】

2024.3.4 (38) みのじ - あずまちょう1ちょうめ 1800-1350

さわたりじょうやとうのあるていぼうのうえからしゃかっこうにみなみにおりていって、おりきったとこでみぎてぃーじにはいって、にしにいく。

すぐにすいろをわたる。さゆうはじゅうたくち。じゅうしょはあずまちょう1ちょうめ。ひがしまちってかいてあずまちょうってよむ。かんじがきはやめてほしいもんだ。

みぎ、やしきのかどにうめのはな。

ひだり、こやすびよういん。

みぎおくにだいしじ。

みちがひだりかねんてになって、みなみむきにかわる。

すぐにつきあたって、うせつ。

2024.3.4 (39) みのじ - あずまちょう1ちょうめ 1800-1350
2024.3.4 (42) みのじ - あずまちょう1ちょうめ 1600-1200

にしにいく。ひきつづきさゆうはじゅうたくち。まんだあめがぱらつく。

2024.3.4 (41) あずまちょう1ちょうめ - ながやもん 1980-1500

みぎにながやもん。

みぎがみぎにくねって、きたむきにかわる。

すぐにつきあたり。つきあたりのとこに「あずまちょう1ちょうめつうがくはんしゅうごうばしょ|このしょうぴーてぃーえー」のかんばんをはっけん。おのってかいてこのってよむ。かんじがきはやめてほしいもんだ。

2024.3.4 (43) みのじ - あずまちょう1ちょうめ 1990-1500

つきあたりをさせつして、にしにいく。

はなみずきどおりをよこぎるしんごうこうさてんてまえみぎかどのろーそんでたばこかう。

2024.3.4 (44) さんべーるみき - おおがきえきまえいきばす 1800-1350

しんごうこうさてんからすすんで、ひだりにさんべーるみきってこうれいしゃふくししせつがあるとこで、おおがきえきまえいきのめいはんきんてつばすとすれちがい。どっかでおりかえしておおがきえきにいくだ。

みぎにこのしょうがっこう。さっき、つうがくはんしゅうごうばしょのあったこのしょうがっこう。ちゃいむがなる。

いや、ほれにしてもてんきのわるいこと。げんちのよほうみてこにゃいかんかったわ。

2024.3.4 (45) みのじ - このばすてい 1800-1350

みぎにこのばすてい。

みちのみぎわきに、「きょうにょしょうにんごきゅうせき|せんしょうじ|きた1ちょう」っていしぶみをはっけん。

2024.3.4 (46) みのじ - せんしょうじ 1980-1500

いしぶみからきたにいってせんしょうじ。

みのじにもどって、またにしにいく。

2024.3.4 (47) みのじ - このこうさてん 1730-1350

このこうさてんををわたるとこで、すぐみぎにこくどう21ごうせんのこうかどうろがみえる。

すすんで、みぎにめもりあおおがき。

2024.3.4 (48) みのじ - そふとぴあ 1590-1190

ひだり45どにそふとぴあ。てっぺんにある2ほんのとうがようめだつ。

みぎにたんぼがあらわれる。さびいなー。

2024.3.4 (49) みのじ - ながばし 2000-1300

ひがしなかのえがわながばしをわたる。わたったすぐみぎにも、このしょうがっこうのつうがくはんしゅうごうばしょ。

ひがしいきでんしゃのおとがきこえる。せんろがちかづいただ。

みぎにくぼたのうぎょうきかいおおがきえいぎょうしょ。ひだりにしんにほんがすえるぴーがすようきおきば。

2024.3.4 (51) みのじ - そふとぴあ 1900-1500

ひだりおくにそふとぴあ。

たんぼがなくなって、さゆうともじゅうたくちになる。

2024.3.4 (52) みのじ - かがの(じぞうどう) 2000-1500

みぎ、ほどうのはしにこんくりーとづくりのじぞうどう。しろいたてもんにあっかいやね。このすぐきたにふみきりがあって、にしいきにかもつれっしゃがいくのがみえる。

やっとひがでて、あったかくなってきた。

2024.3.4 (53) みのじ - さかゑ 1560-1200

みちがひだりにくねったあと、みぎにくねりかえすとこで、みぎにおこのみやきやきそばさかゑ。こっからまちにはいったってかんじだ。

ひだりにゆうびんぽすと。

でんしゃのおとをききながらにしにいく。

2024.3.4 (54) みのじ - たかはしせっこついん 1600-1200

たかはしせっこついんをさせつ。

みなみにいく。はっきりとみのじのふぜいだ。

2024.3.4 (55) みのじ - ほうこうじ 1600-1200

ひだりにほうこうじ。

2024.3.4 (56) みのじ - みつづかちょう 2000-1500

さらにみなみにすすんで、みぎにみきこうさんかぶしきがいしゃ。

2024.3.4 (57) みのじ - みつづかはちまんじんじゃ 1860-1500

みぎにみつづかはちまんじんじゃ。けいだいにみつづかちょうこうみんかんとみつづかちょうだいいちじちかいぼうさいそうこ。

ひだりにじぞうどう。

みぎにみきいんさつこうぎょうしゃ。

2024.3.4 (58) みのじ - しんとくじ 2000-1500

みぎおくにしんとくじ。ほんどうからふりかえってみるさんもんのやねごしにそふとぴあ。

とうざいのくるまどおりにでて、うせつ。

2024.3.4 (59) みつづかちょう - そふとぴあいきばす 1960-1500

にしにいきかけたとこで、そふとぴあいきばすとすれちがい。

さらににしにいく。ただくるまどおりをにしにいく。

さゆうにみつづかちょうばすてい。

おおがきしみつづかちょうこうさてんで、すぐみぎにいおんおおがきのいりぐち。

2024.3.4 (60) みのじ - ひがししょうがっこう 1960-1500

ひだりにひがししょうがっこう。あずましょうがっこうっておもったら、ひがししょうがっこう。かんじがきはやめてほしいもんだ。

2024.3.4 (61) みのじ - みつづかちょう(すいもん) 1590-1180

ひがししょうがっこうのにしのはしにすいもん。おおがきはみずのみやことしてなだかい。

2024.3.4 (64) みのじ - みつづかいちりづか 1980-1500
2024.3.4 (65) みのじ - みつづかいちりづか 1600-1200

しんきばしてまえ、ひだりのほどうにみつづかいちりづかをはっけん。こんなほどうとしゃどうのさかいにあったのか。ところで、しゃどうがわのめんになんかかいてあるだけど、いきかうくるまにひかれそうでよみにいけやへんぞ。ざんねんなことだ。

2024.3.4 (63) みのじ - しんきばし 1600-1200

しんきがわしんきばしをわたる。

2024.3.4 (67) ふじえちょう3ちょうめ - れんがばりどぞう 1560-1200

にしにいく。

みぎにふじえしんめいしゃ。おおがきはちまんじんじゃのもとはちまんぐうだっていう。

2024.3.4 (68) みのじ - てんまちょうこうさてん 1970-1490

てんまちょうこうさてんをちょくしん。いよいよしゅくばまちだ。こっからでんちゅうがなくなって、きれいなとおりになる。

2024.3.4 (69) みのじ - てんまちょうだしぐら 2000-1500

みぎに、じっそうじ、あきばじんじゃ、てんまちょうだしぐらってみっつならんである。おおがきもだしのでるまちなだ。

みぎにこんくりーとづくりのじゅんねんじ。

2024.3.4 (72) しんしゅうおおたにはおおがきべついん 1980-1500

みぎおくに、しんしゅうおおたにはおおがきべついん。こんくりーとづくりのほんどうは、しろいはしらにどうばんぶきのにじゅうやね。きぼのおおきい、ととのったうつしいたてもんだ。たーじまはーるをおもいだす。

2024.3.4 (73) みのじ - てんまちょうにしこうさてん 2000-1500
2024.3.4 (74) みのじ - てんまちょうにしこうさてん 1590-1200

てんまちょうにしこうさてんをちょくしん。

2024.3.4 (75) おおがきじゅく - たけうちしゅぞう 1980-1500

みぎにたけうちしゅぞう。

2024.3.4 (76) おおがきじゅく - なごやぐちもん 1910-1500

ひだり、こうさてんのかどにおおがきじゅくなごやぐちもんのいしぶみ

2024.3.4 (77) おおがきじゅく - なごやぐちもん 1590-1200 2024.3.4 (78) おおがきじょう - ひがしそうもん 1600-1200

おもてからみるとおおがきじゅくなごやぐちもんのいしぶみで、うらからみるとおおがきじょうひがしそうもんのいしぶみ。ここがおおがきじゅくのひがしぐちであり、どうじにおおがきじょうのひがしもんでもあるだ。

【みのじおおがきじゅくなごやぐちもんとおおがきじょうひがしそうもん】
【みのじおおがきじゅくのせつめいがき】

みのじはこのこうさてんをさせつしてみなみにいくだけど、きょうのみのじあるきはここまでにして、かえりのでんしゃにのるためにせいほくほうこうにおおがきえきにむかう。

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みのじさわたりじょうやとうからおおがきじゅくまで 1360-700

(2024ねん3がつよっか、げつようび、へいじつ)


【ひがしおおがきまで】
【みのじさわたりじょうやとうからおおがきじゅくまで】
【おおがきからかえる】