ふるいからちょこれーとでんしゃ。あさのじかんたいにがまごおりせんからにしおせんにまわってくるやつで、ほんとはかんつうがたのあっかいでんしゃをふっこくとそうしたでんしゃだ。
しんあんじょうは2ばんのりばについて、4ばんのりばからすかぐちいきとっきゅうのこおろぎとそうがでていくのをみとめる。のってきたでんしゃからのりつげるせっていのでんしゃだけど、2ふんっていうみじかいじかんでどいだけのひとがのりつげたか。
- 〔ふるい 8:17 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、4ばんのりばにいどう。ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。すかぐちいきとっきゅうのつぎのとっきゅうで、これならむりなくのりつげる。
ざせきは、しんがりから2りょうめとくべつしゃ2ごうしゃ8でー。ひだりまどがわはしらまえ。となりにすーつけーすをかかえたおんなのひと。
ちりゅうは5ばんのりばにとまる。どうじに、むかいの4ばんのりばにもみかわせんちりゅういきふつうのあっかいでんしゃがとまる。
かなやまでとなりのおんなのひとがおりる。ところでやけにてんきがいい。いちんちくもりよほうだったのに。
なごやでほとんどのひとがおりる。
きそがわをわたる。けっこうなみずかさだ。
しゅうてんぎふででんしゃをおりる。のってきたでんしゃがおりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるのをみて、かいさつをでる。
- 〔しんあんじょう 8:35 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 9:38 ぎふ〕
めいてつぎふえきからじぇーあーるぎふえきまであるいて、こうこうか6ばんのりばからおおがきいきしんかいそくの313けいすてんれすでんしゃにとびのり。しゃりょうばんごうせんとう「くは312-3021」。ざせきはどういうわけかぼっくすしーと。
いびがわてっきょうにかかる。みどりいろのがっちりしたてっこつとらすにきもちがたかぶる。
てっこつとらすのなかでとよはしいきかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
しゅうてんおおがきは1ばんのりばにつく。のりつぐまいばらいきふつうがみぎ2ばんのりばにおるのをみて、1ばんのりばにつく。いや1ばんのりばから2ばんのりばって、こせんきょうをのぼりおりしていかにゃいかん。じぇーあーるとうかいはいつまでこんなふべんをりようしゃにしいつづけるのか。
- 〔ぎふ 9:52 → (とうかいどうせん=おおがきいきしんかいそく) → 10:05 おおがき〕
こせんきょうをのぼりおりして、2ばんのりばにまっとったまいばらいきふつうの313けいすてんれすでんしゃにのりこんで、えきをでる。ようろうてつどうのでんしゃがでてったのをみて、えきをでる。わがまいばらいきふつうは4りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-410」。ざせきは、ひょうじゅんのてんかんくろすしーと。
ちょこっといったとこで、しゃりょうきちからとうかいどうせんをまたいでくるでんしゃをみぎうえにみる。
なごやいきしらさぎとすれちがい。つるがどまりになっちゃったしらさぎだ。
みぎにあかさかしせんがはなれていく。
あかさかしせんあらおえきもみえる。
みぎうえにしんたるいしせんがはなれていく。おおがきとせきがはらをとおまわりにむすぶせんだ。
じそく83きろでにしにいく。こののろのろうんてんは、おおがきからむこうはなごやとしけんのそとっていちづけてのことか。
えきのてまえ、がーだーきょうにかかる。
がーだーきょうのうえからみぎかみにあっかいはしをみる。かわのなまえはあいかわ。
たるいは、しましきのりばひだりがわ3ばんのりばにつく。
のってきたでんしゃをみおくり。
- 〔おおがき 10:11 → (とうかいどうせん=まいばらいきふつう) → 10:18 たるい *2〕
きょうじょうかいさつをでて、たるいじゅくにむかう。みのじのしゅうてんたるいじゅくをたしかめるために、ここまできた。
(2024ねん6がつにじゅうよっか、げつようび、へいじつ)