たるいまで

2024.6.24 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1910-1500

ふるいからちょこれーとでんしゃ。あさのじかんたいにがまごおりせんからにしおせんにまわってくるやつで、ほんとはかんつうがたのあっかいでんしゃをふっこくとそうしたでんしゃだ。

2024.6.24 (2) しんあんじょう - すかぐちいきとっきゅう 1700-1200

しんあんじょうは2ばんのりばについて、4ばんのりばからすかぐちいきとっきゅうのこおろぎとそうがでていくのをみとめる。のってきたでんしゃからのりつげるせっていのでんしゃだけど、2ふんっていうみじかいじかんでどいだけのひとがのりつげたか。

〔ふるい 8:17 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕

2024.6.24 (3) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、4ばんのりばにいどう。ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。すかぐちいきとっきゅうのつぎのとっきゅうで、これならむりなくのりつげる。

2024.6.24 (4) ぎふいきとっきゅう - しんあんじょう 2000-1500

ざせきは、しんがりから2りょうめとくべつしゃ2ごうしゃ8でー。ひだりまどがわはしらまえ。となりにすーつけーすをかかえたおんなのひと。

2024.6.24 (5) ぎふいきとっきゅう - ちりゅう(ちりゅういきふつう) 1550-1200

ちりゅうは5ばんのりばにとまる。どうじに、むかいの4ばんのりばにもみかわせんちりゅういきふつうのあっかいでんしゃがとまる。

かなやまでとなりのおんなのひとがおりる。ところでやけにてんきがいい。いちんちくもりよほうだったのに。

2024.6.24 (6) ぎふいきとっきゅう - なごや 1600-1200

なごやでほとんどのひとがおりる。

きそがわをわたる。けっこうなみずかさだ。

2024.6.24 (7) ぎふ - ぎふいきとっきゅう 1950-1500

しゅうてんぎふででんしゃをおりる。のってきたでんしゃがおりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるのをみて、かいさつをでる。

〔しんあんじょう 8:35 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 9:38 ぎふ〕

めいてつぎふえきからじぇーあーるぎふえきまであるいて、こうこうか6ばんのりばからおおがきいきしんかいそくの313けいすてんれすでんしゃにとびのり。しゃりょうばんごうせんとう「くは312-3021」。ざせきはどういうわけかぼっくすしーと。

2024.6.24 (8) おおがきいきしんかいそく - いびがわてっきょう 1550-1200

いびがわてっきょうにかかる。みどりいろのがっちりしたてっこつとらすにきもちがたかぶる。

2024.6.24 (9) いびがわてっきょう(とよはしいきかいそく) 1990-1500

てっこつとらすのなかでとよはしいきかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.6.24 (10) おおがき(まいばらいきふつう) 2000-1500

しゅうてんおおがきは1ばんのりばにつく。のりつぐまいばらいきふつうがみぎ2ばんのりばにおるのをみて、1ばんのりばにつく。いや1ばんのりばから2ばんのりばって、こせんきょうをのぼりおりしていかにゃいかん。じぇーあーるとうかいはいつまでこんなふべんをりようしゃにしいつづけるのか。

〔ぎふ 9:52 → (とうかいどうせん=おおがきいきしんかいそく) → 10:05 おおがき〕

2024.6.24 (11) おおがき(いびいきふつう) 1980-1500

こせんきょうをのぼりおりして、2ばんのりばにまっとったまいばらいきふつうの313けいすてんれすでんしゃにのりこんで、えきをでる。ようろうてつどうのでんしゃがでてったのをみて、えきをでる。わがまいばらいきふつうは4りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-410」。ざせきは、ひょうじゅんのてんかんくろすしーと。

ちょこっといったとこで、しゃりょうきちからとうかいどうせんをまたいでくるでんしゃをみぎうえにみる。

2024.6.24 (13) おおがきたるいかん(なごやいきしらさぎ) 1820-1420

なごやいきしらさぎとすれちがい。つるがどまりになっちゃったしらさぎだ。

2024.6.24 (14) まいばらいきふつう - あかさかしせんわかれ 1800-1500

みぎにあかさかしせんがはなれていく。

2024.6.24 (15) まいばらいきふつう - あかさかしせんあらお 1600-1200

あかさかしせんあらおえきもみえる。

2024.6.24 (16) まいばらいきふつう - おおがきたるいかん 1910-1500

みぎうえにしんたるいしせんがはなれていく。おおがきとせきがはらをとおまわりにむすぶせんだ。

2024.6.24 (17) まいばらいきふつう - おおがきたるいかん 1580-1200

じそく83きろでにしにいく。こののろのろうんてんは、おおがきからむこうはなごやとしけんのそとっていちづけてのことか。

2024.6.24 (18) まいばらいきふつう - あいかわてっきょう 1890-1500

えきのてまえ、がーだーきょうにかかる。

2024.6.24 (19) まいばらいきふつう - あいかわ 2000-1500

がーだーきょうのうえからみぎかみにあっかいはしをみる。かわのなまえはあいかわ。

2024.6.24 (20) まいばらいきふつう - たるい 2000-1500
2024.6.24 (21) まいばらいきふつう - たるい 1560-1190

たるいは、しましきのりばひだりがわ3ばんのりばにつく。

2024.6.24 (22) たるい - まいばらいきふつう 1920-1500

のってきたでんしゃをみおくり。

〔おおがき 10:11 → (とうかいどうせん=まいばらいきふつう) → 10:18 たるい *2

きょうじょうかいさつをでて、たるいじゅくにむかう。みのじのしゅうてんたるいじゅくをたしかめるために、ここまできた。

(2024ねん6がつにじゅうよっか、げつようび、へいじつ)


【たるいまで】【たるいじゅくをのぞいてみる】【たるいからかえる】

*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ8でー。ひだりまどがわはしらまえ。

*2:ぎふからたるいまで420えん。