たるいからかえる

たるいじゅくをみおえて、たるいえきにもどる。みどりのやねのなんちゅうりっぱなえきしゃだ。きょうじょうかいさつにのぼるえすかれーたーまである。ただ、おおがき、なごやほうめん1ばんのりばが、まえはかいさつちょっけつでらくらくだったのに、きょうじょうえきになったことでかいだんをのぼりおりせにゃいけんようになったのはおしいことだ。

きょうじょうかいさつにあがったとこで、こばらがへっとって、かいさつまえにみつけたじはんきでちっぷすたーをかう。いや、こんなじはんきがあるのか。

2024.6.24 (41) たるい - まいばらいきふつう 1600-1200

1ばんのりばにおりてでんしゃをまつとこで、はんたいのりばむこうがわ3ばんのりばからまいばらいきふつうの313けいすてんれすでんしゃがでていくのをみおくり。

1ばんのりばのさきのほうまでいったとこで、となりにあるじてんしゃおきばに「たるいまちがっぺい70しゅうねん」のおうだんまくをはっけん。70ねんまえっていうと1954ねん。へいせいのだいがっぺいじゃないじきにまわりのむらむらをがっぺいしとるだ。

2024.6.24 (42) たるい - おおがきいきふつう 2000-1500

さて、たるい11じ56ぷんのおおがきいきふつうがはいってきて、のる。4りょうへんせいの313けいすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは313-1103」。ざせきはてんかんくろすしーと。

のることひとえき、でぐちみぎがわで、おおがきは1ばんのりばにつく。のってきたでんしゃがおりかえしまいばらいきふつうになることをたしかめて、きょうじょうかいさつをでる。りょうきん200えん。

〔たるい 11:56 → (とうかいどうせん=おおがきいきふつう) → 12:04 おおがき〕

えきまえにみつけたさらしなってそばやにはいってひるめし。たるいでめしやをみつけれんくておおがきでひるめしをくうことにしただ。

2024.6.24 (43) さらしな - おくのほそみちけいろず 2330-1620

ところでおしながきのひょうしにかいてある、おくのほそみちのちずがおもしろい。おくのほそみちっていうと、まっとあおもりのさきっぽまでいったのかっておもったら、ひらいずみ、きさかたがほくげんで、ほっからにほんかいがわをえちご、えっちゅう、かが、えちぜんってもどってきて、さいごおおがきまできとるだ。しらんかったな。

2024.6.24 (44) さらしな - ひだぎゅうそば 1600-1040

そばやでくったのはひだぎゅうそば。ごちそうさまでした。

えきからはなれて、きっささんぱうろでひとやすみ。また、まっちをもらう。ぜんかいももらっただけど、1964ねんとうきょうおりんぴっくのえんぶれむをまねてでざいんしたっていうまっちだ。

【おおがきのまち】

2024.6.24 (45) おおがき2ばん - おおがきいきふつう 2000-1500

えきにもどったとこで、ようろうてつどうのりばをけんぶつ。でんしゃをまっとるひとたちのうしろに、あずきいろのでんしゃがはいってくる。おりかえしいびいきふつうになるでんしゃだ。

2024.6.24 (46) おおがき1ばん - おおがきいきふつう 1960-1500

つづいて、でんしゃをまっとるひとたちのまえにはだいろのでんしゃがはいってくる。すぐにおりかえしくわないきふつうになるでんしゃだ。

2024.6.24 (47) おおがき - しんかんせんぱーさー 2000-1500

きょうじょうかいさつをはいってこせんきょうをいくとこで、「しんかんせんぱーさーぼしゅうちゅう」のかんばんをはっけん。もでるのおねえさん、きれいなおねえさんだな。

2024.6.24 (49) おおがき - とよはしいきしんかいそく 2000-1500

5ばんのりばにおりて、おおがき14じ11ぷんのとよはしいきしんかいそくにのる。6りょうへんせいの313けいすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは313-5010」。

しましきのりばのほづみにとまったとこで、むかいののりばをつるがいきしらさぎがかけぬけていく。かなざわまでいかんくなっちゃったしらさぎだ。

2024.6.24 (50) とよはしいきしんかいそく - にしぎふ 1580-1190

しましきのりばのにしぎふにとまる。

2024.6.24 (51) にしぎふぎふかん(おおがきいきかいそく) 1920-1500

むこうにきんかざんをみてこうかをすすんでいくとこで、おおがきいきかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

こうこうかのぎふは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。

2024.6.24 (52) ぎふ - なごやいきしらさぎ 2000-1500

ちょっとして1ばんのりばにはいってきたなごやいきしらさぎをみて、かいさつをでる。350えん。

〔おおがき 14:11 → (とうかいどうせん=とよはしいきしんかいそく) → 14:23 ぎふ〕

2024.6.24 (54) ぎふえきまえ - ぎふはーとばす 1990-1500

えきまえにおりたとこで、あっかいちびっこばすをはっけん。かかりのひとがうしろにのっとるだけで、じどううんてんでばすのりばをでていく。ぎふはーとばすってなまえがついとって、ばすていひょうしきにはよやくがひつようってかいてあるだけど、ようわからんばすだ。

のりかえで、じぇーあーるぎふえきからめいてつぎふえきまであるく。

2024.6.24 (56) なごや - とよはしいきかいそくとっきゅう 2000-1500 2024.6.24 (59) なごや - とよはしいきとっきゅう 1700-1330
2024.6.24 (60) しんあんじょう - ひがしおかざきいきふつう 2000-1500 2024.6.24 (62) ふるい - にしおいきふつう 2000-1500

めいてつでんしゃをのりついでふるいにかえる。

〔ぎふ 14:48 → (めいてつなごやほんせん=とよはしいきかいそくとっきゅう) → 15:16 なごや〕
〔なごや 16:33 → (めいてつなごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 16:58 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 17:07 → (めいてつにしおせん=にしおいきふつう) → 17:15 ふるい〕

(2024ねん6がつにじゅうよっか、げつようび、へいじつ)


【たるいまで】【たるいじゅくをのぞいてみる】【たるいからかえる】

*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。