おおがきまで

2024.9.2 (54) おおがきえきまえ - ざびっぐようろうてんいき 1980-1500

みのじのつづきをあるくために、でんしゃをのりついでおおがきまでいく。さらにばすにのりかえて、くぜがわしおたじょうやとうまでいく。

〔ふるいからさやいきふつう〕
〔ちりゅうからぎふいきかいそくとっきゅう〕
〔ぎふからおおがきいきとくべつかいそく〕
〔おおがきえきまえからめいはんきんてつばす〕
〔しおたじょうやとう〕
[じょうしゃきろく]

◇            ◇

2024.9.2 (1) ふるい - さやいきふつう 2000-1500

ふるいからさやいきふつうのあっかいでんしゃにのる。あさ7じのでんしゃだ。

でんしゃんなか、うんてんしつうしろりょうほうとも、わっかいおんながねむりこける。

みなみあんじょうではんたいでんしゃまち。きたのはにしおいききゅうこうのぎんいろでんしゃ。

きたあんじょうはちょいまちしてえきをでる。

2024.9.2 (2) しんあんじょう(つしまいききゅうこう) 1480-1200

しんあんじょうはてまえでとまりかけながら3ばんのりばについて、みんなむかいの4ばんのりばにはいってきたつしまいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえていく。いや、こんなでんしゃがあるのかっておもったら、こうないほうそうで「じょこううんてんをしとってでんしゃがおくれとる」ってしらされる。さらに、「つぎの6じ57ふんぎふいきとっきゅうは、ひがしおかざきで18ぷんおくれになっとる」って。いや、きのうまでのおおあめでたいへんなことになっとるだ。さやいきふつうでちりゅうまでいって、ぎふいきかいそくとっきゅうのとくべつしゃにのりかえるよていだっただけど、とくべつしゃりょうきんをふいにしてでも、このぎふいきとっきゅうにのっちゃったほうがいいかな。

2024.9.2 (3) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 1670-1500

やってきたぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうはぎゅうづめでのれそうになくてみおくり。

2024.9.2 (4) さやいきふつう - しんあんじょうでる 1600-1200
2024.9.2 (5) しんあんじょう(こういきとっきゅう) 2000-1500

3ばんのりばでまちぼうけをくらっとったさやいきふつうにのりなおして、えきをでる。こういきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがいながらえきをでる。5ふんおくれになった。

2024.9.2 (6) さやいきふつう - うしだ 1150-860

うしだでいっぱいのってくる。

2024.9.2 (7) さやいきふつう - ちりゅう 1930-1500
2024.9.2 (8) ちりゅう - さやいきふつう 1600-1200

ちりゅうは5ばんのりばについて、でんしゃをおりる。

こうないほうそうで、「そくどをおくらせてうんてんしとるくかんがある」ってせつめい。

のりかえのぎふいきかいそくとっきゅうがくるまでじかんがありそうで、いったんかいさつをでる。

2024.9.2 (9) ちりゅう - さなげいきふつう 1600-1200

みなみぐちのほうにまわったとこで、みかわせんうみせん2ばんのりばにちりゅういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、さなげいきふつうにかわるのがみえる。のりつづけとるひとがあるとこをみると、うみせんおりかえしじゃなくて、やませんからきてうみせんにはいっていくでんしゃなのか。

2024.9.2 (10) ちりゅう - みなみかいさつ 2000-1500

そろそろかっておもって、かいさつをはいる。みなみかいさつからはいっていく。

2024.9.2 (11) ちりゅう - すかぐちいききゅうこう 1580-1200

5ばんのりばにおりたとこで、7じ36ぷんのすかぐちいききゅうこうが6ぷんおくれででていく。これがなごやほうめんさいそくだってこうないほうそう。

2024.9.2 (12) ちりゅう - ぎふいきふつう 1600-1200

7じ39ふんのぎふいきふつうが5ふんおくれででていく。

2024.9.2 (13) ちりゅう - さぎょういんらじおたいそう 2000-1500

こうか8ばんのりばのしたで、さぎょういんさんたちがらじおたいそう。

2024.9.2 (15) ちりゅう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

7じ33ぷんのぎふいきとっきゅうがはいってくるけど、みおくり。これは17ふんおくれにもなっとる。

2024.9.2 (17) ちりゅう - しんうぬまいききゅうこう 2000-1500

7じ45ふんのしんうぬまいききゅうこうがはいってくるけど、みおくり。そもそもぎふにいかん。なごやほうめんにはこれがさいそくってこうないほうそう。

2024.9.2 (19) ちりゅう - ぎふいきかいそくとっきゅう 1960-1500

さて、5ばんのりばに7じ42ふんのぎふいきかいそくとっきゅうがはいってきて、のる。

2024.9.2 (20) ぎふいきかいそくとっきゅう - ちりゅう 1600-1200

ざせきは、しんがりとくべつしゃ1ごうしゃ13びー。まえから2れつめ。みぎつうろがわはしらかげ。ここはとなりにおとこのひとがすわっとるだけど、うしろをみると12えー、12びーがあいとって、12えーにうつってすわっていく。12ふんおくれでえきをでる。

こんなつうきんじかんたいなのにせきがあいとるのは、おくれをきらってのるのをやめたひとがおおいでにちがいない。

ぜんごをすぎたとこで、さらに12でーにうつる。ひだりまどがわはしらまえ。

ありまつをすぎて、ひだりになごやじょうほうせんもんがっこう。ありまつはこのがっこうのこたちがのりおりするだ。

「ふりつづいたあめによるうんてんきせいでじょこううんてんしとる。なるみは15ふんおくれでつうか」ってしゃないほうそうがはいる。

2024.9.2 (21) ぎふいきかいそくとっきゅう - もとかさでら 1390-1050

もとかさでらをゆっくりゆっくりぬけていく。

さくらもゆっくりゆっくりぬけていく。

2024.9.2 (22) ぎふいきかいそくとっきゅう - よびつぎ 1200-900

よびつぎもゆっくりゆっくりぬけていく。

2024.9.2 (23) ぎふいきかいそくとっきゅう - よびつぎほりた 1640-1170

こうかをあがったとこでとまりそうになる。

2024.9.2 (24) ぎふいきかいそくとっきゅう - ほりた 1660-1200

ほりたはまちあいでんしゃなし。

「じんぐうまえは22ふんおくれでつく」ってしゃないほうそう。

2024.9.2 (25) じんぐうまえ(ぎふいきとっきゅう) 1600-1200

じんぐうまえは1ばんのりばにつくと、むかいの2ばんのりばに、とこなめせんからはいってきたぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーがはいってくる。ひだり、あつたながやにあかりがみえる。ほんとはきのうみせびらきだっただけど、これもあめのえいきょうでえんきになっとる。

2024.9.2 (26) ぎふいきかいそくとっきゅう - じんぐうまえかなやま 1560-1200

じんぐうまえをさきにでたはずなのに、とこなめせんぎふいきとっきゅうがおいすがってくる。

2024.9.2 (27) かなやま(せんとれあいきみゅーすかい) 2000-1480

かなやまは1ばんのりばについて、はんたいせん3ばんのりばにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくるのがみえる。

2024.9.2 (28) かなやまおとう(おおがきいきしんかいそく) 1600-1200

かなやまをでて、ひだり、とうかいどうせんをいくおおがきいきしんかいそくの313けいすてんれすでんしゃとならぶ。あれもおくれとるのかな。

2024.9.2 (29) ぎふいきかいそくとっきゅう - なごや 1600-1200

なごやについて、みんなおりる。2ごうしゃまえのべんじょまでいったとこで、2ごうしゃはからで、1ごうしゃはおれのほか、くろんぼさんのおとこのひとがひとり。

2024.9.2 (30) ぎふいきかいそくとっきゅう - びわじまばし 1600-1200

しょうないがわ。ひだりにみのじのとおるびわじまばし。

2024.9.2 (31) ぎふいきかいそくとっきゅう - しんかわばし 1600-1200

しんかわ。ひだりにみのじのとおるしんかわばし。じんぐまえからこうのみやまでなごやほんせんとみのじがならんどる。

つしませんがわかれるすかぐちをすどおり。だいぶそくどがあがってきた。なんぷんかいふくしてくれるのかな。

2024.9.2 (32) ぎふいきかいそくとっきゅう - こうのみや 1350-1000

こうのみやでまちあいのぎふいきふつうをおいこし。

こうかのいちのみやにとまる。いっつもむかいののりばにおるつしま、もりかみいきふつうも、たまのいいきふつうもみあたらん。だいやがみだれとるでだ。えきをでるときに、はいってくる、おりかえしたまのいいきふつうとすれちがい。

いちのみやからはやいぞ、はやい。

2024.9.2 (34) ぎふいきかいそくとっきゅう - しんきそがわ 1600-1200

しんきそがわにとまる。

くろだをゆっくりゆっくりすどおり。

2024.9.2 (35) ぎふいきかいそくとっきゅう - きそがわ 1400-1050

きそがわをわたってぎふけんにはいる。

2024.9.2 (36) ぎふいきかいそくとっきゅう - かさまつ 1180-780

かさまつにとまる。むかいののりばにたけはなせんしんはしまいきふつうのぱのらますーぱー。

きんかざんにむかっていく。

ぎなんをすどおり。まちあいでんしゃなし。

2024.9.2 (37) ぎふ - ひがしおかざきいきかいそくとっきゅう 2000-1500

ぎふにとうちゃく。じかんは8じ41ぷんのていこくより25ふんおくれの9じ6ぷん。ところで、のってきたでんしゃがおりかえしひがしおかざきいきかいそくとっきゅうにかわっとる。ほんとならとよはしいきかいそくとっきゅうのはずが、ひがしおかざきまでしかいけんだ。いや、おおあめのえいきょうのしんこくなこと。

めいてつぎふえきからじぇーあーるぎふえきまであるく。

2024.9.2 (41) ぎふ - まちあいしつ 1970-1500

2かいのかいさつから3かいののりばのちゅうだんにまちあいしつをはっけん。がらすごしにそとがみえていいとこだ。

2024.9.2 (42) ぎふ - おおがきいきとくべつかいそく 1920-1480

6ばんのりばからおおがきいきとくべつかいそくの313けいすてんれすでんしゃにのる。9じ28ぷんのていこくどおりにえきをでる。しゃしょうさんはおんなのしゃしょうさん。いや、とうかいどうせんはおくれとらんだ。

2024.9.2 (43) おおがきいきとくべつかいそく - にしぎふ 1360-1200

にしにすすんで、にしぎふにとまる。

えきをでて、ひだりにぎふかもつたーみなる。

2024.9.2 (44) おおがきいきとくべつかいそく - ながらがわ 1900-1500

みどりいろのごっついてっこつとらすのはしで、ながらがわをわたる。

2024.9.2 (45) ながらがわ - しも 1600-1200

ひだり、いせわんにそそぐ。なんちゅうおおきなかわだ。

2024.9.2 (46) おおがきいきとくべつかいそく - ほづみ 2020-1500

ほづみにとまる。みずほしのだいひょうえきほづみだ。ところで、ひだりそくせんに315けいすてんれすでんしゃがとめおき。ちゅうおうせんはぜんぶこれにかわっただけど、とうかいどうせんにはまんだ1ぽんもはしっとらん。

2024.9.2 (47) おおがきいきとくべつかいそく - いびがわ 1700-1500

みどりいろのごっついてっこつとらすのはしで、いびがわをわたる。

2024.9.2 (48) おおがきいきとくべつかいそく - ひがしおおがき 1530-1200

みぎ45どにたるいてつどうひがしおおがきえき。

2024.9.2 (49) おおがき(まいばらいきふつう) 1970-1500

しゅうてんおおがきは1ばんのりばにつく。こせんきょうをわたっていかにゃいかんとこに、おおがきしはつのまいばらいきふつうがおるってのに、1ばんのりばにつく。なんちゅうばかなことだ。

2024.9.2 (50) おおがき1ばん - かいだん 1600-1200

おこりながらかいさつをでる。

2024.9.2 (51) おおがきえきまえ - いおんもーるおおがきいき 2040-1500

ばすにのりかえ。ちがうばすにのっちゃって、あやうくあさってのほうにいっちゃうとこだった。

2024.9.2 (54) おおがきえきまえ - ざびっぐようろうてんいき 1980-1500

のりなおし。おおがきえきまえをでる。じかんは10じ10ぷん。

2024.9.2 (55) ざびっぐようろうてんいき - しんおおはし 1400-1040

えきまえどおりをみなみにいく。

2024.9.2 (56) ざびっぐようろうてんいき - じないまちこうさてん 1600-1200

じないまちこうさてんでみぎにおれて、ぎふたるいせんをにしにはいっていく。

2024.9.2 (57) ざびっぐようろうてんいき - たかばし 2000-1500

すいもんがわたかばしでみのじがごうりゅうしてくる。すいもんがわぞいにみなみにきたみのじがここでみぎにおれて、ぎふたるいせんをいく。

2024.9.2 (58) ようろうてつどうふみきり 1520-1130

ようろうてつどうふみきりをわたる。

2024.9.2 (59) くぜがわよんちょうめばすてい 1970-1500
2024.9.2 (60) ざびっぐようろうてんいき 1980-1500

くぜがわよんちょうめばすていでばすをおりて、こっからあるく。

2024.9.2 (61) みのじ - くぜがわしおたばし 1930-1500

ぎふおおがきせんからはずれてにしみなみほうこうにいって、くぜがわしおたばし。

2024.9.2 (62) くぜがわしおたばし - かみ 1600-1200

きのうはおおがきちほうがおおあめで、かわべりにいっぱいどろがついとる。

2024.9.2 (63) みのじ - しおたじょうやとう 2000-1500

はしをわたったひだりにしおたじょうやとう。こっからみのじのつづきをあるく。

〔ふるい 7:00 → (めいてつにしおせん~なごやほんせん=さやいきふつう *1) → 7:18 ちりゅう〕
〔ちりゅう 7:42 *2 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう *3) → 8:41 *4 ぎふ〕
〔ぎふ 9:28 → (とうかいどうせん=おおがきいきとくべつかいそく) → 9:40 おおがき〕
〔おおがきえきまえ 10:10 → (めいはんきんてつばす) → 10:19 くぜがわよんちょうめばすてい〕

(2024ねん9がつふつか、げつようび、へいじつ)


【たんがんしょ】
【みのじしおたじょうやとうからたるいおいわけまで】
【たるいからかえる】

*1:6808へんせい2りょう6800けいてっかめん。こていせみくろすいしーと。うんてんしつうしろにこまどあり。

*2:12ふんおくれでえきをでる。

*3:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ13びー。みぎつうろがわはしらかげ。

*4:25ふんおくれでつく。