ようがあるのはかなやまだけど、えらいはようちをでちゃって、はんたいほうこうにもとじゅくまであさのでんしゃさんぽしてからいくことにした。
〔ふるいからいわくらいききゅうこう〕 〔しんあんじょうからひがしおかざきいきふつう〕 〔ひがしおかざきからとよかわいなりいききゅうこう〕 〔もとじゅくからいぬやまいきじゅんきゅう〕 〔しんあんじょうからぎふいきとっきゅう〕 [じょうしゃきろく] |
◇ ◇
ふるいからいわくらいききゅうこう
6じ49ふん、ふるいからいわくらいききゅうこうのぎんいろでんしゃにのる。よていしとった8じ17ふんのでんしゃより1じかんはんもはやいでんしゃだ。
しんあんじょうからひがしおかざきいきふつう
しんあんじょうでひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。かなやまとははんたいほうこうになる。
しんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。しんあんじょういきふつうってってもにしおせんにしおしはつしんあんじょういきふつうじゃなくて、とよはしせんいなしはつしんあんじょういきふつうだ。
うとうにとまる。
とつぜんつしまいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
たんぼんなか、ちゅうがくせいのこらがふみきりまち。
ぎふいきとっきゅうのぎんいろでんしゃとすれちがって、やはぎばしにとまる。
やはぎがわをわたって、おかざきこうえんまえにとまる。
すごうがわてっきょうでやとみいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。このやとみいききゅうこうってのも、ふつうはにしおせんしはつでしんあんじょうからとよはしせんにのりいれていくやつだけど、しんあんじょうからひがしのとよはしせんをはしってくるやつはいれいだ。
しゅうてんひがしおかざきででんしゃをおりて、のってきたでんしゃがいないきふつうにかわるのをみとめる。こっからさらにひがしにいくだ。
ひがおかはおりた4ばんのりばむかいの3ばんのりばにはいってきた、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうをみおくり。
ひがしおかざきからとよかわいなりいききゅうこう
さて、つぎのとよかわいなりいききゅうこうにのるかっておもったら、きたのはぱのらますーぱー。いや、とっきゅうでんしゃのきゅうこううんようだ。ぱのらますーぱーのとくべつしゃにのって、きゅうこうていしゃえきにおりることもできる。ほんなことはいまさらのはなしで、いっぱんしゃ3ごうしゃにたっていく。
いっぱんしゃだけど、つまめんのそくどけいがうれしい。
きゅうこうていしゃえきみあいにとまる。
やまなかをすぎて、ひだりたんぼのむこうに「みついあうとれっとぱーくおかざき2025ねんあきかいぎょう」のかんばん。いや、でんしゃでいけるとこじゃないわ。
つぎのきゅうこうていしゃえきもとじゅくででんしゃをおりる。ここででんしゃをおりるひとはおおくて、だだーってかいだんをおりてかいさつにむかっていく。
おりた3ばんのりばにとどまって、でんしゃけんぶつ。
はんたいせん2ばんのりばにぎふいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがとまる。いや、こんなきゅうこうていしゃえきにかいそくとっきゅうがとまるのか。とっきゅうていしゃえきであるわがしんあんじょうをすどおりするかいそくとっきゅうが、もとじゅくにとまるとは。がくぜん。
こんどはめのまえ3ばんのりばを、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがすどおりしていく。
ほのつぎに3ばんのりばにいないきふつうのあっかいでんしゃがはいってくる。しんあんじょうからひがしおかざきまでのってきたでんしゃだ。おきざりにしてきたのに、ここでおいつかれた。
でんしゃけんつをきりあげ。こうかののりばからちへいにおりてかいさつをでる。かいさつをでたとこに2だいのじはんき。じはんきがあるってことは、ほいだけりようしゃがおおいってことだ。
えきまえけんぶつ。
えきまえろーたりーとかはなくて、こうかのせんろのみなみにそうこくどう1ごうせんのそくどうがばすのりばになっとる。えきからすぐそとにでたとこにめいてつばすのりばがあって、ほのまえのほうがこうばのそうげいばすのりばになっとる。
こうばのそうげいばすのりばに、おかとううんゆのばすが2だい。まえがあいしんおかざきひがしこうばいきばすで、うしろがすたんれーでんきさまばす。
めいてつばすのりばのほうに、はっちいきばすのちびっこばすがはいってきて、まっとったひとたちがのりこんでいく。
また、こうばのそうげいばすのりばで、あいしんおかざきひがしこうばいきばすがでてったっておもったら、いれかわりにつぎのあいしんおかざきひがしこうばいきばすがはいってきて、まっとったわかもんたちのぎょうれつがのりこんで、すたんれーでんきさまばすのさきにでていく。
ところで、こうかしたちゅうしゃじょうのふぇんすにはりつけて、にんげんかんきょうだいがくすくーるばすのじこくひょうがあるのをはっけん。8じ15ふんからのうんこう。めいてつばす、こうばのそうげいばすのほか、がっこうのそうげいばすもあるだ。
さらに、こうばのそうげいばすのりばに、あいしんおかざきひがしこうばいきばすがはいってくる。こんどのがおおきいばすで、えきからきたひとたちものりこんででていく。
ほいから、ばすのりばをとおりすぎてあるいていくひとたちもおるけど、どこまでいくのか。
うしろのすたんれーでんきさまばすもでていく。これにはさいしゅうびんのひょうじ。
いや、ここもとじゅくででんしゃとばすがつながっとることがわかった。
かいさつをはいりなおして、もどりのでんしゃ。
2ばんのりばにあがったとこで、めのまえをぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがすどおりしていく。
はんたいせん4ばんのりばに、いないきじゅんきゅうのあっかいでんしゃがはいってきて、まちあい。
はんたいせん3ばんのりばを、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがすどおり。
もとじゅくからいぬやまいきじゅんきゅう
2ばんのりばにはいってきた、いぬやまいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃにのる。4りょうへんせいのきんぎょばちで、しゃりょうばんごうせんとう6915。8じ4ぷん、えきをでる。
やまなかをすどおり。
ふじかわにとまって、こうこうせいらがおりる。ここはとまるだ。
とうかいどうをよこぎり。
とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。あさひをあびてやってくるでんしゃのあざやかなこと。
みあいにとまる。ここはそもそもきゅうこうていしゃえきだ。
もとじゅくいきじゅんきゅうのぎんいろでんしゃとすれちがいながら、ひだりにくねりながらさかをあがりながら、おとがわのえきにとまる。のりばはひとでいっぱい。
はんたいのりばは、かいさつをでていくじょしこうせいがいっぱい。ここにもとまるだ。
えきをでて、ひがしおかざきからきゅうこうにかくあげになるってしゃないほうそうがはいる。けっきょくもとじゅくからひがしおかざきまでのあいだでとまらんのはやまなかだけだった。かわいそうに。
ひがおかにとまる。にしみかわずいいちのえきだけあって、のりばはひとでいっぱい。でも、あんまりのってこん。きゅうこうをみおくって、つぎのとっきゅうかなんかをまっとるだ。
えきをでて、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。ほうこうまくを「いないきふつう」にかえながらえきにはいっていく。
すごうがわてっきょうにさしかかるとこで、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
おかざきこうえんまえをすどおり。
やはぎがわてっきょうをわたる。
とよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがって、やはぎばしをすどおり。ここはじゅんきゅうていしゃえきだけど、かくあげになったわがいぬやまいききゅうこうはすどおりしていく。
うとうをすどおり。
えきからでてくる、こういきじゅんきゅうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
8じ23ぷん、しんあんじょうは4ばんのりばにつく。
のってきたでんしゃをみおくって、とくべつしゃをとってあった8じ35ふんのぎふいきとっきゅうをまつ。
めのまえ4ばんのりばにとまった、すかぐちいきとっきゅうのこおろぎとそうをみおくり。
むかいの3ばんのりばにまちあいしとった、いわくらいきふつうのこおろぎとそうがでていくのをみおくり。
ほのあと3ばんのりばに、にしおせんからかいそうでんしゃがはいってくる。2りょうへんせいしろおびのあっかいでんしゃだ。はいってきたっておもったら、すぐにとよはしせんとよはしよりにあるとめおきせんにひきあげられていく。
しんあんじょうからぎふいきとっきゅう
さて、4ばんのりばにぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーがはいってきて、のりこむ。とくべつしゃをとってあった8じ35ふんのぎふいきとっきゅうだ。ざせきは1ごうしゃ1びー。うしろむきてんぼうせきさいぜんれつひだりつうろがわ。
3ばんのりばに、にしおせんから4りょうへんせいいぬやまいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくるのをまつ。
さらに3ばんのりばに、2りょうへんせいいぬやまいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくるのをまって、えきをでる。
ちなみにあとからはいってきたいぬやまいききゅうこうは、とめおきせんにおったしろおびのあっかいでんしゃで、2ほんのでんしゃをつないで6りょうへんせいになるだ。
みかわせんごえをするとこで、みぎにみかわちりゅうがないことにきづく。いてんしちゃったみかわちりゅうだけど、あとかたもなくなっとる。
こうかのちりゅうにとまる。
じんぐうまえにとまったとこで、はんたいせんにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくる。わがとよはしせんじゃあみることのないみゅーすかいだ。
かなやまででんしゃをおりて、ほてるぐらんこーとなごやにむかう。
◇ ◇
じょうしゃきろく
- 〔ふるい 6:49 → (にしおせん=いわくらいききゅうこう) → 6:57 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 7:00 → (とよはしせん=ひがしおかざきいきふつう) → 7:10 ひがしおかざき〕
- 〔ひがしおかざき 7:19 → (とよはしせん=とよかわいなりいききゅうこう *1) → 7:28 もとじゅく〕
- 〔もとじゅく 8:04 → (とよはしせん=いぬやまいきじゅんきゅう *2) → 8:23 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 8:35 → (とよはしせん=ぎふいきとっきゅう) → 9:00 かなやま〕
- もとじゅくでみたぎふいきかいそくとっきゅう
- とよかわいなり 7:06 → (とよかわせんないぜんぶのえきにていしゃ) → 7:20 こう 7:23 → 7:30 もとじゅく 7:30 → 7:35 みあい 7:36 → 7:39 ひがしおかざき 7:40 → 7:49 ちりゅう 7:50 → なごやほうめんえ
(2024ねん6がつ26にち、すいようび、へいじつ)