じしゅうかんこうこうをたずねて

2024.9.12 (36-1) たはらいきふつう - 「じしゅうかん」 2000-1070

きゅうせいあいちよんちゅうがじしゅうかんこうこうであることをしって、どんなとこにあるのかいってみる。もよりえきは、とよはしてつどうみなみさかええき。
〔みなみさかええきまで〕
〔じしゅうかんこうこうをたずねて〕
〔あいちだいがくまええきからかえる〕

◇            ◇

みなみさかええきまで

めいてつからとよはしてつどうにのりかえ。

2024.9.12 (28) とよはし - たはらいきふつう 2000-1490

しんとよはしは1ばんのりばからつつじごうにのる。たはらいきふつう3りょうへんせい。しゃりょうばんごうせんとう1803。とうきゅうしゃりょう1967ねん。こんなふるいでんしゃをまんだつかっとるだ。ざせきはべんちしーとで、かんつうとびらはかいほう。しゃりょうばんごう2りょうめ1813。せんとうしゃりょうをむりやりかんつうして、ちゅうかんしゃりょうにしてあるみたいだ。

2024.9.12 (29) たはらいきふつう - とよはし 1600-1200

みなみにむけてえきをでる。しゃしょうさんはおんなのしゃしょうさん。いや、いまどきしゃしょうさんがのっとることじたいぜいたくだ。

2024.9.12 (30) たはらいきふつう - やぎゅうばし 1600-1200

みぎにとうかいどうせんをみてたんせんをすすんで、やぎゅうばしにとまる。いや、だあれもまっとらん。

2024.9.12 (31) たはらいきふつう - やぎゅうばしこいけ 2000-1500

みぎにくねりながらさかをあがって、とうかいどうせんごえ。

2024.9.12 (32) たはらいきふつう - こいけ 1600-1190

ちへいにおりて、こいけにとまる。

2024.9.12 (33) こいけ(しんとよはしいきふつう) 1720-1480

はんたいからきたしょうぶごうといきちがい。

2024.9.12 (34) たはらいきふつう - とんねる 1600-1200

とんねるにはいる。

2024.9.12 (35) たはらいきふつう - あいちだいがくまえ 1800-1350

とんねるをでてすぐに、あいちだいがくまえにつく。

2024.9.12 (36) たはらいきふつう - 「じしゅうかん」 1800-1350

えきをでてすぐみぎに「あいちけんりつじしゅうかんこうこう」のかんばん。ここだ。

2024.9.12 (37) あいちだいがくまえみなみさかえ 1600-1200

みぎ、ほどうをあるいてくるじょしこうせいら。じしゅうかんこうこうのせいとか。

2024.9.12 (38) たはらいきふつう - みなみさかえ 2000-1500
2024.9.12 (39) みなみさかえ - みかわたはらいきふつう 2000-1500

のりばにまつじょしこうせいらをみながら、みなみさかえについてでんしゃをおりる。しゃりょうばんごうしんがり3りょうめ2803。

まなかをかざしてかいさつをでる。180えん。やっすっ! でんしゃは15ふんおき。これもべんりだ。

〔しんとよはし 14:15 → (とよはしてつどう=たはらいきふつう【つつじごう】) → 14:22 みなみさかえ〕

じしゅうかんこうこうをたずねて

みなみさかええきからにしきたほうこうにてきとうにあるいていく。みなみさかええきがもよりえきってっても、あいちだいがくまええきをでたとこでじしゅうかんこうこうのかんばんがみえたぐらいで、ふたつのえきのまんなかへんにあるだ。あんまりちずはきちんとたしかめてきとらん。

ここがじしゅうかんこうこうのせいもんかなってとこをみぎにみて、ほのままみちをすすんでいく。

2024.9.12 (39あ) じしゅうかんこうこうととよはしこうかこうこう 1080-1480

すすんでひだりがわもがっこうしきちになってきたとこで、ひだりにとよはしこうかこうこうのせいもんをはっけん。いや、こんなこうこうもあったのか。ひだりのがっこうしきちはとよはしこうかこうこうだっただ。

ほのまますすんで、ふくおかしょうみなみこうさてんをみなみにおれる。みぎのじしゅうかんこうこう、ひだりのとよはしこうかこうこうともがっこうのしきちはここまでで、こっからじしゅうかんこうこうのうらがわをまわって、あいちだいがくまええきにむかう。

みちはがくえんどおりってなまえがついとる。みぎ、じしゅうかんこうこうとのあいさにまんしょん。

すすんで、ひだりにふくおかしょうがっこう。みぎにじしゅうかんこうこううらもん。さらにつづいて、さっかーじょう。

すすんで、せいとらががくえんどおりにでてきて、おうだんほどうをわたってくる。

すすんで、ひだり、しょうがっこうからでてきたこが、こんにちわってあいさつしてくれる。

おうだんほどうをじしゅうかんこうこうがわにわたったとこで、ひとりのおんなのこがこんにちわってあいさつしてくれる。

じしゅうかんこうこうのきたがわのみちをひがしにすすんでいって、むこうにあいちだいがくのたてもんがみえてくる。あいちだいがくとじしゅうかんこうこうはとなりあわせにあるだ。がっこうしきちのなかのまつばやしがとよはしらしい。あいちだいがくのしきちのなかもまつばやしだ。

せんろどおりの、じしゅうかんこうこうのかんばんがあったとこにでる。

せんろどおりをむこうにわたって、あいちだいがくまええきよこのせいもんをぬけて、あいちだいがくのしきちにはいる。

あいちだいがくこうないあんないずをかくにん。えきよこのもんはせいもんじゃなくて、ほんとのせいもんはまっとみなみにいったとこにあることをしる。しょうようかんってたてもんにはいって、ひとやすみ。なかにこんびにがあるだけど、むじんでつかいかたがわからんくて、じはんきのこーひーをかってのむ。

あいちだいがくまええきからかえる

2024.9.12 (40) あいちだいがくまえ - しんとよはしいき 2000-1500

かえりのでんしゃ。あいちだいがくまえからつつじごうにのる。いきとおんなじつつじごうだ。

2024.9.12 (41) しんとよはし - しんとよはしいきふつう 2000-1500

しんとよはしについて、めいてつにのりかえ。うちにかえる。

〔あいちだいがくまえ 15:31 → (とよはしてつどう=しんとよはしいきふつう【つつじごう】) → 15:37 しんとよはし〕

(2024ねん9がつ12にち、もくようび、へいじつ)


(さんこう)