さくらどおりせんをつかってひらばりまで

さくらどおりせんをつかってひらばりまでいく。ちかてつでなごやからひらばりまでいくのに、ふつうはひがしやませんをふしみでおりてつるませんにりかえていくとこを、ちょっとかわったけいろでいってみたくなって、さくらどおりせんをごきそでおりてつるませんにのりかえていくことにした。

◇            ◇

めいてつでんしゃでなごやにつく。

じぇーあーるこんこーすをにしにぬけて、たいこうどおりぐちたばこすいばでいっぷく。

2025.4.29 (3) なごや - さくらどおりせんおりぐち 2000-1500

じぇーあーるこんこーすのなかでもにしよりにある、さくらどおりせんおりぐちをしたにはいる。

かいだんをおおきくおりていく。またかいだんをおりてやっとさくらどおりせんかいさつ。

2025.4.29 (4) さくらどおりせん - なごや 2280-1280

かいさつをはいって、おりかえしておりて、うしろのほうののりばにおりて、まえのほうののりばまであるく。いや、のりばにたどりつくまでがたいへんなさくらどおりせんだ。

2025.4.29 (5) なごや - とくしげいき 1880-1500

やってきた、とくしげいきでんしゃにのる。5りょうへんせいすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう6104。うんてんせきがみぎがわにあるのがとくちょう。ふつうでんしゃってのはうんてんせきがひだりがわにあるだけど、さくらどおりせんはどのえきものりばがりょうめんのりばになっとって、わんまんうんてんのうんてんしさんがのりばをたしかめやすいように、のりばよりのみぎがわにうんてんせきをもってきてあるってわけだ。

【ゐきぺでぃあ - なごやしこうつうきょく6000がたでんしゃ】

なごやをでて、こくさいせんたー、まるのうち、ひさやおおどおり、たかおか、くるまみちってひがしにすすんでいく。

2025.4.29 (7) とくしげいき - いまいけ 1450-1200

みなみにむきをかえて、ひがしやませんとまじわるいまいけにつく。

ふきあげにつく。

2025.4.29 (8) ごきそ - とくしげいき 1600-1200

ごきそについて、でんしゃをおりる。

さくらどおりせんのりばからつるませんのりばをめざす。おりかえしかいだんをあがる。さらにえすかれーたーをあがる。かいさつまえをとおって、つるませんとよだしほうめんのりばにおりる。きょうはとよだすたじあむでぐらんぱすのしあいがあるひで、さぽーたーのすがたもみえる。

2025.4.29 (10) ごきそ - とよだしいきふつう 1980-1500

なごやしこうつうきょくのすてんれすでんしゃをみおくって、つぎのめいてつのあっかいでんしゃにのる。ちかてつつるませんはめいてつののりいれとるせんで、なごやしこうつうきょくのでんしゃとめいてつのでんしゃがはしっとるだ。

でんしゃはまんいんでんしゃ。

めいじょうせんとまじわるやごとでじょうきゃくのいれかわりがある。

つぎのしおがまぐちでわかもんらがだいぶおりて、すく。みんなさっかーみにいくじゃなかったのか。

2025.4.29 (11) ひらばり - とよだしいきふつう 2000-1500

ひらばりについて、でんしゃをおりる。なごやからここひらばりまでまなかで310えん。

えきからひがしみなみにあることりしょくどうまでいって、むすめたちかぞくとおちあう。ここでめしをくったあと、まごひとりつれてさっかーみにいくだ。

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2025.4.29 なごやしないてつどう-ろせんず 1070-970

〔なごや 10:04 → (さくらどおりせん=とくしげいき) → 10:19 ごきそ〕
〔ごきそ 10:35 → (つるません=とよだしいき *1) → 10:48 ひらばり〕

(2025ねん4がつ29にち、かようび、はたび)


(さんこう)

  • このひのこと
  • さくらどおりせんなごやえきのこと
    • ぶらってなごやまで
      • じぇーあーるとうかいのこんこーすにはいったとこから、かいだんでちかにおりていく。16だん、おどりば、17だん、おどりば、17だん、おどりば、17だんって、ひがしむきにかいだんをおりる。さらにおりかえして、15だん、おどりば、15だんってかいだんをおりる。かいさつをはいって、さらに19だん、おどりば、20だんってかいだんをおりて、やっとのりばにつく。おりたとこはいちばんうしろのほうだって、まえのほうにうつる。

*1:あかいけからめいてつとよだせんのりいれ。