さくらどおりせんをつかってひらばりまでいく。ちかてつでなごやからひらばりまでいくのに、ふつうはひがしやませんをふしみでおりてつるませんにりかえていくとこを、ちょっとかわったけいろでいってみたくなって、さくらどおりせんをごきそでおりてつるませんにのりかえていくことにした。
◇ ◇
めいてつでんしゃでなごやにつく。
じぇーあーるこんこーすをにしにぬけて、たいこうどおりぐちたばこすいばでいっぷく。
じぇーあーるこんこーすのなかでもにしよりにある、さくらどおりせんおりぐちをしたにはいる。
かいだんをおおきくおりていく。またかいだんをおりてやっとさくらどおりせんかいさつ。
かいさつをはいって、おりかえしておりて、うしろのほうののりばにおりて、まえのほうののりばまであるく。いや、のりばにたどりつくまでがたいへんなさくらどおりせんだ。
やってきた、とくしげいきでんしゃにのる。5りょうへんせいすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう6104。うんてんせきがみぎがわにあるのがとくちょう。ふつうでんしゃってのはうんてんせきがひだりがわにあるだけど、さくらどおりせんはどのえきものりばがりょうめんのりばになっとって、わんまんうんてんのうんてんしさんがのりばをたしかめやすいように、のりばよりのみぎがわにうんてんせきをもってきてあるってわけだ。
【ゐきぺでぃあ - なごやしこうつうきょく6000がたでんしゃ】
なごやをでて、こくさいせんたー、まるのうち、ひさやおおどおり、たかおか、くるまみちってひがしにすすんでいく。
みなみにむきをかえて、ひがしやませんとまじわるいまいけにつく。
ふきあげにつく。
ごきそについて、でんしゃをおりる。
さくらどおりせんのりばからつるませんのりばをめざす。おりかえしかいだんをあがる。さらにえすかれーたーをあがる。かいさつまえをとおって、つるませんとよだしほうめんのりばにおりる。きょうはとよだすたじあむでぐらんぱすのしあいがあるひで、さぽーたーのすがたもみえる。
なごやしこうつうきょくのすてんれすでんしゃをみおくって、つぎのめいてつのあっかいでんしゃにのる。ちかてつつるませんはめいてつののりいれとるせんで、なごやしこうつうきょくのでんしゃとめいてつのでんしゃがはしっとるだ。
でんしゃはまんいんでんしゃ。
めいじょうせんとまじわるやごとでじょうきゃくのいれかわりがある。
つぎのしおがまぐちでわかもんらがだいぶおりて、すく。みんなさっかーみにいくじゃなかったのか。
ひらばりについて、でんしゃをおりる。なごやからここひらばりまでまなかで310えん。
えきからひがしみなみにあることりしょくどうまでいって、むすめたちかぞくとおちあう。ここでめしをくったあと、まごひとりつれてさっかーみにいくだ。
◇ ◇
- 〔なごや 10:04 → (さくらどおりせん=とくしげいき) → 10:19 ごきそ〕
- 〔ごきそ 10:35 → (つるません=とよだしいき *1) → 10:48 ひらばり〕
(2025ねん4がつ29にち、かようび、はたび)
(さんこう)
- このひのこと
- さくらどおりせんなごやえきのこと
- ぶらってなごやまで
- じぇーあーるとうかいのこんこーすにはいったとこから、かいだんでちかにおりていく。16だん、おどりば、17だん、おどりば、17だん、おどりば、17だんって、ひがしむきにかいだんをおりる。さらにおりかえして、15だん、おどりば、15だんってかいだんをおりる。かいさつをはいって、さらに19だん、おどりば、20だんってかいだんをおりて、やっとのりばにつく。おりたとこはいちばんうしろのほうだって、まえのほうにうつる。
- ぶらってなごやまで
*1:あかいけからめいてつとよだせんのりいれ。







