ちゅうおうせんをこうふまでいく

2025.4.7 (212) ながさかひのはる(みぎゆきのとんがりやま) 2000-1500

ちゅうおうせんをこうふまでいく。なごやからはちょくつうでんしゃがなくて、なかなかいきにくいこうふだ。なごやからしおじりまでしなの、しおじりからこうふまであずさってかたちでいくことはできるけど、こうふがどんなにとおいとこかってことをじっかんするために、とっきゅうでんしゃをつかわんでこうふまでいく。しもすわからむこうは、おれにとってまったくのみちのせかいでもある。こうふのまちも。

〔なごやからなかつがわまで〕
〔なかつがわからしおじりまで〕
〔しおじりからだいはちまわりでたつの、おかやまで〕
〔おかやからこうふまで〕
〔こうふまちあるき〕
[じょうしゃきろく]

◇            ◇

なごやからなかつがわまで

2025.4.7 (15) なごや - なかつがわいきかいそく 2000-1500

なごやは7ばんのりば。なかつがわいきかいそくがはいってきて、のりこむ。いや、でんしゃをとるのにほーむどあのじゃまなこと。でんしゃは8りょうへんせい315けいすてんれすでんしゃ。しゃりょうばんごうせんとう「くは315-2」。いまちゅうおうせんは、しなのをのぞいて、このさいしんがたの315けいがすべてだ。ところで、うんてしさんのとなりにきょうどうしゃのひとがのっとって、みはらしをさまたげる。315けいはじょしゅせきがわうしろがめくらかべになっとってまんなかぶぶんからしかまえがみえんだけど、ほこをきょうどうしゃのひとがふさいじゃう。

しゃりょうかくにんがあったとかで、ていこくの7じ35ふんから2ふんおくれでえきをでる。みなみほうこうにむけてえきをでる。いきさきのなかつがわはなごやからひがしきたほうこうにあるだけど、とりあえずとうかいどうせんとならぶかたちで、みなみほうこうにいく。たちきゃくはおるけど、ひとはあんまりのっとらん。

かなやまについて、いっぺんにぎゅうづめになる。とうかいどうせんやめいてつからのりかえるひとがおおいにちがいない。

えきをでて、ぎゅいーんっておおきくひだりにくねって、むきをひがしきたにかえる。こっからはとうかいどうせんやめいてつとはなれて、ちゅうおうせんひとりたびだ。

つるまでだいぶすく。ちかてつつるませんにのりかえれるつるまだけど、こんなおりるとはおもわんかった。

ちくさはおりるひともすくなくて、ちょこっとのってくる。ちかてつひがしやませんにのりかえれるわりには、のりおりがすくない。

おおぞねでどばーっておりる。のってくるひともあるだけど、たちきゃくがなくなる。ちかてつめいじょうせんやめいてつせとせんとのりかえれるえきだ。

やだがわをわたる。

しんもりやまをぬける。

2025.4.7 (16) しんもりやまかちがわ(なごやいきかいそく) 1600-1330

なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。いや、えいごひょうきのほうこうまくって、どういうことだ。ここ、にほんなのに。

2025.4.7 (17) なかつがわいきかいそく - しょうないがわ 1400-1050

すれちがってすぐにしょうないがわをわたる。

かちがわ、かすがいってとまって、じんりょうをぬける。

2025.4.7 (18) なかつがわいきかいそく - こうぞうじ 1900-1500

むかいののりばにとまるなごやいきふつうをみながら、こうぞうじにつく。ここでまくがおりる。うんてんしつときゃくしつのさかいにまくがおりて、おさきまっくらになる。こっからとんねるくかんになるだ。3ぷんとまって、えきをでる。

みぎにいっしゅんしょうないがわがみえる。しんもりやまとかちがわのあいだでわたったしょうないがわだけど、ほっからしょうないがわをさかのぼってきとるだ。

たまのだいいちとんねる、たまのだいにとんねるってつづけてくぐって、すぐにじょうこうじをぬける。

またすぐにあいぎとんねるにはいる。あいちけんとぎふけんのけんざかいのとんねるだ。

やっととんねるをでて、ここけいをぬける。

すわとんねる、つづはらとんねる、いけだまちとんねるってつづけてくぐる。

2025.4.7 (19) たじみ(なごやいきかいそく) 1920-1500

たじみにつく。はんたいせんのりばに、なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃ。まくがおりたままえきをでる。

まちをいく。

しんこけいとんねるをくぐる。

やまにはいっていく。

はんたいせんとわかれて、しんくじりだいいちとんねるにはいる。

とんねるをでて、またすぐにしんくじりだいにをくぐる。

2025.4.7 (20) なかつがわいきかいそく - ときし 2000-1500

ときしについて、まくがあがる。

2025.4.7 (21) ときしみずなみ(なごやいきかいそく) 1590-1200

なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

みぎにかわがみえる。ずーっとしょうないがわをさかのぼってきとっただけど、ぎふけんにはいってときがわってなまえがかわっただ。

ところで、でんしゃのそくどけいがでじたるなのにきづく。さすがさいしんがたの315けいだ。

2025.4.7 (22) なかつがわいきかいそく - みずなみ 1550-1200

みずなみは3ばんのりばにつく。ここでほとんどのひとがおりて、1りょうめにのこっとるのはおれをふくめてふたりだけ。ここで6ぷんまち。

2025.4.7 (23) みずなみ - ながのいきしなの 1950-1500

むかいの2ばんのりばをながのいきしなのがぬけていく。このための6ぷんまちだっただ。

まくがあがったままえきをでる。

2025.4.7 (24) なかつがわいきかいそく - 15なだきとんねる 1600-1200

なだきとんねるをくぐる。いや、はじめてとんねるのしゃしんがとれた。

2025.4.7 (25) なかつがわいきかいそく - かまど 2000-1500

かまどにつく。

2025.4.7 (26) かまどたけなみ(なごやいきかいそく) 1600-1200

なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2025.4.7 (27) なかつがわいきかいそく - たけなみ 1580-1200

たけなみにつく。ここでまたまくがおりる。

2025.4.7 (28) なかつがわいきかいそく - 16しんまきがねとんねる 1200-900

しんまきがねとんねるにはいる。

2025.4.7 (29) なかつがわいきかいそく - 16しんまきがねとんねるで 1600-1200

やっととんねるをでる。

2025.4.7 (30) なかつがわいきかいそく - えな 1600-1200

えなにつく。ここでたしょうのってくる。

えきをでてすぐに、あぎがわをわたる。きたに、きそがわにそそぐかわだ。しんまきがねとんねるをくぐって、しょうないがわときがわすいけいからきそがわすいけいにうつった。

しんおおいとんねるをくぐる。

2025.4.7 (31) えなさかもと(りにあこうじ) 1600-1200
2025.4.7 (32) なかつがわいきかいそく - さかもと(りにあこうじ) 1600-1200

ひだりにりにあこうじをみながら、さかもとにつく。ここにりにあえきができるだけど、ざいらいせんとのつながりはわるい。じぇーあーるとうかいってかいしゃは、ざいらいせんをりにあにつなげるかんがえがない。

せんだんばやしとんねるをくぐる。

2025.4.7 (33) なかつがわいきかいそく - なかつがわのかわ 1600-1200

なかつがわのかわをわたる。まちのなまえとおんなじかわがあるだ。このかわもきたに、きそがわにそそぐ。

2025.4.7 (34) なかつがわいきかいそく - なかつがわ2ばん 1990-1500

8じ59ふん、しゅうてんなかつがわは2ばんのりばにつく。ひだりそくせんぐんのなかにあおいでんしゃがはいってくるのをみながらつく。じぇーあーるひがしにほんのでんしゃだ。じぇーあーるとうかいのだいだいいろのけしきとはあきらかにちがうけしきだ。

2025.4.7 (35) なかつがわ2ばん - なかつがわいきかいそく 2000-1500

でんしゃをおりて、こせんきょうかいだんをあがっていく。まんだこのさきながいだけど、いっかいかいさつをでてきゅうけいするだ。

かいさつちょっけつの1ばんのりばにおりたとこで、ねのうえそばってそばやをはっけん。えきそばってまんだあったのか。

まなかをかざしてかいさつをでる。1,340えん。

2025.4.7 (36) なかつがわ - かいさつ 1990-1480

かいさつをでたとこで、1ばんのりばにきそだにのほうから313けいすてんれすでんしゃがつく。なぎそしはつのなかつがわいきふつうなだけど、このさきはまんだ315けいすてんれすでんしゃははしっとらん。

えきまえろーたりーのなかのたばこすいばでいっぷく。

えきまどぐちで、しおじりまでのきっぷをかう。1,690えん。このさきはまなかがつかえんだ。おくにわっかいおんなのえきいんさん。

えきまえろーたりーのなかに、なかつがわくりきんとんはっしょうのちのいしぶみ。いや、ちょっとさぶいな。

えきまえおおどおりをいってみる。

2025.4.7 (37) ここも - もーにんぐせっと 1400-1050

みぎによこみちにはいったとこにみつけた、ここもってきっさてんにはいる。もーにんぐせっとをたのんでひとやすみ。おかみさんが、しごとのあいまにせんきゃくのおばさんとせけんばなし。おばさんがでていくと、おれにはなしかけてくる。さっきのおばさんがかつどうてきなひとだってこと。むすめさんとおまごさんをつれて、でぃずにーらんどにいっちゃうようなひとだって。

なかつがわからしおじりまで

えきにもどって、かいさつをはいる。

こせんきょうにあがって3ばんのりばにおりる。

2025.4.7 (38) なかつがわ3ばん - まつもといきふつう 1960-1450

まっとったのはあおいでんしゃ。なごやからのったなかつがわいきふつうでここにつくときに、そくせんぐんのなかにはいってくるのをみた、あのあおいでんしゃだ。あれが、このなかつがわ10じちょうどのまつもといきふつうになっただ。でんしゃは、じぇーあーるひがしにほんの、あおいおびのはいった211けいすてんれすでんしゃ。しおじりまではじぇーあーるとうかいのくかんなだけど、このまつもといきふつうはじぇーあーるひがしにほんのでんしゃがたんとうするだ。しゃりょうばんごうせんとうせんとう「くは210-3048」、2りょうめ「もは210-3048」、3りょうめ「くもは211-3048」。せんとうだけもーたーなしだ。ざせきはべんちしーと。

しゃないははくじんがいっぱい。

ところで、じょしゅせきがわうしろにすわっとったおばさんがこえをかけてくる。あの、、さっききっさってんにおった、、っていう。あー!ここもでせんきゃくにおったおばさんだ。ようおれのことをおぼえとってくれたもんだ。まえがみていきたいっていって、おばさんとせきをかわってもらう。

えきをでて、しゃしんをとったり、おばさんとはなしたりしながらいく。

2025.4.7 (39) まつもといきふつう - 21なかつがわとんねる 1908-1492

なかつがわとんねるをくぐる。

2025.4.7 (40) まつもといき - 22しんだいいちおちあいやまとんねる 1200-900

つづけて、しんだいいちおちあいやまとんねるをくぐる。

おばさんはさかしたまでいくっていう。さかしたにくらして、さかしたのこうみんかんにつとめとるとのこと。ここもは、きばらしになかつがわにでかけたついでかもしれん。なかつがわからむこうはでんしゃがすくなくてふべんじゃないかっていうと、さかしたまではけっこうほんすうがあって、ほんなにふべんじゃないっていう。

2025.4.7 (41) まつもといきふつう - おちあいがわのかわ 1860-1480
2025.4.7 (42) まつもといき - おちあいやまだい2とんねる 1850-1500

おちあいがわのかわをわたって、ほのままおちあいやまだいにとんねるをくぐる。まんだながのけんのくいきにはいっとらんけど、すっかりきそだにのふぜいだ。

2025.4.7 (43) まつもといきふつう - おちあいだむ 2000-1500

おちあいだむのほとりにでた。さくらのきれいなこと。だむはきそがわのだむ。おちあいがわのかわがきそがわにそそぐすぐしもでせきとめられとる。

2025.4.7 (44) まつもといきふつう - おちあいがわのえき 1840-1450

つづくさくらなみきをみながら、おちあいがわのえきにつく。

2025.4.7 (45) まつもといき - しんだいいちきそがわてっきょう 1780-1500

みどりいろのがっちりしたてっこつとらすの、しんだいいちきそがわてっきょうをわたる。

2025.4.7 (46) まつもといきふつう - 26しんせとやまとんねる 1770-1500

わたって、ほのまましんせとやまとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (47) まつもといき - 28だいいちたかみねやまとんねる 1960-1470

つづけて、だいいちたかみねやまとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (48) まつもといき - 30だい2たかみねやまとんねる 1560-1500

さいごに、だいにたかみねやまとんねるをくぐる。

2025.4.7 (49) まつもといきふつう - さかした 2000-1500

さかしたについて、ここでおりるおばさんとわかれる。ここがぎふけんさいごのえきになる。

2025.4.7 (50) まつもといき - 31しんかみかねやまとんねる 1200-900

えきをでてすぐに、しんかみかねやまとんねるをくぐる。

2025.4.7 (51) ただち(なかつがわいきふつう) 1970-1500

ただちで、なかつがわいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。こっちはじぇーあーるひがしにほんのでんしゃだけど、むこうはじぇーあーるとうかいのでんしゃだ。

2025.4.7 (52) まつもといきふつう - 32しまだとんねる 1600-1200

しまだとんねるにはいる。

2025.4.7 (53) 32しまだとんねるで - きそがわ 1600-1200

とんねるをでてすぐに、みどりいろのがっちりしたてっこつとらすのはしをわたる。

2025.4.7 (54) まつもといきふつう - 33かぶととんねる 1200-900

わたりおえてすぐに、かぶととんねるをくぐる。

2025.4.7 (55) まつもといきふつう - なぎそ 1990-1500
2025.4.7 (56) まつもといきふつう - なぎそ 1550-1200

なぎそにつく。きそってかんじのえきだ。ここではくじんがだいぶおりる。こっからなかせんどうをあるくだ。のってくるほうも、だいぶのってくる。

2025.4.7 (57) まつもといきふつう - だいいちらてんとんねる 1900-1500

はんたいせんがみぎにはなれて、だいいちらてんとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (58) まつもといきふつう - 35はなまきとんねる 1900-1500

はなまきとんねるをくぐる。

2025.4.7 (59) なぎそじゅうにかね(きそがわ) 1906-1500

ひだりしたにきそがわがそってくる。かわどこにしろいいわがごろごろしとる。

2025.4.7 (60) なぎそじゅうにかね(みじかいとんねる) 1530-1350

みじかいとんねるをくぐる。

2025.4.7 (61) まつもといきふつう - 39じゅうにがわらとんねる 1860-1500

じゅうにがわらとんねるをくぐる。

2025.4.7 (62) まつもといきふつう - じゅうにかね 2000-1500

ひだりにくねりながらじゅうにかねにつく。

えきをでて、せんろがたんせんになる。ちゅうおうせんはたんせんくかんもあるだ。

2025.4.7 (63) じゅうにかねのじり(ゆきやま) 2000-1500

まえのほう、たかくにゆきやま。こころあらわれる。

2025.4.7 (64) まつもといきふつう - のじり 1990-1500
2025.4.7 (65) まつもといきふつう - のじり 1600-1200

のじりにつく。

2025.4.7 (66) まつもといきふつう - のじり(ゆきやま) 1910-1500

このえきからもゆきやまがみえる。

2025.4.7 (67) のじりおおくわ(ゆきやま) 1870-1500

えきをでて、さらにゆきやまをみていく。

2025.4.7 (68) まつもといきふつう - 40せきやまとんねる 1960-1500

せきやまとんねるをくぐる。

2025.4.7 (69) まつもといきふつう - おおくわ 1452-1224

おおきくひだりにくねりながら、おおくわにつく。

2025.4.7 (70) まつもといきふつう - 41なかやまとんねる 2120-1628

えきをでてすぐに、なかやまとんねるをくぐる。

2025.4.7 (71) おおくわすはら(きそがわ) 2000-1500

ひだりにきそがわをみていく。

2025.4.7 (72) まつもといきふつう - すはら 1920-1500

すはらについて、はんたいでんしゃまち。

2025.4.7 (73) まつもといきふつう - すはら(ゆきやま) 2000-1500

このえきからもかすかにゆきやまがみえる。

2025.4.7 (74) すはら(なごやいきしなの) 1860-1500

やってきたのはなごやいきしなの。これといきちがいをして、えきをでる。

2025.4.7 (75) すはらくらもと(ももやまはつでんしょ) 1580-1200

ひだり、きそがわのむこうぎしにももやまはつでんしょ。おもむきのあるたてもんだ。かわは、しろいいわがいっぱい。

2025.4.7 (76) まつもといきふつう - くらもと 1800-1350

くらもとにつく。そうたいのりばのえきで、こっからまたせんろがふくせんにもどる。

2025.4.7 (77) くらもとあげまつ(きそがわ) 2000-1500

ひだりしたにきそがわをみていく。しろいいわのあいさをみずがながれる。

2025.4.7 (78) まつもといきふつう - 42ねざめとんねる 1970-1500

ねざめとんねるをくぐる。

2025.4.7 (79) くらもとあげまつ(ねざめのとこ) 2214-1756

ひだりしたにねざめのとこ。かわどこをおおうどでかいがんばん。がんばんにはおおきなさけめ。さけめはきりたつかべになっとって、ほのしたをながれるみず。

2025.4.7 (80) まつもといきふつう - あげまつ 1920-1500

ひろいこうないにはいっていって、あげまつにつく。ここでなんにんかおりる。

えきをでて、でんしゃはのぼっていく。

2025.4.7 (81) まつもといきふつう - 43かけはしとんねる 2150-1668

かけはしとんねるにはいる。

とんねるをでて、ちけいがたいらかになる。

2025.4.7 (82) まつもといきふつう - 44きそとんねる 2000-1500

きそとんねるにはいる。

2025.4.7 (83) まつもといきふつう - 44きそとんねるで 1600-1200

とんねるをでて、ひだりにくねっていく。

2025.4.7 (84) まつもといきふつう - ふくしま 2000-1500
2025.4.7 (85) まつもといきふつう - ふくしま 1780-1310

ひろいこうないにはいっていって、ひだりにくねりながら、ふくしまにつく。きそだにのちゅうしんがここふくしまだ。

2025.4.7 (86) ふくしまはらの(45やざきとんねる) 1890-1400

はんたいせんがみぎうえにはなれて、やざきとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (87) ふくしまはらの(ほせんいんさん) 1600-1200

ひだりせんろわきにほせんいんさんら。ごくろうさま。

はんたいせんとごうりゅう。

でんしゃはのぼっていく。

2025.4.7 (88) まつもといきふつう - はらの 1800-1350

はらのにつく。

えきをでて、せんろがまたたんせんになる。

2025.4.7 (89) はらのみやのこし(ふみきり) 1500-1350

ふみきりをとおる。

2025.4.7 (90) まつもといきふつう - みやのこし 2000-1470

ひだりにくねりながら、みやのこしにつく。こっからまたせんろがふくせんにもどる。

2025.4.7 (91) 49しんやまぶき|48やまぶき 2000-1500

みぎにわかれたはんたいせんともども、きそがわをわたってとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (92) まつもといきふつう - 49しんやまぶきとんねる 2000-1500

わがいくせんがはいっていくのがしんやまぶきとんねる。はんたいせんがはいっていくのはやまぶきとんねる。

とんねるをでて、はんたいせんとごうりゅう。

2025.4.7 (93) みやのこしやぶはら(よしだばし) 1600-1200

みぎにべーじゅいろのてっこつとらすのはし。きそがわにかかるよしだばしだ。

2025.4.7 (94) 52しんわしとり|51わしとり 1502-1140

みぎにわかれたはんたいせんともども、きそがわをわたってとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (95) まつもといきふつう - 52しんわしとりとんねる 1798-1370

わがいくせんがはいっていくのがしんわしとりとんねる。はんたいせんがはいっていくのはわしとりとんねる。

とんねるをでて、はんたいせんとごうりゅう。

こういうふうにはんたいせんとべつべつのとんねるになっとるのは、そもそもがたんせんだって、あとからふくせんにしたでにちがいない。

2025.4.7 (96) まつもといきふつう - やぶはら 2000-1360

やぶはらにつく。

2025.4.7 (97) まつもといきふつう - やぶはら 1960-1500

ここでまたはくじんがだいぶおりる。やっぱり、こっからなかせんどうをあるくだ。やぶはらじゅくからきたにとりいとうげをこえてならいじゅくにいくひとがおおいってきく。

2025.4.7 (98) やぶはらならい(なごやいきしなの) 1650-1310

なごやいきしなのとすれちがいながら、えきをでる。

2025.4.7 (99) まつもといきふつう - やぶはらならい 1800-1350

ひだりにはなれてきそがわがさかのぼっていく。

2025.4.7 (100) まつもといきふつう - やぶはらならい 1600-1200

でんしゃはいよいよのぼっていく。

2025.4.7 (101) まつもといきふつう - 53とりいとんねる 1796-1404

とりいとんねるにはいる。これがたいへいようがわとにほんかいがわをへだてるぶんすいかいだ。とりいとうげのしたをぬける。

2025.4.7 (102) 53とりいとんねる(なかつがわいきふつう) 1200-900

とんねるんなかではんたいでんしゃとすれちがい。

2025.4.7 (103) まつもといきふつう - 53とりいとんねるで 1400-1050

やっととんねるをでる。にほんかいがわにでた。

2025.4.7 (104) やぶはらならい(ならいがわ) 2000-1500

みぎにならいがわ。かわのりょうがわには、いえやはたけもあるおだやかなけしきだ。かわはむこうがわにながれる。これからならいがわをくだっていく。

2025.4.7 (105) まつもといきふつう - ならい 1830-1450
2025.4.7 (106) まつもといきふつう - ならい 1940-1500

ならいにつく。ここもにんきのえきだ。えきまえからすぐなかせんどうならいじゅくにはいっていける。

えきをでて、せんろがたんせんになる。なんかいめかのたんせんくかんだ。

2025.4.7 (107) まつもといきふつう - 54たかみとんねる 1522-1178

たかみとんねるをくぐる。

2025.4.7 (108) ならいひらさわ(ならいがわ) 1800-1480

がーだーばしでならいがわをみぎななめにわたる。

2025.4.7 (109) まつもといきふつう - ひらさわ 1820-1460
2025.4.7 (110) まつもといきふつう - ひらさわ 1870-1380

おおきくひだりにくねりながら、ひらさわにつく。ここにもりゅっくをしょったひとたちがのりばにおる。

2025.4.7 (111) まつもといきふつう - ならいがわ 2000-1450
2025.4.7 (112) まつもといきふつう - 55ごんげんとんねる 2000-1420

がーだーばしでならいがわをわたって、ほのままごんげんとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (113) まつもといきふつう - にえかわ 1850-1420
2025.4.7 (114) まつもといきふつう - にえかわ 1930-1500

にえかわにつく。まえに、しんしゅうりはびりてーしょんせんもんがっこうのせいとがこのえきでたいりょうにおりるのをみて、びっくりしたことがある。

こっからまたせんろがふくせんにもどる。

2025.4.7 (115) にえかわひでしお - ならいがわ 1940-1340

がーだーばしでならいがわをわたる。

2025.4.7 (116) まつもといきふつう - 56かたひらとんねる 2000-1500

ほのまま、かたひらとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (117) まつもといきふつう - 57なかのさわとんねる 1160-900

つづけて、なかのさわとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (118) まつもといきふつう - 58おおそとんねる 1560-1200

つづけて、おおそとんねるにはいっていく。

2025.4.7 (119) まつもといきふつう - 58おおそとんねるで 2000-1500
2025.4.7 (120) まつもといきふつう - 59ひでしおとんねる 1770-1334

つづけて、ひでしおとんねるをくぐる。こいでさいごだ。

2025.4.7 (121) まつもといきふつう - ひでしお 1970-1380

ひだりにくねりながら、ひでしおにつく。

2025.4.7 (122) まつもといきふつう - ひらけた! 1690-1350

ひらけた! つぎのえきにむかっていくとちゅうで、ちけいがひらけた。きそだにがついにおわった。

2025.4.7 (123) まつもといきふつう - せば 1820-1500

せばにつく。しゃないほうそうがはいって、しおじりについたらのりかえろっていう。いや、まつもとまでいくでんしゃなのに、しおじりでのりかえにゃいかんのか。

2025.4.7 (124) せばしおじり(みぎにてんせん) 1920-1500

まちんできて、はんたいせんにてんせん。

2025.4.7 (125) せばしおじり(まっすぐ) 1800-1500

みぎにえだわかれしていくせんがある。

2025.4.7 (126) せばしおじり(みぎにてんせん) 1880-1500

つぎの、みぎにえだわかれしていくせんにはいっていく。

2025.4.7 (127) せばしおじり(しおじりきかんく) 2000-1500

みぎ、しおじりきかんくのひろいこうないのいっかしょに、ほせんいんさんらがあつまっとるのがみえる。

2025.4.7 (128) まつもといきふつう - しおじり4ばん 1880-1270
2025.4.7 (129) まつもといきふつう - しおじり4ばん 1900-1430

ひだりにくねりながら、しおじりは4ばんのりばにつく。11じ51ぷん。みっつあるりょうめんのりばのうちのまんなかののりばのひだりがわだ。なごやがわちゅうおうせんが、しんじゅくがわちゅうおうせんとごうりゅうするかたちで、しおじりについた。もともとはなごやがわちゅうおうせんがからしんじゅくがわちゅうおうせんにまっすぐつながっとったもんが、1982ねんにこういうかたちにかわった。これにともなって、えきのばしょもいまのばしょにかわった。

2025.4.7 (130) しおじり - まつもといきふつう 1950-1500

ついたでんしゃから、どどーってひとがおりる。まつもとほうめんにいくひとたちがのりかえるだ。なごやがわちゅうおうせんをきたこのでんしゃもまつもとにいくだけど、でるのは14ぷんあと。ほのまえに、しんじゅくがわちゅうおうせんからきたまつもといきふつうがでるだ。せばできいた、しおじりについたらのりかえろっていうしゃないほうそうもこのことだっただ。

きょうじょうかいさつをでて、ちょこっとまちをあるいてみる。

しおじりえきまえからひがしみなみほうこうにあるいて、だいもんはちばんまちこうさてんにつく。にぎやかないったいだ。

2025.4.7 (131) だいもんはちばんまち - むかしのしおじりえき 1930-1490

だいもんはちばんまちをみぎにおれたつきあたりがしんじゅくがわちゅうおうせんで、あのへんにむかしのしおじりえきがあったっぽい。

2025.4.7 (132) むかしのしおじりえき 2000-1500

いってみて、まちがいなかった。ちょうど、てつどうようちとのさかいのふぇんすをではいりするかんけいしゃのおじさんがおって、きいてみると、いまめのまえにあるこののりばが、むかしのしおじりえきののりばだったっておしえてくれる。

2025.4.7 (133) しおじりふくわうち - ほいこーろーていしょく 1600-1120

べつのみちでしおじりえきにもどるとちゅうにみつけた、ふくわうちってちゅうかりょうりやにはいって、ひるめし。ほいこーろーていしょくをたのむ。いそいでくって、えきにもどる。

しおじりからだいはちまわりでたつの、おかやまで

さて、えきにもどって、こんどはしおじりからしんじゅくがわちゅうおうせんをいく。

ただ、おかやまで「だいはちまわり」でいく。しおじりからおかやまでのあいだ、むかしは、せんろがみなみにとおまわりしとっただ。ほれがだいはちまわりで、たつのをとおっておかやにでる。たつのはいなだいらのいちばんきたのまち。ちゅうおうせんをけんせつするとき、きそだにといなだいらでゆうちがっせんになって、いなだいらがまけた。このままじゃああかんってことで、いなだにしゅっしんのだいぎし、いとうだいはちのせいじりょくで、おおきくせんろをとおまわりさせて、たつのをとおるようにしたもんだ。ほれがいまもたつのしせんとしてのこっとる。

2025.4.7 (134) しおじり - たつのいきふつう 2000-1500

きょうじょうかいさつから3ばんのりばにおりて、このえきしはつのたつのいきふつうにのりこむ。おかやいきじゃなくてたつのいきだ。たつのからおかやまでのくかんもたつのしせんのうちなだけど、じっしついいだせんにくみこまれとって、しおじりからのでんしゃはたつのどまりになる。

でんしゃは、じぇーあーるひがしにほん「いー127けい」すてんれすでんしゃで、せんとうしゃりょう「くもはいー127-104」。はいいろのすてんれすしゃたいに、あおいおびがはいっとる。

2025.4.7 (135) たつのいきふつう - しおじり 2000-1500

ざせきはいちは、たてにみぎはんぶんがぼっくすしーと、ひだりはんぶんがべんちしーとっていうかわりだね。いや、ぼっくすしーとにすわっとるひとは、べんちしーとにすわっとるひとによこからしせんをあびるかたちになって、いごこちのわるさをあじわう。

ところで、でんしゃはわんまんうんてんなのに、うんてんしさんのとなりにまあひとりてつどういんさんがのっとって、みはらしのさまたげになる。

2025.4.7 (136) たつのいきふつう - しおじりで 1620-1500

13じちょうど、しおじりは3ばんのりばをでて、ひだりにくねっていく。

2025.4.7 (137) たつのいきふつう - しおじりで 1660-1500

みぎからきたせんとごうりゅう。4ばんのりばからきたせんだ。ごうりゅうしてさらにひだりにくねっていく。

2025.4.7 (138) たつのいきふつう - しおじりで 1560-1500

ひだりにえだわかれしていくせんにはいっていく。

2025.4.7 (139) たつのいきふつう - むかしのしおじりえき 1600-1500

せんろ2ほんへだててひだりに、むかしのしおじりえきののりば。でんしゃにのるまえに、あるいてみにいったとこだ。せんろ2ほんはしんじゅくがわちゅうおうせん。

2025.4.7 (140) たつのいきふつう - ちゅうおうせんわかれ 1700-1500

みぎにえだわかれしていくせんにはいって、ちゅうおうせんとわかれる。いよいよだいはちまわりだ。むかしはこっちがちゅうおうせんだった。

2025.4.7 (141) たつのいきふつう - しおじりおの 1560-1200

たんせんでやまにむかってのぼっていく。

2025.4.7 (142) たつのいきふつう - しおじりおの 1470-1200

やますそにつくったどてのうえをくねりながらのぼっていく。ひだりしたにやなみをみながらのぼっていく。

2025.4.7 (143) たつのいきふつう - しおじりおの 1600-1200

いくさきでせんろがぐるーってひだりにくねっていっとるのがみえる。

2025.4.7 (144) たつのいきふつう - みたけとんねる 1908-1512

みぎにくねりながら、みたけとんねるをくぐる。

2025.4.7 (145) たつのいきふつう - てらやまとんねる 1640-1500

てらやまとんねるをくぐる。

2025.4.7 (146) たつのいきふつう - うとうとんねる 1640-1500

うとうとんねるにはいる。

2025.4.7 (147) たつのいきふつう - うとうとんねるで 1600-1200

やっととんねるをでる。

2025.4.7 (148) たつのいきふつう - しおじりおの 1320-1200

きりとおしをくだっていく。うとうとんねるがぶんすいかいだっただ。

2025.4.7 (149) たつのいきふつう - しおじりおの 1660-1500

なおもくだっていって、ちけいがひらけてくる。

2025.4.7 (150) たつのいきふつう - おの 1880-1500
2025.4.7 (151) たつのいきふつう - おの 1940-1500

ひろいこうないにはいっていって、おのにつく。いまとなってはむだにひろいこうないだ。

2025.4.7 (152) たつのいきふつう - おの 2000-1500

はんたいせんのりばのほうに、えきしゃとかいさつがみえる。

2025.4.7 (153) たつのいきふつう - おのかわしま 1300-1200

みぎ、みちをいくくるまをおいこしていく。

じそく90きろでくだっていく。

2025.4.7 (154) たつのいきふつう - かわしま 1202-1156

みぎかためんのりばのかわしまにつく。

2025.4.7 (155) たつのいきふつう - かわしま(よこかわかわ) 2000-1500

おどろくことに、のりばのうしろはんぶんがよこかわかわにかかっとる。

また、よこかわかわをわたる。

2025.4.7 (156) たつのいきふつう - かわしまたつの 1520-1350

いくさきにまちがみえてくる。

2025.4.7 (157) たつのいきふつう - たつの 1700-1350
2025.4.7 (158) たつのいきふつう - たつの 1320-1200

ひだりにくねったあと、たつののだだっぴろいこうないにはいっていく。

2025.4.7 (159) たつのいきふつう - たつの 1650-1500
2025.4.7 (160) たつの3ばん - たつのいきふつう 2000-1500

13じ22ふん、たつのは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。ここがいなだいらのいちばんきたのまちだ。

2025.4.7 (161) たつの - 1ばんのりばとかいさつ 2000-1500
2025.4.7 (162) たつの - えきしゃんなか 2000-1500

こせんきょうをわたって、1ばんのりばちょっけつのかいさつをでる。

2025.4.7 (164) たつの - えきまえどおり 2000-1500

えきしゃのまえからみなみにのびるたつののまちのめぬきどおり。つわもんどもがゆめのあとだ。たつののえきをちゅうおうせんのとっきゅうがいきかい、ここをきてんにいいだせんのでんしゃがではいりしとったじだい、このとおりもどんなにかにぎやかだったことか。

かいさつをはいりなおし。

2025.4.7 (165) たつの1ばん - おかやいきふつう 1980-1500
2025.4.7 (166) たつの1ばん - おかやいきふつう 2000-1500

かいさつちょっけつの1ばんのりばにはいってきた、たつの13じ44ぷんのおかやいきふつうは、なじみのある313けいのだいだいいろのおびのはいったすてんれすでんしゃ。2りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-3018」。ざせきはぼっくすしーと。

2025.4.7 (167) おかやいきふつう - たつの1ばん 1920-1500
2025.4.7 (168) おかやいきふつう - たつので 2000-1400

ここでうんてんしさんがこうたい。はんたいでんしゃが2ばんのりばにはいってくるのをまって、えきをでる。このでんしゃ、ここまではじぇーあーるとうかいのくかんだったけど、こっからはじぇーあーるひがしにほんのくかんにかわる。せんろはたんせん。

2025.4.7 (169) おかやいきふつう - たつのかわぎし 1800-1420

がーだーばしでてんりゅうがわをわたる。てんりゅうがわもここまでかみにくると、たいしておおきなかわじゃないだけど、こっからさらにてんりゅうがわをさかのぼっていく。

2025.4.7 (170) おかやいきふつう - たつのかわぎし 1600-1200

やますそのこだちのなかをくねっていく。

2025.4.7 (171) おかやいきふつう - たつのかわぎし 1560-1200

ちけいがひらけて、くだりにかかって、みぎひだりがじゅうたくちになってくる。

2025.4.7 (172) おかやいきふつう - かわぎし 2000-1500
2025.4.7 (173) おかやいきふつう - かわぎし 2000-1500

かわぎしにつく。てんりゅうがわのかわぎしっていみにちがいない。

2025.4.7 (174) かわぎしおかや(てんりゅうがわ) 2024-1600

せんろのすぐひだりにてんりゅうがわがくる。

2025.4.7 (175) おかやいきふつう - かわぎしおかや 1580-1200

まちんでくる。

2025.4.7 (176) おかやいきふつう - ちゅうおうせんごうりゅう 1580-1200

みぎがわから、いまのちゅうおうせんこうかにあがっていく。

2025.4.7 (177) おかやいきふつう - かわぎしおかや 1600-1200

こうかは、3ぼんあるせんのまんなかせんをいく。みぎひだりがいまのちゅうおうせんで、まんなかが、いまはたつのしせんってなまえをかえた、むかしのちゅうおうせんだ。

2025.4.7 (178) おかやいきふつう - おかや 1560-1200

みぎたすきがけぶんきをまっすぐいく。

2025.4.7 (179) おかやいきふつう - おかや 1790-1350
2025.4.7 (180) おかやいきふつう - おかや2ばん 2000-1500

13じ55ふん、おかやは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。だいはちまわりはここまで。

2025.4.7 (181) おかやいきふつうおりかえしてんりゅうきょういき 1960-1500

のってきたでんしゃがおりかえしてんりゅうきょういきふつうにかわるのをみとめる。

2025.4.7 (182) おかや3ばん - ながのいきふつう 2000-1500

のりばにとどまるうちに、むかいの3ばんのりばにながのいきふつうがはいってくる。いや、けんとながのまでいくでんしゃがあるだ。2ばんのりばでおかやいきふつうをおりたひとたちも、みんなこのながのいきふつうにのりかえていく。3りょうへんせい。しゃりょうばんごうせんとう「くもは210-1010」。きょうなかつがわからしおじりまでのってきた、まつもといきふつうとおんなじ211けいすてんれすでんしゃだ。

2025.4.7 (183) おかや1ばん - しんじゅくいきあずさ 1600-1200 2025.4.7 (184) おかや1ばん - しんじゅくいきあずさ 1200-900

こせんきょうをのぼりおりして、かいさつちょっけつの1ばんのりばにおりたとこで、こんどはしんじゅくいきあずさがはいってくる。「8じちょうどの あずさ2ごうで」でなだかいとっきゅうあずさだ。いっぺんにのりばがはなやぐ。

のりかえじかんがあって、いっかいかいさつをでる。

えきのまわりをあるいてみるけど、やっぱりなんにもない。まえにこのえきでおりてやきにくやにはいったことはあるけど、ちょっとじかんをつぶせるきっさてんとか、かいもんひろばとか、ほういうもんがないだ。ちずでみてみると、まちなかからはずれたとこにえきがあるみたいだ。

えきにもどったとこで、えきばいてんをみつけたっておもったら、むじんはんばいのみせ。はじめてやってみることになったきかいのそうさをして、なんとかまかだみあちょこをかう。

おかやからこうふまで

まなかをかざして、おかやのかいさつをはいりなおし。

かいさつちょっけつの1ばんのりばででんしゃをまつうちに、さきに3ばんのりばにまつもといきふつうがはいってくる。はんたいほうめんのふつうは、ほとんどがまつもといきだ。

2ばんのりばをみてみると、だいはちまわりでのってきたでんしゃの、おりかえしてんりゅうきょういきふつうの313けいすてんれすでんしゃがまんだとまっとる。

2025.4.7 (186) おかや1ばん - えんざんいきふつう 2000-1500

さて、1ばんのりばに、えんざんいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがはいってきて、のる。しゃりょうばんごうせんとう「くもは211-1001」。たぶん6りょうへんせい。ざせきはぼっくすしーと。まつもとしはつのでんしゃで、こうふよりむこうのえんざんってとこまでいく。14じ45ふん、おかやをでる。

2025.4.7 (187) えんざんいきふつう - おかやしもすわ 1600-1160

こうかのたんせんで、すわのうみのきたがわをひがしにいく。しがいちをみはらしながらひがしにいく。いや、しんじゅくがわちゅうおうせんでも、たんせんなだ。だいはちまわりじゃない、しおじりからおかやまでのあいだのいまのちゅうおうせんはふくせんなのに、おかやからたんせんになるだ。

よこかわがわをわたる。みなみにすわのうみにそそぐかわだ。

ちなみに、すわのうみがてんりゅうがわのみずがめになる。すわのうみにそそぐかわはいくつもあるけど、すわのうみからながれでていくのはてんりゅうがわだけだ。てんりゅうがわは、みなみにいなだにからしずおかけんにはいって、はままつのひがしでたいへいようにそそぐ。

2025.4.7 (188) おかやしもすわ(とがわ) 1530-1200

とがわをわたる。これも、みなみにすわのうみにそそぐかわだ。

2025.4.7 (189) えんざんいきふつう - しもすわ 2000-1420

しもすわにつく。まえにここまできたことがある。1がつだって、おそろしいさぶさだったことをおぼえとる。

えきをでてもまんだたんせん。

みぎにすわこがみえてきたはずなのに、でんしゃんなかがこんどってみえん。もどかしいな。

2025.4.7 (190) えんざんいきふつう - かみすわ 2000-1390

すわのうみをひがしがわにまわりこんでかみすわにつく。わがでんしゃがつくのりばもはんたいのりばも、こうこうせいがいっぱい。しもすわよりこっちのがのりおりがおおいのか。

かみすわからめざすこうふまでは、ひがしみなみほうこうにいく。

2025.4.7 (191) かみすわちの(たんせんからふくせん) 1600-1120

えきをでてしばらくいったとこで、たんせんからふくせんになる。

ところで、おもう。しんかんせんができてほろびたしんえつせんえんせんより、このしんじゅくがわちゅうおうせんえんせんのほうがかっきがあっていいじゃないか。まえにしんえつせんをひきついだしなのてつどうにのりにいったことがあるだけど、わびしいてつどうふうけいだった。

2025.4.7 (192) えんざんいきふつう - ちの 2000-1420
2025.4.7 (193) えんざんいきふつう - ちの(まつもといきふつう) 1970-1350

ちのにつく。ここでようけおりて、でんしゃんなかはいっぺんにすく。おおきなまちなだ。むかいののりばに、まつもといきふつう。

かわをわたる。

のぼりざかにはいる。ながのけんとやまなしけんとのさかい、ぶんすいかいにむかってのぼっていくのにちがいない。

2025.4.7 (194) ちのあおやぎ(あずさ) 1800-1350

みぎひだりにじんかもなくなって、あずさとすれちがい。いや~、とっきゅうでんしゃのはしるふうけいって、いいな。

ちけいがたいらかになる。

2025.4.7 (195) えんざんいきふつう - あおやぎ 1970-1380

こだちのなか、あおやぎにつく。

2025.4.7 (196) えんざんいきふつう - すずらんのさと 2000-1420
2025.4.7 (197) えんざんいきふつう - すずらんのさと 2000-1500

すずらんのさとにつく。ここもまわりになんにもないえきかっておもったら、みぎしたにまちがひろがる。でんしゃがやますそをはしっとるだ。

2025.4.7 (198) えんざんいきふつう - ふじみ 2000-1500

ふじみは、しましきのりばみぎがわの2ばんのりばについて14ぷんまち。いや、ながいな。はんたいせん、かいさつちょっけつの1ばんのりばにけっこうなかずのひとがまっとって、にぎやかだ。

2025.4.7 (199) えんざんいきふつう - ふじみ(あずさ) 1980-1400

しばらくして、むかいの3ばんのりばをあずさがとおりぬけていって、わがえんざんいきふつうもえきをでる。

2025.4.7 (200) えんざんいきふつう - せさわとんねる 2000-1500

すぐにせさわとんねるをくぐる。おかやをでて、はじめてのとんねるだ。

2025.4.7 (201) えんざんいきふつう - たつばがわ 2000-1500

みぎにくねりながらたつばがわをわたる。ただ、たにをわたるだけかっておもったらかわだった。みなみにかまなしがわにそそぐかわだ。「かまなしがわとふえふきがわで、こうふぼんちのちゅうおうぶにせんじょうちをけいせいしとる」ってきょうかしょでならった、あのかまなしがわにそそぐだ。かまなしがわはふえふきがわとごうりゅうして、ふじかわってなまえをかえてたいへいようにそそぐ。はっきりとはわからんかったけど、ふじみのてまえぐらいでぶんすいかいをこえただ。ほれまでは、すわのうみにそそぐかわをさかのぼってきた。

2025.4.7 (202) えんざんいきふつう - おっこととんねる 1860-1400

みぎにくねりながら、おっこととんねるをくぐる。

ゆるいくだりにはいる。

さらにくだっていく。

2025.4.7 (203) えんざんいきふつう - さかい(まつもといき) 2068-1730

まつもといきふつうの211けいすてんれすでんしゃとすれちがって、さかいにつく。ここでこうこうせいがなんにんかおりる。このえきがながのけんさいごのえきだ。ぶんすいかいはこえたけど、まんだながのけんのうちでもある。

2025.4.7 (204) さかいこぶちざわ(とんねる) 1540-1040

とんねるをくぐる。

2025.4.7 (205) さかいこぶちざわ(みぎゆきやま) 2000-1500

みぎとおくにゆきやま。うつくしいゆきやまだ。みなみあるぷすか。

2025.4.7 (206) えんざんいきふつう - こぶちざわ 1720-1210
2025.4.7 (207) えんざんいきふつう - こぶちざわ 2000-1380

こぶちざわは2ばんのりばにつく。かんじで「おぶちざわ」ってかくのに、こぶちざわってよむへんなえきだ。やまなしけんさいしょのえきになる。このえきからひだりうしろにこうみせんがでとるはずなだけど、ようわからん。むかいののりばのむこうのそくせんに、たかおいきふつうがとまっとるのがみえる。たかおっちゃあとうきょうだ。だいぶとうきょうにちかづいたな。

2025.4.7 (208) こぶちざわながさか(みぎゆきやまやま) 2000-1500

みぎとおくにゆきやまをみていく。

みぎにひだりにくねりながらくだっていく。

こうげんれっしゃは♪らららららいくよ♪ってかんじだ。

きりとおしをくだっていく。

2025.4.7 (209) えんざんいきふつう - こぶちざわながさか 1180-820

はんたいせんとはなれる。

にほんのせんのあいさからいっぽんのせんがあがってくる。

2025.4.7 (210) えんざんいきふつう - ながさか 1770-1470
2025.4.7 (211) えんざんいきふつう - ながさか 2000-1500

おおきくひだりにくねりながら、ながさかにつく。のりばにはなんにんかこうこうせいがおる。ここであずさとすれちがい。

2025.4.7 (212) ながさかひのはる(みぎゆきのとんがりやま) 2000-1500

くだっていくとちゅう、みぎとおくにゆきのとんがりやま。

さらにくだっていく。

2025.4.7 (213) えんざんいきふつう - ひのはる 1920-1500
2025.4.7 (214) えんざんいきふつう - ひのはる 1980-1500

ひのはるにつく。みぎ、はんたいのりばのむこうにえきしゃ。

くだっていく。

ちょっとたいらかになる。

また、くだっていく。かまなしがわすいけいをくだっていく。

2025.4.7 (216) えんざんいきふつう - あなやま 1800-1440

あなやまにつく。まわりにこだちがあるだけのさびしいえきだ。

2025.4.7 (217) えんざんいきふつう - あなやまとんねる 1200-900

はんたいせんとわかれて、あなやまとんねるをくぐる。

はんたいせんとごうりゅうして、みぎにひだりにくねりながらきりとおしをくだっていく。

2025.4.7 (218) えんざんいきふつう - あなやましんぷ 1880-1534

さらにくだっていく。

2025.4.7 (219) えんざんいきふつう - しんぷ 1870-1340

しんぷにつく。かせつのりばってかんじののりばだ。

2025.4.7 (220) えんざんいきふつう - しんぷ(ながのいきふつう) 1460-1200

はんたいのりばにながのいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがはいってきて、えきをでる。

くだっていく。

2025.4.7 (221) えんざんいきふつう - しんぷにらさき 2000-1500

ひだりしたにまちがひろがる。でんしゃがはしっとるのがたっかいとこなのか。

2025.4.7 (222) えんざんいきふつう - にらさきとんねる 1780-1280

はんたいせんが、みぎうえのにらさきとんねるにはいる。とんねるにはいるのははんたいせんだけだ。

2025.4.7 (223) えんざんいきふつう - にらさき 2000-1360

まちんできて、にらさきにつく。

2025.4.7 (224) えんざんいきふつう - にらさき 1886-1368

のりばにもひとがいっぱいまっとる。

2025.4.7 (225) にらさきしおざき(なかせん) 1800-1160

えきをでて、なかせんがあるくかんがある。

2025.4.7 (226) えんざんいきふつう - しおかわ 1780-1270

はんたいせんとわかれて、それぞれにがーだーばしでしおかわをわたる。みぎ、しもに、かまなしがわにそそぐかわだ。

2025.4.7 (227) えんざんいきふつう - しおかわ 1930-1330
2025.4.7 (228) にらさきしおざき(とんねる) 1200-900

はしをわたって、ほのままとんねるをくぐる。

はんたいせんとごうりゅう。

2025.4.7 (229) えんざんいきふつう - しおざき 1150-840
2025.4.7 (230) えんざんいきふつう - しおざき 1600-1200

しおざきにつく。はんたいのりばにさくらがみえる。

2025.4.7 (231) えんざんいきふつう - しおざきりゅうおう 1440-1160

はんたいせんとわかれて、みぎにくねっていく。ひだりにじゅうたくちをみながら、みぎにくねっていく。

2025.4.7 (232) しおざきりゅうおう(へいちとんねる) 1380-1000

とんねるをくぐる。やまでもないのにとんねるをくぐる。

2025.4.7 (233) えんざんいきふつう - しおざきりゅうおう 1900-1500

ひだりにくねりながら、はんたいせんとごうりゅう。みぎにまちがひろがってくる。

2025.4.7 (234) えんざんいきふつう - りゅうおう 1800-1340
2025.4.7 (235) えんざんいきふつう - りゅうおう 1960-1350

ひろいこうないにはいっていって、りゅうおうにつく。ひだりそくせんぐんのなかに、がそりんせんようかもつれっしゃがおる。

2025.4.7 (236) りゅうおうこうふ(にらさきいきふつう) 1780-1500

しがいちをいくとこで、にらさきいきふつうの211けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2025.4.7 (237) りゅうおうこうふ(ふみきり) 1830-1440

ふみきり。こうふにむかっていく。

2025.4.7 (238) えんざんいきふつう - あらかわ 1880-1400

がーだーばしであらかわをわたる。

2025.4.7 (239) えんざんいきふつう - あらかわ 2000-1360

みぎ、しもに、ふえふきがわにそそぐかわだ。ずーっとかまなしがわのすいけいをくだってきただけど、いよいよ「かまなしがわとふえふきがわがせんじょうちをけいせいした」っていう、こうふぼんちのちゅうおうぶまできただ。

2025.4.7 (240) りゅうおうこうふ(そくせんあずさ) 1800-1280

ひだりそくせんをやってきたあずさとすれちがい。

2025.4.7 (241) えんざんいきふつう - こうふ 1780-1380
2025.4.7 (242) えんざんいきふつう - こうふ 1980-1400

こうふだ。ちへいのままこうふのこうないにはいっていく。おもったほどおおきなこうないじゃない。

2025.4.7 (243) えんざんいきふつう - こうふ2ばん 2000-1500
2025.4.7 (244) こうふ2ばん - えんざんいきふつう 2000-1500

16じ17ふん、こうふはしましきのりばみぎがわの2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。いや、ながいでんしゃどうちゅうだった。7じ35ふんになごやをでてから9じかんがかりだ。

2025.4.7 (245) こうふ3ばん - こぶちざわいきふつう 2000-1500

むかいの3ばんのりばに、こぶちざわいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがでまち。

2025.4.7 (246) こうふ - がそりんせんようかもつれっしゃ 2000-1500

のってきたでんしゃがでてったあとの2ばんのりばに、がそりんせんようかもつれっしゃがはいってくる。ひっぱるでんききかんしゃのかっこいいこと。まえめんがちょこっとうしろだおしになっとって、かくばったあおいしゃたい。しゃりょうばんごう「いーえっち200-6」。あいしょうはぶるーさんだー。

2025.4.7 (248) こうふ - きょうじょうかいさつ 2000-1500

かいだんをあがって、まなかをかざしてきょうじょうかいさつをでる。1,342えん。じぇーあーるひがしにほんならではのはすうだ。

こうふまちあるき

いや、ほれにしてもこうふえきのにぎやかなこと。とっきゅうもふつうもおんなじのりばにではいりするでだ。しんかんせんができたとこはこうじゃない。ざいらいせんがひきはなされて、のりかえはふべんになるわ、ひとのながれもぶんさんしちゃうわで、いいことがないだ。まつもとでもおもったことだけど、こうふも、しんかんせんができんでよかったっておもう。

あと、きれいなおんなのひとがおおいのにもおどろく。かいさつをでるまえから、かいさつからでてから、きれいなおんなのひとがいっぱいだ。

えきからみなみにあるこうふのまち。きょうじょうかいさつからみなみぐちにおりる。

2025.4.7 (249) こうふ - たけだしんげんどうぞう 2000-1500

えきまえにたけだしんげんのどうぞう。あっとうてきなにんきだ。

2025.4.7 (250) こうふ - えきまえどおり 2000-1500

にしびにかがやくうつくしいとおり。ひともいっぱいいきかっとって、えきにおなじくにぎやかだ。ぎゅーってつまってまちになっとるってかんじもある。とかいだ。

2025.4.7 (251) やまなしけんぎかいぎじどう 2270-1280

とおりをみなみにいって、ひだりおくに、にかいだてれんがかべで、みぎひだりつりあいのとれたすてきなたてもんをみつける。やまなしけんぎかいぎじどうってかいてある。こんなすてきなたてもんはじめてみた。いきをのむうつくしさだ。これをいまもげんえきでつかっとるやまなしけんってすごいな。

2025.4.7 (252) やまなしけんぎかいぎじどう 2000-1500

おくにもたてもんはつづく。

2025.4.7 (253) やまなしけんちょうべつやかた 2230-1280

しきちをおくにはいっていったとこで、またまたすてきなたてもんをみつける。やまなしけんぎかいぎじどうににた、さんがいいだてれんがかべで、みぎひだりつりあいのとれたたてもんだ。やまなしけんちょうべつやかたってかいてある。これもげんえきだ。

ぎかいやけんちょうのあるくかくからみちをへだてたひがしがわ、こやまのうえにさくらのしろがみえる。

2025.4.7 (254) こうふのしろ - さくら 2000-1500

たけだしんげんのおったつつじがさきやかたとはべつの、たけだけがなくなってからできたしろだ。

2025.4.7 (255) こうふのしろ - くろがねもん 2000-1500

いしだんのうえにそびえるくろがねもん。

2025.4.7 (257) こうふのしろ - くろがねもん 2000-1500

くろがねもんまであがっていって、ふりかえってみる。さくらごしにみえるたっかいびるびる。とおくむこうにみえるやまやま。すばらしいけしきだ。

こうふにすっごいまんぞくして、たびをおえる。

◇            ◇

じょうしゃきろく

  • なごやからなかつがわまで
    • なごや 7:35 → (なかつがわいきかいそく) → 8:59 なかつがわ
  • なかつがわからしおじりまで
    • なかつがわ 10:00 → (まつもといきふつう) → 11:51 しおじり
  • しおじりからだいはちまわりでたつの、おかやまで
    • しおじり 13:00 → (たつのいきふつう) → 13:22 たつの
    • たつの 13:44 → (おかやいきふつう) → 13:55 おかや
  • おかやからこうふまで
    • おかや 14:45 → (えんざんいきふつう) → 16:17 こうふ

(2025ねん4がつなのか、げつようび、へいじつ)


(さんこう)