ちゅうおうせんをこうふまでいく。なごやからはちょくつうでんしゃがなくて、なかなかいきにくいこうふだ。なごやからしおじりまでしなの、しおじりからこうふまであずさってかたちでいくことはできるけど、こうふがどんなにとおいとこかってことをじっかんするために、とっきゅうでんしゃをつかわんでこうふまでいく。しもすわからむこうは、おれにとってまったくのみちのせかいでもある。こうふのまちも。
| 〔なごやからなかつがわまで〕 〔なかつがわからしおじりまで〕 〔しおじりからだいはちまわりでたつの、おかやまで〕 〔おかやからこうふまで〕 〔こうふまちあるき〕 [じょうしゃきろく] |
◇ ◇
なごやからなかつがわまで
なごやは7ばんのりば。なかつがわいきかいそくがはいってきて、のりこむ。いや、でんしゃをとるのにほーむどあのじゃまなこと。でんしゃは8りょうへんせい315けいすてんれすでんしゃ。しゃりょうばんごうせんとう「くは315-2」。いまちゅうおうせんは、しなのをのぞいて、このさいしんがたの315けいがすべてだ。ところで、うんてしさんのとなりにきょうどうしゃのひとがのっとって、みはらしをさまたげる。315けいはじょしゅせきがわうしろがめくらかべになっとってまんなかぶぶんからしかまえがみえんだけど、ほこをきょうどうしゃのひとがふさいじゃう。
しゃりょうかくにんがあったとかで、ていこくの7じ35ふんから2ふんおくれでえきをでる。みなみほうこうにむけてえきをでる。いきさきのなかつがわはなごやからひがしきたほうこうにあるだけど、とりあえずとうかいどうせんとならぶかたちで、みなみほうこうにいく。たちきゃくはおるけど、ひとはあんまりのっとらん。
かなやまについて、いっぺんにぎゅうづめになる。とうかいどうせんやめいてつからのりかえるひとがおおいにちがいない。
えきをでて、ぎゅいーんっておおきくひだりにくねって、むきをひがしきたにかえる。こっからはとうかいどうせんやめいてつとはなれて、ちゅうおうせんひとりたびだ。
つるまでだいぶすく。ちかてつつるませんにのりかえれるつるまだけど、こんなおりるとはおもわんかった。
ちくさはおりるひともすくなくて、ちょこっとのってくる。ちかてつひがしやませんにのりかえれるわりには、のりおりがすくない。
おおぞねでどばーっておりる。のってくるひともあるだけど、たちきゃくがなくなる。ちかてつめいじょうせんやめいてつせとせんとのりかえれるえきだ。
やだがわをわたる。
しんもりやまをぬける。
なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。いや、えいごひょうきのほうこうまくって、どういうことだ。ここ、にほんなのに。
すれちがってすぐにしょうないがわをわたる。
かちがわ、かすがいってとまって、じんりょうをぬける。
むかいののりばにとまるなごやいきふつうをみながら、こうぞうじにつく。ここでまくがおりる。うんてんしつときゃくしつのさかいにまくがおりて、おさきまっくらになる。こっからとんねるくかんになるだ。3ぷんとまって、えきをでる。
みぎにいっしゅんしょうないがわがみえる。しんもりやまとかちがわのあいだでわたったしょうないがわだけど、ほっからしょうないがわをさかのぼってきとるだ。
たまのだいいちとんねる、たまのだいにとんねるってつづけてくぐって、すぐにじょうこうじをぬける。
またすぐにあいぎとんねるにはいる。あいちけんとぎふけんのけんざかいのとんねるだ。
やっととんねるをでて、ここけいをぬける。
すわとんねる、つづはらとんねる、いけだまちとんねるってつづけてくぐる。
たじみにつく。はんたいせんのりばに、なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃ。まくがおりたままえきをでる。
まちをいく。
しんこけいとんねるをくぐる。
やまにはいっていく。
はんたいせんとわかれて、しんくじりだいいちとんねるにはいる。
とんねるをでて、またすぐにしんくじりだいにをくぐる。
ときしについて、まくがあがる。
なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
みぎにかわがみえる。ずーっとしょうないがわをさかのぼってきとっただけど、ぎふけんにはいってときがわってなまえがかわっただ。
ところで、でんしゃのそくどけいがでじたるなのにきづく。さすがさいしんがたの315けいだ。
みずなみは3ばんのりばにつく。ここでほとんどのひとがおりて、1りょうめにのこっとるのはおれをふくめてふたりだけ。ここで6ぷんまち。
むかいの2ばんのりばをながのいきしなのがぬけていく。このための6ぷんまちだっただ。
まくがあがったままえきをでる。
なだきとんねるをくぐる。いや、はじめてとんねるのしゃしんがとれた。
かまどにつく。
なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
たけなみにつく。ここでまたまくがおりる。
しんまきがねとんねるにはいる。
やっととんねるをでる。
えなにつく。ここでたしょうのってくる。
えきをでてすぐに、あぎがわをわたる。きたに、きそがわにそそぐかわだ。しんまきがねとんねるをくぐって、しょうないがわときがわすいけいからきそがわすいけいにうつった。
しんおおいとんねるをくぐる。
ひだりにりにあこうじをみながら、さかもとにつく。ここにりにあえきができるだけど、ざいらいせんとのつながりはわるい。じぇーあーるとうかいってかいしゃは、ざいらいせんをりにあにつなげるかんがえがない。
せんだんばやしとんねるをくぐる。
なかつがわのかわをわたる。まちのなまえとおんなじかわがあるだ。このかわもきたに、きそがわにそそぐ。
8じ59ふん、しゅうてんなかつがわは2ばんのりばにつく。ひだりそくせんぐんのなかにあおいでんしゃがはいってくるのをみながらつく。じぇーあーるひがしにほんのでんしゃだ。じぇーあーるとうかいのだいだいいろのけしきとはあきらかにちがうけしきだ。
でんしゃをおりて、こせんきょうかいだんをあがっていく。まんだこのさきながいだけど、いっかいかいさつをでてきゅうけいするだ。
かいさつちょっけつの1ばんのりばにおりたとこで、ねのうえそばってそばやをはっけん。えきそばってまんだあったのか。
まなかをかざしてかいさつをでる。1,340えん。
かいさつをでたとこで、1ばんのりばにきそだにのほうから313けいすてんれすでんしゃがつく。なぎそしはつのなかつがわいきふつうなだけど、このさきはまんだ315けいすてんれすでんしゃははしっとらん。
えきまえろーたりーのなかのたばこすいばでいっぷく。
えきまどぐちで、しおじりまでのきっぷをかう。1,690えん。このさきはまなかがつかえんだ。おくにわっかいおんなのえきいんさん。
えきまえろーたりーのなかに、なかつがわくりきんとんはっしょうのちのいしぶみ。いや、ちょっとさぶいな。
えきまえおおどおりをいってみる。
みぎによこみちにはいったとこにみつけた、ここもってきっさてんにはいる。もーにんぐせっとをたのんでひとやすみ。おかみさんが、しごとのあいまにせんきゃくのおばさんとせけんばなし。おばさんがでていくと、おれにはなしかけてくる。さっきのおばさんがかつどうてきなひとだってこと。むすめさんとおまごさんをつれて、でぃずにーらんどにいっちゃうようなひとだって。
なかつがわからしおじりまで
えきにもどって、かいさつをはいる。
こせんきょうにあがって3ばんのりばにおりる。
まっとったのはあおいでんしゃ。なごやからのったなかつがわいきふつうでここにつくときに、そくせんぐんのなかにはいってくるのをみた、あのあおいでんしゃだ。あれが、このなかつがわ10じちょうどのまつもといきふつうになっただ。でんしゃは、じぇーあーるひがしにほんの、あおいおびのはいった211けいすてんれすでんしゃ。しおじりまではじぇーあーるとうかいのくかんなだけど、このまつもといきふつうはじぇーあーるひがしにほんのでんしゃがたんとうするだ。しゃりょうばんごうせんとうせんとう「くは210-3048」、2りょうめ「もは210-3048」、3りょうめ「くもは211-3048」。せんとうだけもーたーなしだ。ざせきはべんちしーと。
しゃないははくじんがいっぱい。
ところで、じょしゅせきがわうしろにすわっとったおばさんがこえをかけてくる。あの、、さっききっさってんにおった、、っていう。あー!ここもでせんきゃくにおったおばさんだ。ようおれのことをおぼえとってくれたもんだ。まえがみていきたいっていって、おばさんとせきをかわってもらう。
えきをでて、しゃしんをとったり、おばさんとはなしたりしながらいく。
なかつがわとんねるをくぐる。
つづけて、しんだいいちおちあいやまとんねるをくぐる。
おばさんはさかしたまでいくっていう。さかしたにくらして、さかしたのこうみんかんにつとめとるとのこと。ここもは、きばらしになかつがわにでかけたついでかもしれん。なかつがわからむこうはでんしゃがすくなくてふべんじゃないかっていうと、さかしたまではけっこうほんすうがあって、ほんなにふべんじゃないっていう。
おちあいがわのかわをわたって、ほのままおちあいやまだいにとんねるをくぐる。まんだながのけんのくいきにはいっとらんけど、すっかりきそだにのふぜいだ。
おちあいだむのほとりにでた。さくらのきれいなこと。だむはきそがわのだむ。おちあいがわのかわがきそがわにそそぐすぐしもでせきとめられとる。
つづくさくらなみきをみながら、おちあいがわのえきにつく。
みどりいろのがっちりしたてっこつとらすの、しんだいいちきそがわてっきょうをわたる。
わたって、ほのまましんせとやまとんねるにはいっていく。
つづけて、だいいちたかみねやまとんねるにはいっていく。
さいごに、だいにたかみねやまとんねるをくぐる。
さかしたについて、ここでおりるおばさんとわかれる。ここがぎふけんさいごのえきになる。
えきをでてすぐに、しんかみかねやまとんねるをくぐる。
ただちで、なかつがわいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。こっちはじぇーあーるひがしにほんのでんしゃだけど、むこうはじぇーあーるとうかいのでんしゃだ。
しまだとんねるにはいる。
とんねるをでてすぐに、みどりいろのがっちりしたてっこつとらすのはしをわたる。
わたりおえてすぐに、かぶととんねるをくぐる。
なぎそにつく。きそってかんじのえきだ。ここではくじんがだいぶおりる。こっからなかせんどうをあるくだ。のってくるほうも、だいぶのってくる。
はんたいせんがみぎにはなれて、だいいちらてんとんねるにはいっていく。
はなまきとんねるをくぐる。
ひだりしたにきそがわがそってくる。かわどこにしろいいわがごろごろしとる。
みじかいとんねるをくぐる。
じゅうにがわらとんねるをくぐる。
ひだりにくねりながらじゅうにかねにつく。
えきをでて、せんろがたんせんになる。ちゅうおうせんはたんせんくかんもあるだ。
まえのほう、たかくにゆきやま。こころあらわれる。
のじりにつく。
このえきからもゆきやまがみえる。
えきをでて、さらにゆきやまをみていく。
せきやまとんねるをくぐる。
おおきくひだりにくねりながら、おおくわにつく。
えきをでてすぐに、なかやまとんねるをくぐる。
ひだりにきそがわをみていく。
すはらについて、はんたいでんしゃまち。
このえきからもかすかにゆきやまがみえる。
やってきたのはなごやいきしなの。これといきちがいをして、えきをでる。
ひだり、きそがわのむこうぎしにももやまはつでんしょ。おもむきのあるたてもんだ。かわは、しろいいわがいっぱい。
くらもとにつく。そうたいのりばのえきで、こっからまたせんろがふくせんにもどる。
ひだりしたにきそがわをみていく。しろいいわのあいさをみずがながれる。
ねざめとんねるをくぐる。
ひだりしたにねざめのとこ。かわどこをおおうどでかいがんばん。がんばんにはおおきなさけめ。さけめはきりたつかべになっとって、ほのしたをながれるみず。
ひろいこうないにはいっていって、あげまつにつく。ここでなんにんかおりる。
えきをでて、でんしゃはのぼっていく。
かけはしとんねるにはいる。
とんねるをでて、ちけいがたいらかになる。
きそとんねるにはいる。
とんねるをでて、ひだりにくねっていく。
ひろいこうないにはいっていって、ひだりにくねりながら、ふくしまにつく。きそだにのちゅうしんがここふくしまだ。
はんたいせんがみぎうえにはなれて、やざきとんねるにはいっていく。
ひだりせんろわきにほせんいんさんら。ごくろうさま。
はんたいせんとごうりゅう。
でんしゃはのぼっていく。
はらのにつく。
えきをでて、せんろがまたたんせんになる。
ふみきりをとおる。
ひだりにくねりながら、みやのこしにつく。こっからまたせんろがふくせんにもどる。
みぎにわかれたはんたいせんともども、きそがわをわたってとんねるにはいっていく。
わがいくせんがはいっていくのがしんやまぶきとんねる。はんたいせんがはいっていくのはやまぶきとんねる。
とんねるをでて、はんたいせんとごうりゅう。
みぎにべーじゅいろのてっこつとらすのはし。きそがわにかかるよしだばしだ。
みぎにわかれたはんたいせんともども、きそがわをわたってとんねるにはいっていく。
わがいくせんがはいっていくのがしんわしとりとんねる。はんたいせんがはいっていくのはわしとりとんねる。
とんねるをでて、はんたいせんとごうりゅう。
こういうふうにはんたいせんとべつべつのとんねるになっとるのは、そもそもがたんせんだって、あとからふくせんにしたでにちがいない。
やぶはらにつく。
ここでまたはくじんがだいぶおりる。やっぱり、こっからなかせんどうをあるくだ。やぶはらじゅくからきたにとりいとうげをこえてならいじゅくにいくひとがおおいってきく。
なごやいきしなのとすれちがいながら、えきをでる。
ひだりにはなれてきそがわがさかのぼっていく。
でんしゃはいよいよのぼっていく。
とりいとんねるにはいる。これがたいへいようがわとにほんかいがわをへだてるぶんすいかいだ。とりいとうげのしたをぬける。
とんねるんなかではんたいでんしゃとすれちがい。
やっととんねるをでる。にほんかいがわにでた。
みぎにならいがわ。かわのりょうがわには、いえやはたけもあるおだやかなけしきだ。かわはむこうがわにながれる。これからならいがわをくだっていく。
ならいにつく。ここもにんきのえきだ。えきまえからすぐなかせんどうならいじゅくにはいっていける。
えきをでて、せんろがたんせんになる。なんかいめかのたんせんくかんだ。
たかみとんねるをくぐる。
がーだーばしでならいがわをみぎななめにわたる。
おおきくひだりにくねりながら、ひらさわにつく。ここにもりゅっくをしょったひとたちがのりばにおる。
がーだーばしでならいがわをわたって、ほのままごんげんとんねるにはいっていく。
にえかわにつく。まえに、しんしゅうりはびりてーしょんせんもんがっこうのせいとがこのえきでたいりょうにおりるのをみて、びっくりしたことがある。
こっからまたせんろがふくせんにもどる。
がーだーばしでならいがわをわたる。
ほのまま、かたひらとんねるにはいっていく。
つづけて、なかのさわとんねるにはいっていく。
つづけて、おおそとんねるにはいっていく。
つづけて、ひでしおとんねるをくぐる。こいでさいごだ。
ひだりにくねりながら、ひでしおにつく。
ひらけた! つぎのえきにむかっていくとちゅうで、ちけいがひらけた。きそだにがついにおわった。
せばにつく。しゃないほうそうがはいって、しおじりについたらのりかえろっていう。いや、まつもとまでいくでんしゃなのに、しおじりでのりかえにゃいかんのか。
まちんできて、はんたいせんにてんせん。
みぎにえだわかれしていくせんがある。
つぎの、みぎにえだわかれしていくせんにはいっていく。
みぎ、しおじりきかんくのひろいこうないのいっかしょに、ほせんいんさんらがあつまっとるのがみえる。
ひだりにくねりながら、しおじりは4ばんのりばにつく。11じ51ぷん。みっつあるりょうめんのりばのうちのまんなかののりばのひだりがわだ。なごやがわちゅうおうせんが、しんじゅくがわちゅうおうせんとごうりゅうするかたちで、しおじりについた。もともとはなごやがわちゅうおうせんがからしんじゅくがわちゅうおうせんにまっすぐつながっとったもんが、1982ねんにこういうかたちにかわった。これにともなって、えきのばしょもいまのばしょにかわった。
ついたでんしゃから、どどーってひとがおりる。まつもとほうめんにいくひとたちがのりかえるだ。なごやがわちゅうおうせんをきたこのでんしゃもまつもとにいくだけど、でるのは14ぷんあと。ほのまえに、しんじゅくがわちゅうおうせんからきたまつもといきふつうがでるだ。せばできいた、しおじりについたらのりかえろっていうしゃないほうそうもこのことだっただ。
きょうじょうかいさつをでて、ちょこっとまちをあるいてみる。
しおじりえきまえからひがしみなみほうこうにあるいて、だいもんはちばんまちこうさてんにつく。にぎやかないったいだ。
だいもんはちばんまちをみぎにおれたつきあたりがしんじゅくがわちゅうおうせんで、あのへんにむかしのしおじりえきがあったっぽい。
いってみて、まちがいなかった。ちょうど、てつどうようちとのさかいのふぇんすをではいりするかんけいしゃのおじさんがおって、きいてみると、いまめのまえにあるこののりばが、むかしのしおじりえきののりばだったっておしえてくれる。
べつのみちでしおじりえきにもどるとちゅうにみつけた、ふくわうちってちゅうかりょうりやにはいって、ひるめし。ほいこーろーていしょくをたのむ。いそいでくって、えきにもどる。
しおじりからだいはちまわりでたつの、おかやまで
さて、えきにもどって、こんどはしおじりからしんじゅくがわちゅうおうせんをいく。
ただ、おかやまで「だいはちまわり」でいく。しおじりからおかやまでのあいだ、むかしは、せんろがみなみにとおまわりしとっただ。ほれがだいはちまわりで、たつのをとおっておかやにでる。たつのはいなだいらのいちばんきたのまち。ちゅうおうせんをけんせつするとき、きそだにといなだいらでゆうちがっせんになって、いなだいらがまけた。このままじゃああかんってことで、いなだにしゅっしんのだいぎし、いとうだいはちのせいじりょくで、おおきくせんろをとおまわりさせて、たつのをとおるようにしたもんだ。ほれがいまもたつのしせんとしてのこっとる。
きょうじょうかいさつから3ばんのりばにおりて、このえきしはつのたつのいきふつうにのりこむ。おかやいきじゃなくてたつのいきだ。たつのからおかやまでのくかんもたつのしせんのうちなだけど、じっしついいだせんにくみこまれとって、しおじりからのでんしゃはたつのどまりになる。
でんしゃは、じぇーあーるひがしにほん「いー127けい」すてんれすでんしゃで、せんとうしゃりょう「くもはいー127-104」。はいいろのすてんれすしゃたいに、あおいおびがはいっとる。
ざせきはいちは、たてにみぎはんぶんがぼっくすしーと、ひだりはんぶんがべんちしーとっていうかわりだね。いや、ぼっくすしーとにすわっとるひとは、べんちしーとにすわっとるひとによこからしせんをあびるかたちになって、いごこちのわるさをあじわう。
ところで、でんしゃはわんまんうんてんなのに、うんてんしさんのとなりにまあひとりてつどういんさんがのっとって、みはらしのさまたげになる。
13じちょうど、しおじりは3ばんのりばをでて、ひだりにくねっていく。
みぎからきたせんとごうりゅう。4ばんのりばからきたせんだ。ごうりゅうしてさらにひだりにくねっていく。
ひだりにえだわかれしていくせんにはいっていく。
せんろ2ほんへだててひだりに、むかしのしおじりえきののりば。でんしゃにのるまえに、あるいてみにいったとこだ。せんろ2ほんはしんじゅくがわちゅうおうせん。
みぎにえだわかれしていくせんにはいって、ちゅうおうせんとわかれる。いよいよだいはちまわりだ。むかしはこっちがちゅうおうせんだった。
たんせんでやまにむかってのぼっていく。
やますそにつくったどてのうえをくねりながらのぼっていく。ひだりしたにやなみをみながらのぼっていく。
いくさきでせんろがぐるーってひだりにくねっていっとるのがみえる。
みぎにくねりながら、みたけとんねるをくぐる。
てらやまとんねるをくぐる。
うとうとんねるにはいる。
やっととんねるをでる。
きりとおしをくだっていく。うとうとんねるがぶんすいかいだっただ。
なおもくだっていって、ちけいがひらけてくる。
ひろいこうないにはいっていって、おのにつく。いまとなってはむだにひろいこうないだ。
はんたいせんのりばのほうに、えきしゃとかいさつがみえる。
みぎ、みちをいくくるまをおいこしていく。
じそく90きろでくだっていく。
みぎかためんのりばのかわしまにつく。
おどろくことに、のりばのうしろはんぶんがよこかわかわにかかっとる。
また、よこかわかわをわたる。
いくさきにまちがみえてくる。
ひだりにくねったあと、たつののだだっぴろいこうないにはいっていく。
13じ22ふん、たつのは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。ここがいなだいらのいちばんきたのまちだ。
こせんきょうをわたって、1ばんのりばちょっけつのかいさつをでる。
えきしゃのまえからみなみにのびるたつののまちのめぬきどおり。つわもんどもがゆめのあとだ。たつののえきをちゅうおうせんのとっきゅうがいきかい、ここをきてんにいいだせんのでんしゃがではいりしとったじだい、このとおりもどんなにかにぎやかだったことか。
かいさつをはいりなおし。
かいさつちょっけつの1ばんのりばにはいってきた、たつの13じ44ぷんのおかやいきふつうは、なじみのある313けいのだいだいいろのおびのはいったすてんれすでんしゃ。2りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-3018」。ざせきはぼっくすしーと。
ここでうんてんしさんがこうたい。はんたいでんしゃが2ばんのりばにはいってくるのをまって、えきをでる。このでんしゃ、ここまではじぇーあーるとうかいのくかんだったけど、こっからはじぇーあーるひがしにほんのくかんにかわる。せんろはたんせん。
がーだーばしでてんりゅうがわをわたる。てんりゅうがわもここまでかみにくると、たいしておおきなかわじゃないだけど、こっからさらにてんりゅうがわをさかのぼっていく。
やますそのこだちのなかをくねっていく。
ちけいがひらけて、くだりにかかって、みぎひだりがじゅうたくちになってくる。
かわぎしにつく。てんりゅうがわのかわぎしっていみにちがいない。
せんろのすぐひだりにてんりゅうがわがくる。
まちんでくる。
みぎがわから、いまのちゅうおうせんこうかにあがっていく。
こうかは、3ぼんあるせんのまんなかせんをいく。みぎひだりがいまのちゅうおうせんで、まんなかが、いまはたつのしせんってなまえをかえた、むかしのちゅうおうせんだ。
みぎたすきがけぶんきをまっすぐいく。
13じ55ふん、おかやは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。だいはちまわりはここまで。
のってきたでんしゃがおりかえしてんりゅうきょういきふつうにかわるのをみとめる。
のりばにとどまるうちに、むかいの3ばんのりばにながのいきふつうがはいってくる。いや、けんとながのまでいくでんしゃがあるだ。2ばんのりばでおかやいきふつうをおりたひとたちも、みんなこのながのいきふつうにのりかえていく。3りょうへんせい。しゃりょうばんごうせんとう「くもは210-1010」。きょうなかつがわからしおじりまでのってきた、まつもといきふつうとおんなじ211けいすてんれすでんしゃだ。
こせんきょうをのぼりおりして、かいさつちょっけつの1ばんのりばにおりたとこで、こんどはしんじゅくいきあずさがはいってくる。「8じちょうどの あずさ2ごうで」でなだかいとっきゅうあずさだ。いっぺんにのりばがはなやぐ。
のりかえじかんがあって、いっかいかいさつをでる。
えきのまわりをあるいてみるけど、やっぱりなんにもない。まえにこのえきでおりてやきにくやにはいったことはあるけど、ちょっとじかんをつぶせるきっさてんとか、かいもんひろばとか、ほういうもんがないだ。ちずでみてみると、まちなかからはずれたとこにえきがあるみたいだ。
えきにもどったとこで、えきばいてんをみつけたっておもったら、むじんはんばいのみせ。はじめてやってみることになったきかいのそうさをして、なんとかまかだみあちょこをかう。
おかやからこうふまで
まなかをかざして、おかやのかいさつをはいりなおし。
かいさつちょっけつの1ばんのりばででんしゃをまつうちに、さきに3ばんのりばにまつもといきふつうがはいってくる。はんたいほうめんのふつうは、ほとんどがまつもといきだ。
2ばんのりばをみてみると、だいはちまわりでのってきたでんしゃの、おりかえしてんりゅうきょういきふつうの313けいすてんれすでんしゃがまんだとまっとる。
さて、1ばんのりばに、えんざんいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがはいってきて、のる。しゃりょうばんごうせんとう「くもは211-1001」。たぶん6りょうへんせい。ざせきはぼっくすしーと。まつもとしはつのでんしゃで、こうふよりむこうのえんざんってとこまでいく。14じ45ふん、おかやをでる。
こうかのたんせんで、すわのうみのきたがわをひがしにいく。しがいちをみはらしながらひがしにいく。いや、しんじゅくがわちゅうおうせんでも、たんせんなだ。だいはちまわりじゃない、しおじりからおかやまでのあいだのいまのちゅうおうせんはふくせんなのに、おかやからたんせんになるだ。
よこかわがわをわたる。みなみにすわのうみにそそぐかわだ。
ちなみに、すわのうみがてんりゅうがわのみずがめになる。すわのうみにそそぐかわはいくつもあるけど、すわのうみからながれでていくのはてんりゅうがわだけだ。てんりゅうがわは、みなみにいなだにからしずおかけんにはいって、はままつのひがしでたいへいようにそそぐ。
とがわをわたる。これも、みなみにすわのうみにそそぐかわだ。
しもすわにつく。まえにここまできたことがある。1がつだって、おそろしいさぶさだったことをおぼえとる。
えきをでてもまんだたんせん。
みぎにすわこがみえてきたはずなのに、でんしゃんなかがこんどってみえん。もどかしいな。
すわのうみをひがしがわにまわりこんでかみすわにつく。わがでんしゃがつくのりばもはんたいのりばも、こうこうせいがいっぱい。しもすわよりこっちのがのりおりがおおいのか。
かみすわからめざすこうふまでは、ひがしみなみほうこうにいく。
えきをでてしばらくいったとこで、たんせんからふくせんになる。
ところで、おもう。しんかんせんができてほろびたしんえつせんえんせんより、このしんじゅくがわちゅうおうせんえんせんのほうがかっきがあっていいじゃないか。まえにしんえつせんをひきついだしなのてつどうにのりにいったことがあるだけど、わびしいてつどうふうけいだった。
ちのにつく。ここでようけおりて、でんしゃんなかはいっぺんにすく。おおきなまちなだ。むかいののりばに、まつもといきふつう。
かわをわたる。
のぼりざかにはいる。ながのけんとやまなしけんとのさかい、ぶんすいかいにむかってのぼっていくのにちがいない。
みぎひだりにじんかもなくなって、あずさとすれちがい。いや~、とっきゅうでんしゃのはしるふうけいって、いいな。
ちけいがたいらかになる。
こだちのなか、あおやぎにつく。
すずらんのさとにつく。ここもまわりになんにもないえきかっておもったら、みぎしたにまちがひろがる。でんしゃがやますそをはしっとるだ。
ふじみは、しましきのりばみぎがわの2ばんのりばについて14ぷんまち。いや、ながいな。はんたいせん、かいさつちょっけつの1ばんのりばにけっこうなかずのひとがまっとって、にぎやかだ。
しばらくして、むかいの3ばんのりばをあずさがとおりぬけていって、わがえんざんいきふつうもえきをでる。
すぐにせさわとんねるをくぐる。おかやをでて、はじめてのとんねるだ。
みぎにくねりながらたつばがわをわたる。ただ、たにをわたるだけかっておもったらかわだった。みなみにかまなしがわにそそぐかわだ。「かまなしがわとふえふきがわで、こうふぼんちのちゅうおうぶにせんじょうちをけいせいしとる」ってきょうかしょでならった、あのかまなしがわにそそぐだ。かまなしがわはふえふきがわとごうりゅうして、ふじかわってなまえをかえてたいへいようにそそぐ。はっきりとはわからんかったけど、ふじみのてまえぐらいでぶんすいかいをこえただ。ほれまでは、すわのうみにそそぐかわをさかのぼってきた。
みぎにくねりながら、おっこととんねるをくぐる。
ゆるいくだりにはいる。
さらにくだっていく。
まつもといきふつうの211けいすてんれすでんしゃとすれちがって、さかいにつく。ここでこうこうせいがなんにんかおりる。このえきがながのけんさいごのえきだ。ぶんすいかいはこえたけど、まんだながのけんのうちでもある。
とんねるをくぐる。
みぎとおくにゆきやま。うつくしいゆきやまだ。みなみあるぷすか。
こぶちざわは2ばんのりばにつく。かんじで「おぶちざわ」ってかくのに、こぶちざわってよむへんなえきだ。やまなしけんさいしょのえきになる。このえきからひだりうしろにこうみせんがでとるはずなだけど、ようわからん。むかいののりばのむこうのそくせんに、たかおいきふつうがとまっとるのがみえる。たかおっちゃあとうきょうだ。だいぶとうきょうにちかづいたな。
みぎとおくにゆきやまをみていく。
みぎにひだりにくねりながらくだっていく。
こうげんれっしゃは♪らららららいくよ♪ってかんじだ。
きりとおしをくだっていく。
はんたいせんとはなれる。
にほんのせんのあいさからいっぽんのせんがあがってくる。
おおきくひだりにくねりながら、ながさかにつく。のりばにはなんにんかこうこうせいがおる。ここであずさとすれちがい。
くだっていくとちゅう、みぎとおくにゆきのとんがりやま。
さらにくだっていく。
ひのはるにつく。みぎ、はんたいのりばのむこうにえきしゃ。
くだっていく。
ちょっとたいらかになる。
また、くだっていく。かまなしがわすいけいをくだっていく。
あなやまにつく。まわりにこだちがあるだけのさびしいえきだ。
はんたいせんとわかれて、あなやまとんねるをくぐる。
はんたいせんとごうりゅうして、みぎにひだりにくねりながらきりとおしをくだっていく。
さらにくだっていく。
しんぷにつく。かせつのりばってかんじののりばだ。
はんたいのりばにながのいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがはいってきて、えきをでる。
くだっていく。
ひだりしたにまちがひろがる。でんしゃがはしっとるのがたっかいとこなのか。
はんたいせんが、みぎうえのにらさきとんねるにはいる。とんねるにはいるのははんたいせんだけだ。
まちんできて、にらさきにつく。
のりばにもひとがいっぱいまっとる。
えきをでて、なかせんがあるくかんがある。
はんたいせんとわかれて、それぞれにがーだーばしでしおかわをわたる。みぎ、しもに、かまなしがわにそそぐかわだ。
はしをわたって、ほのままとんねるをくぐる。
はんたいせんとごうりゅう。
しおざきにつく。はんたいのりばにさくらがみえる。
はんたいせんとわかれて、みぎにくねっていく。ひだりにじゅうたくちをみながら、みぎにくねっていく。
とんねるをくぐる。やまでもないのにとんねるをくぐる。
ひだりにくねりながら、はんたいせんとごうりゅう。みぎにまちがひろがってくる。
ひろいこうないにはいっていって、りゅうおうにつく。ひだりそくせんぐんのなかに、がそりんせんようかもつれっしゃがおる。
しがいちをいくとこで、にらさきいきふつうの211けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
ふみきり。こうふにむかっていく。
がーだーばしであらかわをわたる。
みぎ、しもに、ふえふきがわにそそぐかわだ。ずーっとかまなしがわのすいけいをくだってきただけど、いよいよ「かまなしがわとふえふきがわがせんじょうちをけいせいした」っていう、こうふぼんちのちゅうおうぶまできただ。
ひだりそくせんをやってきたあずさとすれちがい。
こうふだ。ちへいのままこうふのこうないにはいっていく。おもったほどおおきなこうないじゃない。
16じ17ふん、こうふはしましきのりばみぎがわの2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。いや、ながいでんしゃどうちゅうだった。7じ35ふんになごやをでてから9じかんがかりだ。
むかいの3ばんのりばに、こぶちざわいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがでまち。
のってきたでんしゃがでてったあとの2ばんのりばに、がそりんせんようかもつれっしゃがはいってくる。ひっぱるでんききかんしゃのかっこいいこと。まえめんがちょこっとうしろだおしになっとって、かくばったあおいしゃたい。しゃりょうばんごう「いーえっち200-6」。あいしょうはぶるーさんだー。
かいだんをあがって、まなかをかざしてきょうじょうかいさつをでる。1,342えん。じぇーあーるひがしにほんならではのはすうだ。
こうふまちあるき
いや、ほれにしてもこうふえきのにぎやかなこと。とっきゅうもふつうもおんなじのりばにではいりするでだ。しんかんせんができたとこはこうじゃない。ざいらいせんがひきはなされて、のりかえはふべんになるわ、ひとのながれもぶんさんしちゃうわで、いいことがないだ。まつもとでもおもったことだけど、こうふも、しんかんせんができんでよかったっておもう。
あと、きれいなおんなのひとがおおいのにもおどろく。かいさつをでるまえから、かいさつからでてから、きれいなおんなのひとがいっぱいだ。
えきからみなみにあるこうふのまち。きょうじょうかいさつからみなみぐちにおりる。
えきまえにたけだしんげんのどうぞう。あっとうてきなにんきだ。
にしびにかがやくうつくしいとおり。ひともいっぱいいきかっとって、えきにおなじくにぎやかだ。ぎゅーってつまってまちになっとるってかんじもある。とかいだ。
とおりをみなみにいって、ひだりおくに、にかいだてれんがかべで、みぎひだりつりあいのとれたすてきなたてもんをみつける。やまなしけんぎかいぎじどうってかいてある。こんなすてきなたてもんはじめてみた。いきをのむうつくしさだ。これをいまもげんえきでつかっとるやまなしけんってすごいな。
おくにもたてもんはつづく。
しきちをおくにはいっていったとこで、またまたすてきなたてもんをみつける。やまなしけんぎかいぎじどうににた、さんがいいだてれんがかべで、みぎひだりつりあいのとれたたてもんだ。やまなしけんちょうべつやかたってかいてある。これもげんえきだ。
ぎかいやけんちょうのあるくかくからみちをへだてたひがしがわ、こやまのうえにさくらのしろがみえる。
たけだしんげんのおったつつじがさきやかたとはべつの、たけだけがなくなってからできたしろだ。
いしだんのうえにそびえるくろがねもん。
くろがねもんまであがっていって、ふりかえってみる。さくらごしにみえるたっかいびるびる。とおくむこうにみえるやまやま。すばらしいけしきだ。
こうふにすっごいまんぞくして、たびをおえる。
◇ ◇
じょうしゃきろく
- なごやからなかつがわまで
- なごや 7:35 → (なかつがわいきかいそく) → 8:59 なかつがわ
- なかつがわからしおじりまで
- なかつがわ 10:00 → (まつもといきふつう) → 11:51 しおじり
- しおじりからだいはちまわりでたつの、おかやまで
- しおじり 13:00 → (たつのいきふつう) → 13:22 たつの
- たつの 13:44 → (おかやいきふつう) → 13:55 おかや
- おかやからこうふまで
- おかや 14:45 → (えんざんいきふつう) → 16:17 こうふ
(2025ねん4がつなのか、げつようび、へいじつ)
(さんこう)
- えきこうないず
- このひのこと
- しおじり、しもすわのへんまでいったときのこと
- きそだに、まつもとだいら
- いなだにをいく
- いいだせんはとよはしからここたつのまでの195.7きろ。しおじりからたつのをへておかやにいたるけいろはちゅうおうせんのなかのたつのしせんっていうあつかいになるだけど、わがちのいきふつうはこっからたつのしせんをとおっていくことになる。せんろのしょぞくもじぇーあーるとうかいからじぇーあーるひがしにほんにかわる。ちなみに、たつのしせんはそもそも「だいはちまわり」っていわれとったぐらいのおおまわりで、ほんらいはなかせんどうぞいのしんせんのほうをいくのがしぜんだったもんを、せいじりょくによってむりやりいなだにさいほくたんのたつのをとおるようにしたもんだったらしい。
- ねのうえそばのこと
- なかつがわえきかいぎょうから120ねんいじょうありがとう!
えきこうない、ねのうえそばが5がつ11にちでへいてん!
- なかつがわえきこうないのねのうえそばとおとなりのこーひーすたんどが、こんげつ11にちにしゅうりょうします。ぎふけんゆいつ、ぜんこくかずすくなくなったきちょうなえきそばがなくなってしまうということで、ねのうえそばさんにいってきました。
- なかつがわえきかいぎょうから120ねんいじょうありがとう!
- ちゅうおうせんのこと
















































































































































































































































