起点の横浜から内陸部にむけてにしにのびる相模鉄道。ほのよっつめのえきに星川(ほしかわ)っていうえきがある。横浜から3.3キロの里程にあって、快速だとさいしょの停車駅になる。じつは、筆者も2015年11月にこの区間をとおっとって、ほのときに高架工事をやっとることにきづいただけど、ほれから1年3か月をへてついにくだり線の高架が完成するげな。いや~、めでたし、めでたし。1日の乗降客数が3万人ちかくもあるっていうこのえきがますます発展することをいのるよ。ちなみに、のぼり線の高架が完成するのは2018年度だげなで、あと2年だ。まちどおしいね。
くだり線が高架になる直前のいまの星川駅のようす
△ 星川駅くだり線高架移行図(のりものニュース)
1年3か月まえの星川駅のようす
△ 2015.11.15 9:39 湘南台いき各停が星川駅にとうちゃくするとこ
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(さんこう)
- 都市計画から15年 - 星川~天王町間のくだり線、3月高架化 - 星川駅は高架ホームに 相鉄|のりものニュース|2017.02.17
- 相模鉄道で大和まで - あきひこゆめてつどう|2015/11/18
- 相模鉄道 路線図 (ヰキペディア)
- 星川駅 (神奈川県) - Wikipedia
- 横浜から=3.3km
- 2015年乗降人員=29,366人/日
- 本線のダイヤ上の中心駅のひとつであり、ラッシュ時間帯や日中の一部に各停は当駅で特急・急行の通過待ち、快速の接続待ちをすることが多い。内側2線(2・3番線)が本線、外側2線(1・4番線)が待避線である。