フェースブックともだちからのおしらせで、全国百線鉄道のたびっていう衛星放送ばんぐみをみた。
チャンネルをあわせるのがおそく、まあはいフェースブックともだちのでばんはおわっちゃっとった。
みれたのは御在所(ございしょ)ロープヱーのとこからで、ほっから桑名、長島温泉、名古屋は各所、犬山城、明治村、如庵(じょあん)っていうふうにすすんでいって、犬山のえきからかえりの電車にのるとこでおわる。どこもすてきなとこだっただけど、とくによかったのは明治村だな。筆者も年末にいったとこだけど、やっぱり聖ザビエル天主堂とか宇治山田郵便局とかめちゃめちゃすてきだわ。
明治村んなかをはしる汽車にのるばめんもあった。
いや、うつくしいひとが客車にのっとるってえになるわ。
如庵(じょあん)のえんがわでおちゃをのむすがたもうつくしい。この案内人のなまえは八木早希さん。
犬山のえきでさようなら。
◇ ◇
(さんこう)
- テレビがはじまりました~~|新竹浩子さん|フェースブック|2018年1月28日18:09
- テレビが始まりました~~1月28日(日曜日)18時~20時
「旅するハイビジョン全国百線鉄道の旅」BS-フジです~~~!!!!!
見てますかぁ~~みなさま~~(^_^;) - いわせあきひこ
いま、みはじめました。新竹さんのでばんはおわっちゃったでしょうか。 - 新竹浩子さん
いわせさん~~~あれ~~~~あれ~~~~ワタシの出番が早かったので、たぶん終わってる・・・・かな・・・残念・・・(^_^;)
- テレビが始まりました~~1月28日(日曜日)18時~20時
- 明治村 - あきひこゆめてつどう|2017/12/31
- 2018年1月28日(日)18:00~19:55 全国百線鉄道のたび2時間特集 - 再発見!三重から愛知へ(近鉄、名鉄) - たびするハイビジョン全国百線鉄道のたび
- 今回は関西空港から「ラピート」に乗って大阪難波に入り、難波周辺を散策し近鉄難波駅から名古屋方面に向かう。
- 名阪特急の代名詞「アーバンライナー」に乗って三重県の津へ。津は築城の名手、藤堂高虎が手がけた津城跡や日本三観音のひとつ津観音もある。また、浄土真宗の開祖、親鸞聖人を祀る専修寺の御影堂や如来堂が2017年に国宝に指定された。その大伽藍とは…。津は、人口比で鰻の消費量と店舗数が日本一とか。数ある鰻店で他府県からの客が多いという「谷本」の鰻を賞味することに。津から急行でひと駅の伊勢中川、ここは大阪線、名古屋線、山田線の接続駅だ。かつての名阪特急は、この駅で乗客は乗り換えていた時代があった。それは、大阪線と名古屋線のレールの幅が異なり、乗り換えを余儀なくされていた。しかし、1959年に名古屋線の軌間を大阪線に合わせ大阪~名古屋間が1本のレールでつながったが、列車は伊勢中川で方向転換を行っていた。そこで、大阪線と名古屋線をつなぐ短絡線を敷き名阪特急は伊勢中川を通らずに行き来するようになった。大阪線と名古屋線の軌間統一を記録した貴重な映像も紹介する。津から再び特急に乗って四日市に向かう。高架の四日市駅の下から軌間762ミリの「あすなろう鉄道」に乗ることに、まるで遊園地の電車が街中を走る様は、これ自体が観光だ。さらに、四日市から湯の山線に乗って、湯の山温泉へ。そこから御在所ロープヱーに乗って山頂へ向かう。近鉄名古屋線沿線のグルメで、津が鰻なら江戸時代の弥次喜多道中でも描かれている、桑名の焼き蛤も有名だ。そろそろ日本酒が美味しい季節、焼き蛤と熱燗で…。 桑名から送迎バスに乗って「長島温泉」に。よくテレビコマーシャルでも紹介されている一大リゾート地だ。食・温泉・アミューズメントの各施設を紹介する。桑名から揖斐長良、木曽川を渡り、終点の近鉄名古屋へ。名古屋では名古屋城、トヨタ産業技術館、ノリタケの森、トヨタ博物館を回る。特にトヨタ博物館は自動車の博物館として、わが国最大。名鉄名古屋から名鉄の特急「パノラマカー」に乗って犬山方面へ「国宝犬山城」「明治村」などを散策し犬山で温泉に浸る。翌日、月に1回しか公開しない国宝の茶室「如庵」を見学することに。ここは現存する国宝茶室三名室の一つで、織田信長の実弟、織田有楽斎が建てた場所。
- 今回は、まさに三重と愛知を再発見する旅となっている。
- 蒸気機関車12号|明治村百選|明治村とは|博物館明治村|読売新聞朝刊掲載日:2005年2月3日
- 蒸気機関車12号・9号・三等客車|蒸気機関車(SL)|文化財|園内のたのしみかた|博物館明治村
- 蒸気機関車12号
明治のはじめ、煙をあげて走る蒸気機関車を「陸蒸気」と呼んだ。明治村の「なごや」駅と「とうきゃう」駅の間を連日走行している機関車は2両ある。そのうちの1両、蒸気機関車12号は鉄道開業の2年后、1874年イギリスから輸入されたものである。輸入当初の車両番号は23、新橋-横浜間を走り、1909年の車両の改番で165となり、1911年に尾西鉄道に払い下げられ、12号となった。
尾西鉄道と名古屋鉄道が合併した后も、番号はそのまま引き継がれ、1957年まで使用されていた。 - 蒸気機関車9号
1912年にアメリカのボールドウィン社にて製造され、1913年より富士身延鉄道にて富士-大宮町(現:富士宮)間において運行。1936年、日本鋼管鶴見製鉄所(現:JFEエンジニアリング(株)鶴見事業所)に移籍・使用した后、1973年、明治村に譲渡された。 - 三等客車ハフ11・13・14
明治村で使用している客車は3両あり、そのうちハフ11は青梅鉄道で「メ4」として使われた后、1924年に山形県高畠鉄道に譲渡され「ハ2」となり、さらに1936年秋田県雄勝鉄道で「ハフ11」として使用された。また、ハフ13・14は新宮鉄道で使用され、新宮鉄道の国有化に伴い鉄道省の所属に、その后1942年ハフ11と同様雄勝鉄道に移り、「ハフ13・14」となった。
- 蒸気機関車12号
- 如庵 - Wikipedia
- 八木早希アナが毎日放送を退社した理由!結婚しただんなはどんなひと?|アナウンサー・キャスターのニュース記事|ななめうえからこんにちは
- 八木早希 - Wikipedia