あっかいとりいの若一王子社

2020.10.3 (4) 若一王子社 2000-1500

あっかいとりいは、かわらやねつきのおおきなとりい。きれいだな。とりいのおくにみえるのは、いしのたいこばし。さらにほのおく、いしがきづみのたかみにたっとるのが社殿。東西にはしる県道岡崎刈谷線にみなみむきに面してある、西尾の若一王子社(わかいちおうじしゃ)。


(さんこう)

  • 若一王子社(愛知県安城市)|神社にヨーソロー (^o^ゞ|2019-02-18
    • 今回は愛知県安城市安城町宮地に鎮座します若一王子社です。御祭神は天穂日命。1350年に創建されました。
    • 境内入口。朱塗りの立派な鳥居です。
    • 社号標は「神」が削られて「王子」になってます。以前は「若一神社」だったのですね。
    • 由緒板、自分の影は気にしないで……。
    • 神橋もいい曲りです。
    • 手水舎。
    • 多数の石灯籠と枯れてますが池。
    • 神明社
    • 秋葉神社
    • 本殿。
    • 拝殿は神社ぽく無い造りですね。
    • 御朱印を尋ねたら「参拝の証かい?」と言われて、小さな印を探し出してくれて御朱印帳に押してもらい墨書きしていただきました。ありがとうございました。
    • 自分は運よくいただけましたが通常は無いと思ってください。
  • 若一王子社の拝殿の彫刻 - あきひこのいいたいほうだい|2015/02/15
    • あんじょうし歴史博物館で宮大工展ってのをやっとる。きょうたまたまみてきただけど、若一王子社の拝殿の彫刻がよかった。若一王子社ってのは、わが古井のとなりの西尾のおみやさんのことで、正式には「にゃくいちおうじしゃ」っていうらしいだけど、いまはぢもとのひともみんな「わかいちおうじしゃ」っていっとる。