ふるいからやとみいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。
しんあんじょうでさきにとまっとったぎんいろでんしゃとれんけつ。ふつうからきゅうこうにかくあげ。
にしみかわへいやをにしにすすんで、あっかいでんしゃとすれちがい。こぬかあめがふってくる。
みかわからおわりにはいって、とよあけをつうか。
ぜんごにていしゃ。ひざしがさしてくる。
ちゅうきょうけいばじょうまえにていしゃ。
ありまつをつうか。
なるみにていしゃ。またこぬかあめ。
ほりたにていしゃ。あめなし。
じんぐうまえにとうちゃく。おんなのうんてんしさんからおとこのうんてんしさんにこうたい。おれもでんしゃをおりる。
- 〔ふるい 7:34 → (にしおせん~なごやほんせん=やとみいきふつう~やとみいききゅうこう) → 8:13 じんぐうまえ〕
ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのりかえてなごやまでいく。
- 〔じんぐうまえ 8:15 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう) → 8:24 なごや〕
じぇーあーるひろこうじぐちまでいってよもだそばであさめし。ちーずそばはかろりーありすぎだった。
かいさつをはいりなおして、すかぐちいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。
ちじょうにあがっていくとこでみゅーすかいとすれちがい。
くねくねくかん、ひだりにおおきくくねっていくとこで、あっかいでんしゃとすれちがい。
しょうないがわてっきょうをわたる。
ふたついりをつうかするとこからやっとかそく。なごやからずーっとのろのろうんてんだった。
ひだりむこうにしゃりょうきちをみながらしんかわてっきょうをわたる。
すかぐちにとうちゃく。とっきゅうていしゃえきじゃないけど、ここがしゅうてんになっとる。
- 〔なごや 9:11 → (なごやほんせん=すかぐちいきとっきゅう) → 9:18 すかぐち〕
むかいののりばにまっとったぎふいきふつうのこおろぎとそうにのりかえ。このえきしはつのでんしゃだ。ぎふほうめんのふつうていしゃえきにいくには、なごやからはびんがなくてすかぐちしはつのふつうにのりかえるしかないだ。
せんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
まるのうちにていしゃ。
ごじょうがわてっきょうをわたる。
しんきよすにていしゃ。
こおろぎとそうとすれちがい。
おおさとにていしゃ。ここでぎんいろでんしゃとすれちがい。
おくだにとうちゃく。みのじあるきをするためにここまできた。
- 〔すかぐち 9:21 → (なごやほんせん=ぎふいきふつう) → 9:28 おくだ〕
かいさつをでてみぎにいく。
ふみきりをひがしにわたって、いのくちおいわけにむかう。きょうはいのくちおいわけからみのじあるきをさいかいしていなばじゅく、はぎわらじゅくまでいくよていだ。
(2023ねん11がつ13にち、げつようび、へいじつ)