めいてつでんしゃとぎふばすをのりついで、めいじむらまでいく。
(いわくらいききゅうこう)(いちのみやいききゅうこう)(しんうぬまいきとっきゅう) (めいじむらいきばす)[じょうしゃきろく] |
◇ ◇
ふるい6じ49ふんのいわくらいききゅうこうにのる。ふつうていしゃえきのふるいにきゅうこうがとくべつていしゃするかたちだ。でんしゃは3313へんせい4りょう3300けいぎんいろでんしゃで、しゃりょうばんごう3363のうしろから2りょうめにたっていく。
みなみあんじょうで、さきにまっとったきらよしだいきふつうのあっかいでんしゃといきちがい。
きたあんじょうをつうか。ちいさなゆうえつかん。
しゃないほうそうがはいって、しんあんじょうでまえに2りょうつなぐことと、ふつうにかくさげになることのおしらせ。
しんあんじょうてまえでいったんていし。なごやほんせんぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうが、えきにはいっていくのがみえる。のりばちょくぜんでにかいめのいったんていし。ぎふいきとっきゅうが4ばんのりばからでていくのをみはからって、わがいわくらいききゅうこうがむかいの3ばんのりばにはいっていく。しんあんじょうとうちゃく6じ57ふん。どうじこくしゅっぱつのぎふいきとっきゅうにはのりかえれんようにしてあるだけど、もどかしい。
ぎふいきとっきゅうのつぎに4ばんのりばにはいってきた、しんあんじょう6じ59ふんのいちのみやいききゅうこうにのる。でんしゃはぎんいろでんしゃ2りょうとあっかいでんしゃ4りょうのれんけつで、しんがり6りょうめ、しゃりょうばんごう3527のあっかいでんしゃにたっていく。ざせきはまんせきで、たちきゃく6わり。たちきゃくのていいんにたいしてのっとるのが6わり。いわくらいききゅうこうからののりかえじゃあこのでんしゃがさいそくでなごや3えきにいくだけど、ぞんがいすいとる。
ちりゅうにていしゃ。たしょうのりおり。
しゃないほうそうがはいって、ありまつにもていしゃすることと、じんぐうまえからじゅんきゅうにかくさげになることのおしらせ。
とよあけをつうか。
ぜんごにていしゃ。のってくるひとたしょうだけど、おりるひとすくなくて、たちきゃく7わりにふえる。
ちゅうきょうけいばじょうまえをつうか。
ありまつにていしゃ。これもとくべつていしゃだ。いっぱいのってきて、たちきゃく10わりにふえる。べびーかーのおかあさんまでのってきてびっくり。
なるみにていしゃ。ようけのってきて、ぎゅうづめでんしゃになる。
ほりたにていしゃ。さらにぎゅうづめになるだけど、じょうきゃくのいれかわりにあわせて、べびーかーのおかあさんをおくにいれてあげる。
7じ25ふん、じんぐうまえは1ばんのりばにとうちゃく。じゅんきゅうにかくさげになってでていくでんしゃをみおくり。
はんたいせん3ばんのりばにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくるのをながめて、いったんきょうじょうかいさつをでる。
かいさつむかいのふぁみりーまーとでにぎりめし1こかって、たちぐい。
きっぷうりばよこに、「ひろみせんいぬやましんかにかんでわんまんうんてんかいし」のおしらせをはっけん。ひろみせんしんかにみたけかんはもともとわんまんうんてんだっただけど、2024ねん3がつ16にちのだいやかいせいから、ひろみせんぜんせんでわんまんうんてんになっちゃっただ。
かいさつをはいりなおして、のりばにおりる。
2ばんのりばからしんうぬまいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃがでていくのをみおくり。もともとしんかにいきじゅんきゅうだったでんしゃだけど、だいやかいせいいこうひろみせんにははいっていかんくなって、いきさきをいぬやませんしゅうてんのしんうぬまにかえた。
さて、しんうぬまいきとっきゅうのぱのらますーぱーがおりてくる。こうわしはつのでんしゃで、せんろをこうさしてえきにおりてくる。
2ばんのりばにていしゃ。のりこむ。
7じ52ふん、じんぐうまえをしゅっぱつ。わがせきは、うしろから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ6びー。みぎつうろがわはしらかげ。きのうのよるめねっとしてかろうじてとれた1せきだ。となりはおんなのひと。
かなやまにていしゃ。
なごやにていしゃ。おおぜいおりて5でぃーのせきにいどう。となりのおんなのひともおりた。2ごうしゃ5でぃーはひだりまどがわはしらまえ。みぎがわはまぶしすぎる。
ところで、ぞんがいじょうきゃくがのこっとる。ぎふいきとっきゅうなんかだとなごやでがらがらになるだけど、このしんうぬまいきとっきゅうはまんだなんにんかじょうきゃくがのこっとる。
びわじまてっきょうをわたってなごやをはずれる。
びわじまぶんきてんをみぎにはいっていく。ひだりがなごやほんせん、みぎがいぬやませんだ。
いわくらにていしゃ。
こうかのほていをつうかするとこで、ひだり45どにきんかざん。
こうなんにていしゃ。
かしわもりにていしゃ。
8じ26ぷん、いぬやまは1ばんのりばにとうちゃく。
きょうじょうかいさつをでて、ひがしぐちにおりる。
ぎふばすにのりかえ。いぬやまえきひがしぐちばすていにまっとった、8じ40ぷんのめいじむらいきばすにのりこむ。まなかでのれることにきづいて、よういしとったげんきんをさいふにしまう。いや、めいてつのけいえいするめいじむらにいくばすがめいてつばすじゃなくてぎふばすっていわかんがあるな。
ざせきはつうろひだりがわまどがわせき。つうろみぎがわまどがわせきにわっかいねえちゃん。うんてんしさんがきてくれてえあこんがはいってたすかった。きょうはあっつい。
しゅっぱつ。ひがしえ。
うめつぼこせんきょうきたこうさてんをうせつ。
みなみえ。
ひろみせんこせんきょうをわたるとこで、ひだりしたにいぬやましゃりょうきちがひろがる。
たんぼんなか、ときはざまばすていにていしゃ。ひとりのってくる。
みぎたんぼんなか、へいこうするこまきせんをへいあんどおりいきふつうがみなみにいくのがみえる。
きゅうじつしんりょうじょまえばすていにていしゃ。ひとりおりる。
そうごういぬやまちゅうおうびょういんひがしばすていをつうか。こんなたんぼんなかでおりてもびょういんにあるいていけるだ。こまきせんにあたらしいえきをつくるってうわさもきいたことがあるけど、まんだじつげんしたってきいとらん。
ごろうまるひがし1ちょうめこうさてんをさせつ。うせつほうこうに、こうかのこまきせんごろうまるしんごうじょうをみながらさせつ。
ひがしえ。
じゅうたくちにはいって、いぬやまにゅーたうんばすていにていしゃ。ひとりのってくる。
さくらつぼばすていにていしゃ。おんなのひとがひとりのってくる。めいじむらではたらくひとか。
おしぼたんしんごうでていしゃ。
しんごうぜがわにしまちばしをわたる。
まえはらばすていにていしゃ。ひとりおりる。いや、ほとんどのばすていにとまっていくぞ。
みぎにゆみなっていく。
まえはらひがしこうさてんをうせつ。
みなみえ。
まえはらしんこうばすていにていしゃ。なんにんかおりる。ここになにがあるのか。
やまにはいっていく。
あかさかこうさてんをちょくしん。
あかさかばすていをつうか。
ひだりににゅーたうんがひろがる。
さゆうともじゅうたくちになる。
ちょうじゃまちだんちばすていにていしゃ。ひとりおりる。
ちょうじゃまちだんちみなみばすていをつうか。
じゅうたくちがつきてくる。
あずくじばすていにていしゃ。ひとりおりる。かんじで「あんらくでら」ってかいて「あずくじ」ってよむだ。はよひらがなひょうきにかえたほうがいい。
やまにはいっていく。
ひだりにおおきなてっこうじょ。
ひだりにたてもんかいたいこうじはいきぶつしょぶんじょう。
めいじむらがみえてくる。
かんおばすていをつうか。つぎはめいじむら。
ひだりてぃーじをさせつ。
ますますやまんなかえ。
めいじむらばすていにとうちゃく。ていこくの9じ1ぷんより1ぷんおくれ。
ばすをおりたひとのはんぶんが、つうようぐちにむかっていく。めいじむらではたらくひとたちだ。つうろみぎがわまどがわせきのわっかいねえちゃんもめいじむらではたらくひとだった。
めいじむらがあくのは9じはん。のこるはんぶんのひとたちといっしょにあくのをまつ。
◇ ◇
- めいてつでんしゃ
- ふるい 6:49 → (にしおせん=いわくらいききゅうこう) → 6:57 しんあんじょう
- しんあんじょう 6:59 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 7:25 じんぐうまえ
- じんぐうまえ 7:52 → (なごやほんせん~いぬやません=しんうぬまいきとっきゅう *1) → 8:26 いぬやま
- ぎふばす
(2024ねん6がつとおか、げつようび、へいじつ)
【でんしゃとばすをのりついでめいじむらまで - 2017ねん12がつ28にち】
【めいじむらけんぶつ】
*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ2ごうしゃ6びー。みぎつうろがわはしらかげ。