めいじむらまで

2024.6.10 (8) じんぐうまえ - しんうぬまいきとっきゅう 2000-1500 2024.6.10 (14) いぬやまひがしぐち - ぎふばす 2000-1500

めいてつでんしゃとぎふばすをのりついで、めいじむらまでいく。

(いわくらいききゅうこう)(いちのみやいききゅうこう)(しんうぬまいきとっきゅう)
(めいじむらいきばす)[じょうしゃきろく]

◇            ◇

2024.6.10 (1) ふるい - いわくらいききゅうこう 1960-1500

ふるい6じ49ふんのいわくらいききゅうこうにのる。ふつうていしゃえきのふるいにきゅうこうがとくべつていしゃするかたちだ。でんしゃは3313へんせい4りょう3300けいぎんいろでんしゃで、しゃりょうばんごう3363のうしろから2りょうめにたっていく。

みなみあんじょうで、さきにまっとったきらよしだいきふつうのあっかいでんしゃといきちがい。

きたあんじょうをつうか。ちいさなゆうえつかん。

しゃないほうそうがはいって、しんあんじょうでまえに2りょうつなぐことと、ふつうにかくさげになることのおしらせ。

しんあんじょうてまえでいったんていし。なごやほんせんぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうが、えきにはいっていくのがみえる。のりばちょくぜんでにかいめのいったんていし。ぎふいきとっきゅうが4ばんのりばからでていくのをみはからって、わがいわくらいききゅうこうがむかいの3ばんのりばにはいっていく。しんあんじょうとうちゃく6じ57ふん。どうじこくしゅっぱつのぎふいきとっきゅうにはのりかえれんようにしてあるだけど、もどかしい。

2024.6.10 (2) しんあんじょう - いちのみやいききゅうこう 1940-1500

ぎふいきとっきゅうのつぎに4ばんのりばにはいってきた、しんあんじょう6じ59ふんのいちのみやいききゅうこうにのる。でんしゃはぎんいろでんしゃ2りょうとあっかいでんしゃ4りょうのれんけつで、しんがり6りょうめ、しゃりょうばんごう3527のあっかいでんしゃにたっていく。ざせきはまんせきで、たちきゃく6わり。たちきゃくのていいんにたいしてのっとるのが6わり。いわくらいききゅうこうからののりかえじゃあこのでんしゃがさいそくでなごや3えきにいくだけど、ぞんがいすいとる。

ちりゅうにていしゃ。たしょうのりおり。

しゃないほうそうがはいって、ありまつにもていしゃすることと、じんぐうまえからじゅんきゅうにかくさげになることのおしらせ。

とよあけをつうか。

ぜんごにていしゃ。のってくるひとたしょうだけど、おりるひとすくなくて、たちきゃく7わりにふえる。

ちゅうきょうけいばじょうまえをつうか。

ありまつにていしゃ。これもとくべつていしゃだ。いっぱいのってきて、たちきゃく10わりにふえる。べびーかーのおかあさんまでのってきてびっくり。

なるみにていしゃ。ようけのってきて、ぎゅうづめでんしゃになる。

ほりたにていしゃ。さらにぎゅうづめになるだけど、じょうきゃくのいれかわりにあわせて、べびーかーのおかあさんをおくにいれてあげる。

2024.6.10 (3) じんぐうまえ - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

7じ25ふん、じんぐうまえは1ばんのりばにとうちゃく。じゅんきゅうにかくさげになってでていくでんしゃをみおくり。

2024.6.10 (4) じんぐうまえ - せんとれあいきみゅーすかい 2000-1500

はんたいせん3ばんのりばにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくるのをながめて、いったんきょうじょうかいさつをでる。

かいさつむかいのふぁみりーまーとでにぎりめし1こかって、たちぐい。

2024.6.10 (5) じんぐうまえ - 「ひろみせんわんまんうんてん」 1500-2000

きっぷうりばよこに、「ひろみせんいぬやましんかにかんでわんまんうんてんかいし」のおしらせをはっけん。ひろみせんしんかにみたけかんはもともとわんまんうんてんだっただけど、2024ねん3がつ16にちのだいやかいせいから、ひろみせんぜんせんでわんまんうんてんになっちゃっただ。

かいさつをはいりなおして、のりばにおりる。

2024.6.10 (6) じんぐうまえ - しんうぬまいきじゅんきゅう 1730-1500

2ばんのりばからしんうぬまいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃがでていくのをみおくり。もともとしんかにいきじゅんきゅうだったでんしゃだけど、だいやかいせいいこうひろみせんにははいっていかんくなって、いきさきをいぬやませんしゅうてんのしんうぬまにかえた。

2024.6.10 (7) じんぐうまえ - しんうぬまいきとっきゅう 2000-1500

さて、しんうぬまいきとっきゅうのぱのらますーぱーがおりてくる。こうわしはつのでんしゃで、せんろをこうさしてえきにおりてくる。

2024.6.10 (8) じんぐうまえ - しんうぬまいきとっきゅう 2000-1500

2ばんのりばにていしゃ。のりこむ。

2024.6.10 (9) しんうぬまいきとっきゅう - じんぐうまえ 1990-1500

7じ52ふん、じんぐうまえをしゅっぱつ。わがせきは、うしろから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ6びー。みぎつうろがわはしらかげ。きのうのよるめねっとしてかろうじてとれた1せきだ。となりはおんなのひと。

かなやまにていしゃ。

なごやにていしゃ。おおぜいおりて5でぃーのせきにいどう。となりのおんなのひともおりた。2ごうしゃ5でぃーはひだりまどがわはしらまえ。みぎがわはまぶしすぎる。

ところで、ぞんがいじょうきゃくがのこっとる。ぎふいきとっきゅうなんかだとなごやでがらがらになるだけど、このしんうぬまいきとっきゅうはまんだなんにんかじょうきゃくがのこっとる。

2024.6.10 (10) しんうぬまいきとっきゅう - びわじまてっきょう 1600-1200

びわじまてっきょうをわたってなごやをはずれる。

びわじまぶんきてんをみぎにはいっていく。ひだりがなごやほんせん、みぎがいぬやませんだ。

いわくらにていしゃ。

こうかのほていをつうかするとこで、ひだり45どにきんかざん。

こうなんにていしゃ。

かしわもりにていしゃ。

2024.6.10 (11) いぬやま - しんうぬまいきとっきゅう 1870-1490

8じ26ぷん、いぬやまは1ばんのりばにとうちゃく。

きょうじょうかいさつをでて、ひがしぐちにおりる。

2024.6.10 (14) いぬやまひがしぐち - ぎふばす 2000-1500

ぎふばすにのりかえ。いぬやまえきひがしぐちばすていにまっとった、8じ40ぷんのめいじむらいきばすにのりこむ。まなかでのれることにきづいて、よういしとったげんきんをさいふにしまう。いや、めいてつのけいえいするめいじむらにいくばすがめいてつばすじゃなくてぎふばすっていわかんがあるな。

ざせきはつうろひだりがわまどがわせき。つうろみぎがわまどがわせきにわっかいねえちゃん。うんてんしさんがきてくれてえあこんがはいってたすかった。きょうはあっつい。

しゅっぱつ。ひがしえ。

うめつぼこせんきょうきたこうさてんをうせつ。
みなみえ。

ひろみせんこせんきょうをわたるとこで、ひだりしたにいぬやましゃりょうきちがひろがる。

たんぼんなか、ときはざまばすていにていしゃ。ひとりのってくる。

みぎたんぼんなか、へいこうするこまきせんをへいあんどおりいきふつうがみなみにいくのがみえる。

きゅうじつしんりょうじょまえばすていにていしゃ。ひとりおりる。

そうごういぬやまちゅうおうびょういんひがしばすていをつうか。こんなたんぼんなかでおりてもびょういんにあるいていけるだ。こまきせんにあたらしいえきをつくるってうわさもきいたことがあるけど、まんだじつげんしたってきいとらん。

ごろうまるひがし1ちょうめこうさてんをさせつ。うせつほうこうに、こうかのこまきせんごろうまるしんごうじょうをみながらさせつ。
ひがしえ。

じゅうたくちにはいって、いぬやまにゅーたうんばすていにていしゃ。ひとりのってくる。

さくらつぼばすていにていしゃ。おんなのひとがひとりのってくる。めいじむらではたらくひとか。

おしぼたんしんごうでていしゃ。

しんごうぜがわにしまちばしをわたる。

まえはらばすていにていしゃ。ひとりおりる。いや、ほとんどのばすていにとまっていくぞ。

みぎにゆみなっていく。

まえはらひがしこうさてんをうせつ。
みなみえ。

まえはらしんこうばすていにていしゃ。なんにんかおりる。ここになにがあるのか。

やまにはいっていく。

あかさかこうさてんをちょくしん。

あかさかばすていをつうか。

ひだりににゅーたうんがひろがる。

さゆうともじゅうたくちになる。

ちょうじゃまちだんちばすていにていしゃ。ひとりおりる。

2024.6.10 (15-1) ぎふばす - ちょうじゃまちだんち 1500-2000

ちょうじゃまちだんちみなみばすていをつうか。

じゅうたくちがつきてくる。

あずくじばすていにていしゃ。ひとりおりる。かんじで「あんらくでら」ってかいて「あずくじ」ってよむだ。はよひらがなひょうきにかえたほうがいい。

やまにはいっていく。

ひだりにおおきなてっこうじょ。

ひだりにたてもんかいたいこうじはいきぶつしょぶんじょう。

めいじむらがみえてくる。

かんおばすていをつうか。つぎはめいじむら。

ひだりてぃーじをさせつ。
ますますやまんなかえ。

2024.6.10 (16) ぎふばす - めいじむら 1600-1200

めいじむらばすていにとうちゃく。ていこくの9じ1ぷんより1ぷんおくれ。

2024.6.10 (17) めいじむらばすてい 1600-1200

ばすをおりたひとのはんぶんが、つうようぐちにむかっていく。めいじむらではたらくひとたちだ。つうろみぎがわまどがわせきのわっかいねえちゃんもめいじむらではたらくひとだった。

めいじむらがあくのは9じはん。のこるはんぶんのひとたちといっしょにあくのをまつ。

◇            ◇

  • めいてつでんしゃ
    • ふるい 6:49 → (にしおせん=いわくらいききゅうこう) → 6:57 しんあんじょう
    • しんあんじょう 6:59 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 7:25 じんぐうまえ
    • じんぐうまえ 7:52 → (なごやほんせん~いぬやません=しんうぬまいきとっきゅう *1) → 8:26 いぬやま
  • ぎふばす
    • いぬやまえきひがしぐち 8:40 → (めいじむらいきばす) → 9:01 めいじむら
      ろせんずどっとこむ - いぬやまのばすろせんず 1250-760

(2024ねん6がつとおか、げつようび、へいじつ)


【でんしゃとばすをのりついでめいじむらまで - 2017ねん12がつ28にち】
【めいじむらけんぶつ】

*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ2ごうしゃ6びー。みぎつうろがわはしらかげ。