あきのいちんち。つまとふたり、いしやまでらにいくことにした。まずはとうかいどうせんいしやままで。
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しんあんじょういきふつう、ぎふいきとっきゅうってのりついでなごやまで。
- 〔ふるい 8:25 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:32 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 8:42 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 〕
しんかんせんにのりかえ。よていしとった9じ26ぷんののぞみごうはまあはいまんせき。9じ19ふんのひかりごうをとって、とびのり。
はしまで6ぷんまち。まいばらで6ぷんまち。こだまごういかのひかりごうだ。でも、まいばらでのりばのじはんきであいすをかえたのはよかった。しんかんせんなかはいまうりこさんもおらんし、じはんきもないだ。
きょうとについて、でんしゃをおりる。
- 〔なごや 9:19 → (とうかいどうしんかんせん=しんおおさかいきひかりごう *2) → 〕
かいさつをでて、かえりのきっぷをかっとかあっておもったら、みどりのまどぐちもながーいれつ。じどうけんばいきもながーいれつ。みどりのまどぐちでえんえんまって、やっとかえりのきっぷをかくほ。
きょうとのかいさつをはいりなおして、とうかいどうせんでひきかえし。2ばんのりばから、10りょうへんせいやすいきふつうにのる。じぇーあーるにしにほんはだいたい8りょうか12りょうなのに、10りょうってめずらしいな。しゃりょうばんごうせんとう「くもは223-2045」。223けいすてんれすでんしゃ。3まいあるぶらいんどのひだり2まいをおろして、えきをでる。
ならせんがたんせんでみぎにはなれていく。
ひがしやまとんねるをくぐる。
せんろはふくふくせん。そとがわせんをやってきたすてんれすでんしゃとすれちがい。
やましなは3ばんのりばにとまる。
そとがわせんをやってきたすてんれすでんしゃとすれちがい。そとがわせんはこせいせんだ。
こせいせんとわかれて、おうさかやまとんねるをくぐる。「おおさかやま」じゃなくて「おうさかやま」だ。
とんねるをでてすぐにおおつ。ここで、ぶらいんどがぜんぶあがる。きょうとからおおつまではさんがくくかんなだ。とんねるをでてもふくふくせん。
みぎにくねっていくとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。
ほのままみぎにくねりながら、ぜぜにつく。へんななまえだ。
ひだりにくねりながらいしやまについて、でんしゃをおりる。
- 〔きょうと 10:52 → (とうかいどうせん=やすいきふつう *3) → 11:06 いしやま〕
けいはんにのりかえて、いしやまでらにむかう。
(2024ねん11がつよっか、げつようび、はたび)
(さんこう)