おのみちのたびのかえりみち、とちゅうのふくやまからなごやまでしんかんせんでかえる。
◇ ◇
ふくやまのかいさつをはいったとこで、「みさき」ってなまえのおんなのはだかのどうぞうをみつける。
のりばにあがったとこで、きたにふくやまのしろをみる。てんしゅかくのほかにすみやぐらもあって、りっぱなしろだ。
とうきょういきのぞみごうがはいってきて、のりこむ。ざせきはしていせき16ごうしゃ4でー、4いー。ひだり2せき。13じ41ぷん、えきをでる。
おかやまにつく。
しんこうべにつく。
むこがわをわたる。おおきなかわだ。
もがわがかんざきがわにそそぐとこをわたる。
はんきゅうこうべせんをこえる。
はんきゅうたからづかせんをこえる。
しんおおさかにつく。ちかてつみどうすじせんととうかいどうせんのうえだ。
おおさかひがしせんをこえる。
はんきゅうせんりせんをこえる。あわじのえきでこうかこうじをやっとるのはしっとっただけど、ほれよりきたのここもこうかになるのか。いや、このこうかのたかさはしんかんせんをこえていくようになるのか。
はんきゅうきょうとせんをこえる。いや、はんきゅうのせんをなんぼんもこえていくばっかりで、しんおおさかにのりいれとるせんがないのはざんねんなことだ。
はんきゅうきょうとせんがひだりからならんでくる。
おおやまざきではんきゅうきょうとせんがひだりにはなれていく。
かつらがわをわたる。ひだりはとうかいどうせんのてっきょう。
きんてつでんしゃとすれちがって、ほのままきょうとにつく。しんかんせんととうかいどうせんのあいさをきんてつきょうとせんがはしっとるだ。えきののりばはさくでかこわれとってなんにもみえん。
とうかいどうせんからえだわかれしていくならせんをこえる。
かもがわをわたる。
ひがしやまとんねるをくぐって、やましなぼんちにはいる。
おとわやまとんねるをくぐって、けいはんいしやまさかもとせんをこえる。
すぐに、せたのからはしをわたる。いや、こんなにうつくしいはしだったのか。
やすがわをわたる。
ひのがわをわたる。
えちがわをわたる。ひだりしもに、おうみてつどうほんせんのてっきょうとこくどう8ごうせんのはし。
おうみてつどうほんせんがひだりからならんでくる。
いぬかみがわをわたって、おうみてつどうほんせんがひだりにはなれていく。
おうみてつどうほんせんをこえる。
まいばらをいっしゅんでぬける。
ひだりに、かすむいぶきやまをみる。
のうびへいやにおりて、ようろうてつどうをこえる。
いびがわをわたる。
ながらがわをわたる。
ぎふはしまをいっしゅんでぬける。
きそがわをわたる。ひだりにならぶこうそくどうろがじゃまだ。
めいてつびさいせんをこえる。
めいてつなごやほんせんをこえる。ひだりしたにおおさとのえきとあっかいでんしゃがみえる。
15じ34ぷん、なごやは14ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
- ふくやま 13:41 → (さんようしんかんせん~とうかいどうしんかんせん=とうきょういきのぞみごう *1) → 15:34 なごや
〔391.1きろ *2、1じかん53ぷん、じそく207.7きろ *3、ひとり13,040えん〕
(2025ねん7がついつか、どようび)
(さんこう)
- こんかいのたびのこと
















