きのうのてれびで、いなばじんじゃのたいやきがうまいってやっとって、つまとふたりいくことにした。
◇ ◇
ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃ。
- 〔ふるい 8:25 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:32 しんあんじょう *1〕
しんあんじょうからぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱー。
ざせきは、しんがりから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ7しー、7でー。ひだり2せきはしらまえ。
- 〔しんあんじょう 8:42 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *2) → 9:38 ぎふ〕
ぎふえきからあるいてやながせばすていをめざす。とちゅう、こがねじんじゃにおまいりしたり、やながせあーけーどがいをけんぶつしたり。
やながせばすていからぎふはーとばす。あっかいちびっこばすだ。しやくしょおりかえしのばすをみおくり。
つぎにきた、かわらまちまでいくばすにのる。
しーとべるとをしてばすはでる。かんだまちどおりをきたにむかう。
うぐいすだにこうこうぐちでぎふばすにさきをゆずる。なんせ、わがのるはーとばすはさいこうじそくたったの20きろだ。おまけにがくがくしたうんてん。じどううんてんのばすをのりくみいんがほせいしながらいく。
みぎおくにいなばじんじゃがみえるだけど、ここにばすていはなくて、ほのままのってく。
きんかざんにむかっていく。
かわらまちをいく。
おりかえしてみなみにむかう。
ぎふこうえんでなんにんかおりる。
おすしかいどうばすていでおりる。
のってきたばすをみおくり。まあにどとこのばすにのることはないだらあ。じどううんてんとかいって、せいのうがおそまつすぎて、まったくじつようにならん。
- 〔やながせばすてい 10:24 → (ぎふはーとばす=ぎふこうえんるーと) → 10:57 おすしかいどう〕
いなばじんじゃでたいやきをくう。いや、たのんでから30ぷんもまった。
あるいてふたたびかわらまちまでいって、ふぜいをあじわう。
ぎふこうえんのなか、みやげもんやのしょくどうでひるめし。おれはめんちかつかれー、つまはかきあげうどんをちゅうもん。いや、めんちかつかれー、めっちゃうまいわ。
さんじゅうのとうをけんぶつ。きんかざんのみどりにあかがはえる。
めがみのふんすいをあびてぎふこうえんをでる。
かえりはぎふばす。
かんだまちどおりをみなみにすすんで、いまこまちこうさてんのてまえ、ひだりにおおがききょうりつぎんこういまこまちしてん。
やながせばすてい。
てつめいちょうこうさてんてまえで、ほどうをいくじてんしゃたいにおいこされる。
めいてつぎふばすていについて、またじてんしゃたいにおいこされる。
- 〔ぎふこうえんばすてい 13:04 → (ぎふばす) → 13:16 めいてつぎふ *3〕
めいてつぎふえきのおおかいだんをあがったとこで、ぎふいくとへいかんのおしらせ。いや、いくとのびどふらんすでひとやすみしていくよていだったのに。
めいてつでんしゃをのりついで、ふるいにかえる。
- 〔ぎふ 13:32 → (なごやほんせん=せんとれあいきとっきゅう *4) → 14:00 なごや〕
- 〔なごや 15:03 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *5) → 15:28 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 15:38 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 15:45 ふるい〕
(2024ねん10がつむいか、にちようび)
(さんこう)
- ぎふのたび
- きょう2020ねん6がつなのか、つまとふたりぎふまであそびにいってきた。きふじんにのって、じんじゃぶっかくをみて、ろーぷゑーにのって、しょかの1にちをたのしんできた。